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はい、こんばんは、すけと申します。このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
今日はですね、久々に夜更新、久々というか珍しく夜更新になるんですけども、ちょっと思うことがあったので、お話をします。
結局は、タイトルは〝結局は勝負はもうついている〟というテーマでお話をしたいと思います。
明日ですね、生き早さんとスペースで対談をさせていただくんですけども、今ちょっと生き早さんにどんなことを聞こうかなと思って、いろいろ準備をしていてですね。
明日のテーマが、これからのNFTプロジェクトの戦い方というテーマなんですね。
よく言われてますけど、それこそ直近のAPPのように、今のNFTプロジェクトの成功の要因の一つって、いかにインフルエンサー、特に生き早さんに押してもらえるかってところが一つキーポイントになっていると思うんですけども、
なので、そこのポイントを深掘るために、どういうふうにしたら生き早さんに押してもらえるプロジェクトになるのかってことを聞こうかなって思っていたんですね。
自分でインタビューの準備をするときって、当然その質問だけじゃなくて、相手がどういうふうに返してくるかなというところまで想定して準備をしているんですけど、
これを考えれば考えるほど、生き早さんに押されるプロジェクトってもう決まっているなと、勝負はついているなというふうに思ったんですね。
気づいたんです、改めて。これだけだとわからないと思うので、自分は生き早さんに押されるプロジェクトってどんなものかというと、大きく二つあるかなというふうに思います。
一つが今までの生き早さんへの貢献度ですね。NFTとか忍者ダオとか、そこらへんは去年の9月から生き早さんはNFTを立ち上げて、クリプト忍者を立ち上げて、
1年間やってきたわけなんですけども、その活動を支えてくれたというか、より貢献してくれた人がまず一つ挙げられますよね。
それこそTマジェネを出されるりつ先生とか、あとはこの前青パンダパーティーを出された青さんとかね、初期から忍者ダオに関わってくれた人っていうのは当然ですね、
やっぱり人間ですからね、生き早さんも。やっぱりそこらへんはちゃんと向けたいって思いがすごい強いと思うので、まずそれが一つありますと。貢献度ですね、今までの。
二つ目が人柄ですね。これはもう今日の生き早さんのスペースでおっしゃってましたけど、その推しプロジェクトの判断軸っていうのはファウンダーの人柄だということは断言していましたね。
なのでその一つが貢献度、二つがファウンダーの人柄ですね。
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これを聞いた時点でもう勝負ついていますよね。
例えば明日のTwitterのスペースのテーマであるこれからのNFTプロジェクトの戦い方、いわゆる後発のプロジェクトがどういうふうな戦い方をして、例えばジェネラティブであればジェネラティブを展開していくかって話なんですけど、
さっき言った貢献度と人柄についてなんですけど、人柄であれば今からでも生き早さんにアピールすれば、この人なんか面白そうだなって分かってもらえると思うんですけど、
前者の貢献度っていうのは今から貢献しようと思っても難しいですよね。
やっぱり急に例えば今年の12月にジェネラティブを出しますって話になっても、あと2ヶ月で生き早さんにどんなに人柄が良かったとしても、貢献度って意味だとやっぱり他の忍者DAOの方が出されるジェネラティブとかと比べちゃうとやっぱり優先度ってのが下がっちゃいますよね。
だからもうこの時点で勝負がついてるなっていう話なんですよ。
じゃあここだけで終わってしまうとそりゃそうだよなって話だと思うし、これを聞いてる皆さんはそりゃそうだよねって話だと思うんですけど、
じゃあですね、そこだけで終わってしまうと多分明日のスペースって10分で終わっちゃうので、じゃあどうしようかっていうところですね。
ちょっと自分が考えてるのはその後の展開ですね。
多分今までの貢献度と信頼度、人柄ですって話が絶対返ってくると思うんですけど、じゃあもう勝負ついてますよねって話で、
でももちろんこれから忍者DAOとかいろんな強者のプロジェクトに入って自分をアピールしていくっていうのはもちろん大事なんだけども、
プラスアルファでNFTマーケターとしてやれることとか運営者としてやれることなんだろうかって話を考えたときにですね、
やっぱりよく言うロードさんが得意とされるビジネスデベロップメントっていうところが一つNFTマーケターにとって大事になってくるんじゃないかなって思っています。
なぜかというとさっき言った貢献度と信頼、あともう一個付け加えられるとしたらやっぱりウィンウィンの関係を作れるか、
簡単に言うとCNPとかCNPJとかAPP、LLACといかにウィンウィンの関係を作れるか、いわゆるビジネスを作れるかっていうところが一つポイントなんじゃないかなと思います。
じゃあこれ具体的に何かというとすごく難しいんですけど、
ホワイトリストの枠を上げるとかってすごく簡単なんですけど、
やっぱりこの関係性が薄い中でこれやるとなるとやっぱり断られる確率がすごい大きいと思いますし、
じゃあ他にどういう切り口でCNPとかCNPJとかに貢献できるんだろうかってところをですね、
考えるのが一つポイントになってくるんじゃないかなと思っています。
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なので今日伝えたいことはですね、
やっぱり池早さんに押されるプロジェクトになるためにはやっぱり貢献度、今までの貢献度と人柄っていうものが大事になってくるんですけども、
とはいえ今までの貢献度って言われてもここから勝負するプロジェクトって難しいと思うので、
じゃあ人柄を例えば音声で発信していって、
ごめんなさい話戻すと、
だからその貢献度がなかったとすると、
じゃあこれからゼロからスタートしますって話になったら、
人柄ってのは当然音声とかで発信をしていく必要がありますよね、
それは音声で自分の人柄を発信をしていくと、
プラスアルファでそのさっき言ったビジネスデベロップメントですね、
いかにその強者のプロジェクトにメリットがあるような取引ってものを作っていけるか、
それはロードさんが得意とされるビジネスデベロップメントが大事になってくるんじゃないかなっていうことを、
明日池早さんに聞こうかなというふうに思っています。
なのでどういうふうになるかわからないですけど、
勝負はついてるんだけども、
まだやり方ってあるよねって話をですね、
明日のツイートのスペースでお話ができればと思いますので、
もしよろしければ明日聞きに来てくださいということで、
今日は珍しく奥さんと子供が実家に帰っているので、
別に仲が悪いとかそういったわけじゃなくて、
たまに奥さん2ヶ月に1回くらいですね、
結構名古屋が、
実家は名古屋なんですけど、
名古屋が好きなんで帰っているんですけど、
なのでもうちょっと仕事をしてですね、
また明日朝起きて、
池早さんのスペースの準備をして、
行こうと思いますので、
もしこれを聞いている皆さんで、
池早さんにこういうことを聞いてほしいとかがあれば、
コメントいただけるとすごく参考になるので嬉しいです。
ということで、
素敵な夜をお過ごしください。
今日も一日お疲れ様でした。
スケでした。