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こんにちは、すけです。今日はですね、アウトプットのイメージを共有しておくだけで、仕事の手間は格段に減るというテーマでお話をしたいと思います。
これは完全に僕もできているわけではないんですが、やっぱり仕事とか、あとはコミュニティワークでももしかしたらこの話は通じるんじゃないかなと思っていて、半分次回の意味も込めてお話をしています。
何があったかというとですね、僕の仕事の中で、とあるお客様に提案をしていたんですね。提案書の提案の準備をしていたんですね。
その提案にあたってのデータ収集をですね、言ったら僕のアシスタント、営業アシスタントの方にですね、お願いをしていたんですね。
これは僕が完全に悪かったんですけども、その上がってきたデータが言ったら全く意図するものではなかったんですよね。
このデータを見てみて、これはシンプルにお客様に出せる情報ではないから、もう一回作り直しましょうということで、そのアシスタントさんの方と話したんですね。
これ僕が何が間違っていたか抜けていたのかというと、アウトプットのイメージをしっかりと共有ができていなかったなと思ったんですね。
言ったらその営業アシスタントの方にとっては、そのデータを出すことが目的となってしまっていて、言ったら僕と同じ目線を持てていなかったということなんですよね。
これは完全に僕の責任だなと思って、その時に改めて出し直しをお願いするときに、ごめんなさい、もう一回お説明をしますとって話をした上で、
僕が今進めている提案に関しては、こういった目的があるので、その目的を達成するためにこういったデータが必要なんです。
なので、このデータ、ここに当てはまるようなデータをもう一回追加でいただくことできますか、ごめんなさいという形でお話をしたんですね。
分かりましたということで、また追加のデータを今作ってもらっているんですけれども、ここで改めて何が間違ったかな、何が言えるかなと思ったのは、
やっぱりチームで仕事をしていくにあたっては、やっぱり目的、その仕事って何のためにやってるんだっけとか、最終的にその成果物ってものはどういったものに仕上がるんだっけっていうものを共有化しておかないと、
言葉を選ばずに言ってしまうと、トンチンカンなデータとかトンチンカンな情報ってものが上がってきてしまうと、
それは仕事を主導している、今回でいうと僕の責任だし、そこは何だろうな、会社で仕事をしていく上でも副業でコミュニティワークをやっていく上でもチームで人を動かしていく立場であれば、
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ちゃんとそこは意識をしておかないとみんなの時間を奪ってしまうことになるなと思ってすごく反省をしたんですね。
なので復帰2ヶ月ぐらい経ちましたけども、やっぱりそういったところチームで仕事を動かしていくって難しいんだけども、反面面白さもあるなと思ってちょっと次回がたらお話をしています。
完全今回の件に関しては僕が悪かったなと思ってその方にはすごく謝ったんですけども、
やっぱりこういう話っていろんなところで出てくると思うんですよね。
コミュニティワークでイベントを作るとか、コミュニティワークでとある企画を作るとか、スペース対談をするにしてもやっぱり当日スペースに登壇する人だけじゃなくて、
Xで告知をしてくれる人もいれば、Xのタイトルを決めてくれる人もいれば、もちろんそれは登壇者が作る場合もありますが、
いろんなフェーズに一つの仕事って分かれてると思うんですけども、
そのみんながやっぱり同じ目線を向いて、同じ成果物、アウトプットイメージを持っていかないと、
どこかで疎後が生じてしまって、そのためにコミュニケーションコストが発生してしまって、
農機に間に合わないとか、いい提案ができないとかいう話になってくると思いますので、
改めてこれは自分に対して言ってますが、アウトプットのイメージを共有しておかないといい仕事ができないし、
逆に共有しておくだけでも仕事の手間が格段に減るかなと思ったので、そんな話をさせていただきました。
ということで、今日月曜日ですが、お互い無理せず頑張っていきましょう。
ということで、SUKEでした。