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こんにちは、すけです。今日はですね、育児に関する話で、命の儚さについて改めて気づいた件という話をしたいと思います。
すみません、最初に言っておくと、今子供を抱っこしながらお話をしているので、ちょっと声とかが入ってしまったらすみません。
なんでこんなことを話すかというとですね、僕今3人子供がいまして、2歳半の男の子と、あとは2人の双子がいるんですね。男の子と女の子で。
今、生後3ヶ月なんですけども、おとといかな、結構熱が出たんですね。39度5分と39度2分で出て、検査をして、このまま生後3ヶ月なので、特に薬とかの対処がしようがないから、
点滴とか一回打って、一旦ちょっと週明けとかにかけて、また熱が出ているようであればまた来てくださいって話だったんですけども、一旦昨日落ち着いたんですが、今日になってまた熱が上がってきたので、ちょっとまた奥さんと話して心配だよねって話だったので、
一回また病院に連絡をしたら、ちょっとまた来てくださいって話だったので、これから行ってくるんですけども、症状としては普通夏風邪らしいんですが、やっぱり心配だよなってところで、命の儚さっていうところをなんで気づいたかというと、
一昨日ですね、病院に行って検査しているときに、やっぱり3ヶ月なのですごく小さな子供なんですね、当たり前ですけど、そういったところに点滴落ちた目に結構針を刺して泣き叫んでいるわけですよね。
そういった姿を見ているときに、改めて、今やっと3ヶ月経って3時間睡眠とか予約取れるようになってきたんですけど、睡眠も結構薄れてきてくれているから、徐々に育児も双子育児も薄れてきたかなって思ってきた矢先にこの件だったので、
そういった痛々しいというか、小さな子供が処置されている姿を見て、やっぱり自分は小さな命を預かっているんだなっていうところ、育てさせてもらっているんだなと改めて気づいた話なんですよね。
今まで乱暴に扱っていたとかそういうわけじゃないんですけど、改めて僕は小さな命を大事にしていると、それを見て改めて自分の生き方とか、どういうふうに今後やっていこうかとか改めて考えさせるきっかけになりましたね。
別にこれは答えのあるものじゃないんですけども、これは無理やり他のことに転用するとすると、今まで自分が当たり前のように思っていたことがいつか急になくなったりするかもしれませんし、ないとは思いますが、子供が急に高熱を出してそのまま亡くなってしまうケースとかも結構なくはないとかいう、今回はたまたま夏風邪ですけども、一応念のためということでいくんですけども、
なので、自分が今まで目の周りにある、普通にあると思っていることがなくなることはあるんだなということを改めて今回の件で思ったので、ちょっと気を引き締めてやろうかなというふうに思いました。
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気を引き締めるというのは別に育児とか仕事とかに肩の力を入れて頑張るというわけじゃなくて、いつかそういったこともあるんだな、じゃあそういった最悪のケースが出たときに自分がどういう対処を取れるかな、そのためにはどういった仕事とか働き方ができるかな、ライフスタイルを追い求められるかなという話につながってきたので改めてそんな話をさせていただきました。
今日は早めに更新したかったんですけども、本当に双子をずっと朝から見ていたので、なかなか更新ができず、入っちゃってる。なので頑張っていけたらなと思います。
完全に余談なんですけど、最近なんかもう抱っこのしすぎなのか、手が痛くて両腕が腱鞘炎、しかも外側じゃなくて内側の腕が両腕とも痛くて、なんか昨日とかも痛すぎて寝れなくて、知ってる人は知ってるかもしれませんが、
ナルトのオロチマルが四季風神で両手を封じられたときぐらいのブランブランのしかげんなんですよ。本当に今使い物にならないぐらい、だから今こう左手で抱っこしてるんですけども崩壊しそうなぐらいなんですけども、なので皆さんも体調とかを気をつけて、奥さんも喉が痛いとか言ってるので自分にも来そうだなって怖いんですが、あんまり無理せず頑張っていければなと思ってます。
ということで、あまり聞いてる方もいらっしゃらないかもしれませんが、たまにはこんな感じで育児会ということでお話ができればなと思います。
最後告知というか、そんな話なんですけども、今週のボーイシー何話そうかなと思ってるんですけども、先週話した会社員パパが副業時間を確保する三つのコツっていうのは結構伸びたんですね。
やっぱり会社員の方が多いんだなと思ったので、ちょっとまたそこに被せるような形で会社員がコミュニティワークで初めての1円を稼ぐまでの方法みたいな形で自分の実体験も踏まえてお話ができればなと思っているので、そんな話をさせていただければなというふうに思っております。
ということで、これから病院に行っておきます。
今日も素敵な夕方ですが、素敵な夕方、夜をお過ごしください。
引きでした。
