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こんにちは、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
今日はですね、対談コンテンツを作る3つのコツというテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんなことを話すかというと、まさに先ほどですね、ティーマファミリーのナッツさんとお話をさせていただいて、
対談コンテンツの作り方みたいなことでご質問いただいたので、ちょっと整理の意味も踏まえてお話ができればなと思います。
早速ですが、対談コンテンツを作る3つのコツですが、
まず1つ目、ターゲットを決める。2つ目、ターゲットの悩みを考える。3つ目、悩みへの解決策を考える。この3つですね。
この3つができていれば、いい対談コンテンツができるんじゃないかなと思います。
もう一回言いますね。1つ目、ターゲットを決める。2つ目、ターゲットの悩みを考える。3つ目、悩みへの解決策を考えるということでお話をしていきます。
今日は全部で5分くらいの放送になるんですけども、前半は今言った対談コンテンツの作り方をお話をしてですね、
一番最後にちょっとナッツさんとお話をして、自分なりにすごく感じたことがあったので、最後お話をして終わりたいと思います。
早速まずは対談コンテンツを作る3つのコツなんですけども、まず1つ目、ターゲットを決めるなんですが、
これはブログでも一緒で、このコンテンツは誰に届けたいのかってことを一番に考えるということですね。
なのでこの2つ目が、この聞きに来てくれるリスナー、想定ターゲットが今抱えている悩みは何だろうってことを書き出してみるということですね。
例えば自分であれば会社員がターゲットだとしますと、自分と同じような想定リスナーを会社員とします。
で、2つ目でその会社員の抱えている悩みとしては、例えばNFTにコミットする時間がないとか、
NFTで副業として稼ぎたいけど、どういう風に稼いだらいいかわからないとか、そういったことを挙げられますよね、例えばね。
で、3つ目にこの悩みへの解決策を考える。
例えばさっき言った通り、NFTで副業する時間がないとか、NFTでどういう風に副業として稼げばいいかわからないという方に対しては、
例えば副業で稼ぐという文脈で言うと、メディア、自分でブログを作って稼ぐとか、
あとはコミュニティのマネージャーとかモデレーターとか、コミュニティに参画をしてそこで自分の価値を発揮していくというか、
そこで活躍する、そこで活動していくというところが1つ解決策として挙げられますよね。
なので、この3つを書き出した後に、じゃあ皆さんがインタビューをしたい相手は、
どういう風にこの切り口でお話をしていただけるかということを考えていく流れですね。
なので別にどっちでもいいんですよ。対談相手を先に決めてもいいですし、
まずは今言ったターゲットとターゲットの悩みと悩みへの解決策を考える、これを考えてもいいです。
ただ基本的には自分は、今この方とお話をしたら結構面白そうだなっていうところを軸に考えるので、
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まずはインタビューをさせていただく相手にお願いをしてから、その上で今みたいな軸で考えますね。
なのでこの3つ、ターゲット、ターゲットの悩み、悩みへの解決策、言ったらコンテンツの基礎となるような、
この3つを考えた上で、そこで初めて台本を作っていくという流れですね。
台本流れを話し出すと結構長くなってしまうので、今日は少しだけご紹介をしていくと、
今日のなつさんとの対談でもお話はしたんですけども、やっぱりこのコンテンツのゴールっていうのがあると思うんですよ。
このターゲット、想定リスナーさんはこのスペースの対談を聞いた後、
どんな風になっていて欲しいのかってところをイメージしながら台本を作っていくようなイメージですね。
なのでちょっとここを話し出すと長くなってしまうので、対談コンテンツの台本の作り方みたいなことに関しては、
また別の回でお話しができればなというふうに思います。
最後に言いますね、対談コンテンツを作る3つのコツを最後に言います。
1つ目、ターゲットを決めましょう。来てくれる想定リスナーさんはどんな方なのかってことを思い浮かべましょう。
2つ目は、そのターゲットの悩みを考えましょう。
その想定リスナーさんはどういった悩みを今抱えているのかってことを考えましょう。
3つ目は、その悩みへの解決策を考えてみましょう。
その解決策に対して対談相手の方がどういう話をしていただけるかってことを軸に台本を作ってみるということですね。
最後、なつさんとの対談との感想なんですけども、
すごく準備をされていてくださってすごく嬉しかったなというふうに思います。
すごくチープな感想にはなってしまうんですけども、台本もがっちり用意してくれて、
これ思ったんですけど、自分がいつもインタビューする側なんですけど気づかなかったんですが、
相手がいかに準備してくれてるかって話しただけでわかりますね。
自分はもちろん手を抜いてるわけじゃないんですけど、インタビューする上でね。
でもやっぱり、この人すごくなつさんは準備してくださって、この日のために時間を抑えてくださったんだなっていうのはすごく伝わったので、
自分も救われたというか、もしかしたら今まで自分が準備していろんな方にインタビューさせていただいたんですけども、
その気持ちが少しでもこれは伝えたいとか押しつけがましいとかそういったわけじゃなくて、
自分のこのかけた労力っていうのは、もしかしたらいい意味で相手に伝わってるのかもしれないということを感じれたっていうのは、
今日なつさんとお話ができてすごく良かったなというふうに思います。
なので改めてなつさん、今日はきっとな時間をいただいてありがとうございました。
普段インタビューする側が多いので受けるっていうのは結構難しかったんですけど、
なつさんのリードのおかげですごくスムーズにお話ができたかなというふうに思いますので、
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もしよろしければまた対談させていただければなというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いします。
ということで、今日はお昼の更新になりましたが、対談コンテンツを作る3つのコツというテーマでお話をしました。
今日もコツコツ頑張っていきましょう。
大輔でした。