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2025-11-26 19:08

#88 すまいとくらし 三井でみつけて「空間をデザインするーくらしを変えるデザインの考え方」

【すまいとくらしのはなし 三井でみつけて】
この番組では「すまい」と「くらし」に関わるさまざまな話題を取り上げています。
マンションや注文住宅・建売戸建の購入・賃貸・リフォーム、売却・運用から、引っ越しやお部屋掃除(ハウスクリーニング)、さらには近隣のこと……すまいやくらしに関わる疑問・質問は尽きません。
この番組では「三井でみつけて」のコミュニティに寄せられたみなさまの疑問や質問を、ウェブサイトを飛び出し、パーソナリティーのお二人が時には一緒に悩み、時には専門家をお呼びし、お答えしていく番組です。
毎週月曜日・水曜日・金曜日の8時に最新エピソードを公開。
パーソナリティーは声優の四宮 豪さんと樋口 あかりさん。
みなさまからの「すまい」と「くらし」に関する疑問や質問もお受付していますので、番組ウェブサイトよりお送りください。
番組ウェブサイトはこちら
https://mf-code.biz/42QXKRk
第88回ではパーソナリティのお二人で「リノベーションを考える」というテーマで「空間をデザインするーくらしを変えるデザインの考え方」についてお話いただきました!
今週は「教えて!すまいのコト」からこちらをお読みしました。
「親のための高齢者向け住宅を検討しています」
ラジオネーム:たかし
https://mitsui-mitsukete.commmune.com/view/post/0/2089156
合わせてリンク先もぜひご覧ください!

サマリー

このエピソードでは、三井が提唱する空間デザインの重要性を探求し、特に生活を変えるデザインの考え方に焦点を当てています。デザインが見た目を整えるだけでなく、生活の質を向上させるための重要な要素であることが議論されています。また、空間をデザインすることが生活をどのように変えるかについても触れられています。観葉植物や照明の工夫が日常の快適さを向上させることが強調され、次回はリノベーションの専門家を迎えたゲスト会が予定されています。

疲労学会についての考察
皆さんこんにちは、パーソナリティーの樋口あかりです。
すまいとくらし、三井でみつけて。この番組は、すまいに関するお悩み相談番組です。
毎週月曜、水曜、金曜の朝8時に配信しています。通勤や家事の合間に、ぜひお付き合いください。
皆さんこんにちは、パーソナリティーの篠宮豪です。本日もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。あのね、私この間知ったんですけど、 何を? 日本疲労学会って聞いたことあります?
日本疲労学会? そう、疲労っていうのは疲れの。 疲れの? そう。 はいはい、の学会。 そう、学会があるんですよ。 初耳ですが、どんな、どんなの?
なんかね、Xを見ていてね、どなたかが疲れ、何か日々の疲れについて話してて、その中で日本疲労学会というものがあってみたいに書いてあって、え、何それ?と思って。
疲労について研究している? 研究している組織が、学会があるらしくて、思わず調べましたよ。 調べました? 調べたらすごく、なんかこう真面目なね。
当たり前かもしれないですけど。 それはそうですよ。 で、代表者の写真があって。 ちょっとふざけてると思ってた。 そう、一瞬ふざけてた。 データサイトじゃないと思うよ、たぶん。 ないと一瞬思ったんですけど。 それを確かめたくて調べたら、ちゃんとした学会なんだ、はあって思って。 へえ、疲労のメカニズムとかそういう。
難しいことがいっぱい書かれていて。 学術研究みたいなものなのかな。 みなさん気になりません? 疲労学会について。 ぜひ調べてみてほしい。 でもね、ほらそういうので疲労のメカニズムとかを研究して、どうしたら疲労が取れるかとかさ。普段の疲労をどうして軽減していくかみたいな方向なんじゃないのかな。
上辺だけじゃなくて、もっと真相から勉強すれば。 上辺だけじゃないよ。 だけじゃないよ。 精神的なところから疲れてくることもあるし。 いろんな方面からの運ができればだと思うし。
自分では精神的に疲れてるのか、体だけが疲れてるのか、わかんなくなるときないですか? そうね、どっちからかみたいな心から体のほうに影響があるかもしれない。 その辺がきっと紐解ける気がして。 ちょっと学会論争が盛り上がって参りましたけれども。 ぜひ調べてみてくださいみなさん。 気になる疲労学会のお話でした。ということで本日も行ってみましょう。
高齢者向け住宅の検討
さてさて水曜日は投稿のコーナーになっております。教えて住まいのことに投稿をいただきました内容、今週はこちらになっています。ラジオネームたけしさんからいただきました。 ありがとうございます。
親のための高齢者向け住宅を検討していますということなんですが、最近実家の両親が高齢になってきて、今後の住まいをどうするかを真剣に考えるようになりました。私は単身で離れて暮らしているため、頻繁に実家に通うのは難しく、このまま実家で暮らし続けるのは少し不安を感じています。
そのためサービス付き高齢者向け住宅の利用も視野に入れていますが、実際の生活の安心感やサポート内容、費用がどの程度かかるのかが気になっています。実際に利用されている方や検討された方がいれば、良かった点や想像と違った点などぜひ教えていただきたいです。今後の判断の参考にしたいと思っています。
私の投稿かなって思うくらい同じ悩みがあります。
すごく共感してしまいました。年代的には考えてしまうくらいの年ですよね。
我々もそうですね実家暮らしではないですし、実家に親がいますしと思うとそうだよね。
割と離れてますよね、実家とはね。
と思います。サービス付き高齢者向け住宅。
住宅、ホームじゃなくて住宅ですもんね。
今でも結構最近そういう高齢者向けのっていうの建物いくつか見かけるようになったんですけどね。
細かくいろいろ住宅なのかホームなのかとか、いわゆる医療的なものなのかとかちょっといろいろ違うのかなとは思うんですが、
調べてみるとねいろいろあると思うんですけど、
そうですね、確かに内容、どういったことをサポートしてくれるのかとか、費用いくらかかるのかとか、それなりにかかったりはするのかな。
一つ聞いたのは思い出したのは、常に常駐している管理人さんがいてっていうのはあるかな、あったかな。
なんかちょこっと調べたことがあったんですけど、必ず一人一人がいてくれて。
管理人さんみたいな感じのが。
他にもあるんでしょうね。
あるだろうね。サポートの内容によっては。
お買い物サービスとかついてたりとか、買いに行ってくれる人がいたりとか。
とかちょっと家事とかをちょっと手伝ってくれたりとかっていうのもいろいろあったりするのかなと思うんですけどね。
かもしれないですね。
過分にしてうまくね詳しくはまだ知らないんですけれども。
いやでもこれを機会、この質問機会に真剣に調べていかないとなと思いますよね。
ちょっと気持ちが変わりましたね。
そうですね。みなさんはいかがでしょうかという。
聞いてみたいですね。
ぜひご意見寄せていただければと思います。
たけしさんありがとうございました。
空間デザインの考え方
ということで、今週は共働き家庭のリノベーションを考えるというテーマでお届けしております。
そして今日はですね、その2回目、空間をデザインする。かっこいいね。
暮らしを変えるデザインの考え方についてお話ししていきましょう。
確かにかっこいい。デザインという言葉ですね。
空間をデザインする。
最近ちょっとねよく聞きますけれども、見た目を整えるっていうイメージっていうことかな。
デザインというとそういう感じありますけど、実際にはね、デザインイコール暮らし方を設計することなんですよ。
動線の設計だったりとか、光の入り方の設計だったりとか、風の流れとか、素材の手触りとか、香りとかね。そういった空間の全部が人の気持ちに関わってるんですよね。
たとえばそうですね、朝とかはカーテンを開けたときに光がバーって入ってきて、よし頑張ろうみたいな気持ちになったりするっていう、なるほど確かに気持ちに関わってきますよね。
そういったものをデザインするっていうのが空間作りなのかな。
そうなんですよ。たとえばね、ホテルのロビーとかカフェとかって、なんかなぜか落ち着くって感じることありません?
あれはなんだろうね、なぜなんだろうねっていう。この醸し出す高級感なのかなとか。
そうそう空間のね、照明の感じだとか。
そうですね、それを具体的に言うと明るさみたいなものだったり、角と角との配置、距離感みたいなものだったり、いわゆる空間、いろいろごちゃって詰め込むんじゃなくて、余白も含めて空間をデザインしているっていうことなんだろうなと思うんですよね。
そう、きっとね、計算されてるんですよ。
されてるんでしょうね、きっと。
そう考えると、心地よさっていうのは偶然に発生しているものではなくて、意図して作られるものなんですねと。
なるほど、たまたまじゃなくて。
これがデザインで。
確かにね、お家でもリビングを広くっていうだけじゃなくて、ソファーとか椅子とか座る位置から見えるお部屋の景色もそうだし、窓から見える景色とかもそうだし、っていうのでこの椅子と椅子が近いとか距離があるとかだけでも、その家族との距離感とか話し方にも関わってきますもんね。
まあ確かに快適さに関わってくるな。
はい、そうそう。友働き家庭なんかだと特にこう忙しい中でも自然に整う空間みたいなのがあるといいんですよね。
大事だなあ。
そう、片付けが苦にならないとか、これもすごいデザイン力でしょ。
そうですね、確かに。
考えられてるんですよ。
こういう空間を作る上で、さっきもおっしゃいましたけど家具とか照明がね、これもすごく大事で。
そうですね、照明に関してだったら、例えばそのお家、ダイニングテーブルとかご飯食べたりするところにちょっと上にペンダントライトがちょっと下がってるみたいなだけでもなんかね、全然違いますよね。
家族が集まる中心で、そこに光に集まって中心っていう感じかな。物語っぽいというかなんか、我々の舞台っぽいよね。
そうです、そうそうそう。
なんかね、そう思いましたよね。
そういう、なんだろうな、照明の位置がこの家の重心を決めてるかもしれないですね。
なるほどね、重心とか立ち位置とかね、そういう感じでイメージしますよね。
じゃあ家具とかもそうですよね。
デザインそのもののデザインももちろんそうなんだけれども、それを置いてる場所、どうせ部屋から部屋にとかドアから入ってっていう、どうせにちゃんと沿って置けているかっていうだけでも暮らしやすさ、動きやすさ変わりますよね。
ガラッと入ってきて、それからいきなり椅子が置いてあったらやっぱり動きにくいじゃない?
ちょっと怖いね。
部屋的にはそうかもしれないけどとか、ガサッとソファーゆったりするときにソファーに座ったらソファーの高さがちょっと揃ってるとかね。
あー、それ大事ね。
そうそうそう。というだけでもね、だいぶ快適さとか気持ちがだいぶ変わると思うんですよね。
変わりますよ。そうそう。
最近はね、家具も建築の一部って言われるんですけど、それってまさにそういうことですよね。
そうですね。
ちゃんと上手く調和してこそ、暮らしの質が生まれるというか、レベルがアップするというか。
すごい、お家の専門家みたいなこと言ってるけどね。
言ってましたね。
夢だけ膨らんで。
いやでも、大事だと思いますよ。
そんなリノベーションっていうのは、結局そのお家の見た目を変えるということだけではなくて、そのもので暮らしをデザインしていこうということだと思うんですよね。
例えばね、子供が成長したら、リビングに仕切りを作って空間を空けるとか、夫婦で例えば2人とも在宅勤務とかになったとしたら、書斎をリビング横に作っちゃうとか。
あー、なるほどね。いいですよね。
確かに人が成長していくにつれて暮らし方も変わってくるし、じゃあ空間もそれに合わせて変わっていいんじゃないかなという、ちょっと余談になりますけれども、
引っ越す前にお家を探していたときに、子供の部屋とかも必要かなと思って、ちょっとすごく大きい部屋があったんですけども、子供たぶん遊べるんじゃない?みたいな感じで言ってたら、
その不動産の方が子供さんが大きくなったら、男の子と女の子なんで、部屋にちゃんと間仕切りを入れて部屋を空けてっていう形も作れますよって言われて。
なるほど、今はこうでもいいけど、暮らし方が変わっていけば、部屋の形も家の形も変わるんだねって思ったことがありました。
視野を広げてね、先までちょっと見通してっていうのが大事ですよね。
っていう、今の自分たちにちょうどいい空間を作るっていうことがリノベーションなんじゃないかなと。
ですね、そういうことだ。ゴールじゃなくて、現在進行形なのかな。
変わっていっていいってね。
デザインって結局そういう暮らしの更新を続けるための考え方ってことなんだな。
なるほどね。
ちなみになんですけど、視野宮さんはその空間デザインでね、暮らしが実際に変わった経験ってあります?
そうですね、実際にまだその空間をデザインを、デザインがまだできてないんですけれども。
お子さんたちもまだその間仕切りしてまで、までは行ってない?
結局そのうちではなかったんですけど、でもさっき言ったお話、子供が大きくなったら部屋をまた分けてもいいだろうしとか、
自分がその、その時はコロナ入ってたか。
コロナ前とかだったら、コロナに入ってから自分の仕事のやり方もきっと変わっているので、
仕事に使うとか部屋とかもきっと変わっていくんだろうなと思うんですよね。
なるほどね。
空間デザインの重要性
まだやってないですけど、うちのリビングとか、今の照明をちょっとダウンライトっぽく変えてみるとかだけでもちょっと雰囲気が違うんじゃないかなと思うんですよね。
ゆったりして、全然違うと思うんですね。
私はね、観葉植物を置いてるんですよ。
結構もう10年以上かな。
それまでは全然植物なんて置いたりしなかったんですけど、やっぱり置くと全然違う。
やっぱり植物、生き物じゃないですか。
そうですね。
生き物がそこにいる、緑がね。
そこで、ごめんなさい。失礼。水を飲んでいいですか。
どうぞどうぞ。
じゃあその辺は繋いでおきますけどね。
観葉植物か。
手間はそんなにかからなくてね。
水あげるぐらいとかだったらね。
そうなんですよ。緑そこで生きてるって思うとね。
なるほどね。
毎朝起きて、それが目に入ると。
あ、水あげなきゃとか。
なるほどね。
いいですよね。
何かしら大きな特別なリフォームとか、いろいろ立て替えたりとかじゃなくても、ちょっとした空間を変えていくデザインするっていうのだけでも、日常が心地よく変わっていくというのは良いことですよね。
そんな素敵なデザイン力。
と思いますね。
今日は空間をデザインする、暮らしを変える、デザインの考え方についてテーマでお届けしてきたんですけども、
デザインってね、見た目だけじゃなくて暮らしを設計すること自体、光や家具だったり銅線、そして空気感、香り、その一つ一つが快適さを作ってるんですよと。
なるほどね。
というお話でした。
次回のゲスト会
そしてですね、次回はいよいよゲスト会です。
ゲストが来ていただきます。
実際にリノベーションを手掛けている三井デザインテックの方をお迎えして、理想を形にするリノベーションのストーリーを伺いたいなと思っております。
これまで話してきたことを具体的にさらに踏み込んでいろいろ聞けそうですよね。
専門家のお話聞きたいですよね。
楽しみです。デザインが人の暮らしをどう変えるのか、現場のプロの方から実際のエピソードを聞けるのを楽しみにしてます。
どうぞお楽しみに。
さてエンディングになります。
さあリノベーション2回目でしたけれどもね。
もうね、本当妄想で私いっぱいです、頭の中が。
自分家をカフェみたいにしたいってずっと思ってて。
へえ、カフェ。
そう、だからさっきおっしゃってたペンダントライトとかね、いつかそれやりたいと思ってて。
ペンダントライトの下に本棚があって、L字型のソファーがあって、下に絨毯があって。
いいね。
この今、念写したい。今のこのイメージを念写したい。
雰囲気はすごく伝わる、伝わる。
なんかこう茶色が貴重で、茶色と緑がなんか貴重で。
いいですね、落ち着いた感じのいい雰囲気の。
いいねいいね、ちょっとなんかいろいろやってみたくなるよね。
なりますね。
もうそうだね、なんかできるかなと思うんだけど、確かに今すごくいい、今言ってくれた?
あのカフェっぽいの、すごく素敵だなと思うんだけれども、それ以外のところが多分全部、
余波が来ちゃうから、今あるものを全部向こうにやっちゃって、ここだけすごいなんかオシャレみたいな感じになりそうに。
でもいいじゃないですか、まずはそこから、リビングからとか。
じゃあそこだけに多分照明が当たるようにして、そこ以外がちょっとね。
みんながそこに固まって、他に行かなくなっちゃいそうだけどね。
なったりもしそうですけどね。
なんか皆さんはどんな妄想するのかな?
妄想するのかな?
想像でいいよ、そこは。
皆さんの好みとか聞いてみたいですね。
そうですね、こんなリノベーションをしてみたいとかさ、こんな生活&みたいなね。
将来のを向けてこんな生活をしたいので、こんなリノベーションをしてみたいっていうのが出ると面白いな。
図面とか絵柄とかで写真とかで見てみたいですね。
そうね、今なんかそういうのAIとかでもできそうなんだけどね。
そうそうそうね、作れちゃうから。
理想のリノベーションとかね、そういうのできませんかねっていうのを。
そしてさ、住まいと暮らしのサイトとかに上げてみるのどうだろうって思いましたね。
いいね、なんかすごい。
ちょっと夢膨らみますけれども。
いかがでしょうか、皆さん。
思います。
さて、イベントの告知です。
スポンサードバイ三井不動産。
三井で見つけてイベント。
トップアスリートオンライン配信企画。
柔道、角田夏美選手のご紹介です。
こちら、オリンピック柔道金メダリスト、角田夏美選手をゲストにお迎えして、
オンラインの配信イベントを開催いたします。
こちらね、柔道のメダリストですからね。
金メダリスト。
ちょっとそういうお話を聞いてみたいなと思います。
三井さん結構こういうスポーツ系のイベントみたいなのもされてたし。
前サッカーとかね。
サッカーのプレゼントとかもやってましたもんね。
いろいろなんか楽しいですよね。
楽しみ。
こちらの配信ですけれども、
11月28日金曜日、もう2日後ですかね。
の10時から12月1日月曜日12時の間でご視聴が可能になっております。
ちなみにこちらのイベントは事前申し込みが必要でして、
2025年11月10日からすでに受付が開始しております。
三井で見つけてのサイトからお申し込みが可能になっておりますので、
ぜひサイトにアクセスしてご応募くださいませ。
お待ちしております。
この番組では三井不動産のホームページ、三井で見つけての中にある
教えてすまいのことへの質問投稿を受け付けています。
番組の紹介ページにもリンクがありますので、ぜひアクセスしてください。
番組あての質問は三井で見つけての教えてすまいのことへ投稿していただくと、
サイト内でも回答が見つかるかもしれませんし、
この番組で取り上げることもあります。
ぜひ気軽に投稿してくださいね。
またウェブメディアwithオンライン、
その中で30代から40代の結婚しても経済的な自立や社会とのつながりを
女性が持つことをテーマにお届けしているwithクラスとも連携をしています。
ぜひこちらも合わせてご覧ください。
すまいと暮らし三井で見つけては、毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。
次回もぜひお聞きください。
ということであっという間にお時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は樋口あかりと、
しのみやゴーでした。
次回の放送でお会いしましょう。
次回はゲスト回です。
19:08

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