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おはようございます、すけと申します。ラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、NFTで独立審査するラジオとなっております。
今日はですね、LLACのGiveawayについて思うことというテーマでお話をしたいと思います。
昨日ですね、これを聞いている、昨日、ぶちですね、LLACがミントリリースされたわけなんですけども、
あのやっぱり初日からすごい盛り上がりでしたよね。やっぱりあのシュウヘイさんとかイキハヤさんが半年間かけてじっくり
マーケティングした成果がですね、すごく出てるなっていうふうに、さすがだなっていうのはすごく上からなんですけども、やっぱり素敵なチームだなと思って見ていました。
で、その中で自分は今回ですね、ありがたいことに、もともとフリーランスの学校の初期メンバーとしてですね、
アローリストは15体ほどいただきまして、ミントさせていただいたんですけども、その後ですね、いつもであればCNPJとかそういった時であればですね、
ツイッター上で、あのGiveawayとかさせていただいたんですけども、結論から言うと、自分はですね、今回このツイッター上でのGiveawayは
消極的というか、今回はしないかなというふうに思っています。今日のタイトルがGiveawayについて思うことなんですけども、最初に言っておくと、
自分がこのツイッターのGiveawayをしないからといって、今ツイッターのGiveawayをしている方に対して違うんじゃないかとかそういったことを言いたいわけでは全くなくて、
自分はあくまでもこういった考えですということと、やっぱりNFTとかで情報発信とか、自分でコレクションやっていくとか、いろんなコレクションに投資をするとかそういった意味で、
しっかりと自分はなんでこの行動をしているのかということを考える必要があるかなと思ったので、ちょっと中場、いつも通り自分に対してこういったことはお話はしています。
要は、ちゃんと自分の行動に対して、周りがやってるからどうこうじゃなくて、周りがGiveawayしてるから私もやろう、自分もやろうとかじゃなくて、
自分はこう思うからGiveawayしようとか、こう思うからGiveawayやめよう、ツイッター上のGiveawayはやめようということをしっかり決めておきましょうね、自分に対してという話ですね。
ここからはなんで自分がこのツイッター上のGiveawayに対して消極的なのかというお話をすると、結論、ちょっと以前のこのスタイフの放送でもお話はしたんですけども、
やっぱり生平さんとか周平さんがじっくり磨き上げてきたリストなので、それを尊重したいなという思いが、自分はすごく強いからということですね。
これ繰り返しになっちゃうんですけども、今ツイッターのGiveawayをしてる人が尊重してないとかそういったことを言いたいわけじゃなくて、
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あくまでも自分は、例えばこのツイッターのGiveawayとかをやったときに、そこが周平さんとか生平さんが意図しない人に対して手渡してしまうリスクが、
自分としては、自分はあまり周平さんとか生平さんみたいな、徹底的にNFT会話の人を知ってるわけじゃないので、もしそれをやってしまうと、プロジェクトの目的に沿わないことを自分がやってしまうかもしれないなということで、ツイッターのGiveawayはやらないのかなということですね。
ただ、もしここで自分がツイッターのGiveaway、さらにもう少し自分がツイッターのGiveawayをやることを深掘って考えてみると、もし自分がLLACのGiveawayをツイッター上でやったとしたら、おそらく今のLLACの盛り上がりだとフォロワー1000人とか2000人とかもしかしたら増えるかもしれないんですけども、
ただ、そこでリツイートもらったからといって、自分はおそらく渡すのは、自分が信頼しているメンバーなんですよね。
例えば、これを聞いていただいているラジオメンバーの皆さんとか、なんとなく顔とか名前、顔とかっていうか名前が思い浮かぶんですけども、そういった方とか、もしくはフリーランスの学校に入っている方とか、あとクールガールのコアメンバーの方のいずれかにお渡しするだろうなというふうに思ったんですよ。
であれば、ツイッターをやらなくても、ツイッター以外のところ、大甲先生がやってましたよね、Discordの中でGiveawayみたいなことやってましたけども、そういった場所を絞ったGiveaway、より信頼できる人にアプローチしやすいGiveawayをするかなというふうに思いました。
なので、ツイッターであれほどインプレッションを稼ぐとかリツイートとかっていうのは、もちろんお祭り感覚でこのGiveawayをするっていう意味ではすごく効果的だと思うんですけども、何度も言いますが、僕の場合はLLACの当初の目的とか発信内容を聞いていて、あくまでも自分なりには周平さんとか池谷さんとかの繰り返しになっちゃいますが、
見かけ上げたリストを尊重すべきかなと思って、それが一人たりとも、自分が純米大吟醸リストって言いましたけども、その目的に対して、自分の目的がそういった純米大吟醸リスト並みの目的の力が自分に備わっていれば、ある程度、そこら辺はツイッターのGiveawayでもそういった方に渡さないっていう自信はあると思うんですけども、
正直自分にはその自信がないので、ツイッター上ではやらずにですね、おそらく、わかんないですけど、ちょっと今どうしようか考えてるんですけども、せっかく15枚いただきましたので、このスターFの中でやらせていただくのか、あとはフリーランスの学校でも、フリーランスの学校の方も持ってらっしゃると思うので、例えばクールガールのメンバーの方、誰かにお渡しするのかってところは考えております。
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なので結論は、ギバーウェイは、タイトルにあるLLACのギバーウェイに対して思うことに対しては、ツイッター上でのギバーウェイはおそらく、というか多分やらないですね、その代わりにディスコードの中でのギバーウェイとかは年内とかにもしかしたらやるかもしれませんが、ちょっと今そこは考え中です。
再三言いますが、ここでお伝えしたいことは、このLLACのギバーウェイをするしないのことを話をしたいわけじゃなくて、あくまでも今回ツイッターのギバーウェイは僕はやりませんって話はしたんですけども、大事なのは、これは特に自分自身に足りていないことだなと思うんですけども、周りがやっているからこうしよう、冒頭にも言った通り、周りがギバーウェイしてるから自分もノリでこうしようってのももちろんありだと思います。
そういった祭り感覚を作るというのはすごくありだと思うんですけども、一個軸、自分は何のためにこれをやっているのかということをNFTを発信する中でも、偉そうにはいないんですけど、これ自分に対して言ってます、すみません。
ということを発信するなり意見を持って行動していくと、自分が今なかなかできていない、ちゃんと自分の意見を持って、これは会社でもなかなか自分はそういったことをはっきりと言えない性分なので、そこら辺は自分の課題だなと思っているんですけども、年末ってこともあって、ちょっとそこら辺を意識して、年進に向けてそういった意見を持つ。
なんで自分はこう思っているのか。NFTにとってしても、たかがNFTかもしれないですけど、自分の行動一つ一つに意見を持ってってことを考えると、なんかより自分の意見を持ったというか、発信とか、自分のいずれコレクションを持つとか、そこら辺の説得力、背景っていうのがはっきりしてくるんじゃないかなと思ったので、今日は今LLC話題になってますので、そんな話をさせていただきました。
と言いながら、ちょっと今それっぽい話はしましたけど、やっぱり猫ちゃんがすごく可愛いので、持ったら持ったらなかなかギバウェーができないなとは思っているので、逆に今までの話全部ひっくり返しちゃうんですけど、ギバウェーをできる人すごいなと思います。
素直にね、本当にそれこそ煩悩から下達してるような人だな、かたたちだなと思って見てるんですけども、そういったこともありつつも、あくまで自分はそういうふうに考えてますので、皆さんはこれを受けてどういうふうに思っていらっしゃいますかってことは、皆さん自身なりに考えていくのがいいのかなというふうに思いましたので、そんなことを自分に対して言い聞かせております。
ということで、昨日で仕事をおさめだった方もいらっしゃるんですかね。なので一年間お疲れ様でした。年末ぐらいはゆっくりされてご家族との時間も大事にした方がいいかなと思いますので、ゆっくり過ごしていきましょう。猫のようにゆっくりして、たまにはゆっくりしていきましょうということで、すいません長くなってしまいましたが、今日はLLACのギバウェーについて思うことというテーマでお話をしました。
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今日も素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。
