母の日の思い
こんにちは、こんばんは、すきです。この番組では、AI生成楽曲の可能性を探りながら、絶望的な一人語りを少しでも改善していくことを目指しております。
短い時間ですがどうぞお付き合いください。 かなり久しぶりの更新になっていると思います。
今日は2025年5月11日日曜日の13時過ぎになっています。 えっと今日は母の日ですね。
というわけで、一人某霊園にお構いに来ております。 その社内です。 もし何か変な声とか入ってたらすいません。
それはそういうことです。 今日はあいにくの雨ですが、
雨音と遠くに聞こえる飛行機のエンジン音と時々通る車の音以外はとても静かです。
この更新が滞っている間にイベントがいくつかあって、
福岡ポッドキャスター大喜喜集会と議事館第3回九州定例会in いいかねパレットに参加をしてきました。
そこでいろいろ多くの方とお会いできてとても嬉しかったですね。 がですね、やっぱりですね、何だろう
交流苦手な感じは何なんだろうと思いながら、 嫌じゃないんですよね。
交流を求めながらも何かちょっと苦手意識があって、 どう振る舞えばいいのかわからないっていうような感じになったりします。
はい。 何でしょうね、まあ自分をよく見せたいとか、そういう気持ちからもしかしたら来るものなのかもしれないです。
それではここで一曲を聴きください。 スキープラススノーでコミュ障。
ああああああ 心の深い森を彷徨って
出口のない迷路にとらわれる 言葉の本質は交わりのためでもひとたび口を開けば無数の音が僕を図る
その視線が言葉を奪う 僕は迷いと声を失った
社会という無数の目の中で破者の存在に怯えながらも繋がりを夢見ている 見えない壁にぶつかりながらも僕の小さな声が響くならこの孤独も意味があるときっと信じてみたい
ヘッドずが入った人は孤独な存在 でも心の奥にあるか情報は
誰かと触れ合い認められること 僕もその一つを求めてる
だけど社会の目は冷たくて言葉は刃に持ったとにもなる 互いを守る言葉の裏側で僕の声は消えかけている
迷いと声を失った社会という無数の目の中で破者の存在に怯えながらも繋がりを夢見ている 見えない壁にぶつかりながらも僕の小さな声が響くなら
はいお聴きいただきました この小文って言うんですかね小文を克服したいっていうよりは何かうまく付き合っていき
たいと思っているような感じです もしこの小文のせいで何かしね他人に対して失礼な振る舞いしていたら本当に
怖いんですけどどうぞお許しくださいと思っております すいません
えっと 今日はですね母の日なので私の母のことを少しお話したいところですが
母との思い出
うまく言葉にできそうにないので曲にしたいと思います まだこの曲作ってないんですけどこの後作って差し込みます
では聴いてください スキプラスのデーマーこすりあくびをする
台東からから大根を刻むリズミカルな音 おはようと優しい笑顔いつも変わらないそのぬくもり
メガネをかけて本を読む姿が浮かぶ2人で通ったブックオフ 最後の日が近づいた時ダンボール2箱の本を持っていったね
漫画しか読まなかった私が本を手に取ったのはあなたのが影響です 小さな世界が少しずつ広がっていった
ありがとうの種が芽吹いた日々 少しずつ知った
黙って支えすれ違いさえ思い今ならいい私が大人に近づいて生活の時間がずれていった時交換日記のようなノートの走り書き今日は彼だよ無理しないでね
玄関に置かれた傘とメモ雨気をつけてって滲んだインク 顔を合わせる時間が減っても思いはいつもそばにあった
洗濯物の柔らかい香りが私の心をそっとほどいてくれた あなたの背中が教えてくれた優しさと強さの意味
の仕上げましょう私の心の形にたくさん はい
えっとどんな曲になってるんでしょうね
いい意味でも悪い意味でもなんてな私の心の枠みたいなものを作ってくれたのが母だ と思っていますね
過剰な部分も欠けている部分もあると思うんですけど
ありがとう はいそろそろお別れの時間となりました本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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