00:08
はい、みなさん、おはようございます。片岡すみらです。
今日は10月のスタエフ4周年コラボ月間ということで、新しい収録をアップしようと思います。
本日ご紹介するのは、川畑よしえさんになります。よしえさんとは、始めた時期がね、ほとんど一緒、同じ10月ということで
初期からね、仲良くさせていただいている方になります。 そのね、初期の話だったりとか、よしえさんがやっている100人インタビューの話とか、そういったところもね、しておりますので、ぜひ皆さん最後まで聞いていってください。
それでは本編、どうぞ。
はい、本日のゲストは川畑よしえさんです。よしえさん、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
なんか急に、なんか悪くなってますね。
え?
急に今、電波悪くなったけど。
どういうこと?
収録した途端?
そう、今一気に途切れてたけど。
え、なんで?
え、拒否されてますか?
すごいタイミング悪。
やばいやば。
最初からこれ大丈夫かな。ちょっと、最先が不安だな。
ピーって入れないと。
はい、ということで、今日は川畑よしえさんに来ていただいて、スタイフ4周年の記念企画、コラボ収録、撮っていこうと思うんですが、
おそらく、聞いていただいているリスナーの皆さん、ご存じないと思います。
なぜかというと、私は一切、今まで絡んでいないから。
レアモンスターなんで。
化石なんで。
なので、最初にですね、ちょっと軽く自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、よろしくお願いします。
はい、えーと、川畑よしえです。
名前は。
スタイフは、隅田氏と一緒ぐらいのタイミングで始めてまして、
スタイフの番組は、好きに喋ってみればっていうタイトルでやってるんで、そのままの通り、本当にその時に思った好きなことをただ喋ってる。
03:03
感じたまま喋ってるっていう、誰のためのものでもない感じの収録なんですけど、
一つ企画をやってまして、スタイフの中の方限定で100人の方にインタビューをするという企画をですね、実はやっておりまして、隅田氏にも出演してもらいました。
はい、結構前半の方ですね。
前半ですね、だいぶ前半。はい、そんな感じです。
へー、自己紹介、へー雑。
あと何、劇団やってます。
あのー、初心者じゃないですよね。
なんか、自己紹介慣れてないね。
慣れてない、なんでかというと、聞くほうなの、私いつも。
はいはい、私のほう側ね。
そうそうそう、だから喋れない、喋らないから、自分のことあんまり。
あのー、まず言葉が組み立てられたら下手だよね。
え、そういう理由?
いや、わかんない。ちょっと何、自己紹介って何言うんやろうという感じで。
まあまあ、自己紹介する機会がない、人の自己紹介っていうのはこんな感じになりますねっていう。
そうですね。すいません。5年目なんですけど。
そうなんです。私が吉江氏と出会ったきっかけは、初めて多分そんなに経ってないぐらい。
そうそうそうそう。
半年とかぐらいかな、そんなに経ってないかな。
いや、半年も経ってないと思うよ。
ぐらいかな。
半年経ってると思う。
その時に、その時やってた人のライブで、リスナーとしていた者同士。
そうそう。
で、コメントでやりとりしてたっていうね。そういうお知り合いです。
そうです、そういうお知り合いです。
はい、なので多分皆さん知らないんじゃないかなと思いますが、
普段は吉江氏は、なんか今日会ったこととか、思ったこととかを日記のようにしゃべってる。
あ、なるほど。そういう言い方ね。
感じかな、なんか聞いてる方としては。
うんうん、確かにそうかもしれない。声日記だね。
っていうタイトルもそうだもんね、だってね。
そうだね、忘れてたわ。
えー、意外と自分のことを覚えてないんだね。
で、たまにというか、メインが多分100人インタビュー。
そうそう、メインが100人インタビュー。
で、自分のその声日記は、思いつきかな。
06:03
はい、そうです。
やろうかなと思った時にやってるっていう感じ。
そうそう。
もちろん私は毎回聞いてますよ、ちゃんと。
え、マジで?
意味のない。
最近どんななのかなと思って、何してるのかなと思って、ちゃんと聞いて。
嬉しいね。
元気かなと思って。
元気ですよ。
私の話のやつはね、毎回じゃないけどね、ちょっと聞いて。
勉強してる。
お互いは聞いてるけどっていう感じですね。
でも特にコメントとかはそんなにしないんです、お互いね。
いいねとかはね、するけど。
そんな感じなんですよね。
今回はせっかくね、正直言って5年目になりますと、同期というのがですね、あんまりいないんですよね。
確かに、少なくなったよね。ほんと少なくなったよね。
だって、誰がいるの?っていうくらいいなくない?
10月組でしょ?
みんなほとんどやめちゃった?
やめたのか休んでるのかわからないけど、更新されてない感じがするかな。
確かに。
ただ休んでるだけなのか、完全にやめたのかはちょっとわからないけど、
気づいたら、あれ最近見ないなっていう感じになってたっていう。
そうだよね。多分共通してる人って、結構なんか今動いてないよね。
と思う。
意外と少ない中で、唯一最初の方から知ってる知り合い。
私最初の方から知ってる知り合いで、今もこうやってつながりがあるの、よしえししかいないんだよな。
ほんとに?それは嬉しいわ、実は。
同じスタートで。
そうだね、私もそう。でも、まこちゃんいるよ。
でも、私最初の頃知らないと思う、多分。
え、そう?嘘?だって一緒のところにいて、一緒の空間にいたと思うんだけど。
え、いたっけ?
いたよ。
いたっけ?
覚えてない?え、さあ、一番すごい覚えてるのが、
ある人の収録に行って、澄田氏が、この人やばいよってなって、
敵に一緒に行かんかった?
え、いた?その人と一緒に?敵に行ったってこと?
何人かと一緒に敵に行って帰ってきた。
それはあったね、確かにそういう出来事はあったけど。
あったよね。その時にいなかった?
09:00
え?全然覚えてない。
でもさ、多分、一緒のライブのところには絶対いたと思うんだけど。
え、そうだっけ?やばいな、私記憶にない。
いやでも、そこの今言った話に中に入ってたかどうかはごめんやけど、私も覚えてないけど。
なんか、その辺のタイミングでさ、一緒にその時の場所にいた記憶はある?
あー、じゃあ多分そんなにやり取りしてないんだわ。だから私記憶にないんだ、多分。
そうか、でもやり取りめっちゃしてたもんね、うちら。
そうそうそうそう。
なんかほとんど、だっていつも同じメンバーみたいな。
いつもこの人埋め尽くすみたいな。
多分、新しい人入ってこれないよねっていうぐらいの勢いだったからね。
確かに。
若干多分迷惑だったかもしれない。
今思えばね。
そう、新しい人全然入ってこないじゃないかと思ってるかもしれない。
ごめーん、私たちのせいみたいな。
そういう感じかもしれない。
確かに。まあでもなんか楽しかったよね、懐かしい。
そうなの、あの頃はね、なんか何も考えてなかったな。
本当に何も考えずに、ただただ楽しかった。
思い出話に向けて。
ということで、今回のテーマは、スタイフを始めて1年目の自分と、5年目の自分の違いについて話していこうと思います。
わかりました。
これなかなか同じぐらいの年数やってないと話せないことだから。
そうだね。
よしえしと話そうと思って。
嬉しい。
まずあれだよね、何も考えずにできたから。
今は何も考えずにはできてない。
めっちゃ考えてやってるっていう。
まあでも考えてる人があんな自己紹介はしないと思う。
でもほら、考えてるの度合いもあるからさ、人によって。
そうだね。
多分始めたばっかの時ほどは、じゃないでしょきっと。
やっぱある程度いろいろ考えるでしょ。
ある程度考えるよね。
なんかやっぱこう、いろんな人がいるから、言葉選びは、私が言うなよって感じだけど、ちょっと考えるかもしれない。
最初の頃よりかは頭使って発言するようになるよね。
そうそう、なるなるなる。
それはそうだな。一番変わったことって何?よしえしの中で。
歳取ったな。
それはみんなそうだろ。
12:03
変わったこと、やっぱ周りの環境が変わったかな。
一緒にさ、もともと初期の頃に仲良くなったメンバー。
さっきも言ってたけどさ、みんな辞めちゃったのか休憩してるのか、あんまり関係性がちょっと薄くなってしまい、また新しい出会いがありとか。
でも人の繋がりはすごい広がったかなと思う。
特にね、よしえしなんかは100人インタビューとかやってるから、余計そういうのありそうだね。
それはあるね。
じゃあ、ちょっと最初の頃と比べると、仲良くしてる人がちょっと変わってるし、多くなってる感じ。
うんうんうん。
今、仲良い人の中で長くやってる人っている?
長く、でもほとんどさ、みたらしさんってたまに定期的に一緒にライブしたりとかしてるんだけど、
そのメンバーは初期。
あとなんか、おうひー、ともこさんあるんだけど、とかは大体一緒のスタートで続けてる。
すごいね。
そんな複数いるんや。
いるね。何人かいるね。
あとツナちゃんってわかる?
これ名前出してもいいの?個人に。
わかんない。どうだろう。相手が良ければ別に。
多分大丈夫だと思う。みんな優しいから。
ピアノとか弾いてるツナちゃん。
なんか名前聞いたことあるんだよな。
いたからね。あの頃同じ空間にいたから。
ダメだな。私覚えてないんだな、きっと。
多分覚えてない。結構いたから。
そうか。
多分名前は覚えてるっていうのがそれなのかもしれん。
その時の人だから覚えてるのかもしれん。
でも嬉しいわ。そんな中、私のことはちゃんと覚えててくれて。
そうよ。だって繋がりがあるもの。
そうね。
定期的に何かしらでどっかで繋がってるみたいな。
確かに。
その人は多分やってるだけと思うけど、繋がってない。ほとんど接点がない。
そうなんだ。
だから何してるかもわからん。
確かにね。
っていう感じになってしまってる。
私はね、1年目と今の5年目で一番変わったことは、やっぱね、音声配信というものについて、知識を得ようとしたことかな。
15:14
なるほど。
そこがだいぶ変わったかな。
最初は本当にただ単純に、私の場合は生徒さんに聞いてもらうために始めたんだけど、
私がライブに参加するのは完全にもう娯楽と言いますか、楽しむために参加してた。
だけど、その1年2年経つうちに、やっぱね、やってればさ、聞いてもらいたいとかさ、聞いてもらう人が増えてほしいとかいう、ちょっと欲望みたいなものが出てくるじゃない。
それで、音声配信とはどういうふうにしたらもっと人に聞かれるのかとか、音についてみたいなところをちょっと真剣に考えるようになったかな。
そこがたぶん一番私の中で変わったことだと思う。
そっか。
そう、だから2年目か3年目の時に機材とかも買ったし、そういうのもたぶん知らなかったしね、始めたばっかの時なんて。
そうだよね、確かに。
そう、だから。
なんかマイルスタジオとか人によってはね、持ってて。
それってでもすごいことだよね、スタイフきっかけで自分で作って。
すごいと思う。
ね。
そこらへんとか、それこそこの収録とかを出すのも、1年目とかだったらそのまま出してる感じ。ただBGMつけて出して満足してたけど、今それだけじゃ納得できないもんね。
え、じゃあ、編集とか。
そうそう編集して出してるんだけど、毎回こういう収録、コラボ収録の時は編集して出してるんだけど、やっぱその人の比率、私と例えば今だったら私と吉江氏の声の大きさの比率とかはめっちゃ考えるようになった。
そっか、確かに聞きづらいとかあるもんね。
片方が大きくて片方がちっちゃいとかだとすごい聞きづらくなるじゃん。だから同じぐらいになるように編集で全部合わせたりとかするのよ。
そうなんだ、え、できるの?編集でそれ。
できるできる。
だからそういうのもやったりとか、数量になったのは3年目とかぐらいだから。
18:02
そっか、でもそれってあれだよね、聞いてる人に対して聞きやすいようにっていうところからでしょ。
そうそうそうそう。だから、ラジオっぽくしたいって思い始めたのが3年目ぐらいなんだよね。
そっか。
私最初の頃そんなことあんま考えてなくて、ただ声で届けるっていうことしか考えてなくて、ラジオみたいなのと同じようなものっていうふうに感覚がなかったから、全然そこら辺とか考えてなかったけど。
やっぱその途中から、それこそラジオを意識して配信する人が増えてきたから、そういうのを聞いて、私もそういうふうにやりたいなって思った感じかな。
そっか。そうだね、せっかくだってラジオ番組だもんね。
そうそうだから、よしよしの100人インタビューとかもラジオ番組みたいなもんじゃん、あれ。その人のことがめちゃくちゃわかるし。
あれはいいよ。自分で言うなって感じだけど。
いやー、やらんな。100人やらなきゃいけないとか絶対無理だわ。
でもほら、私期限決めてないからできるんだと思うよ。
あーまあ確かにね、いついつまでに100人とかやったら絶対無理だな。
それは私も何かこう、数になっちゃったら楽しくなくなっちゃうから。
あ、そうあとね、私ね、人見知りだから多分無理だわ。
え?人見知り?スミラちゃん?
うん。
どういうこと?多分みんなえ?って思ってるで。
うそ?私人見知りだよ。
え?
え?
めちゃくちゃ人見知りだよ。
うそ?
ほんとほんと。
ほんまに?
私すごい壁作る人だよ。
いやでも私も壁作る人なんだって。
え?でもさ、それでもさ、初対面の人と全然ちゃんと喋ってるじゃん。
喋ってる。あれはあのモードです。
いや私無理だもん。多分。めっちゃバレる。
バレる?
うん。あのなんつーの、なんかね、詰まる言葉に。
うーん。
だからね、多分ね、そういう知らない人と喋るっていうのが多分私にはできないと思う。
あー、でも逆に知らない人だから喋れるっていうのもあるかもしれない。
あ、そうなの?
うん。なんか変に知ってたら、これ言っていいんかなとか、
まあなんだろう、もちろんその初めての人にもあるんだけど、
なんか考えすぎて言葉が出ない時ある。
あー、そうなんだ。
うん。
なんかさ、私の場合は知ってる人の方が、そこら辺の塩梅が分かりやすい気がする。
あー、そっか。
なんかこれは言っちゃいけないんだろうな、みたいな。
ことをなんとなくなんか、まあ普段の配信とか聞いてればなんとなく読み取れるから、
21:03
その辺りからなんか考えたりとかできるけど、
初めての人はもう、なんか何をどこまで話していいかが分かんなかったりとか、
うーん。
やっぱり事前に調査したりとかしなきゃいけないとか思うとちょっと無理かもな。
そっか、私さ、逆に調査しないんだよね、基本的に。
あ、そうなんだ。
だから本当に真っさらな状態で聞くから、
なんか普段、え、そんなことも知らないの?って思われるかもしれないけど、
逆に知りたいって私も思うし。
へー、いや、それは人見知りなんかな。
人にめちゃくちゃ興味があるってことだよね。
そうだね、人に興味あるね。
ねえ、私人に興味ないもん。
え?
人にあんま興味ないもの。
そっか、なんかその人が何考えてる、なんか。
たぶん100人インタビューしてる理由もそこなんだと思うけど。
そうだよね。
うん。
いやー、だからたぶん私できないわー、すごいと思う、だから。
100人、100人、だってそれこそ10人とかでもよかったわけじゃん。
10人とか20人とか50人とかでもよかったわけじゃん。
それをさ、100人ってまあまあな人数よ。
そうよ。
もしかしたら100人中80人は知らない人かもしれない。
いやでもそうだと思うよ。
だって実際さ、スタイフの中では合ってるけど、関わってない人たちじゃん。
そうだね。
本当にリアルじゃなくて、この世界で。
だからそれ考えたらなんかすごい濃い5年だったかもしれないなと思った、今。
だっていろんな話聞いてるもんね、きっとね。
めちゃくちゃ聞いてるね。
いやー、すごいわ。私にはちょっと真似できないな、たぶん。
すごいと思う。
ありがとう。
それも続けてるしね。現在進行形だからね。
進行形だよ。
これあの、ちなみに100人いったらどうする予定なんですか?
考えてない。
あ、考えてない。
とりあえずなんか考えてないけど、一旦たぶん区切るかな。
あ、そうなんだ。
その区切って、やっぱりさ、もう一回喋りたいなっていう人もたくさんいるから、
番外編でやっていくか、番外編やりながらやってる部分もあるんだけど、
ちょっとあんまり考えてない。
それがよしえしですよね。
後先考えてない。
24:01
他にはなんか1年目の時と違うことある?
他にそうだね、スタイフに対する接し方じゃないけど、
前まではさ、スタイフめっちゃ楽しいから帰ったら絶対入るとか、
めっちゃハマってたけど、
今はなんかこう、自分が好きな時に遊びに行くとか、
なんだろうな、基準がちょっと違うくなったな。
確かに今聞いていただいてる皆さん、
私たちが始めたばかりの時に、
コメントですごいコメントをしてたっていうのを、
時間的にね、多分夜10時とか11時くらいかなと思ってる方多いと思うんですが、
全然違うんですよね。
1時とか2時とかなんですよ。
夜中の。
その時間に騒いでたわけなんですよね。
何してんねんっていう時間。
寝ろよっていう時間なんですけど。
休みとかじゃないからね。
普通に次の日仕事の時とかね。
ほとんどね、それこそ毎日のようにあったもんね。
そのライブ自体はね。
疲れみたいな。
それと考えたらやっぱりね、
多分その時はやっぱすごいスタイル楽しいってめちゃくちゃスタイルにハマってたから、
ちょっと無理してでもみたいなのがあったけど、
やっぱりね、生活がありますから。
生活ありますから。
そんなに長くはね、その状態で続けられないですから。
そうです。
あとあれだね、なんかその、
一時期さ、やっぱスタイルさっきも澄田さん言ってたけど、
いろんな人に聞いてもらいたいって気持ちも出てくるじゃん。
で、収録上げなきゃみたいな。
ペースが止まったらみたいな感じの時が私も一時期多分あった。
そこまでひどくないけど。
ひどくないってかそこまであれかもしれないけど、
なんかちょっとやらなきゃいけないかなみたいな感じだったけど、
今は別にもういいやって。
もうスタイルなんかいいやって言うわけじゃなくて、
そこはもう気にしないで、
マイペースでやったら一番いいよねっていうところに落ち着いた。
多分それが一番いいんだろうね。
そうそうそうそう。
多分そこが、あれかな、一年目の中とかじゃないかな、
そういう辺のなんか。
だから大体多分みんなもあると思うんだけど、
なんかハマる時期って絶対あるんだよね。
あるあるある。
その時はやっぱちょっと睡眠時間削ってでもちょっと。
27:02
楽しみたいみたいな。
そう楽しんじゃうんだけど、
やっぱね、それやってると体調崩したりとかね、
それこそ仕事に影響したりとか、
そういう風になったりとかするから、
やっぱ長くは続かないよね。
それでね、それこそ体調崩してやめなきゃいけないとかってなるよりかは、
今の吉江氏みたいにできる時にやるみたいな、
ダンスの方が多分長く続くよね。
多分そうだと思う。でもほんとそうだと思う。
無理しすぎたんだね、私たちの最初の頃は感じると。
最初の頃はね、ほんとに。
毎日寝不足だったもん、なんだって。
毎日寝不足。ほんと毎日寝不足。
よくやってたよ。
よくやってたよね。楽しかったよね、ほんと。
よく続けられたよなと思うよね、あれが。
続けられた。
いつ気づいたのかも覚えてないけど。
そうなんです。だからね、始めたばっかりの皆さんは、
たぶん初めて、たとえば半年ぐらいとかすると、
ちょっとね、自分の聞きたいチャンネルとかが見つかって、そこに沼っちゃうとかね。
そういうのが出てきて、はまる時期っていうのが絶対にみんなあるよね。
あるあるある。
だけどそこではまりすぎると、大変なことになるから。
そこはね、うまく調整したほうがいい。
いいと思います。
でも一番なんかやっぱ大きいのはさ、
つながりがすごい広がったし深くなったかなと思う。
確かに、それはあるかもね。
なんか普段知り合えないような人とかと、やっぱね、スタイフだと知り合えるし。
でなんか中にはさ、たぶんサビ出しても実際会った人も何人かいると思うんだけど、
私もいて、会ってなくてもずっと続いてる人もいるの。
さっき言ってた恒例のコラボライブするみたらしさんは定期的に、
コラボライブしなくてもめっちゃ喋ってて裏で。
そうなんだ。
そう、なんかLINEとかで普通にお別れ様とかやってたりするから、
そういうのが私一番大きいかもしれない。
もうなんかスタイフっていうのを超えて仲良しな人ができたってことなの?
できたってこと、何人かね。
私ヨシエシと会ってみたいけどヨシエシっぽいからな。
私もスムラスと会いたいんだけど、
旅行とか行かないと無理なんだよな。
関東だよね。
そう、関東。
30:00
そうなんですね。
だからね、旅行に行くときには連絡しようと思ってるけど。
いつ来るの?
わからん。でもね、旦那さんが去年かな、行ったんだよ大阪のほうに。
そう、会社の旅行で行ってて、すごい大絶賛してて。
えー、大阪?
そうそうそう。で、なんか私を連れて行きたいってずっと言ってて。
だから多分そのうち行くんじゃないかなと思ってるんだよね。
連れてきてもらおう。
だからその時になったらね、連絡するんで。
待ってますので。
多分すぐわかると思うんだ、私。
あ、ユシエシーって多分すぐわかると思う。
あ、ほんとに?
うん。
わかる?
わかると思うよ、多分。だって結構見てるもんね。
そうね、私たち顔出ししてるしね。
そうそうそうそう。
まずそこだよね。
そうなんだよ。
私も多分わかると思うんだけどな。
どうだろうな、わかるかな。
わかんないかな。でも何気に私たち同級生なんだよね。
え、そうなの?
え、違ったっけ?そんな会話せんかったっけ、前。
あれしたっけ?え、同級生なの?
同級生じゃなかった?じゃあ一緒だ。
これ私あんまり公開せないけど、公開した。
公開してないのに。
公開してないのに。
私のところで。
誰かごまかしたんだけど。
私のところで公開しちゃった。
え、そうなんだ。すごい若いね。
え?
若く見えるね。
多分ね、言葉遣いとか、頭良さそうじゃないかなって。
いや、顔だよ、顔。写真が若く見えるね。
写真は正直、今現在の写真ではない。舞台のときの写真やから何年か前に。
あー、ちょっと前?
そうそう、ちょっと前。
そんな変わってないんでしょ、きっと。
うーん、まあ、あんな感じかな。
いや、若いと思う。同い年に多分見えないかもしれない、おっとしたら。
そうかな。
そっか、同い年だったんだ。私すぐ忘れるからな、そういうの。
いや、なんかその会話をしたんだよね。で、そのときに年齢内緒なんだって話をしてたの。
あ、そうだったっけ?
後悔してないんだよねって言って、でも実は一緒なんだけどねって話をして、
それだったら、一緒だったら収録して同居の話したいなって言われたんだけど、
ちょっと後悔してないんだよねって思ったんだよ、確か。
いや、全然覚えてないわ。
覚えてないね。
全然大丈夫なんだけど。
言っときながら覚えてないね、これ。
そうだな、確かにな。
33:00
なんかね、言われればそういう話したような記憶はある。
めっちゃ前やで。だって喋ってるときやから、それこそ100人インタビューの後とかじゃない。
かもしれないね。
なんかね、確かにそういう話をしようって言ったような、言われればそんなこと言ったような気がしてきた。
うん、してきたでしょ。言ってたから。
そっか、じゃあここで改めて後悔したということで。
改めてしまいました。
大丈夫だよ、きっと吉江市の周りの人、たぶん私の知り合いいないから。
でも、出たよって言ったら聞いてくれるかもしれないよ。
そっか、そしたら分かっちゃうね。
まあいいか。
別に絶対隠したいわけじゃないから。
ということで、ここまで1年目と5年目の違いをお話ししてきましたが、
はい。
どうでしたか?吉江市のいつもはインタビューする側から。
インタビューではないけど。
まあまあでもそうだよね。
新鮮でした。
新鮮でした。
新鮮でした。そして、自分がどれだけ自己紹介下手かわかった。
自己紹介してないんだろうね、きっとね。
自己紹介してないよね。
することないんだろうね。
することないんだよね。
だから、たぶんうまくできない。きっとね。
こんな感じで大丈夫なの?
大丈夫だよ。
本当に?
いろんな人いるからさ。
そうだね。
これが吉江市ということで、そのままありのままを出すよ。
そうね。受け止めていただければと思います。
はい、ということでここまでお送りしてきましたが、
はい。
吉江市最後に何か告知などお知らせしたいことはありますか?
あります。
はい、じゃあお願いします。
ありがとうございます。まず1つはですね、2つありまして、
1つはスタイフの100人インタビューを今70番目のゲストさんまで収録させていただいてまして、
100人まで間奏したいので、もし私出てもいいよっていう人がいたら連絡ください。
概要欄に吉江市のチャンネルのURLは貼っておくので、そこからのレターでもちょっとね、
大丈夫です。
そうですね、でもし私直接が何かちょっと嫌だなって思う人がいらっしゃったら、
隅田氏に実はって。
受けてみたいんですけどってね。
受けてみたいんですけどってワンクッション入れていただいても、
はい。
はい。
36:03
OKです。
その100人インタビューって何かって分からないとあれなので、
結構その人がやってることとか、何を考えて生きてるかみたいなね。
私のあの100人インタビューのやつ貼っとこって言われる。
それが一番いいね。
でも今インタビューしたら絶対違うよね隅田氏。
違うと思う。
絶対違うと思うよ。
だって結構前のあれだもんね。
めっちゃ前のやつ。
そうそうそうそう。だからまたしたい、喋りたい。
77番がいい。
ほう。
すぐじゃねえかっていう。
ほう。
番外編、番外編よ。2回目ってあれだよ。
回数変わんないよ。
じゃあダメじゃん。
77番がいいんだけどな。
番外編だよ。
番外編でしょ。
名前変えるわ。
何の?
自分の名前変える。
全部一緒やから。
全部一緒やから。
だから77入れるやつで考えればいいじゃん。
番外編77。
すごいわがまま。
番外編77番目。
77やってないけどみたいなね。
もう一つ言ってもいい?
いいよ。
これはリアルのほうなんですけど、
自己紹介でちょっと劇団やってますってお伝えしたんですが、
本当に演劇活動をさせてもらってまして、
今度12月の28日という年末に、
年末だね。
今年最後のですね、舞台があるので、
もしご興味があれば、
遊びに来てください。
そしてオンライン視聴もできます。
オンライン視聴もできるんだ。
できるできる。
ちなみに、
場所は?
場所は神戸で、
神戸ポートアシスという海岸が、
神戸三宮の歩いて10分ちょっとかな。
あるんですけど、そこで舞台をやるんですが、
来れない方も多くいらっしゃるので、
そういった方にはオンラインで見れちゃう。
それは見たい場合はどうしたらいいんですか?
見たい場合は、
見たい場合は、
そうですね、リンク貼っときます。
私に。
あ、じゃあリンク、
え、それ何?リンクで誰でも見れるの?
見れるけど、チケットは申し込まなきゃいけないよ。
あ、そうだよね。
お金いただいて、だからもし、
39:01
全然何も用意してなかったら、
はい。
全然何も用意してなかったら、今ちょっとああって思ったんだけど、
はい、連絡ください。
URLを送ります。
そのあたりも連絡くださいっていうことで。
そうですね、連絡くださいっていうことで。
ちょっと舞台見てみたいわっていう方は、
連絡してくださいということで。
そうですね、なんか今回ちょっとお芝居じゃなくて、
歌とかダンスとかコントとか。
あ、じゃあ舞台見たことない人も見やすいってことですね。
見やすい見やすい。
本当になんかバラエティショーみたいな感じなので、
結構何も考えずに楽しんでいただけると思います。
っていう告知が下手な私。
そちらもぜひ興味ある方は、
吉江紳のところでレターしてください。
はい、レターでもコメントでもお待ちしております。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ということで、
今日は吉江紳に来ていただいて、
同期の同期同級生の話をしました。
はい、しました。
私、滅多にコラボしてないんでね、
多分この後のコラボはもう何年後かになると思うんですけど。
ほんとだよね、珍しいよね。
そう、すごく珍しいから。
自分で言うのもなんだけど。
はい、ということで、
今日のゲストは河田吉江さんでした。
ありがとうございました。