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こんにちは、すけです。今日はですね、自分を守るためにもしっかりと戦いましょうという話をしたいと思います。
これは特に過去の自分に向けてお話をしているんですが、僕は今、時短勤務を取っているんですね。
時短勤務なので当然、他の方と働ける時間が短いわけなんですけども、そこを今僕は取っているんですが、
会社としてですね、よくこれ、時短の闇とか言われているんですけど、ネット上では。
会社的にはですね、その業務量を時短勤務者用に合わせてくれるかというと、決してそうではないんですね。
僕の会社も、時短勤務取ってはいるんですけども、それ例外ではなくて、
時短勤務の働ける時間以上の業務量を僕に引き継がせようとしているわけなんですよ。今も実際に。
なので今、戦っている状況ではあるんですけども、
これは無理に犯行とかそういったことをしろというわけじゃなくて、
しっかりと自分の権利とか自分の限界ってものを示さなきゃダメだよね。
それじゃないと結果的にクライアントの方とか社内に迷惑をかけるよねって話なんですよね。
これは僕、過去2年ぐらい前も時短勤務を取っている時があったんですけども、
何でもいいよっていう形で、会社の要望であれば僕頑張りますっていうことで、
無理して時短勤務なんですけども、結果残業していたりだとか深夜にお仕事をしているってことがあったんですね。
でも結局僕はその時やりすぎで潰れそうになってしまって、そこから上司に相談をして始めて、
で、業務量調整することになったんですけども、
なのでその時の反省も踏まえて、今自分は見える顔をして、今自分がこんだけしか働けないから、
でもそれって今上司の方、上司のあなたはこれだけの業務量を引き継ごうとしてますよね。
じゃあその差分どうしましょうかっていうことで、発展的な話をしようとしてるんですね。
なのでこれを聞いている皆さんも、もしかしたら僕と同じような境遇にいるかもしれないんですけども、
ちゃんとやるべきことはやりますと、ただこれ以上は無理ですっていうことを提示していかないと、
最後の最後に自分が潰れてしまう結果になってしまうので、どうか自分を守るためにも勇気がいると思いますが戦いましょうという話ですね。
僕も今引き継ぎしている段階で、この作業にどれくらい時間がかかってるんですかっていうことを一々Excelにまとめてコースをまとめさせるんですね。
それじゃないと業務を調整するにしても上司も調整ができないので、その情報のためにもやらせるんですけども、
自分もここまでやらせるのは気が引けるかなと思いながらも、
自分とか家族とか、引いては社内とかクライアントの方を守るためにもなるので、そこも含めてちゃんとしっかり戦おうと思ってるんですね。
なので今日はですね、何でもかんでもいいですよって言ってしまってて、過去の自分に向けて、
いやいやそれだと結局は周りに迷惑かけてしまうから、しっかりと自分ができる範囲を提示しましょうね。
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そのためにはちゃんと発展的な話ができるような材料とかを用意していきましょうねということでお話をさせていただきました。
ちょっと時間が空いてしまったんですが、4月1日から復帰を始めてですね、
ようやく更新ができたんですが、やっぱり仕事と育児を並行するとですね、やっぱりドタパタになってしまうなと思いました。
なのでちょっと途切れ途切れになってしまうと思うんですが、またお話ができればなと思ってますので、また聞きに来ていただけると嬉しいです。
ということで今日も一日お疲れ様でした。SKでした。