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こんにちは、すけです。今日はですね、 コミュニティワークに挑戦してみたいけれども、何から始めたらいいかわからない。
まあそんな時の解決策というテーマでお話をしてみたいと思います。 で、なんでこんなお話をするかというと、昨日ですね
池早さんのボイシーで、今トレンド的に、いわゆるインフルエンサーという形で、XとかSNSでフォロワー数を集めて、そこで自分の商品を売っていくというところが、なかなか難しくなってきているよねと、もはや無理ゲーですよねという話で、
で、じゃあ何をすればいいのかというと、コミュニティの中で自分の影響力とか認知を高めていって、そこでお金を稼いでいく、仕事をしていくってところがいいんじゃないかという話があったと思うんですけども、
じゃあそのコミュニティワークを副業として挑戦していく上で、何から始めていったらいいのかっていうところをですね、お話ができればなと思っております。
で、じゃあスケはそんなことを言うか、コミュニティワークをやったことあるのかということなんですけども、一応ですね、今はやってないんですけど、フリーランスの学校というですね、同じくボイシーのパーソナリティである周平さんがオーナーを務めるコミュニティで、
一時期マーケティング業務みたいな形でイベントの企画とか、ディスコード内のイベントの企画とか、集客の部分をやっていたことがあるので、そこでもちょっと自分がコミュニティワークを始めるきっかけになったことみたいなことをお話ができればなと思っております。
で、ちょっと前置きが長くなったんですけども、結論これ全然難しいことではなくて、コミュニティのオーナーとか、もしくは中心人物がコミュニティのマネージャーか、コミュニティマネージャーとかが困っていそうなこととか、借りていなさそうなところを拾い上げていく。
探すっていう作業が大事かなと思っております。
で、これは僕がそうなんで、僕もそうだったんですけど、コミュニティってなんか入ってみたはいいけども、なんかすでに活躍している人。
生生さんにボイシーで、名前が挙げられるようなシャックさんとか、お寿司さんとか、ゆうきばるさんとか、たくさんいると思うんですけども、そういう人たちが怖いじゃないですけど、なんかこの人たちを押しのけてというか、なんか自分がこんな発言をしていいのかとか活動していいのかとか、ちょっと知り込みをしてしまうようなタイミングって結構あると思うんですけども、
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それはすごく僕もよくある経験でしたが、シンプルにこのコミュニティにまず入ってみて、どこでもいいと思うんです。皆さんがこのコミュニティで働いてみたいなとか関わってみたいなというところにまず入ってもらって、その中で、このオーナーの人はここに困っていそうだなとか、
このコミュニティマネージャーさんは、もしかしたらこの部分を手伝ってほしいのかもしれないというところを探していくんですね。
これ何でもいいと思います。
例えば、池早さんであれば、今CNPトレーカーというものを進めているじゃないですか。
CNPトレーカーの試遊会をやりたいんだなということをボイシーとかでよく話していると思うんですけども、それを企画してみるとか、あとは何でもいいと思います。
細かなことで言うと、新商品とかをそのコミュニティのオーナーが発表、こういった商品を考えてるんだよねっていうふうに、
ディスコード内でコメントしたときに反応するだけでも十分価値があることかなと思います。
純粋なフィードバックをしてみるとか。
フィードバックって言っても上から目線とかではなくて、僕の目線から見たらこういうふうに見えますみたいな。
ちょっとこのLPのこの部分が気になりましたとか、そういったものでも十分価値がある行動だと思うんですね。
実際に僕もフリーランスの学校とかでそういう細かな積み重ね、何でもいいと思うんですけど、
コミュニティの中でのそういった小さな行動の一つ一つが最終的にお仕事を受注したことになってきたと思うんですね、振り返ってみると。
今のはあくまでも例であるんですけども、大事なことはこれ、今年の3月ぐらいにCNP運営の結城丸さんと雑談したときにすごくいい切り口だなと思ったのが、
コミュニティの中で仕事をする上ですごく大事にしていることとして質問して帰ってきたのが、
コミュニティオーナーとかコミュニティマネージャーとか中心人物の発信内容をとにかくウォッチしてるって言ってました。
スペースでも、さっき言ったボイシーでも、ディスコードのコメントでも、そういったところにお仕事のヒントって隠れてるっていうことですね。
でもこれって別にこのコミュニティワークだけじゃなくても、実際のクライアントワークでもそうですね。
まさに僕も会社員として、今給食期間中ですけど、マーケティングとか広告代理店のお仕事をしている中で困っていることっていうのは実際のやり取りだとか、
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お客さんと電話しているときとか、メールしているときに見つかってくるので、そこでお仕事っていうものが実際に出てきているわけですよね。
なのでコミュニティワークも一緒で、自分が入ってみて、そこで活動してみて、ここに自分が代わり代があるんじゃないかということを考えてやっていく。
それは急に入ったからって、すぐにお仕事が頼まれるわけではないと思うんです。それは会社員でも全部一緒だと思ってて。
なのでコツコツとまずはコミュニティ活動を楽しんで、そこでオーナーとか参加者の声にアンテナを立てていくイメージですね。
アンテナを立ててやっていくっていうことがすごく大事なのかなと思ったので、そんな話をさせていただきました。
僕も改めてコミュニティワークっていうものにも関心が出てきているので、昨日のボイシーを聞いてて、じゃあ自分であれば何ができるかなと。
でも何ができるかなって最近ちょっとコミュニティから遠ざかっちゃってたので、
リスコードのコメントを見てみたりだとか、いろんな方のスペースに入ってみて、じゃあこれ自分できそうだなっていうところを考えていければなと思ったので、
ちょっと改めて自分のメモがてらお話をさせていただきました。
今お話をした結城丸さんとの対談をしたんですけど、今年の3月ぐらいに。一応これリンク貼っておきますので、よろしければ聞いてみてください。
テーマはまさに2024年の新しい副業の始め方ということで、コミュニティワークって何から始めたらいいのかというところで、結城丸さんと30分ぐらいお話をしてますので、今日リンク貼っておきますので、よろしければ聞いてみてください。
はい、ということで今日はですね、コミュニティワーク挑戦してみたいけども、何から始めたらいいかわからない時の解決策というテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。すけでした。
