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こんにちは、すけです。このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで稼ぐためのヒントをお届けするラジオとなっております。
はい、あの、これはちょっと冒頭から言いますと、ちょっと自分の思考の整理のためにお話をしていますので、あの、ちょっとね、
あの、有益、まあいつも有益な話はしてないんですが、
特に何かを求めているってものであれば、あの、ちょっとこちらで、あの、停止していただければと思います。はい、ということで、
えっと、ちょっとね、自分で思考の整理をしながらお話を進めていくんですが、
まあちょっと自分が、えっと、今日ですね、えー、CoolGirlの二次創作の、えー、
クルキャンという、まあ、コレクションがあるんですが、そちらのマーケターの、えー、ユキさんとですね、
えー、今日の夜10時から、えー、Twitterのディスコード、ディスコードじゃないわ、ディスコードのボイスチャットの中で、
まあ、今後の方針について壁打ちをさせていただくんですが、
まあ、そこでちょっといろいろクルキャンについて改めて調べていたところ、あの、タイトルにある通り、
えっと、二次創作専用部屋って何のためにあるんだっけってところに行き着いたので、
まあ、そこの、あの、これいらないって話じゃなくて、この生かし方ってどういうものがあるんだろうかってところを今ぐるぐる考えているので、
ちょっと喋りながら整理をしたいなというふうに思います。
で、えっと、まあ結論、なんでそこに行き着いたかというと、あの、この、えー、自分としては今考えているものはですね、
この、えー、二次創作の専用部屋って、ある意味、えっと、あの、いろんなそのクルキャンであればクルキャンの、あの、好きな方がこの部屋の中に集まってワイワイガヤガヤできるっていう、
まあ、一体感を作り出すっていうメリットがある一方で、えー、もしかしたら外から入りづらいとか、なかなかそのクルキャンを知っている人しかこうアプローチできないっていう、
あの、逆に言うと閉塞感、弊害があるんじゃないかなって思ったんですね。
そう、あの、今日のユキさんと話をする前までは、あの、二次創作の専用部屋って、それぞれチャンネルがあって、すごくなんか公式感は、公式っぽい感じも出て、すごくいいなというふうに思ったんですけども、
あの、改めてクルキャンのことをがっつり考えたときに、あの、やっぱりこのクルキャンの、えー、コレクションの認知度を高めていく上では、もちろんクールガールの方がメインのターゲットになると思うので、
クルガールの中の人にいかにまずは知ってもらうかって話だと思っていて、知ってもらうためには、あの、当然ですが、そのクルキャンの部屋だけじゃなくて、
いろんなところに顔を出して、顔を出すというか、クルキャンにリハイリしている以外の人が基本的なメインターゲットになると思うんですね。
わかんないです。あの、クルキャンにいる方が常にこのクルキャンの二次創作を買っていただければそれでいいとは思うんですが、
今回はすいません、二次創作のクルキャンを買っていただくというところをゴールにした場合ね。
そう、なので、あの、この結論何が言いたいかというと、この二次創作部屋ばっかりに集中していると、
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コースをかけていると、認知は広まらないなというふうに思ったんですね。
じゃあどういったことを考えているんだって話なんですが、これは本当に地道な話だと思っていて、
例えばクルキャンとか二次創作とかにまだ認知が届いていない人、かつクールガールのコミュニティに入っている人が除く部屋があると思うんですね。
もちろん雑談部屋とかガヤ部屋とか、あとは会社員部屋とか、アクティブ数が高いような部屋を狙ってって言い方変ですけども、
そういった方たちにまずは知ってもらうような取り組みっていうのは基本路線としては必要かなというふうに考えています。
すごく地道なことなんですね。
やっぱりその認知を広げていく、そのマーケターの認知を広めていく、ファウンダーの認知を広めていくっていうのは、
クルキャンの中だけで、クルキャンの部屋の中だけで広めていくっていうのはちょっともったいないなというふうに思いました。
だから小林さんこれ結論があるわけじゃないんですけども、
今日言いたいことは一見この略奪とかすごく嫌疑性があるようなものに見えるもの、
すでにあって嫌疑性がありそうなもの、今回で言うとクールガールのディスコードの中の専用の部屋が作られているという場所。
それって興味があればそこに入ってくるんですけども、
これからクールガールの2総作何かないかなというふうに探している人であれば入ってくるかもしれないですが、
言い方難しいですけども、本当にクルキャンのことを知らない人であればそこに入ってこれないので、
そこの人たちに対してどう認知を高めていくか、もちろんそこは段階はあると思うんですね。
まずはクールガールかつクルキャンをしている人に対してどういったものかメッセージを届けたいというものがまず最優先だと思うんですけども、
それ以外の人を取り込んでいくためには2総作の部屋を飛び出してコンテンツとかを売っていかなきゃいけないなというふうに思ったので、
そんな話をさせていただきました。全然まとまっていない話でしたが、おそらく誰も聞いていないと思いますので。
でもやっぱり今回思ったのは大事だなと思いました。
やっぱりありがたくも今回ユキさんからマーケティングの報酬の壁打ちをさせてほしいという依頼をいただいたので、
ちょっと本腰を入れて頭を振り絞って考えてみたんですけども、ちょっと考えるだけで、
この2総作の部屋って確かにすごくファンが集まりやすくていいものだけども、
いろんな人に広めるという認知という意味では外から入りづらい影響があるとか、逆に弊害になりかねないなというところに気づけたりするので、
改めて何か一つのプロジェクトに対してこのマーケティングがどうとかいうことを考えるというのはすごく大事だなと思ったので、
皆さんも、自分も全然マーケティングというのは仕事とはいえなかなか難しいんですけど、
マーケティングスキルを自分で勉強したいという方は、本もすごく読むのも大事なんですけども、
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具体的なプロジェクトに対して研究をしてみるとかいうと結構知見が深まったりするんじゃないかなというふうに今回の経験で思ったので、
よろしければ参考にしてみてください。
ユキさんとのお話の結果というのはまたこちらでお話ができればなと思っていますので、
よろしければまた聞いてみてください。
ということで、今日はクールガールの二次創作部屋について思うことというテーマでお話をしました。
結論、二次創作部屋もディスコードも合わせて盛り上げていくのがベストだと思うので、
いろいろ考えていきますということで、スケでした。
ありがとうございました。
