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2025-11-03 17:58

#78 すまいとくらし 三井でみつけて「冬こそ大切、正しく換気して空気を整える」

【すまいとくらしのはなし 三井でみつけて】
この番組では「すまい」と「くらし」に関わるさまざまな話題を取り上げています。
マンションや注文住宅・建売戸建の購入・賃貸・リフォーム、売却・運用から、引っ越しやお部屋掃除(ハウスクリーニング)、さらには近隣のこと……すまいやくらしに関わる疑問・質問は尽きません。
この番組では「三井でみつけて」のコミュニティに寄せられたみなさまの疑問や質問を、ウェブサイトを飛び出し、パーソナリティーのお二人が時には一緒に悩み、時には専門家をお呼びし、お答えしていく番組です。
毎週月曜日・水曜日・金曜日の8時に最新エピソードを公開。
パーソナリティーは声優の四宮 豪さんと樋口 あかりさん。
みなさまからの「すまい」と「くらし」に関する疑問や質問もお受付していますので、番組ウェブサイトよりお送りください。
番組ウェブサイトはこちら
https://mf-code.biz/42QXKRk
第78回ではパーソナリティのお二人で「“家の中の空気”を考える住まい学」というテーマで「冬こそ大切、正しく換気して空気を整える」についてお話いただきました!
毎週月曜は「すまいのクイズ」の出題日!
〜戸建て〜
Q:住宅の省エネ性能を高めるために壁や床や天井に入れる布団のような材料をなんと呼ぶでしょう?
1.遮音材
2.耐震材
3.透湿シート
4.断熱材
ご回答はこちらに投稿ください!
⁠⁠https://mitsui-mitsukete.commmune.com/view/box?boxId=CDFks7LgN&categoryIndex=99

サマリー

冬における住宅内の換気の重要性が述べられています。三井ホームの全管空調システムを通じて、適切な換気が健康や空気の質に良い影響を与えることが強調されています。また、冬における効果的な換気の重要性と、正しい換気方法によって室内環境を整えることの大切さについて議論されています。さらに、高機密性住宅における熱交換型換気システムの利用が紹介され、適切な換気が家族の健康に寄与することが説明されています。

ポッドキャストの紹介
皆さんこんにちは、パーソナリティーの樋口あかりです。
すまいとくらし、三井でみつけて。
この番組は、すまいに関するお悩み相談番組です。
毎週月曜、水曜、金曜の朝8時に配信しています。
通勤や家事の合間に、ぜひお付き合いください。
皆さんこんにちは、パーソナリティーの篠宮豪です。
本日もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はーい。
さてね、我々ね、先日ね。
この間行ってきましたね。
はい、行ってきました。
どこに行ってきたかというとですけどね。
この番組の黒幕である、プロデューサーである、
名村さんのポッドキャストの番組に。
ゲスト出演してきましたね。
この3人がね、実は声優養成所の同期という。
そうなんですよ。
20何年前でしたでしょうか。
20何年前かなっていう話なんですけども。
久々にね、同期トークというのかね。
お互いを当時どう思っていたのかみたいな話をね、してきたんですけど。
なかなかあんまりやらない。
そんな話しないよね。
改めて言うと。
面白かった。
面白かったですよね。
そう見えてたんだとか。
そうそうそう。
うんうんうん。
っていうのをね、なんかちょっと新鮮な感じでしたね。
お話しして思ったのは、3人ともね、
当時のイメージと今のイメージそんな変わんないねっていう感じじゃなかったですか。
あんまり変わってない。
そうだったね。
なんとなくその時のまんまだよねみたいな感じで。
もう24年経つのにねって感じだったんですけども。
変わってないってことはそれ大人になってないってことかって一瞬思ったけど。
聞く。
お芝居とかやってるとどうしてもね。
そうね。
心とか脳みそは若いままなのかもしれないねっていうのが感じましたね。
思いますけども。
面白かったよっていう話でした。
ということで今週も行ってみましょう。
冬の換気の重要性
それでは月曜恒例今週のクイズです。
はい。
三井で見つけての中にあるスマイのクイズでは、
毎週月曜日スマイに関する知識が身につくクイズを出題しています。
クイズは問題に4つの回答案がありそれを選んでいただく形式です。
お答えいただくとAmazonのギフト券やなんと帝国ホテルのギフト券までゲットできるポイントが獲得できます。
クイズで獲得できるポイントはクイズの参加者に漏れなく30ポイント。
そして1ヶ月全問正解でさらに30ポイントとなっています。
はい。
ということで今週のクイズはこちらです。
こだてに関するクイズ。
住宅の省エネ性能を高めるために壁や床や天井に入れる布団のような材料をなんと呼ぶでしょう。という問題です。
布団のような材料とは。
はい。ちょっとふわっとしたやつなんですけどもね。
1番、遮音材。
2番、耐震材。
3番、透湿シート。
透湿シート。
4番、断熱材の4つからなんですが。
はい。透湿シートっていうのは、これ耳で聞いてる人にはね。
漢字で。
甘い方じゃなくてね。
困るなそれ。
透明の糖に湿気の湿ですね。
はいはい。湿度のね。だと思うんですけれども。
湿気が透けるみたいな。
1番の遮音材は音を遮る材ですね。
2番の耐震材は耐震ですね。
4番の断熱はもちろん断熱材ということなんですが、どうでしょうね。
遮音、耐震、湿度に対して、あと断熱か。
布団のような材料。布団ではないです。
布団ではない。
布団ではないです。
布団のような。省エネ性能を高めるためでしょう。
ということですね。
春夏秋冬関係なくですよね。
ということかな。
実はこれね、僕は昔、学生の頃に建築現場でバイトしたことがあって、
僕これ見たことあるんですよ。
知ってるんです。
これを忍ばせるところ?
はい。
なのでちょっとお口にチャックしますけれどもね。
チャック。
そっか、聞いちゃいけないよね。
聞いちゃいけないので。
気になる。どれでしょうね。
どれでしょう。
知ってるんだよね。
はい知ってますよ。省エネ性能を高めるためにということで。
どれだと思いますか皆さん。ちょっとこれ迷い。
まあでもいつもの消去法でいくと耐震剤ではないってことね。
省エネだから。
いやわからないですよ。
えーちょっと待って。
わからないですよ。
耐震剤も混ざってるかもみたいな。
そういう取り方もできるかもしれないですよ。
これ難しいね。何気に。
はい。ということで皆さんのご応募をたくさんお待ちしております。
回答はクリックするだけの簡単回答ですのでぜひご応募ください。
はい。
はい。よろしくお願いいたします。
さて今週からは、冬こそ大切。
こっちで言おう。違う違う。
週のテーマ。今週のテーマです。
失礼いたしました。
はい。大きいテーマは。
はい。今週からのテーマは、家の中の空気を考える住まい学ということで、
初回の本日は、冬こそ大切。正しく換気して空気を整えるということについてお話ししていきたいと思います。
はい。
さあまずね、今月から11月。
入りましたね。
入りました。朝晩もね、だいぶ冷え込んでくるようになりました。
暖房も使ってます?
暖房、あのね、あれを使ってます。
ハロゲンヒーターをね、ちょろっと。
はいはいはいはい。
今あんまり見ないな。うちも使ってたけど、どこ行ったかな。
電気代結構かかっちゃうんですけどね、暖房を入れちゃうと長時間ずっとかけちゃうから、
ほんの30分だけハロゲンつけて、みたいな、ちょっと気持ち節約な感じでやってるんですけど。
なるほどね。
まあでも朝起きたときにどうしてもね、ちょっとだいぶ冬から出るときに冷えちゃうので。
寒いからね。
そう。あとこう、空気がやっぱこもってる感じがね、朝起きるとしません?
なるほど。
寒いけど。
そうですね。だからもう、今まさにその今の時期、今日のテーマです。
はい。
家の中の空気。
空気を。
こちらですね、先週三井ホームの担い者にお越しいただいたじゃないですか。
はい。
その時に全管空調のお話もちょっとされてたと思うんですけども。
でしたね。
三井ホームの全管空調、名前何でしたっけ?
えっと、パワーブリーズじゃなくてスマートブリーズ。
パワーブリーズって何?
パワーブリーズは我々が息の、呼吸を鍛えるための器具だ。ごめんなさい。
スマートブリーズね。
そうですね。ホームに寄っていただいて。
失礼しました。
という全管空調の、家全体で空気を整える仕組みというお話をいただいたんですけれども。
今回はですね、もう少し私たちその身近な寒気ということについて話していきたいなと思うんですよね。
はい。冬場の寒気ってね、寒いから後回しにしちゃう人多いと思うんですよ。私もそうなんですけど。
はい。
でも実はこれって健康にものすごく関係があることなんですよね。
はい。そうですね。
最近のうちだと、新築には必ず義務付けられてるのかな。
24時間寒気システムというのがついてる。
義務になってますね。
はい。あるんですよね。
これ、24時間家の空気を換気することなんですが、冬場になるとね、止めちゃったりする。
止めるでしょ、そりゃ。分かる分かる。
せっかく温めた空気が外に逃げちゃうじゃないですか、一気に。
はい。とは思うんですが、止めちゃいけないんですよね。
いけないの分かってんだけどね。
はい。換気する、部屋の汚れた空気を外に出して、新しい空気を入れるという呼吸しなきゃいけないから。
ああ、そっか。呼吸ね。
はい。
家が呼吸。なんかどっかの回でも出てきましたね。
ありましたね。
うん。そっか。じゃあ止めちゃうと、家の中が無呼吸状態になる。
ああ、我々声優なんですけどね。
無呼吸って。
無呼吸状態。
無呼吸状態になっちゃうわけですね。
っていうことなんですよ。そうなんですよね。
やばいじゃん。
特にやっぱり冬場だと空気が乾燥したり、暖房でさらに乾燥したりとか、
閉め切った部屋で二酸化炭素の濃度が上がってしまったりとかね。
っていうので、24時間換気をして空気の質を保つということなんですよね。
はい。まあとはいえですよ。
はい。
家の中の換気って、24時間換気以外にもね、キッチンとか浴室とかね、いろんな換気扇がありますよね。
そうですね。お家には換気扇があるので、そこの換気扇のある場所ごとの使い方っていうのをちょっと意識するだけで空気がうまく流れていく。
流れが全然変わっていくっていうことなんですよね。
はいはいはい。
例えばキッチンの換気扇だと、やっぱ強制排気。
必ず空気を出してください。
うわーって回りますもんね。
油であったりとか匂いとかっていうのを出してもらうっていうことだったりするし、
あとは浴室とかトイレの換気も、浴室なんか特に湿気の対策だったりするんですよね。
空気は乾燥するけど、冬場は結露が発生しやすいですね。
窓とかお風呂場とかもそうだし。
ちょっとの時間でも必ず回しておくっていうようにしておくと、カビの予防とかにもつながるわけなんですよ。
できれば食後も、お風呂入った後もずっと、しばらく回しておくと空気だいぶすっきりしますよね。
そうですね。朝起きたときに、湿気がこもってないっていうだけでもだいぶ気持ちは違います。
かなり違いますよ。
うちはね、浴室の換気扇を、結構、浴室の換気扇こそ24時間うちは回してるかな。
なるほどね。確かに一番湿気のあるところではあるもんね。
季節関わらずね、ずっとつけてる。
そうですね。
だから、フィルターは結構こまめに掃除しないとなんですけどね。
効果的な換気方法
そういうのもありますね。
で、換気扇だけではなくて、一番簡単なのは窓を開けるっていうのもあるんですよね。
特に、換気扇がたくさんいろんなところにあるわけではないような、つくねんすの古いお家とかマンションとかだと、窓を開けるっていうのが一番簡単でありメインだと思うんですよね。
窓を開けると、本当に短時間で全体の空気がパッて変わりますもんね。入れ替わりますよね。
そうですそうです。お部屋の中でも対角線状にある窓を開けると、風が通りやすいとね。
対角線状ね。
通り抜けられる、窓の場所にもよるんですけどね。
そして、時間はだいたい5分から10分とか、1日に2、3回とか、朝起き抜けとか、夕食食べた後っていうタイミングによってっていうのが理想的ではあるんですよね。
そうか。5分、10分でいいんですね。
私ね、30分ぐらいは開けないとダメかなって思ってた。
寒いな。
寒いよ。
5分、10分でいいなら。
冬の換気の重要性
うまいやり方をね、やるんですけれども。
まあ寒いですよね、確かに。
寒いけど気分はリセットされる感じはありますよね。
寒さ対策ももちろん大事ですし、最近ですと換気してるところのあったかさのロス。
あったかさのロス。
だってさっきも言った通り寒くなるじゃないですか。
お部屋の空気は汚れてるけどあったかいんで、換気するとあったかい空気が逃げていく。
そして寒い空気が入ってくるじゃないですか。
っていうので、いっぺんに家を全部開けちゃったりしないで、換気する部屋を選んで順番に回したりとか、
まずリビング全体をバーンって開けちゃうよりは、とりあえず温度差が少ないような玄関とか廊下とかというのから順番に始めていったりとか、
あとはレースカーテン、カーテンを閉めたままなんだけども窓だけ開けるっていうのでも冷気が入ってくるのがちょっと柔らいだりする。
確かにそうですね。
カーテンって見た目だけじゃなくて断熱にも何気に役立ってくれてるんですね。
もちろんです。
最近のお家、高機密性住宅っていうのかな、だと熱交換型換気システムっていうのがあったりするんですよ。
ちょっと難しいあれなんですけども。
熱交換型換気システム。
難しいんで読みますね。書いてあるの読みますね。
排気の熱を再利用して室温を保つということなんですが。
どういうことだ。
これで思い出したんですけど、前回松井法務さんの全管空調の話、いつもつながりますよね。
もあるんですよ。
空気を冷やさないで、そして逃がさないで入れ替える。
熱を残しつつ、残しつつ寒さは入れないみたいな感じ。
なんて性能のいい。すごいですよね。理想の冬の住まいを。
そうですね。冬だとありがたいですね。
今ちょっとCMぽかったですけど。
そういえばなんですけれども、冬のうちって匂い、空気が悪いと匂うなみたいなことありません?
わかります。鍋とか焼き魚とかしたときめちゃくちゃ翌朝まで、なんなら次の日まで残ってたりします。
なぜ部屋で焼肉するんだみたいな。
食べたいんだ。
あれも換気が不足してますよっていうサインだったりするんですよね。
温度、湿度と一緒に匂いもやっぱり残るので、特に冬場は外が乾いている分、お部屋の中の匂いっていうのが感じやすいんですよね。
そういうことなんですね。そっかそっか。バロメーターになってくれる。
ということなんでしょうね。
だから朝の毎回の一回の換気っていいんですね。やらないといけないというか、やったほうがいい。
そうですね。寒いんですけど気分もリセットされるし、というところで試していただきたいなと思います。
習慣づけたいところですね。
ということで本日は、冬こそ大切。正しく換気して空気を整えるというテーマでお話ししました。
健康的な空気環境
冬の換気ってついついサボりがちなんですけど、短時間でも5分10分でも習慣化することで空気の質も気分も変わるということで。
ということなんですよね。目に見えないもんですけどね空気は。でも家族の健康自体も支えたりするような大事な要素ではあります。
ということで次回はですね、その空気の正常と質度ということにフォーカスしてお届けしたいと思います。
乾燥がめちゃくちゃ気になる季節になってきますね。
加湿器の使い方とか、質度管理のコツなんかも気になるのでその辺もお話ししていこうと思います。
心地よい空気を作る方法というところですね。ポイントで見ていきたいと思いますので、ぜひご期待ください。
はい、ということでエンディングです。いかがでしたでしょうか。
今日は、私ね、焼き魚を結構やるんですよ。
お家で。
だから割としょっちゅうずっと魚の匂いがしてる。
匂いが、まあやっぱ残るか。
めちゃくちゃ残りますね。
ただうちはね、ちょっと細長い感じのお家なので、お部屋なので、奥の部屋の窓と玄関が直線であるんですよ。
なるほど。
なんで両方ちょっとでも開けちゃえばさーっと空気がね、まっすぐ通るので。
今日言った空気の通り道みたいなね。
そうそうそう通り道が一本筋になってるので、まあいいんですけど。
なるほど。でもなんかお家であまりね、自炊というかあまりご飯、いろいろ凝ったものを作ったりしないみたいな前言ってなかった?
そう言ってたけど、魚焼くだけじゃん。
まあまあそうですね。それを言ったら煮物もなんかお鍋に入れて煮るだけじゃんみたいな。
煮物はさ、煮物は違うよ。お砂糖入れたり醤油入れたり、いろいろ混ぜて味見するでしょ?
味見もしますね。
魚?
でもお魚だったらね、まるまるだったら、うろこ引いたりとか、ちょっと洗ったりとか。
切るところから?
切れてる?
切れてる切れてる。もちろん。
そっかそっか。
何売ってんの?
いやなんとなく、ほら三刃のまるまるみたいなね。まるまる一本の三刃焼いたりとか。
そんなの買いません。
鯖やったりとかさ。
それはもう食べに行きます。
あーなるほど。
切れてるやつだよ。
決してこれをお聞きの皆さんにね、自炊を否定しているわけではありません。
はい、物草太郎ですみません。
俺より大好きな方もぜひ聞いていただきたいなと思います。
話がだいぶ反れていってしまう。また食の方に反れちゃったね。
もうそうなっちゃうね、どうしても。
まあもうあんまりね、魚焼かないようにってわけにもいかないので。
はい。
換気は頑張ってやっていこうかなと思いますね。
はい、ということでこの番組では三井不動産のホームページ、
三井で見つけての中にある教えて!住まいのことへの質問投稿を受け付けています。
番組の紹介ページにもリンクがありますのでぜひアクセスしてください。
番組あての質問は三井で見つけての教えて!住まいのことへ投稿していただくと、
サイト内でも回答が見つかるかもしれませんし、この番組で取り上げることもあります。
ぜひ気軽に投稿してくださいね。
またWebメディアwithオンライン、その中で30代から40代の
結婚などしても経済的な自立や社会とのつながりを女性が持つこと
をテーマにお届けしているwithクラスとも連携をしています。
そしてそのwithクラスで明日11月4日に新しいコンテンツが追加になります。
そのコンテンツのテーマはマンションとこだて結局どっちがいいの?
メリット・デメリットを徹底比較です。
こちら第9回の放送で私たちがやったものですね。
そちらも併せて聞いていただければと思います。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
住まいと暮らし三井で見つけては毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。
次回もぜひお聞きください。
ということであっという間にお時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は篠宮ゴート、樋口あかりでした。
次回の放送でお会いしましょう。
17:58

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