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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、
一から副業で月5万円稼ぐための方法だとか、あとは、本業がマーケティングをやっておりますので、
海外のマーケティングトレンドについてお話をしたいと思います。
はい、で、ちょっと今日はですね、もうNFTはやめましょうという、以前もお話をしたタイトルでお話をするんですけども、
なんでこんなことをお話をするかというと、ちょうど先ほどNMOのコンさんが主催するNFTマーケティングセミナーで、
海外ブランドがNFTを採用する理由とその効果というテーマでお話をしたんですね。
はい、で、その中で、もうNFTはやめましょうというテーマでお話をしたんですけども、
なんでこんなことをお話をしたのか、こんな刺激的なタイトルをつけたのかというところの背景を、
ちょっと実際に自分の友人、近くの友人から言われたことを背景にお話ができればなというふうに思います。
はい、で、結論何かというと、NFTっていうものは問題解決の一つの手段でしかないという話なんですね。
これは言ったら当たり前ではあるんですけども、今NFTってプロフィールピクチャー、いわゆるPFP、PFPを中心に今市場って盛り上がっているとか、
今若干盛り下がっている状況だと思うんですけども、その中で新しい参入プレイヤーを増やしていく中で、
やっぱりNFTを目的にするんじゃなくて、NFTって自分のビジネスとか自分の仕事を解決するため、
自分の仕事の問題を解決するためにどんな活用の仕方ができるんだっけってところを考えるのが一番大事だというふうに思うんですね。
で、実はこんな考え方は自分もそうできていたわけじゃなく、やっぱりどうしてもNFT面白いからやってみようとか、
そういったことをメッセージとしてまだNFTに入ってきていない人に対して言ってたんですけども、
いやこれは間違ってたなっていうところが、この前先週、3日ぐらい前にちょっと子供と連れてですね、
自分が同僚なんですけど、同僚にちょっと自分がNFTの資料作ったんで見てくれないっていう話をして、
中華先まで子供二人で行ってきたんですよ。
そこで言われたのが、すごい内容としてわかると、NFTもわかるし事例もわかるんだけども、
なんかお前が作ってる資料ってNFTを目的化してるようなイメージがあると、
で、NFTの用途もすごくわかるっていうか、こういった内容があるんだなってことはわかるんだけども、
なんかこう、自分事にならないというか、もっと自分のビジネス、彼であれば外食産業だったんですけども、
外食産業とかに当てた場合にどういった課題を解決してるのかってところをもっと詳しく教えてくれって言われたのがその発言だったんですね。
なので、確かにそれはそうだなと思って自分の中で反省をして、ページを1枚追加したのが、
これ概要欄にツイート載せておきますけど、このNFTの主要内容と一覧という形で書いたんですね。
なので、今回、今市場の参入プレイヤーを増やそうということで、いろいろNFTプロジェクトが今動いていますが、
やっぱり改めて大事なのって、NFTイコール問題解決の一つの手段なんだよねってところをちゃんと押し出していく、
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かつ事例を作っていくってところがやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思います。
そうとはいえ、やっぱり難しいんですけどね。
ただ、意識としてNFTやNFTとか言ってると、やっぱりどうしても新しく入ってくる人を遠ざけてしまうっていうのがあると思うので、
やっぱりそこら辺はしっかり自分たち、特に自分の中にインストールしなきゃなと思ってお話をしています。
最後、雑談になるんですけど、
今日ちょっと12時半から1時半までセミナー出させていただいたんですけど、めちゃくちゃ緊張しましたね。
前回、NFTマーケットカンファレンスみたいな、前夜祭に出させていただいたんですけど、
確かそのとき、しゅうへいさん、いきはやさん、あおさん、おさん家のファウンダーが集まっているNFTのセミナーの前夜祭として出させていただいたんですけど、
そのときめちゃくちゃ緊張してうまく喋れなかったんですね。
そういったこともあったので、結構準備したんです。めちゃくちゃ準備して何回も練習して、
多分こういったこと質問されるだろうなと思って資料を用意しておいて、
なんとかしのげたかなという感じだったんですけども、
やっぱりなんか難しいですね。
誰か聞いてるかわからないところで一人でだんだんと喋るのって改めて難しいなと思ったので、
またちょっとコンさんには出させていただきたいなと思うので、
もし第2回とかあるようであればまたご案内させていただきますので、
ということで今日はサクッとでしたが、もうNFTはやめましょうという理由についてお話をさせていただきました。
今日もコツコツ頑張っていきましょう。すけでした。
