番組の紹介と目的
はい、みなさんこんばんは。スタエフモンスターをさがせやっていこうと思います。よろしくお願い致します。
それでは、タイトルコールから前回同様やっていきます。それでは、いきまーす。
スタエフ配信者探求番組!スタエフモンスターをさがせ!
この番組は日頃からこのスタエフで活躍されている皆さんについて深掘っていき、スタエフモンスター、略してスタモンを探す番組となっております。
後日配信にてスタモン認定されたゲストは自己紹介などで使用していい権利が与えられます。
ぜひ皆さんもスタモン認定を目指してみてください。
はい、それでは早速アシスタントを呼んで、恒例の自己紹介からね、していこうかなと思います。
こんばんは。
こんばんは。
はい、自己紹介大丈夫ですか?
大丈夫です。たぶん。正解がわかんない。
それでは私からいきます。
はい、みなさんこんばんは。鋭い目つきに船長の帽子をかぶり、ブレインアサギ号の船長を務めているキャプテンピカチュウの片岡すみらです。
キャップと呼んでください。必殺技はライジングボルテッカーです。
はい。
はい、どうぞ。
はい、じゃあちょっと今日は変えました。
はい。
優しく穏やかで相手の気持ちに深く寄り添う存在、けれど本当の強さは誰かを守ると決めたときに発揮されるサーナイトの杉下ゆきです。
必殺技はムーンフォース。今夜もよろしくお願いいたします。
必殺技かっこいい名前ですね。
ムーンフォース。
ムーンフォース。
いいでしょ。
好きよん。
ん?
好きよん。
いやいやいや。そんな、そんなバカな。好きよん。なんか、でも勝てそう。よくわかんないけど勝てそう。好きが4つあれば勝てそう。
そういうフォースじゃないですからね。
むちゃくちゃですよね。
うん。
まあ、まあ、お調べくださいという感じで。
今日はね、そこら辺も強いスターモン候補さんですので。
ね。そうです、そうです。まさかね。これひどいな、英語。
はい。
はい。じゃあ早速、今日のスターモン候補さんにお越しいただいて、いろいろね、ねほり、はほり聞いて、
見ましょう。
はい。スターモン認定されるかをね、
はい。
ジャッジしていきましょう。
はい。ぜひ。
ゲストのサオリンさんの紹介
それでは本日のゲストをお呼びしたいと思います。本日のゲストは、サオリン英会話のサオリンさんです。
こんばんは。よろしくおねがいします。
こんばんは。よろしくおねがいいたします。
ちょっとあの、たぶん私たちの自己紹介聞いて、ちょっとびっくりしたと思うんですけど。
はい。いや、楽しく聞かせていただきました。
はい。
よかったです。
はい。よかったです。
はい。早速ですが、自己紹介をお願いしてもらってよろしいですか?
はい。スタッフの中で楽しくて簡単な英語を中心にお伝えしております。サオリン英会話です。
今はね、毎日夜にやっている英語でマインドフルネスと、あとは月に一度20日を中心にやっています。
大人のトゥナイト英会話。こちらはメンバーシップ中心ですが、こちらやらせていただいております。
はい。ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。
よろしくおねがいいたします。
はい。前回スターモン認定されたバシャーモさんがね、バシャーモさんと一緒にフォロワー番組されていらっしゃる。
そうですね。本当に助けていただいて感謝です。
大人のトゥナイト英会話って、考えたのってサオリンさんですか?
みんなでね、考えましたが、本当にキャッチーな言葉を作ろうっていう風にして、みんなでね、一生懸命考えまして、
とてもいい質問で、このトゥナイトっていうのは、最初にしんさんがちょっとなんとかかんとかトゥナイトって言って、酔っ払いながらつけられたんですけど、
そこを拾ってくださった方がコメント欄にいらっしゃいまして、夜のマインドフルネスでちょうどいらっしゃってて、
その方が言ったので、これをメンバーシップのバーでの男女の英会話に使おうよと。夜だしと。
大人のっていうのは、バーの男女での男女の会話なので、大人のは絶対つけようと。
しんさんに、バシャーモにぴったしですよね、大人の。
はい。本当にノリノリでやってくださって、これはリアルで使えるからといって、本当に真面目に頑張ってくださってます。
リアルで使おうとしてるんですね。
そうですね。
すごいですね。
コミュニケーションのツールとして使えるということで、しんさん曰く女性だけではないという感じですが、おそらくターゲット的には女性かなとは思っております。
そうでしょうね。そうだと思います。
ですね。
かたりやしんさん、こんばんは。
こんばんは。
まなゆみさんもこんばんは。
こんばんは。
それではですね、今日はさおりんさんにお越しいただいたので、いろいろね、スタンドFMの歴史とか、今後スタンドFMでどういう活動をされていくかみたいなところをお伺いしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
スタンドFMの始まり
それではまず最初になんですが、私本日はですね、前情報一切なしに今回いろいろお伺いしようと思いましているんですけども、一番最初にさおりんさんがスタンドFMを始めたきっかけって何ですか?
そうですね、私そのときは普通のアメブロみたいなブログを書いてたんですが、それじゃなくて文字のブログじゃなくて、声日記みたいなのがもっと手軽でできるんじゃないかなと思っていて、
声日記を残そうと思って、結局それがたまっていったらアメブロみたいになるんじゃないかなと思って、それで始めました。
スタンドFMを知ったのはどこから知ったんですか?
YouTubeを見てて、YouTubeからです。
じゃあどなたかがスタンドFMの話をされてたってことですか?
そうなんですよね。
結構時期的にさおりんさんが始めた時期、YouTubeで言ってる方多かったですよね多分。
そうですね、一番皆さんが言ってる方ではないんですけど、
おそらくちょっと言えないかなと思って、ちょっと今なんかセンシティブな感じになってらっしゃるので、
でも一時期結構有名なYouTuberさんたちがみんな結構言ってた時期がありましたよね。
そうですね。
正配信いいよみたいなことを言い始めて、誰でもできるアプリがあるよみたいな、私もそっち派なんですけど、
そういうYouTubeで見て始めたんですよね私も。
でも私も多分一番きっかけを作られてる方じゃない方なんですよ。
じゃあ同じかもしれませんね。今センシティブですか?その方。
いや、今センシティブじゃないと思います多分。
じゃあ違う方ですね。
ちょっと今お名前出すのちょっとはばかられる方で。
なんとなく察しました。
はい、そうですね。
ゆきさん察しました?大丈夫そうです?
はい、大丈夫です。ついていけてます。
言わない方がいいかもね。
それでちょっとやってみて、最初やった時どんな感じでしたか?一番最初からも配信から始めてたんですか?
配信から始めました。
一番最初配信する時って全然緊張とかしませんでした?
いやドキンとで、始めて何の情報、前情報もなくということですので、
おそらくトップページもご覧になっていらっしゃらないかもしれませんが、
トップページに第一回放送は貼っております。
でもガチガチになって配信してるものを、一応トップページには一応貼っております。
ぜひね、聞いていただいてる皆さん、今は聞きに行かないでほしいんですけど、
後でちょっとね、聞いてみていただけると、今とどれぐらい差があるかっていうのがね、よくわかるかなと思いますが。
それまではそういう音声配信とか、文章を書く以外のこととかではやったことはなかった感じだったんですか?
そうですね、ない、ほぼほぼないと思います。
じゃあ本当に初めてってやつですね?
そうですね。
さすがに緊張しますよね。
そうですね、職業的に塾の講師ですので、人前で話すっていうのは、慣れてないわけじゃなかったんですが、
そうですね、ラジオを撮るっていうのは初めてですね。
やっぱなんかちょっと違いますよね。
違いますね。
人前で話すのと、スタイフで話すのと、
面と向かって顔を合わせてるか合わせてないかって結構差があるなって思うんですけど、
やっぱ最初のうちは緊張しますよね。
ゆきさんはちなみにどうです?一番初めての配信のとき緊張しました?
なんか撮ってる収録だったんで、一回目収録が多いと思うんですけど、
なんかそれを撮ることの緊張より、聞きたくないっていう方が強かったですね。
それを聞き直したくないから、声を聞きたくないっていうので、
なんか緊張してるけど、複雑ですよね。
もう出しちゃう。聞かないみたいな。
で、周りから言われて、聞いてくれたりしたりして、
そこで改めてもう一回緊張が来るみたいな。
うわー聞かれてるみたいな。
そうでしたね。
さおりんさんはどうですか?自分の配信とかは聞かれてましたか?
そうですね。自分が聞かないと誰も聞かないみたいな感じだったので、
何度も聞きましたね。逆に。
これをどうすれば聞かれるのかとか、
自分をどうやって自己プロデュースすればいいのかとか、
いろいろ考えましたね。
最初から結構、いろいろ戦略を立てながらやってたってことですね。
そうですね。最初に始める時から、ある程度は決めて始めてます。
そうなんですね。
一番最初のスタイルを始めた時の、具体的な目的みたいなものってあったんですか?
具体的な目的は、今もやっているオンラインレッスンの生徒さんの確保を思ってたんですが、
それは後々お話しますが、スタイルをそちらではなくて、
コミュニケーションの場として後々は使っていこうと。
他でやることによる前にスタイルで何か実験的なものをするっていう風にシフトチェンジしてるかなという感じですね。
これは元、近年になってからなので、2020年の9月ではその時点ではその考えはちょっとないですね。
コロナ禍でしたので、本当に外に出れない状態なので、
オンラインレッスンをというのは普通の流れかなと自分でも思います。
最初ってどうだったんですか?
もう英会話のオンラインレッスンやってるよっていうのを結構表に出してた感じだったんですか?
最初はやはりスタイルに慣れることをまずだったので、
モニターをスタートしたのは2021年ですね。
そうなんですね。
じゃあ最初はまずスタイルの配信に慣れようということで配信していって、
慣れてきたなっていう感じの時にオンラインレッスンの生徒さん募集しようかなみたいな感じだったってことですか?
そうですね。台風の中でコンテンツですね、収録配信を量産していって、
100配信した時からちょっとそれを考え始めました。
100配信いったのってどれくらいですか?
2021年の7月くらいですかね。
1年経ってない。
そうですね。
10ヶ月とかってことですよね。
そうですね。
すごい。
そうですね。コラボ収録もあるので、コラボ収録と自分の収録と一緒に出したりとかすると、
1日に2配信っていう風になった。
ゆきさんそこら辺よくわかるんじゃないですか?ゆきさんもそんな感じですもんね、だってね。
そうですね。まだどれくらい?1年半くらい?
はい。
そうですね。それくらいですけど、やたらめったら上げてます。
そうですよね。
そう、わかります。
でもすごいですね、100配信。
すごいですね。
オンラインレッスンの開始
最初からね。
最初ですもんね。
100配信するっていうのはなかなか、それも時期的にちょうどブームの時ですもんね。
ドバーって入ってきた時期じゃないですか。
そうですね。
私翌月の10月なんですけど、9月、10月が結構第一次ピークみたいな感じだったと思うんですよね。
一気に入ってきた感じだったと思うんですけど。
コラボとかはやられてたのは、もともとのお知り合いがいらっしゃったとかそういうことですか?
スタッフで仲良くなった方、女性ですね。
その方に最初は誘われて、それで初めてのコラボ録でした。
それはそれでまたすごいですよね。
まだそんなにコラボでなんかやるみたいなのって、そんなに浸透してないというか、
今みたいにコラボしようよみたいな感じじゃなかったじゃないですか。
違うと思います。本当に新しいっていう感じで。
そうですよね。
もうね、今やってる方たち全然ご存じないと思いますけど、
本当に新しいことをどんどんやっていかれる方たちのそばにいたかなとは思いますね。
そうなんですね。
で、オンラインレッスンを始めてどうだったんですか?すぐにお客様っていうのは来たんですか?
そうですね。オンラインのモニターを募集したときが、一人教えてという方がいらっしゃって、
その方がもう決まっていたので、それでもう十分だなと思って、一応モニターさんですし、
自分がオンラインレッスンに慣れるためにやったので、一人来ればもうそれで慣れることができるので、
もう本当に喜んで始めていましたら、ほぼほぼ同時に審判も入ってくださって、
そんな前からやってるんですね。
そうですね。
結構長いですね。
もう本当に審査は大変利発な方なんですが、本当に何度も発音が違うときは何度もやり直しさせていただいたんですけど、
これを本当に一生懸命してくださいました。
そこのプライドをしてくださっているところが、本当に感心しました。
すごいですね。そのときからもうやられているっていうことは、一番最初の頃って全然しゃべれない感じだったってことですか?
あ、それではなくて、石井さんはリアルで英会話スクールにも行ってらっしゃいますので、
そうなんですね。
お上手でした。最初から。
なぜか何か勘違いしているのがあって、それをまず修正するっていうのがあって、
それがもう一回言えばもうわかっちゃうんで、もう一回で覚えてくださるので、
全てを、本当に全てを一回でクリアされるので。
優秀ってことですね。
超優秀です。
やだ、なんかこういう話したくない。
でしょうね。
バシャーモン人気が出るのはちょっと。
なんとなく。
しんさんの配信、ちょっともうちょっと真面目に聞かなきゃいけないと思いましたね。
はい、ぜひぜひ。
なんか、なんとなくのね、その澄田さんの感覚のような感じで聞いてしまっておりましたね。
いけない、だめだ、ちょっと聞き、ちゃんと正座して聞きます。
お酒飲んでね、こう。
そうですよね。
みたいなところが多いからですよね、きっとね。
ちょっとその印象が強いんでね。
そうですよね。
あれですね、しんさんがもうなんか、オンラインレッスンの一番弟子みたいな感覚ってことですよね。
そうですね。
そうだったんだ。
けいさんも聞いてましたよ。
そうですね。
けいさんも出されてましたね。
すごいですよね、ずっと続けてて。
すごいなと思いましたね。
素晴らしい。
で、オンラインレッスンをしていくうちに、何か変化が生まれたりとかした感じですか?
そうですね、あんまりそこがつながらなかったんですけど、
でも、モニターから生徒さんになっていただき、
ここからあと一人ね、スタッフつながりでオンラインコースを受けてくださる方が出てきて、という感じですね。
それが今の状態かなと、2名という感じですね。
実際にオンラインレッスンやってみて、どうですか?
そうですね、しんさんは顔出しなんですけど、私は顔出してなくて、もう一人の方も顔出してなくて、という感じで、
なんですが、それでも本当にとても楽しくできています。
きっとそれはスタッフつながりだからっていうのはありそうですよね。
そうですね、やはり中身というか、私の人となりが分かってのっていうことなので、それはあると思います。
そうですよね、それこそ他の文章だけとかのSNSからオンラインレッスンとかが始まっちゃったら、
お互いが顔出しなしってなかなか難しそうな感じが、これは想像ですけど難しそうな気がするなっていうふうに思ったんですけど、
スタッフはね、それこそ声を聞いてるたりとか、ライブで直接お話したりする機会がある分、
顔出ししてなくても、なんとなくお互いのことが分かるというか、そういうところは絶対ありますよね。
そうですね。
やっぱりスタッフでオンラインレッスンを始めたのは正解だったということですね。
そうだと思います。
英会話のレッスンって、基本そんなに短期間で終わるものじゃないような気がするんですよね。
結構長期でやるもののような感じはするので、
結構一人の方と長い期間お付き合いされることが多いのではないかなと思うんですけど、
そこら辺はやっぱりスタッフだから良かったな、みたいな感じたことってありますか?
マインドフルネスライブの実施
そうですね。逆で、私のことをちゃんと見てくださっているっていうのがありますが、
私から見ても、しんさんももう一人の方も、私から見てもやはり信頼を受ける方だなというふうに、
やはりスタッフを聞いているからこそだなと思います。
その関係性いいですね。
そういう方と一緒にできると多分楽しいでしょうね。
楽しいですね。
そういうオンラインレッスンをされているさおりんさんなんですが、
今はどんな配信をメインにされていらっしゃいますか?
今は毎晩やっている英語でマインドフルネスライブ、これはライブですよね。
あとはメンバーシップの皆さんの力を借りまして、
毎月20日の21時15分から、大人のトゥーナイト英会話のライブ1時間やっています。
ちょっと前まで、渚のカフェレディオ、英語は友達っていうのに後で変わるんですけど、
毎週月曜日の配信をしていたんですが、それちょっと今ストップしています。
マインドフルネスのライブ、毎日ですよね。
はい。
それをされて、大人のトゥーナイト英会話、台本みたいな流れを作られているんですよね。
はい。
それはさすがに大変だろうなと思います。
そうですね。
毎日ライブすることが大変ですからね。
そもそも。
毎日のライブはそこまでそんなに大変でもなくなってきましたけど。
やっぱりもう生活の一部みたいになってくるんでしょうね、きっとね。
そうですね。
やらないとちょっと変な感じがするみたいな風になるんでしょうね、きっと。
そうですね。
どうしたのってなりますね。
そうですよね。
英語でマインドフルネスというのは具体的にどんなことをされているんですか?
これは本で読んだんですが、本の作者さんがマインドフルネスをどんな風にしているかっていうので書いてあって、
それは24から0までを目を閉じてゆっくり数えるというのを書いてらっしゃったんですね。
それ日本語で読んだんですが、その時にいいなと思ったんですね。
私、英語配信者だから、これ英語でやってみようと思ったんです。
翌日に自分で聞きたくて、一番上にライブのアーカイブが来るので、毎日しようと思ったわけですけど、
自分用だったんですよね、最初。
まだピン止めをする機能がなくて、3年前なんですが、固定できなくて、固定配信がもしあったら、
配信の継続と仲間の存在
一個やってそのままだったりもしますけど、3年前はなかったので、
翌日に一番上に自分の24から0までを数える、カウントダウンするライブがあれば、自分が翌日にマインドフルネスできると考えて始めたんですよね。
それを今も続けてやっています。
やっぱり毎回来る方っていますよね、きっと。
はい。
結構そういった方多いですか?
多いというのはどのくらいなのかが。
確かに、基準があれですね。
何人くらいが多いに入るのかが。
確かにどれくらいが多いのかな。
だいたい毎回同じ、これくらいの人数同じメンバーが来てるなっていうのとかありますか?
そうですね、はい。
一応メンバーが同じ顔ぶれが多いかなというのはありますね。
時々来られる方とかもいらっしゃいますし。
ちょこちょこ入れ替わったり。
マインドフルネス自体が毎日やるというか、
習慣的にやるものが多いですもんね。
だからやるなら毎日に参加した方がいいんでしょうね、マインドフルネス的には。
そうですね、マインドフルネスそうなんです。
ありがとうございます。
時々現れます、私って。
ただ、マインドフルネス、私自身は15分おきくらいにやりたいんですが、
ほぼほぼあんまりできてなくて、
最初に1回やった後にずっと1時間くらいおしゃべりしてて、
マインドフルネスせずに終わる方っていう方もたくさんいらっしゃる。
確かにタイミング的に終わっちゃってるというか、最初だけだと。
そうですね、確かにそれは難しいタイミングが。
なので、おしゃべりが好きな方とマインドフルネスが好きな方は、
アーカイブを聞いてくださってる方が、ちょっと重複してるかもしれませんが、
一定数はいらっしゃいますね。
結城さんはどうですか、マインドフルネスやったことあります?
マインドフルネスね。
私すごい過緊張、それこそすごい力入っちゃうタイプなので、パニックとかのあれでやろうと思ってたんですけど、
それをすごい、また真面目にそこをね、この状況を整えてやろうとか、やっちゃって、
時間かかるわ、余計にめんどくさくなっちゃうわみたいなので、
全然力抜けない、リラックスしないみたいな、集中しないみたいな。
ありますよね。
あるあるですよね。
結構ね、スタイフ、そういったマインドフルネス系の配信されてる方、たびたびいらっしゃいますからね。
いらっしゃいますね。
ただ、英会話でやられてる方は、たぶん沙織さんだけですけど。
ちょっと参加してやらないとダメだな。
マインドフルネスやるんだったら、一番最初から参加した方がいいということですね。
最初かね。
アーカイブでね。
そうですね。
その方が間違いなしということですよね。
はい。
毎日すごいな。
ありがとうございます。
本当すごいですよね。
もうピン止めできる、今でもやるってことですもんね。
なんかもう自分への挑戦みたいになってて、今のところ。
どれぐらい毎日できるのかみたいな。
そうですね。
すごい。
ってことは、どれぐらいというか、何回とか数えてらっしゃいます?
数えてはないですね。
でも結構な期間やられてますから、数えたら大変な数になるでしょうね。
そうですよね。
3年ですからね。
タナさんだ。
こんばんは。
こんばんは。
あとはね、もう一個が大人のトナイト映画会話なんですが、
あれ、今、第2部と言いますか。
そうです。
1回目、一番最初とはちょっと変わってるんですよね。
シーズン2の新形式
はい。シーズン2になっております。
あれって、シーズン1とシーズン2の一番の変化って何ですか?
シーズン1は謎の美女が固定されてたんですが、
シーズン2は謎の美女がその夜にならないと、誰だかシークレットになってるという風になっております。
それはまた面白い。
ありがとうございます。
ということは、その時に謎の美女役の方が現れるということですか?
そうです。
すごい面白い、それ。
誰が来るか分かんないってことですよね。
そうですね。メンバーシップで一応回ってるから、分かることは分かるんですけど、
それでもやっぱり、誰だろうってなって、そこはちょっと楽しいところですね。
そして、しりたんがアドリブで、日本語ですけど、
アドリブで今その方をピックアップするといいなっていうことを、とっても上手にお話ししてくださって、
すごく楽しいライブになります。
ほとんど日本語メインでという感じで。
じゃあ、英語が分からない方でも聞きやすいってことですね。
はい。来てくださった皆さんには、簡単なフレーズ4つぐらいをみんなで一緒に練習して、
これが入ってますということで、英語の会話はしていただきますが、
そのときも日本語の字幕も入れておりますし、
すごいしっかりされた番組なんですよね。
しっかりしてると思います。
しっかり。
たぶん。
しんさんが参加してる番組とは思えないぐらいしっかりされてる。
そうですね。
みんなでしんさんが恋愛を成就したいって言っているのを、
みんなには、女性がやっぱり多いんですけど、どうやって断るかっていうね。
そっちなんですね。
海外で恋をかけられたときに、どうやっていい感じで断るかっていう。
それ大事ですね。
そうなんですよ。
海外はね。
日本の女性は可愛いからモテるので、なので断り方大事だよというので。
しんさんが、いや断らなくていいんですけどって言われて、そこで面白くなるっていう感じ。
確かにそうですね。
目に浮かびますね。
耳に浮かぶというか。
前回は、トラストミーっていう、僕を信じてという、アラジンの口癖があるんですけど、
しんさんが、ほとんどわしと一緒やからと言い始めて、
アラジンとしんさんは一緒だからって言い始めたので、
で、たなさんがね、来てくださってますけど、
素敵なコラー画像を作ってくださいまして。
ありましたね。見ましたよ。
ありがとうございます。
あってる?
サムネになってるやつかな?
じゅうたんの。
どうしたって思いましたよ、最初。
確かに。
あれはたなさんが作ってくださった。
あ、そうなんですね。
はい。
その大人のトゥナイト映画会は彼が生まれたんですか?
そうです。先日の。
すごい。あれうまく本当に見れましたもんね。
しんさんがやったのかなってちょっと思ってました。
ちょっと思いましたよね。しんさんAI使いこなしたのかなみたいな。
何かにはまったのかなって思ったんですけど、
たなさんだったら納得です。
そうですね。
ですよねって。
魔法のじゅうたんに乗っている、乗ってアグラを描いてるしんさん。
にっこり笑って。
あれはうっちーに笑いかけてるやつです。
そうなんですね。
はいはいはい。
しんさんの飲み屋というかバーが映ってありましたもんね。
はい。
笑顔を浮かべているしんさんの写真が。
はい。
そこから撮ったんですかね。
面白い。そんなことも生まれる番組ということですね。
ジョージとの英会話
そうです。はい。
じゃあここでゆきさん。
はい。
はい。
さおりんさん、ゆきさんの息子さんがいらっしゃるんですけど、ゆきさん。
6歳の、今6歳になりました?
6歳です。年長さん。
6歳の、あだ名がジョージというお名前の息子さんがいらっしゃるんですけども、
今回のこのスタモンになれるかどうかの判定をジョージがつけているんですが、
6歳のお子ちゃんでもできる英語というか英会話って何かありますか。
そうですね。たくさんありますけど、なんか口癖とかありますか。
口癖?なんだろう。
でも、まだまだなんでなんでとか言ってますよね。
何?とか、これ、今だんだん漢字とかも気になってきたりして、
これ何?っていう、何て読むの?とか言ってます。
なんか常に、これで合ってるっていうのと、これ何?って言われますね。
まず、これ何?ってよくお子さんが聞くときに、
これっていうか、これだとWhat's this?ですけど、
それよりも、その事柄について、それどういう意味とか、
お子さんがそのときに使うのは、Thisじゃなくて、Thatを使います。
なので、What's that?なんですね。
それを、発音的には、ひらがなのわと、ひらがなのざだけで、
それをおっきく2個言う感じですね。
What's that?みたいな感じです。
そこ言わせれば、かっこよく言ってる風になりますね。
そうですね。
そうです、そうです、そうです。
違う風になっちゃいそう。
なるほど。
ちょっとタイミングがいりますけど、
それ、ちょっとおすすめですね。
ちっちゃい男の子が言うと、かわいいです。
歯抜けなんですよ、今歯抜けてて。
空気抜けて、スッとなっちゃうから、いつも。
いいですね。
いい感じに言わせよう。
アイエヌさん、ありがとうございます。ジョージなんですよ。
ちなみに、ジョージは、おさるのジョージにそっくりだからです。
かわいい。
おさるのジョージは、Curiousジョージって言って、
Curiousはね、興味、好奇心旺盛なという意味ですね。
そうなんですね。まさしくじゃないですか。
まさしく、英語版にしてテレビ、ディズニーチャンネル見てるんで、
それで英語版に切り替えると、出てくるんですよ、それ。
だから、そういう風に言うと、やめてって言われる。
そうなんですね。
意味がわかってないけど、たぶん、番組、英語がね、やれやれって言われる感じがやなのか。
そうだと思います。自分が、ちゃんとわかってないものを見せられるっていうのは、すごい苦痛だと思いますので、
それは苦難ですよね。
彼のほうが正しいと思います。
そうか。
そうです。
じゃあ、これ、何じゃなくて、さっきのあれ、忘れちゃった。
What's that?ですね。
あと、なんだっけ?
もう一個。
あってる?っていう。これであってる?って。
そうですね。それは、簡単なんですけど、
OKを、はてなで言う感じですね。が、一番いいかな。
なので、OKみたいな感じで聞きます。
かっこいい。
演技力がいりますけど。
そうですね。こいつ演技力ですね。
なんですけど、やっぱりこれも、ちっちゃい男の子が言うと、かわいいです。
かっこいい。かわいい。
ぜひ、ジョージ、ちょっと練習してもらって。
ジョージってあだ名なんだから、ちょっと言えるようになってもらいたいってことですよね。
いいですね。
せっかくですから。
今、まだ、幼稚園であるんですけど、英語授業があるんですけど、
お天気とかの話ですね、今は。
今日は、お天気何?っていうふうな感じで言うと、
サニー、クラウディーとかね、そういうの答えてるっていうのを、家でもやってます。
そんな感じのレベル。
すごい、まだ低レベル。
でも、やるんですね、幼稚園。
授業ありますね。
そこも今、必須科目ですね。
そう、来て言ってます。
全く日本語がわかんない先生が来るんですよ。
ネイティブの。
そうなんですか。
だから、それこそサオリンさんみたいな女性の方がついて言ってるんで、
演じの言ってること、全然わかんないんですよ。
結構、親的に見てると、本当に本気で言ってくるから、
子供たちはふざけなくなりましたね。
ふざけても通じないから。
確かに、確かに。わかんないんですもんね、だってね。
だから、お互いポカンってしてる時もありますけど、
でも、いいなと思ってますね。
いいですね、それ。
英語の歌とか言って帰ってきますよ。
それは全然おかしいけど、いろんな時に習ったのを言ってくれるんで、
ちなみに、サオリンさんの、私も前情報なしで挑もうと思ったんですが、
彼だけ、ジョージだけは、実は別のスマホで、サオリンさんのを聞いておりました。
ありがとうございます。
ジョージね、燃えてるんですよ。
リサーチがね。
すっごい燃えてるんだ。
私よりよっぽどリサーチするし、
もう今、肩ぶん回しておりまして、
何のポケモンになるのかっていうのを考えてました。
お仕事ですもんね、だってね。
お仕事は与えられています。
ジョージのポケモンか。
喜んでます。
だから、サオリンさんの英会話のところで、
聞いてたから、ちょっと入ってくといいなと思ってます。
ずっと結構聞いてました。
多分、なんかいいねとか変なの来てたら、
登録したてのアイコンで入ってたら、ジョージです。
ありがとうございます。
ぜひ今度サオリンさんには、
ライブ聞きに行ってるんですか?
アーカイブ?
アーカイブですね。
アーカイブを聞いてる。
じゃあ、6歳ジョージにでも言えるような英語を言っていただく回みたいな。
もし可能だったら。
そんなのね、でも本当に、
でもそれを聞いてるのいいなと思ったんで、
聞いてるなと思いましたけども、分かりましたよ。
分かりましたけど。
でも、だって英会話って分かってるから、
これは聞いててくれと思いましたね。
いや、そうですよね。
そうそうそうそう。
でも意味が違う、聞く理由は違うだろうけど、
リスナーとの交流
勝手に英会話を身につくみたいになったらいいですよね。
なんか入ってるのはいいなと思ったんで、ずっと聞いてます。
これはあれですね、毎回ゲストサオリンさんじゃないといけなくなりますね。
ちょっとしばらく別で、まだなんだって言っておけば、聞いてるかもしれない。
あー、確かに確かに。
そうですね。
ちょっとそこはね。
もしかしたらね、それこそ英会話聞くのが面白くなって、
ポケモンをね、スタモンを見つかった後でも、
サオリンさんのやつをずっと聞くかもしれませんからね。
ヘッドホンで、私に聞こえないようにやってましたからね、しっかり。
本気ですよ、本気。
ママに内緒みたいな。
そうそう、来ないで仕事だからって言われました。
さすがですよね。これをね、お仕事としてね、ちゃんと受け取っていただいてね。
与えちゃったからね、スミラさんね。
そうですね。
これがお仕事になっています、ジョージの中では。
ちょっと考えてみます。
全然普通に言っていただけるネイティブな感じっていうのも、
いろんなのが流れてくるといいなと思うので、ありがたいです。
聞かせていただき続けます。
英会話の不思議
聞くだけでも絶対意味ありますもんね。
喋れるってかっこいいですからね。
喋ってほしいです、ジョージね。
サオリンさんに質問一つしてもいいでしょうか。
はい。
私、なぜか知らないんですが、私のいとこがいるんですけど、3人。
みんな英語、帰国史上なので全員喋れるんですね。
ペラペラ喋れちゃうんですけど、
で、その3人と私とで、例えばどっかに出かけるとする、
みんな女の子なので一緒に行くとすると、
なぜか外国の方が通った時に、絶対私に道を聞くとか、
どこ行っても私で、なぜ私に聞くのって思っていたんです。
私だけ答えられない、そんなに。
っていうのを、いとこたちに、なぜ毎回ね、もうこれ決まりのような感じになって、
ほんとどっか行くと私に来るんで、その相手をちょっと捕まえて、
申し訳ないけど、なんでこの子を選んだんだっていう風に聞くと、
毎回、みんな一番喋れるように見えると言うんです。
これって、なんかあるんですか?っていうか、ちょっとむちゃむちゃな質問なんですけど。
いや、すごくよくわかるというか、
本当に逆にっていうか、
私、よく英会話スクールのビラをよくもらうんですよ。
入りませんってこと?
そうです。話せるように全然見えない。
なので、いとこの方たちと同じ雰囲気なのかなって思いましたけど。
そうなんだ。
なので、これを英語配信者の方にね、スタイフの方に、
2人ぐらいに行ったことがあるんですけど、
みんな同じって言ってました。
みんなもらうって言ってました。
英語配信者たちが。
そうなんだ。
帰国師匠さんたちも行ってました。
逆に見られるってことなんですね。
逆なんだ。
そうみたいですね。
なんかもうね。
不思議。
そう、これずっと気になってたから、
喋れる方にお会いできるときには聞きたいと思ってたんですよ。
そうですよね。
本当にね、つらいの。
なるほど。
来たーって毎回、しかもそんなにちょこちょこ出かけるわけじゃないし、
沖縄とかそういうとこ行くわけじゃないのに、
普通にその辺行くだけで、私に来るんですよ。
ここでもか、みたいな。
ありがとうございます。
じゃあ、きっとダイエンさんも言ってくださってますね。
そうですね。
ちなみに、その声をかけられたとき、ゆきさんはどうされるんですか?
一応それなりに答えます。
聞くはできるんです。
よくあるじゃないですか、だいたいあるあるですよね。
聞き取れるけど、なんて答えたらいいのかなっていうのが、
日本人だから、ザ日本人の文法として考えちゃったりするっていうのがある。
だんだん慣れてきて、
いとこたちが一緒にいるとき、絶対英語なんですよ。
ばーってしゃべるんですよね。
それでもしゃべれないんですけど、私。
片言でも答えますもん。
意地でも答えます。
素晴らしい。
あってないと思うけど、勉強だと思って言うようになりましたね。
ここまで声かけられるんだったら、答えてやろうじゃないけど。
ちなみに何を聞かれることが多いんですか?道ですか?
道か、道と駅と、あとはここの町のおいしいものをどこに行ったら食べられるとか。
観光やっぱりそういうのなので、
道っていうよりも、この駅、ここに行くためにはどこの駅で何線に乗るとか。
そういうのが結構具体的なのも多いですね。
結構長いんですよ、質問事項。
わーってくるんで。
ちょっと頭が真っ白になることも。
そうなんです。しゃべれると思ってるから、たぶんダラダラダラってきちゃうんですよね。
後ろで3人がついててくれるから、もう1回言いわせなくても大丈夫なんですけど。
3人一斉に言ってくれるんですけどね、その後。
で、笑ってよくわかんないけど、笑ってハイタッチしてだいたいバイバイしてますね。
よくあるやつ。
そうそう、よくあるやつ。私ぽかーんみたいな。
で、だいたいごめんねっていうのは言われます。
そうそう。
そういうもんなんですね。やっぱサオリンさんもらっちゃうんですね。
そうなんですよ。
もらっちゃくないよって。
そうですね、そういえば私も女友達と2人で歩いてるときは、友達の方に話しかけてますね。
へー。
はい。
不思議ですね、これね。
なんでしょうね。
解明してほしい。なんなんだろう。
次あったらもうちょっと深く聞いてみてもらえますね、じゃあ。
そうですね。
どういうとこがどんな感じでって時間ある人だったらつかめて聞いてもらおうかなと。
すいません、質問でした。
へー、面白い。
へー、そんなことがあるんですね。
じゃあちょっと気をつけないといけないですね、喋れない人はね。
勉強します。
声かけられやすいかもしれないっていうね。
そうそう。
歌配信の新たな試み
やっぱあの、サオリンさんの番組で勉強するということで。
はい、私もヘッドホンして一人でやります。
別に同じものを聞くみたいな。
はい、謎の。
どっちもサオリンさんの聞いてるみたいな。
そうそう、負けそう。
ちなみに最後の質問なんですが、今後のスタイフ活動、また今ちょうど年末ですから、来年スタイフどういう風に活動していこうとか、こういうのやりたいなとかそういうのってありますか、サオリンさん。
そうですね、英語でマインドフルネスは続けていくことと、大人のトゥナイトウェイ会話でやっていくうちに、メンバーの皆さんがとっても歌が上手なことに気づきまして。
気づきましてって失礼かな。
すごく歌心があるというか、皆さんとってもお上手で、プラスチックっぽい方もいらっしゃったり、R&Bっぽい方もいらっしゃったりと、色が違うけど、みんなで歌うと一曲すごく綺麗な曲になるので、
すごい最近の発見で、メンバーシップでの歌配信をやっていきたいなと。
歌解説も著作権がフリーになっているものであれば、スタイフの中でもできるかなと思ったり。
それは新しい試みということですね。
最初ちょっと問題になったときに、もうちょっと歌解説はしないでおこうと思ったんですね。
なんですが、今回クリスマスソングをやっているんですが、本当にすべてが著作権を離れておりまして、楽曲もクレジットを付ければOKのものを使っていて、ピアノの演奏ですけど、
なので、これであればサンビカですけど、そういうものであればおそらくスタイフの中でも歌から入っての解説もできるかなと思って、これちょっとやってみようかなと思っています。
歌の方が取っ付きやすいですよね。
そうですよね。
それはあるかなと思いましたね。またそれも楽しみですね。
ありがとうございます。
英語学習の目標
ゆきさん、歌えるようにちょっと。
え?歌と英語が苦手です。
どっちも入ってますね。苦手なのが。
苦手というか、自分でやる分にはいいですけどね。
ジョージにちょっとね。
ジョージ?だいぶオンチかなって。
大丈夫?
まだ分かんないけどね。
そうですね。未知ですからね。
叫んでるような感じです。シャウトですね。どっちかっていうか。
意外とね、それをもしかしてサウリンさんが始めたら、鼻歌のように歌うかもしれないですよ、ジョージがね。
本当に。
その可能性も無きにしまわらず。
ここからね、入る方がいいし、本当に今日つくづく今思いました。喋れるようになります。本当になりたい。
ありがとうございます。
なんか散々習ったりしてきたけど、抗ってきたけど、ちょっとここはもう一回リセットして、学べる?学ぶというかね、耳から入れてこ。
そうですね。
6歳児の方が吸収するだろうけど、まだいける40。40過ぎてもまだいける。
2人でお話すればいいんじゃないですか?ジョージとね、英語でね。
パパポカンですね。
確かにそうですね。ちょっと仲間外れになっちゃうかもしれないけど。
2人でどっか行けるように。
いいですね。
2人になっちゃったけど。
やります。
その時はサオリンさんにお手伝いしてもらってね。
ちゃんとフォローできる。
楽しみですね、それもまた。
聞きたい。
是非、あれですか、基本メンバーシップの配信ですか?それって。
最初はそう思ってたんですけど、メンバーシップでするのはもう少し、
いろんな楽曲申請とかがいるバージョンはする予定ですが、
今回のクリスマスソングが賛美歌だったことで、
著作権フリーから探そうと思って、
そうすると、ナーサリーライムって言って、
子供の歌があるんですよね、英語でも。
そっちだったら、著作権が離れてるものがたくさんあるのではと、
今思って、ちょっと思っていたところで、
そうなんですね。
もし、女優が聞いてくれたら、
いいですね。
嬉しいですけど。
ナイスタイミング。
そうですね。
是非。
大人でもやっぱり、そこから入ると発音とか耳とか、
良いと思うので。
マザーグースですね。
言っちゃいました。
しんさんのお話、たくさんさせていただきました。
早すぎですね。
もう終わりますよ。
しんさんの話、だいぶ出たのに。
残念ですね。
しんさんとか、全部カットさせていただきますね。
だっさり。
そんな馬鹿な。
じゃあ、ジョージがきっと聞くであろう、
歌の配信も楽しみにしております。私も聞こう。
よろしくお願いします。
ちょっと英語話せるようになりましょう。
すみなさん、話せないですか?
私、話せないです。
もう話せない。
もう、のば言ってましたもん。
違うけど、同じイオンに行ってましたよ。
同い年で同じ匂いがする。
のば言って、すごい馬鹿にされました、先生に。
すごい嫌な先生がいて、すごい馬鹿にされました。
そんなこともわかんないの?みたいなことを英語で言われて。
そんなこと言うんですか?
何言ってんだ、ほら。みたいな。
とんでもですね。
とんでもないところでした、そこは。
だから、一瞬、英語が嫌いになりましたよね。
そうですね。
じゃあ、もうちょっとここから、2026年の目標、一個足しますか。
足しますか。
ね、やりましょう。
とりあえず、英会話までは行かないので、英語の歌を歌えるようになるぐらいから行こうかな。
でも、そこから行きましょう。
それ大事なんでね。
コメント欄に来てくださってますけど、まゆみさんとしんさんもね、今回歌っていただいてまして。
そうなんですね。
とても素敵です。
なんかしんさん、変なこと言ってますね。
読まないんです。
スルーしてると。
読まないんです。
カットしなくていいように、読まないんです。
カットするのちょっと大変なんでね。
そう、読まないです。
それをね、皆さんもぜひ楽しみに聞きに行きましょうということで。
はい。
はい、いろいろ聞かせていただいたんですが、ゆきさん何か、もう大丈夫ですか。他に質問とか用意されてましたか。
もう、自分、ここからやりたいなというので、ジョージに負けないように横で寝てますが、今。
寝ちゃいました。
寝ちゃいました。ちょっと寝ちゃったんですけど、寝られちゃったんですけれども。
負けないよって思ってます。
はい。
謎の今。
よろしくお願いします。
サオリンさんを取り合いになります。
取り合いに。
はい。
ポーソユキさんの紹介
はい、ということでこの番組はですね、次回のスタモン候補の方をご紹介いただくということになっているんですが、
サオリンさん、次回の候補を教えていただいてもよろしいですか。サオリンさんからご紹介いただいてもよろしいですか。
はい。私がバトンを渡したい方は、ポーソユキさんです。
ポーソユキさんはね、つい先日コンサートされたばかりですから、そのあたりのお話もね、お伺いできればと思っております。
素晴らしかった。
いいですよね。ああいうのできる人を羨ましいんですよね。
すごい、真の底から言ってる感じがしません。
ポーソユキさんの会はですね、来年1月の19日になります。
ぜひ皆さん聞きに来ていただけると嬉しいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
そして今回のね、サオリンさんがスターモン認定なるかどうかというところは、また後日、サオリンさんの配信で、
どのスターモンになったかとか、配信でお伝えする形になりますので、
ありがとうございます。楽しみにしております。
緊張しております。洋子の人頑張ってねと。よろしくお願いいたします。
ということで、サオリンさんここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
クリスマスパーティーの告知
最後に何か告知事とか、お知らせ事などありましたら、ぜひお聞かせいただければと思うんですが、何かございますか。
そこまであれではないんですけども、12月24日の23時からクリスマスパーティーのライブをいたします。
一応まだ予定は見ていなかったですが、ここに来てくださっている真由美さんの詩の朗読からスタートいたしまして、
今来てくださっている棚井リスケリーさんのピアノに合わせてのになります。
で、ひろくんにクリスマスソングを歌っていただいたり、
りとくんやうち、そしてしんさんにもね、しんさんと他の方にも来年のWBCの野球選手のお話をしていただくことになっております。
そのような感じの、あとはゲームっていうかクイズがあるっていう感じですね。
すごい、本当にパーティーですね。
はい。
どれぐらいやられるんですか?
25日になるのをカウントダウンになりして、
そこでもうあとは終わりっていうお開きみたいな感じに適当に終わっていくっていう感じになりますが。
いいですね、素敵。
ぜひ皆さん遊びに来てください。
これはさおりんさんのチャンネルでやるんですか?
はい。
ぜひ概要欄にチャンネルURL貼っておきますので、クリスマスイブからクリスマスにかけてですね。
ぜひ遊びに行っていただければ、なつこさんこんばんは。
こんばんは。
行っていただければと思います、皆さんね。
きっとね、参加すること決定されている方々ばかりでしょうから、今いらっしゃる方々。
ちょっとね、突撃していただければと思います。
ぜひぜひ。
よろしくお願いいたします。
楽しみ。
それでは今日はさおりんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた後日配信で流れると思いますので、楽しみにお待ちいただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということで本日のゲストはさおりんさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、皆さんお聞きいただいている皆さんもありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
ゆきさんおやすみなさい。
おやすみなさい。
さよなら。
ありがとうございました。
さようなら。