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おはようございます。今日は、顧客の声を聴きすぎないことというテーマでお話をしたいと思います。
これからまさにあと5分経てばスペースがあるのでサクッと話すんですが、
これから何のスペースを話すかというと、
クールガールのコミュニティに所属している方に、
ぶっちゃけNFTのコミュニティに入ってみてどうですか?とか、
クールガールに入ってみてどうですか?ということをインタビューする形でスペースをやるんですね。
この狙いとしては、Twitterのスペースでインタビューすることによって、
クールガールを客観的に見る視点ってやっぱり必要だなと思ったので、
今日はそんなインタビューをするんですけども、
それを聞いて何をしたいかというと、
例えば、コミュニティの中のコンテンツに活かしたりだとか、
あとはこれから始まるGenerativeのギミックとかの参考にできればなというふうに思っています。
とはいえ、このテーマに戻ってくるんですけど、
顧客の声を聞きすぎないことということなんですが、
顧客っていうのもなんか変なんですけど、仲間ですよね。
今回お話しさせていただくクールガールコミュニティのライトさんとかカクシカさんは、
同じコミュニティの仲間であるんですが、将来Generativeとか持ってくれるだろう方になるんですけども、
やっぱりそこに甘えてはいけないなというふうに自分自身は思っています。
どっちなんだよって話かもしれないんですけど、
もちろんいわゆるマーケティングでもなんでも、
買ってくれるユーザーのことを一番に考えて商品設計をするのはもちろん大事ではあるんですけども、
それにプラスして自分たちがどうしたいのかってところからやっぱり逃げちゃいけないなと思ったので、
やっぱりそこに甘えすぎてしまうと自分たちが考えることを放棄してしまっているようで、
ちょっと自分的には結局それって自分で責任を取らないことだなと思うんですよ。
だって結局その商品を出します。Generativeを出します。
だってこんな義務っ気にしました。もしそれがうまくいかなかったら、
いやだってあなたたちがこう言ったじゃないですかみたいな話になるじゃないですか。
なんかそれはちょっとコレクションとして当たり前なんですけど、
あまりよろしくないし、有名な例ですけどマックがサラダマックをユーザーの声を聞いて
ヘルシーなサラダマックを作って全然売れなかったみたいな有名な話がありますけど、
やっぱりその顧客の声を聞きすぎるっていうことは、
自分自身の思考放棄にもつながりかねないことだなと思うので、
今回はちょっと実験的にフラットにどんな意見があるのかなっていうことを
聞かせていただければと思うんですけども、
多分これは何回もやらないと思っていて、参考までにお伺いして、
そんなこと考えてるんだなぐらいのスタンスで聞ければいいなと思ってますので、
今日はそんな感じでやっていければなと思います。
時間的な意味で、やっぱり顧客の声を聞きすぎるのも良くないし、
ちゃんと自分たちが今どうしていきたいのか、
どういう風に設計をしていきたいのかってところがやっぱり一番大事になってくるので、
そこに顧客の声とかユーザーの声とかもちゃんと混ぜ合わせて設計していくべきだなと思ったので、
次回までにそんな話をさせていただきました。
ということで、これは現時点で撮ってるのが昨日の夜になるんですが、
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今日も素敵な一日をお過ごしください。
Sukeでした。