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こんにちは、すけです。今日はですね、昔、クラスの女子全員から嫌われていた話というテーマでお話をしたいと思います。
一見、雑談っぽいことはあるんですが、自分としては学びがあることだったなという話ですね。
結論、何が言いたいかというと、自分が思っている評価と周りが自分に対してしている評価って、意外と違っているものだし、
あまりそこを気にしていても仕方がないよなという話ですね。周りからどう思われているかってところを気にしても仕方がないよなという話。
はい。そのタイトルから、クラスの女子全員から嫌われていたって話だったんですけど、僕、特に中学の時から、
中学の時ですかね、あまり女子と、いわゆるクラスの女子と話さなかったんです。典型的な陰キャタイプだったんですよ。
男子ともあまり積極的に話すタイプではなかったんですけど、
特に女子はですね、話せなかったんですね。で、自分はその時何を思ってたかというと、
あ、多分クラスの女子全員は俺のこと嫌ってるんだろうなというふうに、勝手に、勝手にというか思ってたんですね。
で、なんか、休み時間とかに自分の方を見て何か笑ってるとかいうのを見ると、女子がこう、あるじゃないですか、あの、
廊下のところで何か集まってこっちの方を見て笑ってるとか見ると、ちょっとまた自分の悪口言われてるとか、
絶対これ、何か自分の寝癖が変とか、何か自分の制服が汚いとか言ってるんだろうなというふうに思ってたんですね。
で、えーと、そうびっくりしたのが、で、まあずっと3年間そういう思いで過ごしてきたんですね。
で、だから自分、中学の時ってあんま楽しい思い出なかったんですよ。まあ体育祭とか運動会楽しかったんですけど、それ以外はあんま楽しい思い出がなくて、
で、びっくりしたのが、えーと、卒業式の時です。卒業式の時に、えーと、うん、よく、自分学乱だったんですけど、何か第2ボタンを下さいとかあるじゃないですか。
で、その時に、あのー、これ全然自慢とかじゃないんですけど、ボタンをね、こう、クラスの女子からちょうだいっていうふうに言われたんですよ。
しかも、ね、何か何人かの人に言われたんですね。
しかもその、その子たちって僕、俺のこ、俺、あ、この子たちって僕のこと嫌ってるんだろうなっていう子たちが、あの、そう、なんか、すけさん、ま、すけさんと言わないですけど、あのー、ボタンちょうだいって言いに来たんですね。
で、その時に、あのー、嬉しかったのもあるんですけど、思ったのは、あ、なんだよと思ったんですよ。自分のことを、ま、もうわかんないですけど、その時嫌ってたかもしれないですけど、ずっと嫌、嫌われてると思って3年間過ごしてきたけど、
なんで今までこの思ってた3年間の憂鬱な気持ちって何だったんだろうっていうふうに思ったんですね。で、で、ま、そのちょうどいい例が、おとといかな、あのー、CNP、なかなか、あの、忍者ダオに自分顔出してないんですけど、で、ま、たまたまCNPまかみくん初めて買ったので、えーと、思い切ってね、あの、コメントしてもらっ、してみたんですよ。
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忍者ダオに。で、自分は、まー、あまりこう、なんだろうな、生垣さんと対談ばっかりして、忍者ダオではあまりいいふうに見られてないんだろうなーってふうに思ったんですけど、頑張ってコメントしてみたら、すごくウェルカムな雰囲気を出してくれたんですね。
おもしさんとか、ひろゆきさんとかがおめでとうございますって言ってくださったので、生垣さんも、あの、ありがとうございますって言ってくれて、で、その時に思ったのは、あのー、自分が、こう、嫌、嫌われてるとか、例えばコミュニティの中で自分はこういうふうに思われてるんじゃないかとか、
いうことで、こう、行動を制限していることってすごくもったいないなーってふうに思ったんですね。で、自分も過去、なかなか今、今までこそフリーランスの格好で活動はしてるんですけど、その前は、
あの、フリコーのディスコードを開くこともできなかったんですね。多分自分は嫌われてるんじゃないかとか、嫌われてるというか、あのー、入ってる人がみんな眩しすぎて、あの、自分なんかコメントしていいんだろうかとか、
あのー、なんか感想、コンテンツの感想くださいとかいうふうな投稿を見ても、なんか自分のフィードバックなんて多分誰も求めてないだろうなーって感じで、あの、投稿できなかった、コメントできなかったんですね。でも、多分思い返すと、そんなことないというか、多分そんなこと誰も気にしていなくて、あの、
別によくも悪くも気にしてはいなくて、だからそういった、勝手に自分がこういう評価なんだってことを決めつけて、行動できないってことはすごくもったいないことなんだろうなーっていうふうに思ったので、まあ、そうですね、あの学生の例えは微妙だったかもしれないんですけど、でも、そう思い出したんです、昨日たまたま。
なので、あまりこう、自分に制限をかけずにですね、あの、コミュニティとかね、いづらいとか、まあ自分もね、思うタイミングあるんですけど、結構それって自分だけの評価だったりするので、いかど出るとこ出ると、あれ、自分ってこういうふうに思われてたんだとか、いうこともあると思うので、まあよりですね、あの、リアルオフ会とかをやっていこうかなと思いました。なので、11月ですね、フリコーのリアルオフ会とかを少人数でやろうかなと思っています。まあ、ここら辺に関してはまた企画したいと思いますので、はい、というお話でした。
ということで、今日は金曜日か。週刊お疲れ様でした。あと1日頑張っていきましょう。すけでした。
