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"やさしい"の裏側で、我慢していたこと
2026-07-14 07:08

"やさしい"の裏側で、我慢していたこと

「やさしい人だね」と言われ続けてきた私。でも振り返ると、その裏には我慢や「相手に合わせること」が当たり前になっていた自分がいました。ゴミ袋をきっかけに気づいた、小さな判断とコミュニケーション。
#声日記

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こんばんは、すみのひとりごとです。 7月14日、今日のご日記残します。
昨日まで、体の中に残っていた、なんとなく違和感のある寝ずっぽさ、 今日はね、それをあんまり感じないで、朝を迎えることができました。
まだ完全に元気いっぱいっていう感じではないんですけれど、 まあ少しずつ戻ってきたかなっていう感覚です。
今日はね、ちょっと、相手に合わせるっていうことについて、ちょっと感じたことを話してみようと思います。
昔の私はね、誰かに私の印象を聞いていくと、
優しい人っていう言葉をいただくことが本当に多かったんですね。
もちろんその言葉は嬉しかったんですけれど、
でも今振り返ると、その優しさの中には、いつもね、私の中には我慢が一緒にいたような気がしています。
本当は違うと思っていても、その場の空気っていうのを壊したくないとか、
相手が嫌な気持ちになるぐらいだったら、自分が我慢すればいい、
そんな風にね、考えることがとても多かったんですよね。
もしかしたら、優しい人というイメージを自分で守ろうとしていたのかもしれないです。
その我慢する癖から抜け出そうって思ったのが、
大体約3年前なんですけど、在宅で仕事をする環境を作ろうと決めた頃です。
最初は仕事も頑張る、周りにも合わせる、で全部抱え込んでしまって、
あっという間に体を壊したんですよね。
その時に思ったのが、このままだとまた同じことを繰り返しちゃうんだねって思って、
せっかく始めようとしているこの在宅での仕事からも、結局逃げてしまうことになってしまう。
そんなのは嫌だって思って。
今なんかは、あと数年で50歳を迎える年になったんですけど、
残りの人生がどれくらいあるかなんて誰にもわからないし、
だったら人からどう思われるかっていうよりかは、
自分がどう生きたいかっていうのを大事にしたいって思うようになったんです。
我が家では夫婦二人暮らしなので、
その変化っていうのは、まず夫との関係に出ていくんですけど、
もちろん仕事でもそうです。
在宅で一緒に仕事をする人にも、やっぱり自分の考えを以前よりはっきり伝えるようにもなったし、
あともちろん全部が全部ね、自分の思い通りになるわけではないんですが、
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ケースバイケースですよね。
でも言わないから伝えてみるに変わっただけ、変えただけ。
でも私の中では結構大きな変化になったんですね。
今日たまたまなんですけど、なんでこんな話をしようかと思ったかっていうのがね、
朝、うちの家の中に一つのゴミ袋があったんです。
燃えるゴミではない袋だったので、まだ口が開いた状態で置いてあったんですけど、
でもね、どう見てももうパンパンになってきたんですよ。
で、私ちょっと親指のバネ指の影響っていうのかな、
ギュッとゴミ袋の口を縛るのがうまくできなくて、
なのでいつも縛るときっていうのは夫にお願いしに行ってるんですけど、
今朝はね、もう平日だったんで、夫は夜中に帰ってきてるしっていうので、
お願いすることがなくてポンと置いてあったんですよね。
で、その袋を今朝見て、これ持っていかないの?って聞いてみたんですけど、
すると夫はね、まだ入れるんだと思ったよって帰ってきたんですよ。
で、私の感覚だからね、もうどう見ても入らないって思ってたんですけど、
もう十分パンパンだなと。
で、その時にちょっと思ったんですよね、
まだなんだろうなって判断することもできるのかもしれないけれど、
でももうこれ聞いたら済むよねと思って、
もう出していいんじゃないっていう。
で、その一言で終わる話だから。
で、私がね、その時に気づいたのが、
夫にとってはそのゴミ袋が多分視界にほぼ入っていないんですよね。
で、私は毎日見ているから気になっているゴミ袋の存在があるんですよ。
で、まあ夫はね、そこに気づいていないからっていうのもあるし、
で、あとその時間の感覚がね、人それぞれ違うように見えているものもやっぱり人それぞれ違うので、
だからもう最近はね、相手が少しムッとしたとしても確認することの方が大事だって思うようになって、
聞いてみて、確認してみて、で、相手が答える、それだけでいいと。
まあ昔の私はね、相手に合わせていくことが優しさだって思っていたんですけれど、
でも今思うのはね、相手に合わせ続けて、自分で判断することとか、自分の気持ちを伝えることもやめてしまう。
それはね、本当の優しさとは全く違うんではないかなと思って。
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振り返ってみると、自分自身もどこかシジマチのようなところがあった気がします。
で、いつもね、ニコニコして、いいよいいよってこう言って、
でもその代わり、心の中にはどんどん我慢が積もっていって、ある日突然爆発っていうようなねこともあって、
だったらその爆発する前に、もう小さなことでも言葉にして、
これどうする、あれどうするってね、で、確認してもいいって言って確認するとか、
そんな一言でね、お互いに気持ちよく過ごせるんだったら、その方がずっといいなと思って。
我慢を続けることよりも、行き場のない感情を作らないことっていう方が、
最近はね、ずっと大切なんじゃないかなと思うようになりました。
スミの一人言でした。
今日はここまで。また明日も話せたらいいなと思っています。
ありがとうございました。
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