1. 心の隙間にプリン
  2. Epi. 009│元婚活戦士の感傷
2024-03-18 29:57

Epi. 009│元婚活戦士の感傷

sen
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繁忙期つらぴ😿だけど、声は出るようになったよ🙌

・広々デスクに新調してウキウキ♪ ・ハッシュタグを #きまプリ から #まにプリ に変更するよ。ごめんね🥺 ・私が結婚しようと思った理由 ・印象的なご縁 ・「優しい」は美徳であって欠点ではない ・「好き」な人を探すのが一番難しかった ・ゼクシィの名コピー「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」 ・番組中に引用した記事:「結婚しなくても幸せになれるこの時代に…」コピーに共感、ゼクシィ CM誕生の舞台裏 ・どうしてそんなに袋叩きにするの🥹

#まにプリも気に入っている #本家きまプリのPVで一番輝いているのは亀井絵里 #senはガキカメ世代 #結婚しなくても幸せだし結婚したら別の幸せがある #したいと思った時が結婚と婚活のタイミング #別れ際に説教する女😫 #結婚式は挙げない派

SNS: Twitter/Instagram/Bluesky: @sukimapudding 「#まにプリ」で感想投稿してくれたら嬉しみ✨ おたより・感想: ・メール: sukimapudding@gmail.com ・おたよりフォーム: ⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/67rsDWPpcAfnjaKn8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Special Thanks: ・OP/ED: DOVA-SYNDROME のる様 ・ジングル: DOVA-SYNDROME G-MIYA様

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こんばんは、senです。この番組、心の隙間にプリンは、私、senが考えていることや感じていることを素直な言葉でアーカイブしていきたい場所です。
また、一週明けてしまいました。でも、今週で一旦、反暴期の一番ヤバい山は越えたので、来週も配信できるはずです。
喉はすっかりいい感じです。薬なしでちょっとかすれてるかな、くらいになりました。カラオケにも行けるようになったよ。嬉しい。
あと、近況といえば、自宅のデスクを新調しまして、今までは一人暮らししていた頃の極狭1Kに収まる、奥行きもなければ幅もない小さいデスクをずっと大事に使っていたんですけど、
奥行きも幅も広くなって、なんならL字デスクにして、色々やりやすくなって、今はウキウキで収録しています。
あとね、すいません。9回目にして、申し訳ないんだけど、番組ハッシュタグを変えようと思います。
初回でこの番組名の由来を軽くお話ししたと思うんですけど、モーニング娘。の気まぐれプリンセスっていう楽曲の略称である気まぶりから拝借して、そこから逆算的に心の隙間にプリンっていうのを考えてつけたんですけども、
モーニング娘。のことをゼミに出して話をしている番組でもないですし、まだSNSとかでは楽曲としての気まぶりっていう略称は全然使われていて、そりゃあそうなんだよね。いい楽曲ですからね。
で、これを使うことが恐れ多くなってしまいまして、何なら最初から、あ、いいのかな?みたいな思っていたんだけど、とうとうちょっと自分の中で耐えられなくなってしまったので、
心の隙間にプリンの真ん中を取って、まにぷりに変更しようと思います。ごめんね。この回の配信前に各所直しておくようにいたします。まだあんまり影響ないと思うからね。ごめんね。これからはまにぷりとしてよろしくお願いいたします。
1月だったか2月だったか、テレビ番組のノンフィクションの婚活特集を受けてのツイッターの炎上について、何を隠そう、元婚活戦士だったのですが、そういう立場からもですね、悲しい言葉をたくさん見まして、私の視点からの婚活を振り返っていきたいなと思います。
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その炎上も落ち着いて、若干話題としての鮮度は落ちておりますが、過去を振り返るという回なので、聞いていただければと思います。
私はですね、男尊女卑の過不調性の家で生まれ育ったので、結婚イコール奴隷化みたいなイメージが強くて、結婚する気はもうとなかったんですけど、じゃあなんで結婚しようかと思ったかというと、
これまた実家の影響があるんですけど、両親は結婚していない人は人間的に問題があるという価値観が強くてですね、未婚であることを断るごとにそれを人格否定の材料にされてきたんですよね。
実家の方は田舎なので、どこの誰が結婚したとか、子供が生まれたとかを包む系なんですけど、中学校の同級生の○○ちゃんはもう子供二人目なんだって。お前はダメだよなぁ、みたいな。
マジでうるせぇ。
人生で一度は結婚というイベントを経験してみたいっていうのは、まあ以前からありまして。で、うるさい両親を黙らせるために誰か適当なですね、適切な必要十分な人を引っ掛けて。
言い方悪いな。見つけてですね、結婚しておくかって思ったのが一つ。
あとはこれはあわよくばだったんですが、ずっと緊張感を持って生きてきたので、落ち着いて一緒に過ごせる存在が欲しかったという気持ちもありました。
パートナーは女性でもよかったんですけど、生涯のパートナーシップの相手を探すプラットフォームが異性を探す方が環境的に整っていたので、男性で探しました。
これからの人生を一緒に歩んでいけそうな男性は地元では見つけられる気はしなかったんですが、状況指定、いろんな人との関わりが増えて、ここでならいいと思える男性が見つけられるかもしれないっていうふうに思って、
法律でお互いのことに責任を持てるパートナーという存在を探してみよう。それが婚活を始めたきっかけになります。
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ちなみに、私が相手に求める条件は、まず定職に就いている。これは沖縄の人しか言わないかもしれないんだけど、ちゃんと勤めていて、月々一定の給料が入るサラリーマンとか公務員とか、そういう方を求めていました。
要するにフリーターではないという方ですね。年収が400万以上。これは私が東京で生きていく上で、これぐらいはないとちょっと辛いなと思ったラインになります。
あとは全息持ちなので、喫煙者ではない方。タバコを吸わない方。これは電子タバコも含みます。次に、都内通勤圏内に在住されている方。
あとは、これは自分の勝手なトラウマなんですが、家族との距離感が近すぎない方。
これが一番の難関なんですけど、私のことが好きで、私が好きになれるかっていうところですね。
条件マッチングしていればOKみたいな人もいるんですけど、私は一緒に生活していくっていうのは、好きじゃないと絶対に乗り越えられないことが起こり得ると思ったので、そこは恋愛感情とも違うんですが、好きだと思えるかどうかっていうところは大切にしていました。
あとは身長だとか見た目とかはあんまりこだわりがなくて、清潔感があればそれでOKなんですけど、強いて言えば覚えやすい顔だといいなと思っていましたね。ゴリラン顔であればなお良しでした。
利用したサービスはマッチングアプリと結婚相談所と合石居酒屋とお見合いパーティーにも何回か行きましたね。
まずは適当に選びすぎて大外れ引いて、2、3ヶ月で退婚した結婚相談所の話からしましょうか。
大手の結婚相談所何社かに話を聞きに行って、それで入会をしてきたんですけど、
最終的に入ると決めた結婚相談所の担当の方が、入会手続きですらいい加減なことしか言わなくて、この書類はなくても大丈夫とか言っていたことが後から必要だということが分かったり、
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通常の紹介プランとは別で、是非紹介したい人がいるって言われてあった人が、普通の会話が成立しないレベルのコミュニケーション能力の方で、何を持って会うと思ったのかが全然分からず困惑させられたりして、
他もですね、AIでお互いの条件をマッチングさせて紹介してもらえるんですけど、そこで紹介される人が、のきなみ結婚したいわけでもなく、結婚に対する解像度も低くて、
お金払ってこれなの?というか担当者の存在意義って何?みたいな。まだアプリの方が結婚したい人いたよなぁと思って、速攻退会しました。
当時の私には入会金も月会費も退金だったので、他に入り直すこともできなくて、めちゃくちゃ高い勉強代になりました。
今は他にもいろいろ選択肢が広がっていいですよね。アプリも当時使ってたものとはまた別のいろんなアプリが出てきていて、ちょっとそれ使ってみたかったなって思います。
当時はもう本当にお金がなかったので、マッチングアプリは女性が無料で使えるものをいろいろと並行して使っている感じでした。
その婚活界隈で定期的に話題になる、おごりおごられ論争ですが、私はおごってもらえたらラッキーで、おごられなくてもどうでもいい派だったんですけど、
おごる気がない、もしくはおごらない可能性があるんだったら、一緒に行くお店を私にも選ばせてくれって思ってましたね。
こっちは価格帯的にファミレスでいいですよって言ってたのに、前情報も何もなく居酒屋に連れて行かれて、お酒も飲まれて、
お会計終わって、あ、せんさんは何千円でいいですよみたいな、発数だけお相手負担でほぼ割り勘出費、当時はガチで死活問題でした。
あと食べた分を払うことに異論はないんですけど、明らかにお相手の方が飲み食いしていて、割り勘ってどうなのっていうところは気になってましたね。
微妙人だったので、そういう方は相手の立場に対する想像力がないのはちょっと無理だなって思ったので、さよならしていました。
まあそんな中でですね、お付き合いとまでは行かなかったけれども、面白い出会いもありまして、3人ご紹介しようと思います。
まずは一人目、報道系の記者さんだったと思う。記者だったと思う。
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この方は、私はバリバリ理系育ちなんですけど、そういう私とは違う語彙と思考回路を持っていて、話していてすごく全然違う切り口でお話しされるので、それがとても新鮮で楽しく感じていました。
ホームレス問題にすごく真剣に取り組まれている方だったんですけど、そういう方を支援につなげるために年末年始とかの長期休暇中にホームレスのコミュニティに入って、
自らホームレス生活を送って、実際どういうことが問題なのかっていうのを知ったり、適切な支援がどういったものなのか考えたりっていうことをやられている方だったんです。
そこがすごい立派だな、面白いことしてるなと思う一方で、私自身にですね、持病があるものですから、例えば急に体調崩してしまったりとか、入院してしまったりとか、そういった時に彼のその活動に影響を及ぼすのも嫌でしたし、
逆にこう私の立場から言わせてもらうと、生命も心配だし、私の方がサポートしてほしいみたいな、そういう気持ちの不満がですね、今後出てきそうだなっていうふうに感じたので、この方は終わりにしました。
でもすごくこういう方もいるんだなっていうのはとても感動する出会いでしたね。
2人目は大手メーカーのエンジニアさんです。この方はお見合いパーティーで出会ったんですけど、最初から熱烈に私にアプローチをしてくださいまして、
あなたのためなら何でもできますと言ってくれるような、本当に優しい方で、あら、いいかもしれないと思っていたんですけど、どうにもこうにも私の心が動かなくてですね、
何回かデートを重ねて、正直にすみません、好きになれそうにないので、今後はお会いできませんとお伝えして終わりにしたんですけど、そのお返事でですね、僕はいつも優しいでフラれてしまうっていうふうにおっしゃっていて、
あ、そういうマインドだったから好きになれなかったんだなっていう納得があったんですけど、婚活で出会う男性ですね、そういう方が多いんですよね。優しいからダメなんだっていう謎の自己肯定感が高いんだか低いんだかよくわからない評価を自分にしている方が多いなと思っていたんだけど、
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優しさっていうのは美徳であって、それはお断りされる要因ではないと思うんだよね。それは違うと思う。優しいからつまらないんじゃなくて、優しいっていうところとは別の要因があってお断りされてると思うんだよね。
なんでそれがダメだっていうふうに曲解してしまうのかがわかんないなと思って、私に関して言えば彼がなぜダメだったかっていうのは、噛み合うコミュニケーションができていなかったからなんですけど、なんかそこはね、勘違いしないでほしいですって。優しさはあなたのすごくいいところなので、それをダメだっていうふうに思わないでくださいって。
最後に言い捨てて終わりましたね。最後に説教する女どうなんだろう。
3人目、金融系の会社に勤めている方でした。保険系だったかな。この方すごく紳士的で、ずっと資格取得の勉強をされていたりする努力もできて、知的な方で、仕事の話を聞いてもすごく仕事もちゃんとしている方で、尊敬できるなって思っていたんですね。
でも多分、こうやって言えるような立場ではないんですけど、決して。女性から人気があるような様子ではなくて、やっと久しぶりにマッチングした私をなんとか引き止めたいみたいな、そういう印象を受けまして。
私のことが好きだから、惹かれるから、この関係を続けたいというよりも、とりあえず誰かと先に進みたいという感じがしたんだよね。
私は私で彼に対してそこまで気持ちが育たなくて、そこのところどうなのかなっていうふうに聞くほどの熱量も持てなくて、結局そのどういうふうに思ってたかっていうのはわからないままなんだけど、さよならすることにしました。
当時はそういう付き合う気がない人と繋がり続けることは残酷なことだと思っていて、それはなんか私がされるのが嫌だからやらないっていう感じだったんだけど。
なのである程度向き合ってみて、その時点で付き合えないって思ったら、もうすぐ切って連絡先も削除していたんですよね。
それも面倒目があってお断りした方もいらっしゃるんですけど、それがほとんどではなくて、次の約束がないままにデートが終わって、しばらく向こうから連絡がなかったから、こちらからも特に連絡せずに削除っていうパターンが多かったので。
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2人目のエンジニアさんはね、すごく私のことを好いてくださっていたので、下手に関係を続けることはそれは良くないと思ったので、削除して正解だったと思うんですが、
1人目の方と3人目の方は普通に友達として関係を継続しても良かったなって今となっては思いますね。
それだと良い関係を築けたようにも思いますし、今後どういう活躍をしていくのかっていうのも気になるし、
で、3人目の方は仕事の相談とかもできたかもしれないなぁとちょっと今は思います。
でももう終わってしまって、連絡もできないような状態にあるので、そういうご縁だったということでいいんですけどね。
あとは、出会いとしては使っていなかったんですけど、当時はツイッターで婚活赤なるものを作って、
で、他の人の女性もそうなんですけど、特に男性側のアプリの使い方を情報収集したり、
で、オフ会に参加したりして、今でもめっちゃ仲良い女友達がそこでできたりしました。
そういうオフ会に行くまで、男性側、女性って基本的に無料で使えるアプリがほとんどなんですけど、
男性って、なんだ、まずいいねを送るのに課金をしないといけなくって、
で、メッセージが来ても、え、なんで、それを見るのに課金しないといけないとか、
なんか、そういういろんな制約があるっていうのを教えてもらって、
あ、なるほどなぁと、あ、そうなんだっていう風に、あの、すごく勉強になりましたね。
なんで、この人、いいね送ってきて、私が返して、ありがとうございますってメッセージ送っても、
おとさたがないんだろうって、間違えていいねしてしまった可能性はなきにしもあらずなんですが、
あ、そういう背景もあるんだなっていうところで、すごく勉強になりましたね。
で、そこで仲良くなった女友達と、相席酒屋に行ったりもしたんですけど、
案の定会う人はいなくてですね、ただ飯、ただ酒をいただけたのはよかったんですが、
あまりに私が需要から外れているっていうことにですね、申し訳なくて、そこは、あの、1回で行くのをやめました。
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出会いもなかったしね。
で、えっと、あとはその、ツイッターで仲良くなった女友達から紹介してもらったりっていうのもあったんですが、
良いご縁にはいたらず、結局、マッチングアプリで今のパートナーと出会って、お付き合いして、結婚して、今に至ります。
今はね、マッチングアプリとか結婚相談所で、ご縁があって結婚しましたっていう人が増えてきて、
そういう出会いは一般的にはなっては来ているものの、まだ婚活してるってだけで、いろいろ言われるじゃないですか。
今更、何、30過ぎて出会いを求めるのかとか、今まで何をやってきたんだとか、婚活しないと出会いがないかわいそうな人とか、
ヤバい人みたいな扱いを受けたりとか。
んー、ノンフィクションでもそういう感想が多くて、それがね、元婚活選手としては、しんどさがありましたね。
特にですね、このノンフィクションという番組に出演されていた男性の方は、顔を出して出演されていて、
確かにね、良くない言動もあったんですが、でも彼はそういう失敗をきちんとかえり見て、改善に取り組める方でしたし、
ちょっと喧嘩越しだった女性の方もね、確かにその態度は良くないところはあったんですが、
でも人間的に問題があると人格否定されるほどじゃなかったと思うので、
恋愛リアリティーショーとか見てても思うけど、ある切り取られた一面が良くなかったからといって、
袋叩きにする人が多い、今の風潮は本当に恐ろしく思います。
みんなそれぞれ家庭だったり仕事だったり、いろんな事情があって、なかなか良いご縁がなくて、
結婚したいなと思えるようになって、やっと活動できる状況になって頑張っている人たちもそれなりにいますからね。
そういうあらゆる可能性に想像力を伸ばせる人になりたいものです。
当時ね、すごく心に残ったゼクシーのコピーがあって、
結婚しなくても幸せになれるこの時代に私はあなたと結婚したいのです。
というのがあったんですね。
これはすごく、当時もそうだけど、今の私の結婚感に繋がっているところがすごくあって、
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確かにね、結婚しなくても今って自分で自分を幸せにできる時代だと思うんです。
で、じゃあなんで結婚したいと思うのかっていうと、
それは人それぞれいろいろあると思うんですけど、子供が欲しいって願う人がほとんどなのかな。
でも、私なんかは子供は強くは望んでいなくて、当時から。
なので、結婚しなくてもいいはいいんですよね。
でも、じゃあなんで一人で生きていくんじゃなくて、
二人で生きていきたいって思うんだろうって考えると、
そこにどういう相手がいいかっていう答えがあるような気がして、
なのでこのコピーをですね、当時はすごくお守りのように思って大切にしていました。
で、今回このコピーの話をするにあたって、いろいろ調べていると、
なんでこのコピーを思いついたのかっていう記事が出てきて、ちょっとすごくいいことが書かれていたので読みます。
このコピーは、制作チームで話し合う中で方向が見出されていた。
世の中にはいろんな幸せがあって、結婚っていろいろ言われているけれども、その中の一つには違いないよねと話して、
他にも幸せの形はあって、でも結婚もやっぱり幸せなんだと伝えたいと、
結婚って最高だとは言っていませんが、ゼクシーが言うことでそのメッセージは伝わるのではと考えました。
プレゼンでは他の案もあったが、ゼクシーチームは最初からこのコピーを選んだ。
ゼクシーとしては強すぎないかと議論もありましたが、私たち自身が今みんながそう思っているんじゃないかと思えて納得できたのが、
世に出せた理由だと思います。歴代のゼクシーガールのCMとは異なる世界観を持つものになりましたが、
変えようという強い意志があったというより、この企画に出会って踏み込んだというのが正しい感覚です。
当時のCMもすごく印象に残っていて、いいなって思っていましたね。
今それを見てもやっぱりすごくいいなって思うし、
この結婚しなくても幸せになれる時代に、私は今のパートナーと結婚して結婚生活を送っているんですが、
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これからどういう風に過ごしていくことが2人の幸せになれるかなっていうのは、
考え続けていきたいなと思っています。
もちろんですね、いわゆるツイッターで炎上しているような本当にヤバい人っていうのはもちろんいて、
私がリアルでお会いした方でも、お相手の条件としてですね、年収800万以上、身長180センチ以上、
鍛えていて太っていない、家事育児接班負担してくれる、スーパーマンを求める、年収500万のミドサー女性とか、
俺が選ばれないのは女性が見る目を養わず不誠実なイケメンばかりに遊ばれているからだと吠えるアラフォー男性とか、
これぞワンダーランドって感じで、とても面白く、そういった面は見ているところがありました。
はい、というところでですね、この番組を見つけてくださった方は、感想やトークテーマのリクエスト等ございましたら、
概要欄に記載のメールやフォーム、各種SNSのDMからお便り、リアクションいただけると大変嬉しいです。
メールアドレスはsukimapudding gmail.com、ツイッターとインスタグラムとブルースカイのIDはどれも同じ、
スキマプディングです。各種SNSで感想の投稿していただける場合には、今回からすみません、ハッシュタグを変えさせていただきます。
ハッシュタグマニプリ、ひらがなのマニにカタカナのプリでお待ちしております。
それでは、反応期で心に余裕がなく、共有されるメイトオイの写真動画の一挙一動に成長を感じて号泣している、せんでした。
本当、子供の成長ってなんて尊いんだろうね。泣けてきちゃうよ。
疲れているだけで病んではいないので、ご心配には及びません。寝れば大丈夫だからね。それでは、今晩もいい夢を。
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