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こんにちは、すけです。外から撮ってますので、前置きの挨拶とかは無しにして、完全雑談なのでお話をしています。
今日はですね、ストーリーマーケティングの注意点みたいな話をしたいなと思います。
すみません、外から撮ってますので、絶賛子どもが隣にいて、子どもの声が入ってしまうことをご了承ください。
今日は、ストーリーマーケティングの弱点という話なんですけども、ストーリー発信をしていく上で、やっぱりこの点って注意しなきゃいけないんだなというふうに思ったので、
ちょっと皆さんにも共有なんですけども、数週間ぐらい前に、この前のフリコの勉強会があって、
その他の人との差別化をするには、自分のストーリーを発信していったらいいですよっていう話を、
周平さんからアドバイスをもらったって話をしたんですけども、実は周平さんのアドバイスをもらう前に、過去の周平さんの発信を思い出して、
ちょこちょこ発信を始めていたんですけども、勉強会を機に確認ができたって形だったんですが、
改めてピンチを押し出しすぎてはいけないんだなというふうに思いましたね。
発信の方向性って、ストーリーの軸ってピンチがあって、そのピンチに向けてどういうふうな克服をしていくっていうところがやっぱり大事になってくるじゃないですか。
でも、ピンチと実績っていうものをバランスよく積み重ねていかないと、他の人から心配されたりだとか、
あとは同情をされてしまうようなことになってしまって、結局はコンテンツとして成立がしないんだなというふうに思ったので、
やって初めて結構いろんなことに気づかされたなというふうに思いますね。
でも何でもそうですよね。
僕たちが好きなジャンプとか、ドラゴンボールでも、ナルトでもオルロニケンシンでも何でもそうだと思うんですけど、
すみません、電車が目の前通ってるのでうるさいと思うんですけど、
やっぱり絶望すぎるピンチも必要かもしれませんけど、
ドラゴンボールのフリーザが言った、僕は今でもセリフは怖くて忘れられないんですけど、
私の戦闘力は53万ですというふうに言われたときは、もう絶望すぎてどうしたらいいんだろうっていうのを、
本当に読者目線で漫画を読んだときは絶望すぎて言葉が出なかったのを覚えてますね。
でもピンチはピンチだったんですが、やっぱり悟空だったら何とかしてくれるんじゃないかっていうような実績の積み重ねが結局あったじゃないですか。
だから読み続けられたわけで、あれでも悟空が大したことがなくて、
フリーザに張り合えるようなやつがいなかったら、コンテンツとして成立しなかったというか、
見てられないみたいな状況になったと思うんですよね。
だから何の話をしてるかというと脱線しまくりだったんですけども、
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だから僕たち情報発信者もそこら辺の程よいピンチとかピンチに見合った実績みたいなのがないと、
飛行機だ、本当だ、ピンチに見合った実績みたいなのがついていかないと、
結局はピンチだらけになってしまって、この人って何のためにやってるんだろうとかいうような、
無理した発信に見えてしまうんだなと思ったので、一番そこら辺気をつけていこうかなと思いました。
発信の方向性に関しては、いろいろストーリーの発信はしようと思ってるんですけども、
発信の仕方とかタイミングとかは全然改善の余地があるかなと思ったので、
ちょっとやりながら修正していこうかなと思います。
土日、週末に関しては、子供と双子ちゃんとゆっくりをしようかなと思ったので発信はお休みはしてるんですけども、
空き時間とかを使ってこんな形でラジオを毎週更新していければなと思ってますので、
よろしければまた聞きに来てください。
すいません、後ろが完全にうるさくて申し訳ありませんでした。
なかなか3人見ながらラジオを撮るってほぼ不可能、不可能って言ってはいけないですね、難しいので。
結構外の端になっちゃうんですけども、
なのでタイトルに子供の声が入れたんですが、意外とこの発信が伸びるんですよね。
なぜか、今回はわからないですが。
なので今週、今日も素敵な週末をお過ごしください。
スケでした。
