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こんにちは、すけです。今日はですね、結局、目の前のことに全力で取り組むしかないというテーマでお話をしたいと思います。
まあこれが結論ではあるんですけども、サクッとお話をします。 なんかよくこの言葉よく聞くじゃないですか、目の前のことに全力を注ごうとか。
この時に、目の前のこととか聞くと、ついつい仕事とか子育てとか、
まあ副業でもそうなんですけど、言ったら大きなくくりのことをイメージしがちだと思うんですけど、
改めてもっと小さい部分、言語化しづらいんですけど、 空いた時間で自分の将来を考えたりだとか
隙間時間で本を読んでみたりだとか、インプットしてみたりだとか、 言ったらそういった小さなことも含めて当たり前なんですけど、
目の前のことだなということを思ったんですね。 なんでこんなことを思ったかというと、
子育てとか本業とか副業とか、自分の場合はやりたいことが多すぎて、
結局最近は特にそうだったんですけど、何も手につかずに自己嫌悪に陥っていた時期が結構あったんですけど、
たまたまですね、昨日僕も大好きな番組で、 アベマTVの番組で東出さんとヒロイキさんの
youtube の旅番組を見てたんですね。 その中でついつい最近まで南米行ってたんですね。
ペルの会があって、そこでペルの男の子との出会いが描かれていて、 すごいいい話だなと思って見てたんですけど、
その男の子は母親と弟2人との4人家族で、
父親はその男の子に虐待をしていて、結局離婚をして別々で暮らしていると。
父親はいないんですよね。 その子はペルで何をやっているかというと、小学生ぐらいの年なんですけど、
ペルでカバン屋さんをやっていて、小さな店舗、空きスペースを借りて、 自分でカバンを仕入れて、そこで売るような商売をしてたんですね。
その子の夢は何ですかってことを東出さんとかヒロイキさんが聞いたところ、 いずれはリマにお店を持って、
リマにお店を持って、首都ですね、ペルのリマって。 そこにお店を開けば輸送のコストとか時間も削減できるから、
まずはこのお店で頑張って稼いで、いずれは家族を養うために、 人が多いところでお店を開きたいんだってことを言ってたんですね。
その子が言ってたこととしては、 いろいろ辛いこともあるけども、やっぱり目の前のことに精一杯取り組むしかないんだってことをですね、
すごくピュアな目で、まっすぐとした目線でお話をしてたのがすごく印象的だったんですね。
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この子と比べる、自分を比べるわけではないんですけど、 なんか自分もこの子を見て頑張ろうと思えたんですよね。
言ったら、自分も普通に仕事はあるし、行ったら仕事はあるし、収入も入ってくるし、
子供も家族もいるし、言ったら現状に感謝しなきゃいけないような、
誰かと比べるわけじゃないんですけど、 ありがたいことにそういった生活をさせてもらってるので、
なんかそこでやりたいことができないとか、 時間がないとか、ぐちぐち悩むのはすごく情けないなということをですね、
この子の話を聞いて思ったんですね。 だから今日は誰に向けたって話じゃなく、
全くこれはもう自分に向けてのお話、しっかりしろという話なんですけど、 いろいろ自分も今本業やってます、副業をやろうとしてます。
今、新しいアカウントを作って全然いい意味がつかなくて、 落ち込みそうなタイミングがたくさんあるんですけども、
でもそんなことを考えてもしょうがないし、 やっぱり目の前のこと何ができるかってことを常に考えていて、
そればっかりと疲れちゃうので、 休むってこともですね、やっぱり目の前のことなので、
そこはちゃんと選別をしながら、自分はどうしていきたいかってことを 常に考えながら生きていくってことがやっぱり大事なのかなと思ったので、
今日は次回の意味も込めてお話をさせていただきました。
ということで今日はですね、結局目の前のことに全力で取り組むしかないというテーマでお話をしました。
今日も一日頑張っていきましょう。 スケでした。