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こんにちは、すけです。今日はですね、【迷走回】ということで、コンさんのタイトルパクってますが、
時短勤務にするのかフルタイムにするのか、迷っていますというテーマでお話をしたいと思います。
結論は何を言いたいかというとですね、僕自身もまだ完全に固まってはいないんですけども、
時短勤務かフルタイムかというところで、時短勤務にしてでも何かやりたいことが明確なのであれば、時短勤務を選ぶべきだと思いますし、
フルタイムを選ぶ場合は、これ半分僕がそうなんですけど、
やってて面白いこと、純粋に今の仕事が好きなのであれば、フルタイム1本にしてやった方が後々自分のスキルはつくんじゃないかと思っているんですね。
僕の話になってしまうんですけども、僕は今年の4月から時短勤務をとっておりまして、時間が9時から16時までなんですけども、
実際のところは残業してしまってるんですね。16時から17時半ぐらいまで。
今在宅勤務なんですけど、17時半になったらさすがに保育園にお迎えに行かないといけないので、そこまでの残業なんですけども、
実情はフルタイムの勤務時間をこなしながら在宅勤務分の給料しか入ってこないので、
家族を守る身としてあまりよろしくないなと思って、フルタイムに戻そうかということを考えているんですね。
これは過去の自分に言うとすると、どうしてもフルタイムで働いてしまうと、
いったら自分の将来に使うための時間がなくなってしまうので、
やっぱり会社だけに時間を投下するのは良くないみたいな話もよくあると思いますし、それは一理あるとは思うんですね。
ただ冒頭にも言った通り、自分がこの仕事をすることによって将来こういう風にステップアップしていきたいんだとか、
今で言うと僕はマーケティングの仕事をガッツリやらせてもらっているので、
過去僕は生コンクリートとかセメントを売っていたことがあるんですけど、
自分が今やっていることと将来やっていることが重なっていれば、
別にフルタイムでガッツリ投下してもいいと思うんですけど、
例えば生コンクリートを売っていた僕のように、今やっていることと将来マーケティングをやりたいとか全く違うのであれば、
そこはちょっと時短勤務をとってでも将来の道を模索する時間を作った方がいいかなと思っているんですね。
なので、あえて無理をして、今やっていることと将来やりたいこと、興味があることが同じなのに、
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そこで無理やり時短勤務をしてストレスを貯めてしまうよりかは、思い切ってフルタイムにしてしまって、
思いっきりそこで実力を蓄えて、クライアントワークとかバリバリできるので、そこで提案とかマーケティングに関してガッツリやりあって、
そこでスキルをつける、そしてゆくゆくはマーケターとして独立をするとか、
もしくはもっとマーケティングが学べるような会社に行くとか、そういったことも僕は考えているので、
何を言いたいのか分からなくなっちゃいましたが、
過去生コンクリートを売っている自分に対して言うのであれば、将来やりたいことと今やっていることが繋がっていないとか、
分からないですけど、そこからどうなるか分からないですけども、
あまり繋がっていないなというものであれば、時短勤務にして副業とかそういったことをやった方がいいと思いますし、
今やっていることと将来やりたいこと、将来興味があることが繋がっているというなんとなくの実感があるのであれば、
フルタイムにしても後悔はしないんじゃないかなと思っているので、そんな話をさせていただきました。
今後どうなるか分からないですけど、
分かんないですけど、こう言いながらちょっとやっぱり時短を取るとか言うかもしれませんが、だから瞑想会なんですけども、
やっぱりこういうことを考えるのって難しいですよね。
結局、選んだ方を正解にするしかないのかなと思うので、
ちょっとまあいろいろ考えてはいきたいと思います。
ちょっとあまり大声では言えないですけど、会社の方でもちらっと副業が解禁されるかもしれないので、
ちょっとそこはいろいろ考えて進んでいければなと思っています。すみません瞑想会でしたが、なのでこれを聞いている皆さんも、
自分であればどういうキャリアパスがあるのかなとか、今やっていることと将来やりたいことが繋がっているのかなとか、
過去の生コンクリートを打てる自分みたいに、今やっていることと将来やりたいこと、興味があることが繋がっていないのであれば、
もしかしたら1日でも少し時間を作った方がいいのかなと思いますので、ちょっとあの子育てとはちょっと軸が違うかもしれませんが、
ちょっと副業目線でそんなことをお話をさせていただきました。全然何を言ってるのか分かんなくなっちゃいましたが、ここで終わりたいと思います。
また結果に関してはこちらでお話をしたいと思います。ということで今日も素敵な1日をお過ごしください。
Nitsukeでした。
