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  2. Twitterスペース提案3つのコツ
2022-11-10 08:07

Twitterスペース提案3つのコツ


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はい、みなさん、おはようございます。すけと申します。
このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
今日はですね、Twitterスペース提案の3つのコツというテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんな話をするかというと、今NFT会話にいる方ならですね、やっぱTwitterのスペースってものすごいチャンネル数があって、
いわゆる飽和している状態、どのスペースに入ればいいか結構わからないじゃないですか。
やっぱりそこで注目になるのが、やっぱり人ですよね。
例えば、いきはやさんとかロードさんとか、NFTでいわゆる有力な発信者と言われている人のスペースってすごく集まりますよね。
その中で、自分みたいな無名な発信者がどういったことでスペースをやっていけばいいかというと、
やっぱりそういった方との対談コンテンツっていうのが1つ、やっぱり有益になってくるんじゃないかなというふうに思います。
もちろん、相手にとって得になるようなテーマを設定しなきゃいけないですし、そこら辺は結構難しいんですけども、
やっぱりやることによって、自分もフォロワー、さっき数えたら先週に比べてフォロワー300人ぐらい増えてたので、
やっぱりそこら辺の効果っていうのはすごく強いなというふうに思っています。
で、とはいえですね、これを聞いている中の方も、もしかしたらどういうふうにいきはやさんに提案したらいいのかわからないとか、
もちろんその連絡を取ることに関してハードルを感じる方もいらっしゃるかもしれないんですが、
いきはやさん以外にもその他にインフルエンサーとかそういった方にインタビューをするときにですね、
特に自分が意識していること、提案で意識していることっていうのは今日お話ができればなというふうに思ってお話をしています。
前回の放送でTwitterスペースの準備、提案が決まった、やることが決まった後の具体的な準備の方法についてはまた別の回でお話はしてるんですが、
その決まる前の具体的な提案方法ですね、具体的にこういったところに意識をしてますということをですね、今日お話をしますのでよろしければ最後まで聞いてみてください。
あと残り3分くらいでお話をしたいと思います。
はい、で結論から言いますね、Twitterスペース提案の3つのコツですが、
まず1つ目はですね、見出しを分かりやすく設定する、DMで見出しを分かりやすく設定する、
2つ目は時間を合わせるですね、これが2つ目、で3つ目が日程に番号を振る、この3つですね、
はい、今回お話をするのは、例えばTwitterのDMとかでご提案をする時にご参考にいただきたいことで、
前々から自分がTwitterのスペースで意識をしろ、しろってしろじゃないですね、
した方がいいですよっていうことの、相手の聞きたいこととか、インタビューする相手が話したいことをテーマにするっていうのは大前提としてお話をしています。
そこまで固めた上でのお話ですね。
まあちょっとテクニック的なところだと思うんですけど、ちょっと結構ニッチな話だと思うんですけど、はい役に立つと思うので、はいっていうお話なんですが、
今言った見出しを分かりやすく、1つ目は見出しを分かりやすくする、2つ目は時間を合わせる、3つ目は日程に番号を振るですね、
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はい、1つ1つ補足をしていきますとですね、まずその見出しを分かりやすくなんですが、
やっぱりTwitterのDMで、DMって件名って分からないじゃないですか、
Eメール、メールであれば件名を判断してですね、例えばご提案、Twitterスペースの開催みたいな形で分かると思うんですけど、
TwitterのDMって、見出しってなくて、その最初の文字がチラッと10文字ぐらい写ってるだけじゃないですか、
なので、例えばIKEAさんであれば、おそらくですよ、1日に相当数のDMが届いていると思うんですよね、
その中で見つけてもらうためには、やっぱりそのスミカッコとかでご提案っていうふうにドンっていうふうに最初に書いて、
その後バーっと文字のテキストを書くようなイメージを特に意識はしていますね、
特にそれ以外の方であれば、お疲れ様ですみたいな形で始めてもいいかもしれないんですけども、
そのDMが何なのか、内容が何なのかっていうことを、まずこれすごいビジネスみたいな話ですね、
やっぱりビジネスのテキストコミュニケーションですね、そこら辺を意識してやると、
これは提案なんだとか、これは確認なんだとか、これは相談なんだっていうことでわかりやすくなるかと思いますので、
まず1つ目は、見出しをわかりやすく設定してあげるってことがまず第一ですね、
2つ目は時間を合わせるなんですけど、これはTwitterスペースに限った話で、
実はこれ失敗してしまったんですけど、この前ね、
誰かにTwitterのスペースの時間をお願いするときは、
だいたいその人がやっている時間帯でスペースの提案をするのがいいかなと思います。
これはまさに池谷さんもそうで、池谷さん普段11時半からTwitterのスペースをやってますので、
本来であればそこの11時半からいかがでしょうかっていうところでご提案をすべきだったんですけども、
自分はなんとなくというか、そこら辺でやってるから12時ぐらいでいいかなって話で、
11時半でお願いします、OKですけど11時半でお願いしますって形で、
1個自分はすごい悔しかったんですけど返信の手間を増やしてしまったんですけど、
可能であればその人が普段やってるスペースの時間って、
その人が普段話してるからリスナーさんもそこに集まってくるから、
通常であればそこでやりたいって思うはずなんですよね。
なのでそこで提案の出しにするってのが1つあれかなと思います。
ただ、これはその人の関係性によるんですけど、
その普段やってるスペースに関しては1人だけでやりたいって思ってる可能性はあるので、
そこでインタビュアーとかに入ってきてほしくないなっていう風に思う可能性もあるので、
そこはちょっと考えどころなんですけども、
自分と池谷さんであればそういったことはやっていました。
ただ、初めてやる場合とかは普段その人のやってるスペースにお邪魔するってのを
皆さんもちょっと気が引けるかなと思いますので、
やるのであればそれ以外のスペースの時間を1回脱進をして、
ちなみにという形で、普段何々さんがやられているこの時間でも調整は可能ですのでっていうことで
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付け加えるのがいいかなというふうに思います。
なのでこの2つ目、時間を合わせるということですね。
最後3つ目、日程に番号を振るなんですけども、
これは特にコミュニケーションコストを減らすってことを意識した提案でやっていることですね。
自分は池谷さんの話に戻っちゃうんですけど、特に池谷さんの意識していることはですね、
コミュニケーションコストを徹底的に下げるということなんですね。
やっぱりその中で池谷さんが返信をするときに極限に池谷さんが返す言葉を減らしたいんですよ。
なので日程を、自分の場合はDMで日程を提案文が書いて、最後に日程があるので、
この1から4のうちOKな日程を教えてくださいって形でいつも送っています。
だいたい池谷さんから入ってくるのはすごく短くて、4でとか3でみたいな形なんですけど、
そこでコミュニケーションが十分取れてるじゃないですか。
なので極力忙しい方なんで、池谷さんに限らずインフルエンサーの方もね、
やっぱりそこは番号を指定してあげて、この番号さえ返ってくれば、
こっちがありがとうございます、また直前になったらTwitterのYouSpaceリンクを送りますね、だけで追われるじゃないですか。
なのでそこまで意識をしてたことで日程に番号を振るってことはぜひやっていただければなというふうに思います。
そんな感じで今日は小手先のテクニックっぽかったんですけど、
やっぱり改めてですけど、自分みたいな無名な人がそういった格上の人の時間をいただくってことは、
それだけコミュニケーションコストを抑えなきゃいけないので、
やっぱり今日のこの3つは意識していただければ、提案の決定率が高まるんじゃないかなと思いましたのでお話をさせていただきました。
Twitterスペースの3つのコツ、最後3つ言いますね。
1つ目が見出しを分かりやすく設定しましょう。
2つ目は時間を合わせましょう。
3つ目は日程に番号を振りましょうということでお話をさせていただきました。
はい、ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
SKEでした。
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