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皆さんおはようございます、すけと申します。
今日はですね、自分の遺伝子に従って生きることの大切さということをお話ししたいと思います。
急になんでこんな話をするかというとですね、
昨日ですね、自分が勤めている会社、楽天なんですけど、そこで結構大きめな人事の発表があって、
それはどんなことかというと、自分の所属する事業部、いわゆる分社化しているので、
一組織、会社の社長がですね、事業部長が25年間勤めてきた会社をですね、退職するということを発表したんですね。
そこの社長のですね、一言がすごく印象的だったので、
ちょっとここのラジオ残してるんですけど、
なんて言ったかというと、自分たちに向けてですね、結構ズームで話してたんですけど、
皆さんの人生の後悔のないように生きてくださいという話をしてたんですね。
特に何を言ったかというと、皆さんが直感的に感じる、遺伝子レベルで感じる直感を信じて、
人生一回きりなので生きてくださいという話をしていたことがすごく印象的だったんですね。
自分はどっちかというと直感的な人間で、結構すぐ、今回みたいに、ちょっと前回みたいに会社を辞めるとか、
やっぱり会社を辞めるのを辞めるとか、結構優柔不断のところがあったりするんですけど、
やっぱり最後に残るのって、自分の直感だとかいうことを信じて生きるのがやっぱり大変なんだなっていうのをですね、
今回の辞める社長の話を聞いて思いました。
これを聞いている皆さんは会社員の方が多いかと思うんですけども、自分も今会社に勤めていて、
いつかですね会社から独立をして、自分でビジネスをしていきたいなというふうに思って日々やっているわけなんですけど、
その話を聞くまでは正直ちょっと会社員に慣れてきたというか、最近会社員に慣れてきてしまっている自分がいるなと思いました。
別にそれは悪いことじゃないと思うんですけど、9時、5時で働いて、会社のためだけに働いて過ごしていると。
一見幸せなんですけど、本来それが本当に自分にとって幸せなのかということを改めて今日思うきっかけになったなと思います。
本当に自分はやりたいことをやっているのかとか、本当に心を燃やして自分の人生を生きているのかというところをですね、改めて問いかけるきっかけになったなと思います。
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ちょっとまとまりのない話になっちゃったんですけど、改めて直感は論理の上位概念だってよく言いますけども、
直感って今までの経験とか自分が今まで生きてきた経験とか体験とかを踏まえて、それを踏まえて全て脳が導き出したものなので、
やっぱり直感って大事にすべきだし、今その直感に基づいて動けなくても、自分が今思っていることを大事にして、そのためにコツコツ努力を続けることってやっぱり大事だし、
そういう直感を持っている自分を信じてあげなきゃいけないなと思ったので、今日はちょっと厚苦しい話になっちゃったと思うんですけど、
これを聞いていて、通勤をして、今日も仕事かと思っている人もですね、自分もそういうふうに思って会社に行ってはいるんですけど実際に、
でもやっぱりどこかで、このままじゃ終わんねえぞとか、絶対このままじゃ終わってたまるかっていうところを持ちつけていれば、
絶対道は開けるなと思ったので、お互い頑張っていきましょうという話をしたくて、こんな話をさせていただきました。
ということで、今日は遺伝子レベルで、自分の遺伝子を信じて動くことが大事だよっていう話を、
今日社長の話を聞いて思ったので、そんな話をさせていただきました。
今日も頑張っていきましょう。SUKEでした。
