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2024-03-03 05:57

【2024年最新版】Web1.0から3.0にかけて、個人はどう変化したのか?

▼【The Token Everything】
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▼【テキストで読みたい方はこちら】
https://x.com/suke7251/status/1764090710318522827?s=46&t=O7Ij8LCdmh2gs1uN0tB_2g

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こんにちは、すけです。今日はですね、Web1.0からWeb3.0にかけて、僕たち個人はどう変化してきたのかというテーマでお話をしたいと思います。
これは僕が今読んでいる本で、The Everything Tokenという本があるんですね。
これ誰が書いているかというと、スターバックスのWeb3コミュニティであるオデッセイのコミュニティマネージャーのスティーブさんという方が書いている本で、
これどんなことが書かれているかというと、まさに今NFTが登場してきている中で、マーケティングとか、あとは人々の消費行動ってどのように変わってきているんだっけっていうことが結構わかりやすく書かれているんですね。
一応今日概要欄にプロモーションリンクになりますが、AmazonのこのThe Everything Tokenのリンクを貼っておきますので、よろしければそちらからチェックしてみてください。
今日はその内容から抜粋してご紹介させていただくんですけれども、このタイトルにあるWeb1からWeb3にかけて、僕たち個人というものはどのように変わってきたのかというところ、捉えられてきたのかということがわかりやすく書かれていたので、ちょっとサクッとご紹介をしたいと思います。
さっそく結論から言うと、Web1、Web2、Web3とありますが、最初に結論から言っておくと、まずWeb1に関しては、あなたは、僕たち個人は消費者であるということが書かれていました。
次、Web2に関しては、あなたは商品である、消費者ときて商品であるときました。
最後Web3どうなるかというと、あなたはブランドの一部であるということが書かれていましたね。
なのでWeb1、Web2、Web3にかけて、消費者、商品、ブランドの一部というふうに変化してきているという話なんですね。
これそれぞれ補足しておくと、まずWeb1に関しては、あなたは消費者であるというふうに書かれていて、
これなぜならば、Web上を移動して、情報を入手して、電子商取引に参加をする。
なので、インターネットが出てきて、インターネット上のサイトを閲覧をして、情報、ブログとかを読んで、
さらにECショップ、eコマースとかに参加をして商品を買う、一方的なインターネットを利用する側の消費者であるよねということがWeb1というふうに書かれているんですね。
じゃあWeb2は何かというと、あなたは商品である。
これなぜかというと、これわかる人はわかると思いますが、多くのSNS、SNSが台頭してきましたよねWeb2って。
SNSは無料なんだけども、これはプラットフォーム側があなたのエンゲージメントを利用してターゲット広告を表示するため。
言ったらプラットフォーム側にとっては、このSNS、XなりFacebookなり何でもいいんですけども、
無料で利用してもらう代わりに広告を表示するためのターゲティングとして利用してるって話なんですね。
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言ったらプラットフォーム側の、言ったら商品になってしまっているってことがこのWeb2.0っていう考え方って書かれていました。
最後Web3.0はどのようなことかというと、あなたはブランドの一部である。
なぜならば、デジタル所有を通じて個人は消費者にもなれるし、参加者にもなれるし、または所有者にもなれる。
さらには投資家にもなれる。
これは好きなブランドのデジタル資産を持つことで、あなたはそのブランドの成功に関わることができると。
これがWeb3.0がもたらした重要な違いであるって書かれていたんですね。
これパーッと読んでみてすごくわかりやすいなと思いました。
Web1は消費者である。一方的にWeb上を移動して情報を入手して、ECショップとかで物を買う。消費者であると。
Web2.0に関しては、SNSの登場によって個人の意見とかをいろんな人が発信できるようになったけども、ある見方によってはこれはプラットフォーム側による策略というか戦略によるもので、あくまでも利用する個人は消費になっていると。
プラットフォーム側があなたのエンゲージメントを利用してターゲット効果を表示するために使われているあなたの商品なんですよってことが一つの考え方としているということですね。
最後にWeb3に関しては、あなたはブランドの一部です。
NFTを購入して持つことによって消費者でもあるし、参加者でもあるし、所有者、さらには投資家でもあるということがここに書かれていたんですね。
これすでに周平さんとか池谷さんとか今NFTプロジェクトをやっている方の話に関しては、こういった話をよく聞かれると思うんですけども、
改めて僕が勤めている会社の人に対して、Web1とかWeb2とかWeb3とか言うけども、具体的にどう変わってきているんだっけ?
特に僕らみたいな消費者に関してはどのようにして変わってきているんだっけ?という問いかけに関して、この答えとか説明については結構わかりやすいかなと思いましたので、
もしこの本、The Everything Tokenという本に関心がある方がいらっしゃいましたら、概要欄に今日貼っておきますのでチェックしてみてください。
一応僕のXのアカウントの方でも、今これまさに読み進めてはいるので、ちょっと読んでみて、このところわかりやすいなとかいうものがあれば翻訳をしてまとめてツイートをしておきますので、
一応今日のこのツイートも貼っておきますね。
英語の勉強にもなるかなと思いますので、僕も久々に英語を勉強していて、英語を勉強している気持ちで結構楽しく読めているので、チェックしてみてくださいという話で終わりたいと思います。
ということで少し長くなってしまいましたが、今日はWeb1からWeb2にかけて、僕たち個人はどう変化してきたのかというテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な休日をお過ごしください。
Sukeでした。
05:57

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