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こんにちは、すけです。今日はですね、仕事が楽しめない時の対処法というテーマでお話をしたいと思います。
すいません、今外で撮ってて、後ろで結構スズムシとかが鳴いてると思うんですけど、聞きづらいところがあれば申し訳ありません。
ちょっと後で聞き返して、うるさかったら消そうと思います。早速なんですけども、仕事が楽しめなくなるタイミングって、僕は結構あるんですよ。
基本仕事は好きだったりするんですけど、やっぱり仕事と育児の両立が忙しくて疲れてる時とか、
あと仕事がなかなかうまくいかない時とか、トラブルに見舞われている時とかって、結構楽しめなくなるタイミングって、僕は結構あるんですね。
そんな時に、多分このことを覚えておくと、多分仕事とかやりやすくなるし、日々も楽しくなるんじゃないかなということがあるので、これ皆さんにもシェアをしたいなと思います。
これ何かというと、今僕、多記録っていう本を読んでるんですね。多記録って他人を喜ばせる力と書いて、多記録ってあるんですけど、
要はこの本で言ってることって、ビジネスでも人生でも常に他人を喜ばせている人が成功しやすいよねという話なんですよね。
まあでもこれだけ聞くと、情報発信とかSNSでフォロワー伸ばしている人も、やっぱり他人が欲しい情報とか、みんなが欲しがっているトレンドとか、そういったものを発信している人が多いですよね。
なので結論ですね、クライアントでも同僚でも仕事で付き合う人をですね、徹底的に喜ばせてみてくださいと、そういうのがこの本の結論ではあるんですが、
ここまで聞いてみて、いやその多記録とか言われても、それがなかなか難しいから楽しめないところもあると思うんですね。これは僕のことなんですけど。
そんな場合はどうしたらいいかってことが今日一番話したいことです。それは何かというと、結論ですね、身近な人から喜ばせてみてくださいという話なんですね。
要は家族とか奥さんとかパートナーですね。この本が言うには、この積み重ねっていうのが、いわゆる大きな多記録となって、
自分自身で人を喜ばせる癖がついてくるっていう話なんですよね。 例えば帰りが遅くなった奥さんとかに対してお疲れ様っていうような一言を添えるだけでもいいんですよね。
そういうことによって相手の反応を見て自分も嬉しくなって、また誰かに喜んでもらうことをしてみたいなっていうやり気がどんどん湧いてきて、それが家族、友人、会社の同僚とか引いてはクライアントになって、それが自分の成果として帰ってくるっていうのがこの多記録が言いたいことなんですよね。
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今日ちょっと外で撮ってるのでこれぐらいで終わりにしたいと思うんですけども、最近なかなかちょっと仕事が楽しめないなとかそういった方はですね、
まずは難しいことしなくていいと思うので他人を喜ばせてみる。 例えば明日とかですね、自然の会議とかでなんか話すの上手じゃないですかと、他人を褒めてみたいだとかそういうところから始めてみると回り回って自分のところに帰ってくるよという話をさせていただきました。
一応今日の概要欄に多記録、この本Amazonオーディブルで聞けるのでAmazonオーディブ登録している方は無料でこれ聞けますのでよろしければ聞いてみてください。
すみませんちょっと途中電車が通ったりとか風の音とかうるさかったと思うんですけども、すみません明日からまた室内で撮って静かなところで撮りたいと思いますのでまたよろしければ聞いてください。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
Sukeでした。
