みなさんこんにちは、パーソナリティーの篠宮豪です。
すまいとくらし三井でみつけて、この番組は、すまいに関するお悩み相談番組です。
毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。
通勤や家事の合間にぜひお付き合いください。
はい、みなさんこんにちは、樋口あかりです。本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
暑いっすね。
でも、人の顔を見るとまず第一声、暑いですね、と言いたくなりますね。
それしか出てこないよね、言葉がね。
暑いのはわかってるんだけど、言いたくなる。
ちょっとなんかで、暑いって言ったら罰金みたいな感じです。
なんかちょっとしようかみたいな。
誰得?
最終的にエアコンが買えるぐらい貯まるとかね。
いいね、それぐらいね。
なるかもしれないね。
なるんだったら、チャレンジしてみてもいいかなと思いますが。
今日も言ってみましょうか。
言ってみましょうか。
ぐだぐだです。
暑いから。
暑いからね。
許して。
暑いせいにしよう。
さて、今週のクイズからいってみましょう。
三井で見つけての中にあるスマイのクイズでは、毎週月曜日、スマイに関する知識が身につくクイズを出題しています。
クイズは問題に4つの回答案があり、それを選んでいただく形式です。
お答えいただくと、アマゾンギフト券や、なんと帝国ホテルギフト券までゲットできるポイントが獲得できます。
クイズで獲得できるポイントは、クイズに参加していただいた方にもれなく30ポイント。
1ヶ月間全問正解で、さらに30ポイントとなっています。
はい。ということで、今週のクイズはこちらでございます。
はい。何でしょう?
はい。
三井ホームに関するクイズ。
はい。
問題。
1台の家庭用ルームエアコンの風を各部屋に送風し、家全体を効率的に、そして快適温度に保つことができる三井ホームが手掛ける空調機能の名称はどれ?
はい。
1.スマートエアー
2.スマートウィンド
3.全管空調ネオ
4.スマートブリーズ
さあどれだ?
おー難しいな。
難しいね。どれもこれある。
どれもなんかありそうだもんね。
あれ絶対あるよねっていう感じの名前ですよね。
意味的には確かに全管空調みたいなそうっぽいし、スマートなんとかっていうのもなんかそれっぽいよね。
っぽいね。
でもね、全管空調って全管でしょ?なんかどこかの施設っぽくないですか?
あー。
お家っていうよりは。
なるほどね。
っていう感じがするので、私は3をまず消去したい。
これが全部屋空調とかだったらありかもしれない。
全部屋だったらもう分かんない。
なるほどね。
じゃあ3つ残ったらスマート。
はい。スマートシリーズ。
シリーズですね。
スマートエアー空気。
エアー空気。
ウィンド風。
ウィンド風。
ブリーズ息。
分かんない。どれもっぽいね。
どれもそうだね。涼しそう。
分かりません、私たちは。
はい、皆さんはどうでしょう?
3ではないだろうっていうことですが。
これ3かもしれない。
あ、だったかもしれない。
ひっかけで3かもしれないね。
やばい。
ぜひ皆さん教えてください。
はい。
ということで、皆様のご応募をたくさんお待ちしています。
回答はクリックするだけの簡単回答です。
はい、ということで。
さあ、今週からのシリーズは、
子どもの夏休み、家でどう過ごす?がテーマになります。
はい。
今日、第1回目ですけれども、
子どもと一緒に過ごす夏、という切り口でお届けしたいと思います。
はい。7月もね、後半になりましたけれども、
もうすぐ夏休みというか、もうほんとすぐ目の前ですね、夏休み。
もうすぐです。
ねえ、そわそわしてる親御さん多いんじゃないでしょうか。
そわそわしてますか?
そわそわしてますね。
お子さんはワクワクしてるし。
お子さんワクワク。
親御さんはそわそわしますね。
でも、上の子が?
中学生です。
中学生ですね。
そうですね、中学生になると部活を始めたりとか、
塾に行ったりとか、いろいろあるんですけれども、
どうしても家にいる時間が長くなったりとかね、夏休みだと。
なので、過ごし方っていうのが結構重要になってくるわけなんですよね。
なんか今年は、あれ聞いた話なんですけど、
旅行行くよりもね、おうち時間をどう過ごすかっていう方に、
あの、なんだろう。
世間の動きが上がったみたいな。
私のお友達が、ママ友がね、言ってたんですけど、
あまりにも暑いしね、どこ行っても人が多いしね。
出かけるのも大変だし、みたいになるよね。
だからおうち時間をどうにか楽しくね、どうしたら工夫できるかなっていう話をしてたんですけど、
そこで今回は、その工夫として、楽しいを学びに変える工夫として、
リビング学習、それからDIYや工作、
あと庭やバルコニーの活用という3つの視点でお話ししていこうかと思います。
これちょっと気になりますね、夏に向けて。
はい。
でもまず最初にですけれども、リビング学習。
リビングでお勉強したりするってことなんですけれども、
最近だと子ども部屋はあるけれども、
あえてそこではなくてリビングでお子さん勉強するっていう家庭が増えてるんですよね。
ドラマでもよくそういう場面見ますよね。
なるほどね。
キッチンから子どもが見えるようにっていうレイアウト。
これすごく人気らしいですね。
ちょっとした学習スペースをそこに作ってるっていう人も多いそうで。
うちも子どもが家で宿題とかするんですけれども、
それを僕が家にいるときにテレワークみたいなことだったりとか、
お仕事のリハーサルとかをしてるところの横で、
ちっちゃい机を用意してそこで勉強するとか宿題するみたいな。
一緒に並んでいいですね。
一緒にやるんで、お互いに怠けられないんで集中するんですよね。
いいですね。
これ賃貸の場合とかでもね、
リビングに小さな机と棚とかを追加するだけでもかなり雰囲気が変わるんですよ。
そこだけでもね。
ピンポイントね。
宿題タイムみたいな感じが生まれるのでね。
なるほどね。
あとそうですね、リビングだと見えるし一緒の空間にいるし、
そして自分の子ども部屋よりちょっと明るいし広いし開放的だしっていうので、
勉強しやすい。
明るい空間で勉強しやすい。
勉強って怖くないよみたいな。
勉強って怖くない。
狭いところに閉じ込められて一生懸命頑張ってるみたいなことじゃないよみたいな感じで。
しんどくないよってね。
リラックスしてできるんじゃないかなっていうのもあったりするしね。
空間って大事ですよね。
そうですね。
特にと思います。
では続いては2番目。
作る時間のお話です。
作る時間。
今ね、親子DIYとか自由工作とかって、
家の中でできる夏休みの体験としてすごい人気らしいんですよね。
なるほどね。
なんか物を作ったりするっていうことですよね。
うちだと持ち家なんで、
玄関にドマとかいろいろちょっとしたスペースがあるんだけれども、
そこを工作をするスペースにしようみたいな感じで作って、
ちっちゃなDIYをトントンカンカンやったりとかね、
物を作ったりみたいな感じをやったりしますよね。
楽しそう。いいね。
うちみたいな賃貸の場合ですと、
フリールームまで作れないから、
ちょっとね、そこまでは。
例えばね、レジャーシートを敷いて、
そこにカラーボックスを置いたりとかすると、
もうあらす的そこが工作コーナーですよって雰囲気がね。
なんということでしょう。
ワクワクする空間にできちゃうんですよね。
ちょっと面白いですね。
そういう空間を作るっていうのは。
あとは実際に物を作る際でも、
もう本当に大工さんみたいな本格的なもんじゃなくても全然OKなんで、
例えば百均とかでも手に入るような、
ちっちゃなノコギリであったりとか、
百均でグルーガンとかも買えたりするんですよ。
そうなんですね。
文房具とかもいろいろ用意できるんで、
物を作る楽しさみたいなのが簡単に手に入ったりもしますよね。
百均なんでもあるね。
夏休みコーナーとかできてますもんね。
あるね。ありますあります。
あと、片付けがしやすいっていうのはこれ大事ですよね。
片付け箱?
使った道具はこの箱に入れて、
作った作品はここに飾りましょうっていう、
事前にルールを作っておくと、
明日もやりたいな、続きやりたいなって思えるんじゃないかな。
続けやすいかもしれないですよね。
実際に物を作って作った達成感っていうのもあったりするし、
親子でやると親子での時間っていうのも作れるし、
例えば忙しい中でもちょっとだけでも、
30分だけでもそういう時間ができると、
家族で作った夏の思い出みたいなものができるんじゃないかなと思いますよね。
家族で一緒に作ったものって結構一生ものの思い出になったり。
結構覚えてますもんね。
覚えてますよね。写真にも残ってたりとかしてね。
この時作ったそういえば。
そして最後、3番目は庭やバルコニーの活用です。
暑い中でもね、外遊びの時間ってやっぱちょっとは欲しいですよね。
なるほどね。
で、お家の中で外って言ったら例えばお庭だったりとかね。
お庭でちょっとだけビニールプールを出して水遊びみたいな感じをやったりとか、
親子で一緒に水をバシャバシャかけあったりとかね。
そういうのもできたりするじゃないですか。
確か以前おはがきいただきましたよね。
お庭について。
お庭。
持ち家を購入するんだけれども、
友田さん。
友田さん。はいはいはい。覚えてます覚えてます。
お庭あったほうがいいのかな、もういらないかなみたいなお話いただいたと思うんですけど。
ありましたね。
こういう時やっぱりあってもいいかなっていう。
いやあったほうがいいって思っちゃいますね。
子供がちっちゃい時には一緒に遊べる空間みたいに作れるんじゃないかなと思うんですよね。
もしバルコニーとかがね、あったらこれもいいですよね。
ちょっと憧れちゃうんですけど。
朝ごはんをバルコニーで食べる。
まあおしゃれ。
ね、おしゃれ。
おしゃれだし、日陰とか風とかあったらもうパーフェクトですよね。
なるほどね。
ワンちゃんがいたらもっとパーフェクトね。
どんどんおしゃれになっていく。
そういえば最近ね、読んだ雑誌でベランダごはんっていうのが子供に受けがいいみたいな話題があったんですよ。
へえ。
多分ね、非日常をそこで感じられるのがいいんじゃないか。
なるほど。お家の中でちょっと感じる非日常みたいな感じで面白いかもしれないですよね。
そういう意味ではお家の中でキャンプにしちゃう。
家の中で、あえて家の中でテントを張ってみるみたいなね。
いいね、いいね。
とか、夜はちょっと電気を消してランタンっぽいのをつけてみてっていう、そのちょっとこう非日常みたいな感じを作り出して一緒にワクワクするじゃないですか。
想像するだけでワクワクするね。
楽しいですよね。
あとね、例えば園日風に折り畳みテーブルを置いて、蝶金ライト使ってお家園日みたいにやってる人もいてね。
面白い、面白い。
お家がイベント会場みたいになるみたいな。
夏休みだなあ、そんな感じしますよね。
いいですよね。
ベランダもね、さっきもちょろっと出たかもしれないですけど、今ベランピングっていうの。
ベランピングって何?
ベランダでお外でやるキャンプみたいなことを、
ベランピングって呼ぶの?
らしいですよ。
へえ。
借りてきた知識だな、もう完全に。
へえ、ベランピング。
そうそう、あえてベランダで椅子出したりとかテーブル出したりとか、もちろん広さは必要かもしれないですけども、ちょっとだけ椅子で冷たいコーヒーを飲んだりとか。
いいね。
ご飯食べたりとかっていうちょっとした工夫とかちょっとした演出みたいなものが、ちょっと一夏の特別な思い出みたいになるんじゃないかなっていう風に思うんですね。
いいですね。ぜひ皆さん計画してみてください。
はい。
ということで今日は、今回は子どもと一緒に過ごす夏というテーマで、学びの工夫、あと作る時間、そして遊びの体験の3つの切り口からお話ししました。
どれも住まいのね、ちょっとした工夫でできるようなものばっかりなんですよね。
外に出なくてもお家の中、もしくはベランダとかだけでもこんなことができるんだなっていうふうに参考になったら嬉しいですね。
はい。では次回は室内での熱中症対策と安全性についてお届けしていきます。