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こんにちは、すけです。今日は、音声コンテンツを作る3つのステップというテーマでお話をしたいと思います。
音声コンテンツ、特にインタビュー企画ですね。僕がよく聞き手とかやっているTwitterスペースとかで、音声コンテンツを作るまでの3つのステップについてお話をしたいと思います。
先に結論を言っておくと、まず1つ目が音声コンテンツの目的を決めるということ。インタビューであれば、インタビューのゴールは何かというところを決めるというところ。
2つ目はその目的に合わせた対談相手を決めるということ。3つ目に関しては対談相手のゴールを設定するこの3つですね。
まず1つ目がインタビュー自体、音声コンテンツの目的をしっかり定めるということ。2つ目はその目的に沿った適したインタビュー相手を選定するということ。これが2つ目。
最後3つ目にそのインタビュー相手のゴール、メリットを考えるこの3つですね。
なんでこんなことを話しているかというと、今僕はですねフリーランスの学校の特に音声コンテンツの方のマーケティングというか、まずはフロンドエンドといって、フリーランスの学校のコンテンツに触れてもらうきっかけの音声コンテンツの作り。
ディレクションじゃないですけど、僕がメインで、メインじゃないですね、動いてはいるんですけども、その中で今まさにこれ提案しようとしているものに関してちょっと途中経過という形でお話ができればなというふうに思います。
なのでこれから皆さんが今結構いろいろ音声コンテンツの見直しの時期とか言われていますが、やっぱりTwitterスペースとかは引き続き需要があるとは思いますので、Twitterスペースというか音声コンテンツに関してはやっぱり需要があるものですので、これから皆さんが音声コンテンツを作るにあたってどういったポイントで作っていけばいいのかの参考にしていただければいいかなというふうに思います。
まず一つ目の目的を定めるって話なんですけども、もちろん雑談のスペースみたいに気晴らしがてらみんなで集まってお話をするのは全然いいと思うんですが、あくまでも音声もコンテンツではあるので、そのコンテンツをやることによってどういったゴールを設定するのかというところはやっぱり大事かなというふうに思っています。
これは当たり前っちゃ当たり前のことなんですけども、自分であればフリーランスの学校の例えばコンテンツに触れてもらうものなので、フリーランスの学校のボイシーとかに一回は聞いてもらうとかそういったゴールを設定しようかなというふうに今動いています。
じゃあそのフリーランスの学校のボイシーを聞いてもらうためにどんな相手にインタビューをお願いすればいいのかというと、今パッと浮かんでるのがまなみさんですね。フリーランスの学校にも所属しておりますし、個人でもボイシーのアカウントを開設されている主にママ向けの配信をされているですね。
まなみさんですね。僕も結構まなみさんからいろいろ学ばせていただいてるんですけども、まなみさんであればフリーランスの学校の訴求にもなれるし、いい対談相手というか、僕もいい対談相手というところもあるんですが、僕は個人的にすごくまなみさんとお話がしたいなというふうに思っていたので、ちょっとまなみさんにはまだこれから提案はするんですけども、ご相談はしようかなというふうに思っています。
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最後にまなみさんにとってのメリットなのかというところなんですが、これはシンプルに言うとまなみさんのボイシーの登録数を増やすというところがやっぱりメリットというか、自分が対談をお願いさせていただくにあたって貢献できるところかなというふうに思っています。
3つ目が相手のメリットを考えるというところですね。結構過去の自分はですね、ここまでが具体例の3つなんですけども、過去の自分はどっちかというと相手のメリットを考えずに自分のメリットだけを考えて相手に対談をお願いしていたという傾向が結構あったかなというふうに思いますね。
それをやってどうなるんだというところも結構ありましたし、なのでこれを聞いている皆さんもですね、あまり対談ってされないかもしれないですが、誰かに対談をお願いするときは、この前の生き朝もまさにそうでしたし、生き朝にとってのメリットは何なのかというところは、やっぱり常に考えて、特に生き朝は今何を話したいのか、何をNFTの例えば生き朝のツイッターのスペースに聞きに来る人は何を聞きたいのか、どんなメッセージを伝えたいのかということをすごく考えて台本とかを作るんですけども、それと一緒で相手が何を話したいのかというところもあったかなというふうに思いますね。
それと一緒で相手が何を話したいのか、相手にとってのメリットは何なのかというところを軸にコンテンツを作っていくということですね。
結果的にいいコンテンツができなかったとしても振り返りとかが楽になるかなと思いますので、目的を定めることによって、この目的達成できなかったな、何でなんだろうというところの振り返りがしっかりできるかなと思いますので、今言った3つですね。
1つは目的を定めるということと、2つ目が目的に沿った対談相手を決めるということと、3つ目はその対談相手のメリット、対談をすることによって音声コンテンツを流すことによって、相手にどんなメリットがあるのかというところをしっかり定めることによって、いいコンテンツができるんじゃないかなと思うので、
僕はこれからまなみさんに提案をしてみようと思うので、この提案の結果に関してはまたこちらでお話ができればなというふうに思っています。
ちょっとやりながらではあるんですけども、音声コンテンツも含めて、一旦自分の方でもフリーランスの学校のカスタマージャーニーといって、
ビギナーに登録する人はどういった動線で登録をするのかというところを今整理をしているので、またこの作り方に関しても僕が学んだことをこちらでもシェアをしたいと思いますので、
マーケティングに関心がある方はまた聞きに来ていただけると嬉しいです。
ということで今日土曜日か土曜日なんですが、お互いコツコツ頑張っていきましょう。
Sukeでした。
