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2023-02-08 06:54

【NFTは仕事になるのか?】海外でWeb3求人が急増している話

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#NFT #会社員 #転職 #マーケティング
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00:05
皆さん、こんにちは。すけと申します。
このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで稼ぐためのヒントをお届けするラジオとなっております。
今日はですね、もしかしたら皆さんも気になるかもしれませんが、
【NFTは仕事になるのか?】というテーマでお話をしたいと思います。
これを聞いている皆さんは、今NFTにコミットされていて、
いずれは独立をしたい、NFT関連の仕事で独立をしたいと思われている方が多いんじゃないかと思うんですが、
今日はですね、実際に海外のデータを持ってきて、
いわゆるWeb3関連の求人がどれくらい伸びているのかというところを、
ちょっとご紹介したいなというふうに思います。
早速始めていきます。
今日ご紹介したいデータは3つございまして、
1つがWeb3の求人数の推移ですね。
海外のWeb3関連の求人がどれくらい伸びているのかというところをお話をします。
2つ目は、Web3関連で最も需要のある職業が何かというところをお話をしたいと思います。
マーケターなのか、エンジニアなのか、開発者なのか、いろいろありますが、
中でも一番需要のあるポジションは何なのかというところをお話をしたいと思います。
3つ目はWeb3求人の起業事例ですね。
今、いろんな海外の企業がWeb3関連の求人広告を出していますが、
具体的にどんな会社が求人広告を出しているのか、求人を出しているのかというところをお話をして終わりたいなというふうに思います。
早速ですが、まず1つ目ですね。
Web3の求人数の推移なんですが、海外でどれくらい求人数が伸びているのか、
Web3関連の求人が伸びているのかというところをご紹介したいんですが、
ここでは2つのデータをご紹介したいと思います。
まず1つ目が、LinkedInのレポートによると、
アメリカのWeb3関連の求人数は2022年に395%増加しているということですね。
なので、4倍近く伸びているということですね。
これがどれくらいすごいかというと、
他のIT業界の求人の伸長率が前年比98%、プラス98%なので、
これが98%だから、2%減っているということですね。
なので、Web3関連の求人数の伸びがどれほどすごいか、
IT業界は前年比98%の伸びなのに、
アメリカのWeb3関連の求人数は前年比395%だから相当伸びていますよという話ですね。
2つ目が、LinkedInはブロックチェーンに関するスキルを企業が最も好きとして発表しているということですね。
これはLinkedInが毎年発表しているみたいなんですけれども、
企業が最も好むスキル、今年はこのスキルが最も好まれる需要があるということで発表しているんですが、
2022年はブロックチェーンに関するスキルが企業が最も好むスキルとしてレポートをしているということですね。
なので、数値から見てもこれだけWeb3関連の求人が伸びていますよということですよね。
次にWeb3で需要があるポジションは何かという話なんですが、
03:02
これは皆さん多方予想がついているかと思うんですが、
これはまさにまさしくブロックチェーンエンジニアと開発ですね。
これが全体の16%、全体求人の16%を占めているということですね。
どれくらい給料がもらえるのかというところも気になると思うんですけれども、
ここに載っていまして、ブロックチェーン開発者の年収というのが皆さんどれくらいだと思います。
これは年収すると15万ドル、日本円ですと約2000万円くらいの求人が出ているということですね。
あとWeb3のエンジニアの求人数が1月に求人広告で史上最高の伸びを記録したということで、
企業の採用の意欲の高さが伺えるかなと思います。
1月に企業が求人広告を出す上で、このWeb3エンジニアの求人数の掲載数が史上最高の伸びを記録したということですね。
とにかくWeb3の求人の掲載数がどんどん伸びていますよという話ですね。
最後ですね、このWeb3の求人の企業事例、どんなところが今具体的に求人を出しているのかという話なんですが、
今日は2つほどご紹介したいと思います。
まず1つ目がAmazonですね。これはAWSなんで、こちらが求人広告を出していますね。
Web3チームの採用強化ということで、1月にアーバラブズというところと提携をしていますね。
なので今積極的にAmazonがWeb3の人材の採用に強化をしているということでした。
2つ目はeBayですね。eBayも同様にWeb3人材を募集していますね。
昨年にNFTマーケットプレイス、オープンシーンみたいなところ、ノンオリジンというところを買収しているので、
より積極的にWeb3の業界に進出していこうとしているという話ですね。
今回AmazonとeBayをご紹介したんですけども、その他MetaとかTwitterとかそういったハイテク企業もWeb3人材の確保を進めているという話ですね。
ここまで駆け足でご紹介しましたが、最後まとめて終わりたいと思います。
2022年、アメリカのWeb関連の求人数は全年比395%増加しています。
2つ目はエンジニア開発者の求人数が全体の16%を占めていて、ブロックチェーンエンジニアの年収を2000万円を超えているという話でした。
企業のWeb3の人材の採用というのは今後もますます進んでいくかなというところだと思います。
日本の企業だとまだまだそういった話が出てないんですけども、今のうちにそういった転職、そういった波が日本に来るってことはあるかと思いますので、
今のうちにNFTのコミュニティーとかに入ってWeb3とかブロックチェーン周りの勉強をして、今のうちにこの業界に身を置いておくっていうのはすごく大事かなと思いましたので、そんな話をさせていただきました。
なので今日はNFTは仕事になるのかというテーマでお話をしました。
06:03
今週の金曜日、夜10時からNINJA DAOのエンジニアとしてすごく有名な室畑さんとTwitterのスペースで対談をさせていただきます。
テーマはNFTを仕事にする方法という、今日お話の内容と同じようなテーマでお話をしますので、
室畑さん、今年の4月に独立をされますが、そこまでに至る過程とか、どういう風にNFTで自分のスキルを身に付けていったのかというところをお話をしたいなと思っていますので、
これから独立を考える方とか、まさに会社員、自分のような会社員の方に聞いていただきたい内容ですので、
概要欄にTwitterのリンク、スペースのリンク貼っておきますので、よろしければ聞きに来てください。
ということで、今日はNFTは仕事になるのかというテーマでお話をしました。
今日もコソコソ頑張っていきましょう。
室畑でした。
06:54

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