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こんにちは、すけです。今日はですね、今さら聞けない、なぜお金には価値があるのかというテーマでお話をしたいと思います。お金が果たす3つの役割みたいなテーマでお話をしたいと思います。
今日すごくサクッと終わるんですけども、今自分とある本を読んでいて、これがすごくわかりやすかったので皆さんにもぜひご紹介をしたかったんですけども、タイトルがですね
東大生が日本を100人の島に例えたら経済がわかったという本があるんですね。この本がすごくわかりやすくて、例えば自分みたいに今子供がいて、後々子供が大きくなるにつれてちゃんと教育をする上でお金の知識をちゃんと身につけておきたいとか、経済とかそういった小難しいものについてちゃんと理解をしておきたいとか、そういった方にとってはすごくこれわかりやすい本だなと思います。
これ今Amazon Audibleって言って、Amazonの公式サービス聞く読書、耳でインプットする読書は無料で聞けるんですけども、ちょっとこれ自分も実際にソフトカバーの単行本も欲しいなって思うくらい気に入って今繰り返し聞いてるんですけども、その中に今日何が書いてあったかというとですね、なぜお金には価値があるのかっていうことが書かれていたんですね。
これ設定としては、今日本島っていう島があって、いろんな豚さんとかパンダさんとかクマさんとかウサギさんとかが住んでいて、その住人たちがお金をやり取りをするってところをわかりやすく例えてる。
例えばパンダさんが新しい事件を起こすために、いわゆる株式ってものが必要なんだけども、その株式を豚さんが買いますとか、そういうわかりやすいやり取りで説明されてるんですけども、
今日ご紹介するのは、何でお金には価値があるのか、お金が果たす三つの役割ということが書かれていたので、今日三つだけご紹介をして終わりたいと思います。
早速結論三つ言うと、まず一つ目は通貨にお金としての価値を持たせるため、一つ目、ちょっとわかりづらいと思うので後で補足しますね。
二つ目、偏ったところから円を回収して社会のバランスを取るために円は価値を持っている。これが二つ目。
三つ目、望ましくない行動を抑制をして住民の行動を誘導するためにあるんだということが書かれているんですね。
自分この本を読むまでは、お金ってシンプルに生活をするためのもの、税金は払うのが面倒くさいもの、払わなかったら怒られるものというぐらいの理解しかなかったんですけども、
一旦消費者目線じゃなくて、政府からして円ってこういった価値があるもの、こういった役割を持っているものなんだよということを理解するのがすごく勉強になったので、というご紹介ですね。
まず一つ目の通貨にお金としての価値を持たせるためって話なんですけども、さっき言った通り、自分大脳したことがあるんですけども、税金を大脳すると怒られるじゃないですか。
特速状とか来て、最悪財産を差し押さえますよとかいうものがありますよね。
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国の意図としては、円にはですね、税金として国に渡すと政府に渡すと、いわゆる逮捕を免れる権としての価値がある、価値を持たせている、円に持たせているんだって話なんですね。
自分であれば、ちょっと支払うのめんどくさいなとか、また特速状来たよとかいうものを、それが税金に対してのイメージなんですけども、それを無意識に、やっぱり税金を納めることによって国から何も言われない、国から逮捕を免れるものとして、国民としては無意識に円への価値を感じているって話なんですね。
これが政府や国として意識をしている、価値として持たせることが通貨にお金としての価値を持たせているって話なんですね。
で、これ2つ目。偏ったところから円を回収して社会のバランスを取るためって話なんですけども、これどういったことかというと、収入のバランスをちゃんと国として把握をしていくって話で、お金のバランスが崩れて、ある職業にあまりにも収入とか円が偏ってしまって、貧乏な人がガシッとなっていたら、いわゆる稼ぎすぎている、高所得者に高い税をかけて回収をして、逆に飢えている人には税をかけて、
これは所得税ランキングで発表されるように、あれは社会のバランスを取っているって話なんですね。稼ぎすぎている人からちゃんと税を取って、飢えている人からは税をかけないようにしますよってことを、社会のバランスとして円に価値を持たせている。それが円の役割だっていう話ですね。
3つ目。望ましくない行動を抑制して住民の行動を誘導するためって話なんですけども、これは例えば、煙草とか二酸化炭素を廃する煙草とかは、環境や個人に害を及ぼすものとして高い税を課して、教育とか社会派手につながるものには税はあまり課さないとかいう、そういったものを税金という手段を用いることによって、
住民に望ましい行動を誘導するようなことをしているわけですね。これが通貨が持っている価値って話なんですよ。なのでまとめると、税金とかを使うことによって国が作った円に価値を持たせたりだとか、あとは社会のバランスを取ったりだとか、国にとって望ましい行動を誘導したりすることに使うって話ですね。
これごめんなさい、タイトルでなぜお金に価値があるのかって話なんですけども、これは税金、課税がもたらす三つの役割っていうタイトルの方がいいですね。なのでこんな感じで、ちょっとわかりづらかったと思うんですけども、リーマンショックとはどういうふうに起きたのかとか、あとは陶器と投資の違いは何かとか、あとはインフレってどうやって起こるのかとか、物価ってどのように決まるのかとか、結構NFTとかに関わっていると、こういうお金にまつわることって結構関心が湧いたと思うんですけども、
その辺の疑問をですね、この一冊本読めばすごくわかりやすく、長らく聞いてたぶん3時間ぐらいで聞けると思うんですけども、結構自分子供の散歩中とかで聞いたりするんですけども、すごくわかりやすいので、今日Amazon Audibleのリンク貼っておきますってことと、あとはまだAmazon Audibleに登録したことがない方は12月11日までキャンペーンやってます。
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これがですね、通常Amazon Audibleって月額のサービスで1ヶ月1500円かかるんですけども、これ毎月自分も払ってるんですけども、これ初めて登録する方限定で、2ヶ月99円キャンペーンで結構破格のキャンペーンやってますので、通常3000円かかるものが99円でいろんな本読めるので、この本興味がなかったとしてもですね、いろんな本Amazon Audibleにあるので、どんな本が読めるのかなっていうものだけチェックしておくだけでもいいかなと思いますので、
Amazon Audibleの登録リンクだけでも貼っておきますので、これ2ヶ月99円のキャンペーンの登録リンク貼っておきますので、よろしければそちらからもチェックしてみてください。
ということで今日はですね、今更聞けないということで、なぜ税金には、税金がもたらす役割ってどんなものなのかというテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
すけでした。
