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2025-08-22 19:35

4. 「トチの木の魅力を語りまくる」

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「好きの寄り道ラジオ」

パーソナリティの Keeth こと桑原です!

 

第4回は自分が昨年購入した一枚板テーブルの素材でもある「トチ(栃)の木」についてお話しました💁これが知れば知るほど魅力的な木ですのでぜひ聴いてください!

 

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サマリー

今回のエピソードでは、トチの木の魅力や特徴について深く掘り下げている。トチの美しさや用途に加え、木目の特徴や成長過程についても触れられており、個人の体験を通じてその素晴らしさが伝えられている。また、トチの木の文化的な重要性や実の利用、木材としての魅力についても詳しく語られ、テーブルとしての実際の使用体験を通じて日常生活における特別さの重要性が強調されている。

トチの木との出会い
好きの寄り道ラジオ。 どうもこんにちは、パーソナリティーのkeethこと桑原です。
この番組は、僕の好きの日出しを片っ端から開けていく時間。 今日ハマっているゲームの話をしたかと思えば、10年前に読んだ漫画の一コマで盛り上がったり、
カフェで偶然同じ作品好きに出会って、気づいたら3時間も語り合ってた、というような、あの感じをお届けします。
さて、今回寄り道するのは、 トチの木の世界について、です。
栃木県の県名にもなっている、あのトチですね。 実は私、1枚とのテーブルを購入したことがありまして、購入する際にこのトチの木に
ものすごく魅了されて、選びました。 もう一つ候補だったのは、ポプラという木ですね。
この木材もすごく好きだったんですけど、最終的にはトチを選びました。 今回はそのトチを選んだ理由であったり、
トチの木の知られざる魅力について、今日は詳しくお話しできればなと思っております。 ではまず、なんで1枚とのテーブル欲しくなったかっていうところからですけど、
皆さん一度は思ったことあると思うんですけど、やはりあの迫力とか美しさですよね。 工業製品では絶対に表現できない、自然が作り出した唯一無二のアート作品を
毎日使える、この贅沢ですよね。 いざ選ぼうとするとですね、本当に難しくて、
それは色んな魅力的な1枚とのテーブルがあるので、 なかなかこれだっていう1枚を選べなかったり、
木材たくさんあっても、その木材でも木目がですね、好みが分かれたりするので、 なかなかですね、ビビッと自分に来るやつっていうのが出会えるかっていうと難しいんですよね。
で、私が最終候補に残したのは先ほど申し上げた通り、トチとポプラの2つです。 どちらも美しい木材なんですけど、決定的な違いが一つだけありました。
ポプラはですね、木目によっては集合体恐怖症の人は多分苦手だと思います。 僕もその気があって、選んだ板によってはポプラの特徴的な小さな節とかハンテンみたいなのがあるんですね。
それが密集した模様になる板があるんですよ。 なので僕としては集合体っぽく見えてしまって、ちょっとゾワゾワってしてしまうんですよね。
まあそういうのじゃないものを選べば別に全然あるんですけど、 今回はトチにしましたと。 一方ではトチの木目ってどんな感じかというと、
トチはですね、流れるような流線形の美しさの木目をしてまして、 すごく見ていてですね、心が落ち着いてくるっていう感じがしたんですね。
ここが僕と妻も気に入りまして、この違いが決めてでトチの木になりました。 では改めてですね、トチの木についてももうちょっと見ていきたいなと思っていて、
トチの木、額名はですね、英語が読めなくてごめんなさい。 額名に関しては概要欄に書いておきますので、あの見え見てください。
僕ちょっと読めなくて本当申し訳ない。 無黒地下のトチの木属の落葉鉱木。鉱木というのは高い木ですね。
のことになります。 本州は四国とか九州の山地にも持生していて、 特にですね東北地方の山間部に多く見られるらしいですね。
木の高さはですね、20から30メートルにもなる、結構大木なんですよ。 そして寿命もですね非常に長く、数百年の巨木も珍しくないんだそうですね。
余談ですけど、トチっていう木の名前についてですね、この由来は諸説ありまして、その実が結構硬いらしいんですけど、その硬い実のことを
トチと呼んだことが由来だという説もあれば、 十と千と書いてトチと呼ぶんですけど、そのトチの実がなるという意味でトチの木と呼ばれたという説もあります。
いずれにしても古くから日本人の生活に密着した木だったっていうことがわかるかなと。 木材としてのトチの魅力っていうのを語る前に、まずちょっと基本的な特徴も触れていきたいなと思っていて、
トチの木材というのは色味が結構淡い黄色、黄褐色から薄い赤褐色で、時間が経つにつれてですね、結構深みのある色合いに変化をしていくっていうような木材だそうです。
私のテーブルも購入からちょっとそんなに変わったかっていうのはパッと目で見て、 はっきりとわかるわけではないんですけど、写真比べたらちょっとずつちょっとずつ変わってきてるなっていうのはなんとなくわかりますね。
色味っていうのが変化することで、やっぱり味わいが増してたり、なんとなく色の深みが出たなというふうに僕は受け取っています。
こういうのを見るのもやっぱ木材テーブルで、特に一枚板のテーブルの楽しさではあるなと思いました。
トチの木の材質っていうのは適度な硬さも結構あるんですけど、いわゆる粘りみたいなものがトチの木にもありまして、これがあることで加工性っていうのはすごく良好ですと。
だからこそ、角材としてとてもトチの木は優秀だというふうに評価をされています。
また、大木だけあって、結構そういう大きい木材として得られることができるので、一枚板テーブルには本当に最適な木材だという形ですね。
またトチはですね、結構燃えにくいという性質もあって、昔はなんか防火用として屋敷の周りに植えられたこともあったぐらいです。
なので美しいだけではなくて、実用性も兼ね備えたっていう木だということで、調べれば調べるほど僕はトチにどんどん魅了されていきました。
トチの木の特徴
ではでは、私がトチに魅了されたでも最大の理由ですけど、これは先ほど申し上げた通り木目の美しさになります。
特徴、木目にはですね、名前がついてて虎風と呼ばれる木目ですね。
はい、あの虎の島模様のような美しい模様ですね。
これが波打つように結構連なって現れるんですよ。
で、その光の当たり方によって木目の美しさとか輝き方っていうのがやっぱり変わるんですね。
いわゆるその表情が変わるって言うんですか。
これがね美しいんですよ。
買わなくてもいいので、売っている店舗さんもし近くにあったら見に行ってみてください。
めちゃくちゃかっこいいですよ。
で、なんでこの虎風というような文様ができるかというと、
この土地の木の成長過程に秘密がありますと。
土地は環境の変化に割と敏感で、成長する際に不規則な伸び方っていうのを見せることがあると。
まっすぐ上にずっとただただ伸びる、いわゆる杉の木みたいな感じではなく、環境に応じて伸び方が結構変わっていくんですね。
で、この不規則性っていうのが木目に独特な縞模様とか波模様を生み出したり、時には反転も生み出すんですね。
つまりその自然のストレスが美しいアートを生み出したっていう風に言える、買った時の店員さんに教えていただきまして。
いやーそれは聞けば聞くほどまた面白いなと思いました。
なんていうか風雪とか重みとかにもしっかり耐えて環境に適応しながら伸びていくっていうところ。
こういうストーリー聞くと僕はついつい惹かれちゃいますね。
プラスアルファ、可転要素って僕大好きなので。
さらに土地にはですね、長岩木と言われたるものや縮木と呼ばれるような特殊な木目も現れることがあります。
さすがにこれ口で説明するのは難しいんですけど、小さな鳥の目のような円形の模様が出たり、縮木というのは文字通り縮れた感じの独特の文様が現れると。
これらがその一枚手に現れると、さっき言った通り自然の生み出した芸術作品のような見た目になるという形ですね。
ですよね、土地の木って見る場所とか切った場所によって全然模様とか表情がバラバラなんですよ。
それがまた面白いし、それがまたあっちもいいしこっちもいいなんていう悩みの種でもあります。
ただまあ嬉しい悩みですよね。探すのむちゃくちゃ楽しいですから。
で、もう一個ですね。私が土地を選んだもう一つの理由。それはですね、光沢感なんですよ。
これもね、見に行っていただいたらわかると思うんですけど、本当にね、あの光り輝いているように見えるんですよ。
もうそっから発光してるんじゃないかっていうぐらい美しい輝き方をします。
僕は初めて見たとき、本当にこう息を呑むというか、言葉を失いましたね。
木材テーブルってこんな輝き出すんだっていうのびっくりしました。
その土地の木材っていうのは適切に仕上げると美しい光沢を放つらしくて、これが職人芸だと思います。
それは木材の繊維の密度とその配列によるものらしくて、それがまるでシルクのような上品な輝きを見せるらしいですね。
光沢感っていうのは、木材ならではの魅力ですと。
いわゆる合板っていうんですかね、とか月板だと表現できないらしくて。
生きた木だけが持つ美しさっていうことです。
もちろん私のテーブルも朝とか、日中の光が当たる時間とかと、夕方の光だと全く違う表情を見せてくれます。
あとテーブルの表面裏面とか、どっちが表裏とかないんですけど、面を変えたら変えたでまた全然表情が違ってですね。
で、光の当て方によっては全然輝き方も変わるので、見てて飽きないですね。
買って1年ぐらいもうすぐ経つのかな。
ですけど毎日見てて飽きない飽きない。
このテーブルで生活してるっていうのでクオリティオブライフめちゃくちゃ上がりました。
もう一個余談なんですけど、この光沢感って実は使い込むほどに増すらしいんですよ。
ここまではさすがに見ててわからなかったんですけど、人の手が触れてオイルとかを塗り重ねることで木材の表面がより滑らかになったり光沢が深まっていくらしいです。
ですので使うほど美しくなるっていうのがその土地の魅力の一つだというふうにも言われてました。
ポプラとの比較
メンテナンス方法とかも教えていただいてて、定期的にはやってはいるんですけど、そんな変わったかっていうのは僕の目だとわからなかったので、後ほどまた写真見ながら比較しようかなと思いました。
ちょっと話を変えるというか、せっかくですので私が比較検討したポプラとの違いについても軽く触れておこうかなと思います。
ポプラという木材もとてもこれが美しい木材で、ポプラは結構軽量でかつ加工もしやすく色合いとしても白っぽい色合いなんですよね。
ですので若い方の方がポプラは好きかもしれないですね。僕みたいにもう30後半とか40目の前の年齢になってくると、あまりキラキラしたりとか明るすぎる色っていうのはもちろん美しいんですけど、
これ妻からも言われたんですけど、毎日見るものとして飽きないかっていうふうに言われたんですよね。そこは本当にあると思っていて、
そういう理由もあって土地にしたっていう感じですね。 やっぱり表情がバラバラなっていうところで見てて飽きないっていうのは結構大きかったなと思います。
あとポプラは先ほど言った通りですけど、小さな節とか反転、特に黒い反転っていうのが密集していることが本当に多いんですよ。
そういうのがない板を選べばいいんですけど、結構ね数少ないです。大体密集してるんですよね。
まあですのでちょっと僕としてはゾワゾワしちゃうので厳しかったという感じです。 まあでもそこは全然気にならない人からするとまあ美しいですよ。
で、光沢感は土地よりも多分ポプラの方が僕は光沢感あると思いましたし、ちょっと強いなと思った。
あの美しさに惚れる人もいるよねってのはすごくわかるし、僕若かったらそっち選んだと思いました。
これもぜひぜひ見ていただけるといいなと思います。ネットから見るだけでもいいですけど、やはり実物には勝てないですね。
むちゃくちゃいいですよ。 っていうところで、個人の感覚の問題でもありますけども、
木材選べにおいて、やっぱり見ていて快適とか落ち着くとか飽きないっていうのは結構重要な要素だと思っていてね。
やはり毎日使うものですから。 あと他の一枚板の材木としてはケヤキとかスギとか、あとナラとか。
土地の特徴って言ったらなんといってもその穏やかな美しさであるなという感じがありますね。
ケヤキとかはですねすごい力強さがあるんですよ。 これもまあまたネットで見ていただければわかると思いますし、
トチの木の魅力
ああこれねって絶対見たことあると思います。一度はですね。 そういう模様もあるんですけども、僕はあんまりこれには魅力を感じなかった。
これよりも土地はもっと流れるような美しさでありますし、 ここまではっきりと木目が見えたり見えなかったりするものもあるので、
そういう変化が違いがあって、それが僕は好きだなぁという感じですね。 なんていうか、ある意味で上品というか優雅な印象を僕は受け取っていて、
魅力全開!全面にドーンと出ているような感じではなくて、 ちゃんと見ると、ああ美しいじゃん!みたいなのが私は好きですね。
で、あと土地の別の面のお話をもうちょっとしていくと、 土地は木材としてだけではなくて、日本の文化にも深く根差した木だというふうに言われていて、
その実の話ですね。土地の実はですけども、古くから山間部の実は重要な食材、 食料資源だったらしいです。
特に紀錦の際の旧南植として重宝されていたというふうなお話もありました。 ただ、土地の実って強い苦味もあるんですけど、しっかりその悪抜きをして水に晒すことで食べられるようになります。
そうして作った土地餅とかっていうのは今でも強度食として親しまれているようですね。 つまり、土地は見て美しい、食べて美味しいというような恵みの木だというふうに言われていたこともあるそうです。
この悪抜きの工程が実は非常に手間がかかるらしくて、 1週間以上かかることもあったらしいです。
ですけど、昔の人々っていうのはその知恵と本気強さでなんとか食べれるようにして、 今に至るというので、本当に頭が下がりますね。
そんなに大変だったら諦めるというか、これ食べれないんじゃないの?っていう評価をする気もしますけど、 食べるもの困った時期もあって、なんとかして食べられるようにって、あの手頃で工夫をしたという。
先人たちの努力と知恵っていうところには脱帽しますね、本当に。 以上、いろんな土地の木についてお話をしてきましたけども、
やはり使い始めてですね、感じるものとして毎日の目に入るものが変わるじゃないですか。 テーブルが変わったことで。
それによってその食事とか、ちょっとお茶して休憩する時間っていうのが特別な時間になりましたね。
ただまあ1年ぐらい使ってるので、だんだん慣れてきた感はありますけども、 まあそれでも今までのテーブルよりもご飯を食べる時間、僕は未だにちょっと楽しい。
こうなったのはかなり大きいと思います。 よくあるテーブルだと絶対に得られないなっていうような、板と過ごす時間っていうのが、やっぱり贅沢だなっていうふうに感じてまして。
買った価値あると思います。結構高かったのはもちろんありますし、お金しっかり貯めて妻と2人でお金出し合って購入したんですけど。
いや生まれ変わっても絶対買うし。 まあもし娘が大きくなって社会人になって、結構でかいテーブルなんで、あれですけど本当に欲しいって言うんだったら、
まあでも娘にはあげたいと思いましたね。 ぜひ使ってもらいたいと思うし、これはもうずっと長く長く使えるテーブルだと思いますので。
もし考えている人は、1回買わないにしてもとにかく見に行っていただくのがいいと思います。 見るば見るほど欲しくなると思って。欲しくなったら次はお金貯めるんですよ絶対に。
貯めて買う価値は本当にあると思いますので。 もし買った人で、自分の1枚板のテーブルの自慢がしたいという方はぜひぜひお声を入れてください。
僕めちゃくちゃ聞くのも楽しみだし、どこに魅力を感じたのっていうのをお互いにこう話し合いたいなともちょっと思っていますので、
1枚板持っている人で、もしくは買いたいなと思っている人でお話ししたい人はぜひお話しましょう。
というところで今回は土地の木の魅力についてお話をしていきました。 ではエンディングです。
テーブルとしての体験
いかがだでしょうか。 土地の木というか1枚板テーブルというか両方の話をしたんですけども、
この1枚板テーブルを買うために実はいろんな木を見たいじゃないですか。 そうするといろんな木そのものについて調べるようになったし、
駅前とか結構植栽されている駅って多いと思うんですけど、その植栽されている木これなんだっていう風に見るようになりました。
僕はあの実際に触ってみたりしてます。 外側こんな硬い岐阜だったりするんだとか、結構太いんだなぁとか、
この素材だけど切ってみたら中こんな美しい木目が現れるんだみたいなので、別に触ったところでわからないんですけど、ついつい僕はちょっと触りたくなっちゃいました。
木について。 で、この木はこの名前の木なんだとか、この品目だったんだみたいなのを割と知るようになって、
また街の見方とか外を歩く時の楽しみが1個増えたなっていうのもあります。 木の種類とか産地もそうですし、あと乾燥方法とか仕上げの方法とか、
まだまだ調べれば調べるほどたくさんいろんな情報ができてきてですね。 1枚たテーブル楽しみ方いくらでも出てくるなとはちょっと思いましたし、
木そのものについての知識が増えていくっていうのもまあ良いのかなと思います。 その知識が増えると、例えば格屋さんに行って、
ああここの本棚ってこの木を使っているのは、それは確かに加工製だったりとか、耐久力をブランドは重視とか意識をしてこの木材選んだのなっていうような見え方ができるので、
これできると今までの人生と違った世界が広がってくるので、 楽しみ方が変わると思います。
以上、 皆さんも木そのものについての知識を増やしていただくのも良いのかなと思いました。
では以上で終わっていきたいとおもいます。クロージングです。 この番組面白かったよという方は是非チャンネル登録をお願いします。
もし聞いていて気になることや話してほしいトピック、感想などございましたら、Xでハッシュタグ月寄りで投稿してください。
すべて平原です。 可能な限り次回以降の配信にも還元させていきたいと思います。それではまた次回の配信でお会いしましょう。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。月の寄り道ラジオ、お相手はキース子徳原でした。
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