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こんにちは、片岡すみらです。この番組は、起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。改めまして、みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、日々仕事をね、しているんですけども、やっぱりね、たまには休みが必要だと思うことが多いので、最近寒くなって、体がね、固まりがちっていうのがあるので、メンテナンスという意味でマッサージとかね、よく行くようになっています。
寒くなるとね、やっぱり肩こりとか腰痛とかがね、ひどくなりがちなので、マッサージ行ったりとか、あとは入浴剤ですね。入浴剤をちょっと高いもの、比較的高いものを使ったりとか、いいよって言われるものを使ったりしています。
またね、今度、入浴剤も結構いろんな入浴剤使ったりしているので、おすすめのね、入浴剤とかもまた収録しようかな、なんて思ったりもしています。
はい、それでですね、今日はですね、愛病のですね、クーちゃんについてちょっとね、お話ししていこうかな、なんて思っております。
好きキャリーを聞いていただいたりとか、ふみふみキャットをね、聞いていただいた方はご存知かと思うんですが、約1年ぐらい前にですね、保護猫を女王と受けまして、今ね、猫を飼っております。今ね、1歳になります。
私もともと、結婚した当初はですね、子供が欲しいと思っていたんですよね。私、子供がもともと好きで、自分の子供ができたらね、すごく可愛いがあるんだろうねってね、家族とも話していたぐらい子供が好きだったんですね。
なので、結婚する時もですね、子供を作ることを考えて、結婚する時期をね、考えたりとかしているぐらいだったんですよ。なので、結婚したら子供が欲しいと思っていたんですよね。
なかなか、32歳の時に結婚したので、そんなにね、余裕がなかったということもあって、最初は特に気にしないでいたんですけども、なかなかやっぱりね、できないっていうことがありまして、仕事を辞めてですね、専業主婦になるのと同時に不妊治療というか妊活というのをね、始めました。
そういったところをね、始めていたんですけども、やっぱりね、なかなかできないっていうのがあったのと、自分の中でここまでは不妊治療というか活動はするけど、ここ以上はちょっとやりたくないっていうのがあったんですね。
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それが、人の手が入ること、医師の手が入ることまではちょっとね、やりたくなかったんですよね。なので、タイミング法とかね、そういった自然なところまではやってたんですけども、それ以上はお金がね、すごくかかるっていうことと、当時は専業主婦で夫のね、稼ぎ一つで生活していたんですね。
さすがにちょっと不妊治療までは手が出ないっていうのが大きかったんですけども、そういった理由でちょっとね、そこまではできないと思っていたんですよね。
で、やっぱりどうしてもできなくて、子供が。年齢もね、40歳、今42になるんですけど、今年40歳になる前ぐらいにはもう諦めてました。
それまではできるかもしれないっていう思いは持っていたんですけど、40になる手前ぐらいにちょっともう難しいかなっていうことを思い始めて、ほとんど諦めていたような感じになっていました。
ただ、どうしてもね、例えば近所で娘さんがね、お子様が生まれて実家に帰ってきてたりとか、子供の声とかがしたりすると、なんかちょっとモヤモヤするようなことはね、あったんですよ。
なので、自分の心の中で本当にじゃあ吹っ切れたかっていうと、当時はまだ吹っ切れてはいなかったんですよね。
言葉では全然大丈夫だよ、もう気にしてないよって言ってたんですけど、心のどこかで気になっている部分はやっぱりあったんですよね。
で、1年前にですね、仕事で知り合った方がですね、近所で猫を保護したということで。
近所の経緯を話すと、近所のコンビニ、その方の近所のコンビニに車を停めて何かをしてる方がいたらしいんですよ、通った時に。
で、何してるのかなと思ったら、猫がエンジンルームの中にいて出てこなくて、車を走らせることができないっていうことを言ってて。
で、その方が元々保護活動をされていたっていうのがあって、近所だったので自宅から餌を持ってきて、餌でおびき寄せて保護したりとか、
あとはジャフさんを呼んで、ジャフさんと一緒に協力して保護して、子猫を2匹保護されたんですよ。
それをね、フェイスブックに投稿してまして、元々その方は犬も猫も飼っていたっていうのがあって、保護をしてくれるとか飼ってくれる方を探しますっていう投稿をされていたんですね。
元々うち旦那が猫が好きで猫を飼いたいってずっと言っていたっていうのがあるのと、やっぱりそのショップ、ペットショップで買うのじゃなくて、
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保護を猫にしようっていうことを話していたので、たまたま知り合いの方が保護したっていうこともあって、フェイスブックで投稿されていたので、ちょっと会ってもいいですかっていうことでお願いして会いに行きました。
子猫っていうこともあってなのかわかんないんですけど、普通にね、抱っこさせてくれたりとか、唸ることも特になく、爪を出すことも特になく、普通に接することができたんですよね。
なので、この子をうちで引き取ろうということになって、引き取った子がうちのクーちゃんになります。
なんでクーちゃんっていう名前かっていうと、子猫の時から噛みつき癖があるんですよ。今でもあるんですけど、なので噛みつくっていうところからクーっていう名前にしたっていうのと、
高田久美が私好きで、夫も高田久美の曲をよく聴いてたりとかしてたので、そこからも合わせてクーちゃんっていう名前にしました。
で、猫をね、うちのクーちゃんを飼い始めてから、お子さんが近くにいたりとかするとちょっとモヤモヤしてた気持ちっていうのがね、全くなくなったんですよね。
クーちゃんの世話をする、猫の世話をする、動物の世話をしてるんですけど、もうほとんど子供みたいなもんなんですよね。
なので、子供を世話してるようなものに近かったりするんですよ。なので、それで私は多分満たされて、近所で子供の鳴き声とかしても気にならなくなったのかなって思うんですよね。
なので、同じような境遇の方がいて、もしね、子供を産むことを諦めたんだけど、でもなんかモヤモヤするなっていう方はですね、そういった動物を飼うのもね、もしかしたらいいかもしれません。
私はね、それでだいぶ救われたところが大きいです。
なので、今はね、もう猫にべったりなところがあるので、別に子供がいなくても全然平気にはなりました。
なので、そういったところも選択肢の一つとして考えてもいいのかななんて思ったりもしています。
もう一匹飼おうかとかね、そういう話も出てたりするんですけど、まだね、1歳っていうのがあるので、もうちょっとね、様子見てから、また飼うのか飼わないのか。
保護猫をね、チョーとしてもらうのかしてもらわないのかっていうのをね、また決めていこうかなと思うんですが、
私はね、その猫を飼ったことでだいぶ救われたっていうのがあったので、それをね、シェアさせていただきました。
ぜひね、何か参考になれば嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、日々配信をさせていただいている中でですね、やっぱりネタを考えるのが大変っていうのもあったりとかするので、
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レターをね、いただけるとすごくね、ありがたいです。
なので、ぜひね、何でも大丈夫です。
匿名で送ることができるので、ぜひね、レターお待ちしております。
はい、ということで、また明日お会いしましょう。
片岡 スミラでした。