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はい、おはようございます。すけと申します。このラジオでは、普段会社員として働いている自分が、NFTのスキルで、いつでも独立できる状態を目指すためのラジオとなっております。
今日はですね、どんなことを話そうかというと、タイトルにある通り、シンプルに考えることの大事さというテーマでお話をしたいと思います。
自分は最近、インプットの時間を増やすようにしていて、Twitterのスペースの機会をなるべく減らして、自分の情報発信の軸とか、あとはNFTマーケティングへの関わり方とかをですね、
いろいろ、ディスコードも最近低浮上なんですけど、自分の中でいろいろ戦略を練っている期間なんですね。
そこでやっぱり気づいたのが、シンプルに考えることの大事さということに、改めて気づきましたというお話ですね。
例えば、NFTマーケティングが最近難しいなというふうに思っていたんですけども、難しくしていたのって結局自分自身だったなというふうに思っています。
それは情報の数が多すぎるとか、情報の速度が速いとかもちろんあるんですけど、余計ややこしくしていたのは自分自身だったと。
で、なんでこれ自分自身でややこしくしていたのかというとですね、やっぱり難しく考えすぎていたというところですね。
難しく考えすぎていったというところもあるし、ちゃんと自分の中でポイントを抑え切れていなかったなというふうに思います。
じゃあそのポイントって何かというと、これ皆さんもですね、例えばNFTマーケティング難しいというふうに感じている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
その難しいと考える理由が何かというところを皆さんの自身で掘り下げてみるとですね、ちょっとコンテンツになるかなと思いますので是非やってみてくださいという前置きを挟みつつも、
自分自身で難しく感じていた理由としてはポイントを抑えられていませんでしたと。
そのポイントと何かというと、やっぱりビジネスの流れというものをしっかり自分の中で理解できていたのかというところですね。
正直自分の中ではまだしっかりと落とし込めていなかったなという感想、自己評価ですね。
例えば皆さんNFTをやるとするとですね、例えばプロジェクトを立ち上げますよね。
そのNFTが売買される流れというものをちゃんとお金の動きとか人の流れでちゃんと説明ができるかというところなんですね。
ちょっと前回の放送でもチラッとお話をしたんですけども、やっぱりそこで大事になってくるのってオープンシーの管理画面、
管理画面というかオープンシーのUI、オープンシーの画面をフロアプライスとか総取引額とかあとはユニークユーザーとか
そこら辺の指標を全部自分で計算式とかどういう風に計算されているのかというところをしっかり自分で説明できるかなと新しく入ってきた人に対して。
そこはちょっと正直、全て計算式まで説明できるかというと自信がなかったんですよね。
だから自分の中でもちゃんとまとめてるんですけども、ただそういったところを理解しておけばフロアプライスがどういった計算式で動いてとか、
どういった流れで人が動いて価格が動くのかってところがわかるかなと思うんですよね。
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これはそうですよね、何でもね。
例えばサッカーのルールか知らないと、サッカーってどういったタイミングで点が動くのかとかって、
例えば最終ラインが崩れているときにその穴を突いてとか、そういった見方もできるわけですよね。
そうすると解説の人の言葉とかグッと入ってきたりとか、ポイントを意識しながら解説の人の話を聞いたりするんですけど、
やっぱりちゃんとNFTのビジネスのルールというものをしっかり理解しておけばそういったポイントとかが抑えやすくなるんじゃないかなと思ったので、
これすごくシンプルな話なんですけど、やっぱり一旦立ち返ってみて、
NFTってどういう風にお金が入ってくるんだっけとか、どういう風にプロジェクトが運営されているんだっけ、
どういう風にお金って入ってくるんだっけってところをもう一回自分の中で落とし込んだ後に、
もう一回ディスコードとかに入ってくると、より見えてくる世界とか、
あとはツイッターのスペースとかで対談するときにも出てくる質問が変わってくるんじゃないかなと思いましたので、
もし最近NFTマーケット難しいなと思っている方はですね、
まずはオープンシーンの画面が自分で、例えば初心者の方に対して説明ができるかどうかってところを意識すると、
とっかかりとしてはやりやすいんじゃないかなと思いますので、よろしければ参考にしてみてくださいってことを偉そうに語ってますが、
僕もまだちゃんと説明ができないので、頑張っていきます。
なので一緒にお互い頑張っていきましょうというお話でした。
ということで今日はですね、シンプルに考えることの大切さというテーマでお話をしました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
SUKEでした。
