ポッドキャストのリスニング時間
淡い夜のふちどり。こんばんは、chihayaです。この番組は、曖昧なままにしてきた私のふちどりをなぞって、自分を見つけていくボイスジャーナリングです。
今晩も、まったりお付き合いください。
2026年になって、本格的に仕事が回り始めて、迫りくる反暴期に怯えている今日この頃です。
今ね、本当に寝る前に収録しているので、いつもよりもだいぶ眠そうな声だと思います。
こんな回があってもいいよね。
先日、心のすなじのシャーク君と、ポイエティックラジオの柿内さん。
このお二人が主催している、覚めない社交というイベントに行ってまいりました。
そこでさ、本当いろんな人とお話しさせてもらって、とっても楽しい時間を過ごしたんですけど、
そこで、私がポッドキャストめっちゃ聞いてるって話になって、
スポティファイって、年間どれくらいの時間音楽を聞いたよとか、
ポッドキャスト聞いたよっていうのをまとめて出してくれるじゃないですか。
それでさ、私が2025年に、これ集計期間いつなんだろうね。
だいたい12月の頭に出てくるようなイメージなんだけど、
昨年の12月から今年の11月末みたいな、そういう集計期間なんだろうか。
それとも1月から11月で集計していて、12月は抜けてるんだろうか。
なんかそんなことがずっと気になってるんですけど、まあそれはさておきですね。
今年、私がスポティファイでポッドキャストを聞いた合計時間っていうのが143,529分。
これ365日で割って、1日平均6時間半になります。
で、だいたい私、ポッドキャスト2倍からマックス3.5倍で聞いてるので、
これは10倍で聞きたいっていう時もあるけど、それらを統合してですね、
まあ平均2倍速では聞いてるかなと思うので、
そうなると、1日3時間は聞いてるということになりますね。
まあ体感的にもそうかな。
通勤時間とか、家事をしている時間とかで聞いていたりとか、
あとはこう、仕事がエンジンかかるまでの間の時間だったりとか、
地味な作業をする仕事の時とかは、長しっぱにしてたりするので、
下手したら、うん、起きてる時間ずっとポッドキャスト流れてるみたいな。
そんな生活を送っていたのでね、
まあこの結果は、私の中では妥当なんですけど、
どうも他の人を見てると、そもそも10万分を超えないんですよね。
なんかだいたい多いねって言われてる人で、
7万とか8万とかそんな感じだった気がする。
10万言ってる人1人いたかな?
でも私がぶっちぎりで、めっちゃ聞いてるんですよ。
ねえ、人間捨ててるよね。これね、良くないなって、すごい反省してるんですけど。
まあまあ去年はね、エピソード30だっけ?でお話しした通り、
とても辛かったので、とてもとてもシラフな状態ではいられなかったので、
ポッドキャストを聞いてですね、脳が辛いところに向かわないように、
皆さんのお話を聞いて、楽しませてもらっておりました。
だから今年は減ると思うんだ。さすがに、今年は減ると思うよ。
ちょっと目標、7万分ぐらいでちょっと、行こうかな。
いや、本当に良くないなと思って、今年は映画だったり本だったりを読む年にしていきたいので、
そんな感じで、ポッドキャストを聞くのは控えめにやっていこうと思います。
でさ、なんか、3.5倍速で聞いてるよみたいな話をするとさ、
新たな番組の開始
なんか皆さんね、なんか対面で話してると、すっごい遅いって思われてそう、みたいな。
なんかそういうリアクションをしている方がいらっしゃったんですけど、
なんかツイッターでも見たことあるな。ポッドキャスト倍速で聞いてる人、
普通に話してる時にトロいって思ってそうで嫌だ、みたいな。嫌だまで言います?って。
それ、それはなんで?みたいな。なんでそうなった?って感じなんだけど、
あの、なんだろうな、私は別に対面で接してる人に対して、こいつ喋り方トロいなって思ったことはマジでないです。
ないので、皆さん安心してゆっくり喋っていただければと思うんですけど、
なんでしょうね、コミュニケーションか否かってそういう違いなんじゃないかなと思いますね。
むしろその3.5倍速で聞いてる講座みたいなものは、私自身にしか向いていなくて、
なんだろう、逆に自分が話す時に、うわ、まあ飽きすぎじゃねえとか、逆に早口すぎねえかとか、
なんかそんなことをすごい気にしながら喋ってますね。
で、あとは編集する時に、こう、耳から入ってくる音声が基本的に2倍速とかで聞いてるから、すごい間を削っちゃうんですよ。
本当に良くない?本当に良くない?なんかもう、10倍で聞いてるのに倍速かな?みたいな、
なんかそんな間合いになってることがあって、それは本当に聞く人に優しくないので、
だから今年リニューアルしたタイミングでBGMを入れたんですよ。
このBGMがあると、編集する時にちょっと間があんまり気にならなくなるんですよね。
だからちょっと自然な感じで、ナチュラルな私の間をなるべく残してですね、少しずつなんですけど、編集できるようになってきております。
なので今年はね、控えめに楽しんでいこうと思います。
でもこう、いろんな人とお話しさせていただいて、新たに知った番組もあるので、そこはそこで楽しみたいし、悩ましいね。
なんか好きになるとさ、全部聞きたくなっちゃうんだよね、私。
ちょっとね、他のさ、映画とか本とかドラマとかアニメとか、そういったものに触れる時間が全部ポッドキャストの方に当てちゃってるのは、ちょっともったいないなぁって。
ポッドキャストが悪いわけでは決してないんだけど、比重が大きすぎるので、そこをちょっとうまいことバランスとっていけるようになっていきたいなと思っています。
そこでお会いした方で、この番組をフォローしてくださった方が、この回を聞いてくれてるのか。
この前の回の、一人で爆笑してるヤバい回を聞いて、うわ、こんなやつ?みたいな、思っても聞いてないかもしれないんですけど。
あの、寝る前にね、流してちょうどいい感じの番組になっておりますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
あと、そうだな。お知らせがあります。去年配信したエピソード30に出ていただいた、カフェイン岩尾さんというマブダチがいるんですけれども。
彼とですね、もうずっと喋れるんですよ。もうこれさ、配信しても面白いんじゃないかなって思えてきて。
で、ちょっと見切り発車みたいなところはあるんですけど、いろいろガッて作って、ガッて収録して。
今今、この収録段階で、第1回が配信されているところです。
番組名は、岩千葉ラジオです。 岩尾さんと千葉屋の番組だから、岩千葉ラジオです。
ザ・安直。お互い、一人番組をやっている同士なので、
で、今私がここで喋っているようにですね、岩尾さん側も一人番組の方は継続しつつ、
この番組もやってみるっていう感じなので、どちらも不定期に配信している配信者なんですが、
この2人でやっている番組もさらに不定期な配信になる予定です。
一人喋りでは出せない一面が聞けて、面白いんじゃないかなって思うので、よかったらそちらの方も聞いてみてください。
概要欄の方にもリンク貼っておきます。 ちょっとよろしくお願いします。
ジーンフェス東京の体験
で、あと今日話したいことがもう1個あって、去る1月10日に行われたジーンフェス東京に行ってまいりまして、
お目当てがですね、加藤美咲と石澤萌というブースだったんですけれども、
えっと、こちらは元々萌さんの方ですね。が、絶対大丈夫だよラジオっていうハイパーキュートな素敵な番組をやってらっしゃってですね。
で、その萌さん経由で加藤美咲さんを知ったんですけれども、クリエイターさんです。
イラストも描かれてますし、イベントのロゴを作ったりですとか、ドラマのロゴを作ったりですとか、すごい方なんですけど。
その萌さんきっかけでインスタをフォローしてたら、一番古い記憶を集めてジンにしたいです。
ご協力してくださる方はDMをくださいとあったので、ちょうど忘れたくないなーって思った記憶を書き留めていたので、
これ出したいなと思って、提供させていただきまして、そしたらそれがこの加藤美咲さんが作成された、今手元にあるんですけど、
「開古的記憶参集」というジンにですね、収録してもらったんです。
自分の書いた文章が紙に印刷されてるってとても不思議な気持ちですね。
なんか嬉しかった。
いいなぁ、もうちょっとね、落ち着いて、文章を書く頭ができるようになったら、私も作ってみたいな、いつかの夢物語ですが。
これは通販はやってないっぽいですね。もしかしたらこれから、今後やるイベントで再販されるかもしれないので。
これがなくても素敵なジンを出されているので、ブースに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
なんか、絵柄の通り、とっても素敵な方です。
いいね。何かを作れる人って本当に羨ましい。
私はカネ感情しかできないからなぁ、とても憧れます。
私はもう見開き2ページ、ボーンって使って書くっていう長文スタイルで送ったんですけど、
1行2行とかで、これが一番最初の記憶っていう風に書かれている方もいらっしゃって、
なんか、人それぞれですごい面白いなぁと思って、読ませてもらってます。
で、こちらですね、私が提供した文章をこの場で読み上げてみようかなと思います。
去年、あの、ちょっとやってみた朗読会があったと思うんですけど、その形式で読んでみます。
ちょっと全然リアクションがなくて、あれは良かったのか悪かったのかちょっとわかんないけど、読みますね。
これは、私が初めて海に入った時の記憶になると思います。
私が生まれた頃は、親がホームビデオの撮影熱がだいぶ高かったので、
私のビデオはめちゃくちゃいっぱい残ってるんですけど、そのうちの一つですね。
その映像を見た時に、その時に感じた海の感触だったり、砂の感触だったりっていうのがフワッて甦ってきて、とても良い時間だったなぁって。
これは、残しておきたいなぁと思って書いていたものになります。
海の記憶の描写
もしかしたら、マニアックな人はどこかでこの文章を読んだことがあるかもしれないんですけど、
声でですね。 ぜひ聞きながら眠っていただければと思います。
いい夢見れますよ。 なのでその前に締めの挨拶をさせていただきます。
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まだ短い髪を頭のてっぺんで結んで、 フワフワのちょんまげができる。
水着とTシャツを着させてもらい、 手をひかれて海まで歩く。
まぶしい日差しのチリチリとした感覚が腕を走る。 初めて近くで見た海は、
透明で柔らかく優しい音がした。
引いては寄せる波の形を捉えたと思ったら、 次の波は少しだけ形を変え、
その次の波もまた少しだけ変わる。 同じ形を捉えたくて変わり続ける波が生きているようで、
しばらくじっと眺めていた。 足先だけ浸した海は少しだけ冷たくて、
波が寄せると足がひんやりと海に包まれ、 波が引くと足の下の砂も一緒にシャリシャリと動く。
浮き輪に足を入れて、腕でしっかりつかむように促され、 少しだけ深いところに足を進めた。
胸元まで来た海は足先だけよりも少しだけ強く、 でも優しく包まれるようで浮き輪と体の間に入った波が
ぽちゃぽちゃと音を立ててぶつかる。 浮き輪につかまりながら歩こうとすると、
海に優しく引き止められて感慢な動きになる。 アニメのキャラクターのように空を飛んでいるようで面白く、
浮き輪を引く手の主を見上げる。 足を浮かせて見るように言われ、
ゆらゆらと揺らされる浮き輪に体を預ける、 ふわふわする心もとない浮遊感に手足がこわばるもん。
その感覚にも慣れてきて少しずつ緊張を解いてみた。 波に踊る浮き輪のひらひらと透き通る浮き輪の向こう側の海が一緒に動いていた。
もう少し近くで見たくなって浮き輪に耳を当てる。 水面が目の前で揺れる。
浮き輪に波が当たる音が響く。 目を閉じるとまるで海の中にいるような気がして、
だんだんと海に溶けていくような感覚に包まれる。 それがあまりにも優しくて心地よくて、
ずっと揺らされる浮き輪に身を預けていた。 しばらくそうしていたらもう帰ろうと抱き上げられる。
海から離れるにつれ、ふわふわと飛んでいた体が名残惜しむかのように重くなる。
抱き上げる筆に寄りかかり、うとうとしながら岐路に着いた。 一番古い記憶。
二歳。自宅近くの海にて。 今晩もいい夢を。