ショート動画の活用法
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上より僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNSにも始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日もやっていきたいなと思っているんですけれども、
今日の内容は、昨日、自分磨きでたった1ヶ月で14万人フォロワー数を伸ばした三鷹君と対談したんですけど、その対談の中ですごく面白いなと思ったことをお話ししていこうかなと思っております。
本題に入る前に2点ほどお知らせをします。
まず1点目がですね、明日、21日は日曜日になるので、日曜日は、このラジオは質問回答の日にしようかなと思っています。
なので、ボイスだったら概要欄だし、サランのラジオだったら、ラジオの視聴ボタンの下に特免な質問箱というのを設けておくので、
この特免な質問箱に質問をもらったら、それに回答をしていくという日にしていきたいなと。
これは毎週ですね。毎週日曜日は質問回答の日にしていきたいなと思っておりますので、
ぜひ何か質問だったりとか、聞いてみたいこと、相談ごとありましたら、ぜひこちらの質問箱からご質問くださり。
そして2点目がですね、こちらも毎度のことながら、毎日のコーナーを作っておりますということですね。
最近ちょっとね、添削があったりだとかバタバタしていて、進めることができてなかったんですけれども、
マルタイズの講座のほうはほぼほぼ8割型完成はしているかなといった状況になります。
実際にモニター制も結果を出してくれているし、一番最後3名、今のところサウンドスラックのほうでは2名くらいの方に実績みたいなのを出させてもらったんですけど、
ラスト1名、今回これで終了するんですけど、ものすごい実績があるので、それを出して今回一旦募集開始しようかなというふうに思っております。
とんでもない実績が出ているので、ぜひ楽しみにしていてください。
また、このマルタイズ講座の中身は基本的には信用力を上げるという1章、教育と文化形成、訴求力を上げる2章をアフィリート、3章が商品価値を高めるということで、自社商品の作り方みたいなところですね。
ここのお話をしているんですけれども、ゼロ章を追加しようかなというふうに今思っていて、このゼロ章何かというとですね、
三鷹君の成功要因
コーチングを入れようかなと思っています。
コーチングを入れると言っても、どちらかというと事業コーチングみたいな形にしていて、
皆さんが今作っている毎月の売り上げだったり、アフィリエートだったり、楽天の販売だったり、固定費のPRだったりとかいろいろあると思うんですけれども、
例えば今100万稼いでいる人が200万稼ぎたいとか、200万稼いでいる人が300万稼ぎたいみたいな思ったときって、
結構僕らがやりがちなのって、いろんな売り上げをいろいろ作って、それで全部合算して300万とかという風に作ろうとしちゃうんですけど、
1個が突き抜けないと、どうしても頭の内300万くらいになっちゃうんですよね。
例えば500、600ってどんどん稼ぎたいってなったら、やっぱりそこは一つのところに集中した方が絶対稼ぎやすくなっていくので、
そういったところの話とか、目標設定のところとかですね、こういったところを僕だったりとか、僕の事業メンバーと一緒にコーチングしていくみたいなショーを作っていこうかなと思っております。
楽しみにしていてください。
ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、
昨日リアルタイムで三鷹くんの対談をご覧いただいた方っていうのは、ものすごく有益な話が聞けたんじゃないかなと思って、
それこそ100日後であれだけ爆発的に成果を出している人っていうのはいないと思うし、
生の声というかリアルな経験談というのを聞けるのはものすごく貴重な時間だったと思うんですけど、
その中で僕的に三鷹くんが爆伸びした一つの要因として、コンテンツがシンプル面白いっていうところがあると思うんですね。
僕らみたいな買ってよかったものだったりとか、学んでよかったことだったりとかっていう、ある程度王道の型というかフォーマルっていうのがあると思うんですけど、
それをあえて破壊していって自分なりの三鷹節を作っていくみたいなところが結構三鷹くんが今爆伸びしている要因の一つになるかなと思うんですけども、
それを一言で言うとエンタメ性みたいな形ですね。本当にエンタメ性という表現が一番一言で言うといいかなと思うんですけど、
このエンタメ性をどういう風に作っているかとかコンテンツをどういう風に作っているかみたいなところの話が非常に面白かったなと思ってます。
三鷹くんのコンテンツ見たことない人はぜひ見てもらいたいんですけど、
その話の広げ方というか展開の仕方というか、ここからこういう風に広がっていってここで人払い作ってそこからいくんだみたいな感じで、
どんどん展開されていって最終的に自分の伝えたいことを伝えているっていうイメージなんですけど、
何だろうな、まず1個すごい思ったのが超設計されてるなっていうところで、今回の場合はマッチングアプリの紹介をしようってなった時も、
マッチングアプリの紹介をしようだけじゃなくて、このマッチングアプリの紹介から例えば姉のブランディングを強めていこうだったりとか、
そういう目的意識を最初に置いた上でそこからコンテンツを作っていくっていうところの作り方だったんですよね。
紐解いていくと。
やっぱりこういう面白いコンテンツだったりだとか、他には見ないこういったコンテンツを作っている人たちっていうのは、
やっぱり一定数他のところからインスピレーションを受けている人が非常に多いですね。
例えばサロンの中の対談でガイドルームツアーの春馬君と対談させていただいたと思うんですけど、
その春馬君の動画っていうのも一定数やっぱり面白さだったりとかエンタメ性っていうのがあったと思うんですよ。
でこの春馬君も、なんだっけ、水曜どうでしょうだったっけな、
なんかそのテレビ番組は結構ね、あ、あれだ、
ユーチューバーに岡田さんっていう人がいるんですけど、
ユーチューブのチャンネルで岡田大江っていうチャンネルがあって、
ここから結構インスピレーションを受けてますみたいな話をしてて、
あ、なるほどねっていう、
なんか春馬君はやっぱりその縦に並んでる文字で、
なんか小一で面白いシュールなことを言うみたいなのが結構春馬君のガイドルームツアーのね、
なんかフォーマルなんですけど、みたいな感じで、
やっぱりなんか三鷹君も三鷹君で、
例えば芸人さんのラジオを聞いたりだとか、
あとはなんかその話の展開の広げ方、
まあみんなねよく悩むと思うんですよ、
例えばストーリーとかさ、
作ろうと思っても、
例えばじゃあカフェに行きましたって言っても、
カフェに行ったっていう事象は伝えられるんだけど、
その後にカフェに行ったことから何を伝えたいのか、
どういうことを展開していきたいのか、
何の話につなげていきたいのか、
みたいなのってあんまり考えられないんですよね、
だからこれがストーリーが苦手な人っていうのは当然、
ここからカフェに行ったっていうこと、
この事実だけを載せてしまう、
けど三鷹君はそこから何かつなげられるものはないかなって言って、
どんどん共通点探しゲームですよね、完全に、
カフェっていうのと、
そのカフェの中で起こった出来事と、
過去の経験とみたいな感じで、
どんどん共通点を見つけ出していって、
それでストーリーに上げるとか、
あとコンテンツを作るっていうところをすごく意識されていたのかなと思ってます、
僕はそれを結構頑張って、
自分で何とかできるようになったタイプなんですよね、
例えば歯医者に行ったっていう事例があったとして、
その歯医者から何を学んでとか、
もう質問事項をある程度決めてるって話は過去のボイシーで、
このラジオでしてると思うんですけど、
ある程度自分にこのカフェに行った、
なぜこのカフェに行こうと思ったのかとか、
人間力の深堀り
そのカフェの中でどんなことがあったのかとか、
周りにいた人はどういう人がいたのかとかっていう風に、
もう質問のテンプレートをある程度決めちゃって、
勝手にこの質問に答えていくだけで、
共通点が出てくるように設計しちゃってるんですけど、
今回のこの三鷹くんの場合は、
どっちかというとそれを感覚でやっているっていう話だったんで、
それがすごいなと思ったんですけど、
じゃあその感覚ってどこで身についているものなんだろう、
っていうところまで深掘りしていくと、
これがラジオを聞くってことだったんですよね、
芸人さんのラジオを聞くっていうことで、
話の展開だったりとか、
広げ方だったりとかっていうのを学んでいるっていうのを聞いて、
例えばこのね、僕のラジオもそうなんですけど、
こういうのって基本的には一人喋りなんですよね、
ずっと一人で何かを喋っていなきゃいけない、
別に対談ってそんなに難しくないんですよ、
相手がいるから相手に質問して、
そこから相手が答えたことをさらに深掘りしていってとか、
っていう風にして、
話を広げていくことってそんなに難しくないんですよね、
ただこうやってラジオで一人で喋るってなると、
テーマをある程度決めて、
そのテーマから付随する何か違ったテーマを作って、
そこからまたさらに広げていって、
みたいな感じなんで、
毎日15分、20分、30分喋るのって、
なかなかしんどいことなんですよ、
三鷹くんが常々聞いているのが、
佐久間信之さんっていう方の、
オールナイトニッポンというラジオがあるんですけども、
このラジオを毎日聞いていることによって、
佐久間信之さんも僕と全く同じようにね、
本当に一人喋りをして、
話を広げていっているんですけど、
芸人さんなんでね、
しかもいろんな人に聞かれているからこそ、
話の広げ方がね、すごい上手なんだ、
そうです。
僕もあんまり聞いたことなかったので、
ちょっと今日からね、
佐久間信之さんのラジオを聞いてみたいなと思っているんですけども、
そんな感じでね、
そういった一人で喋っているラジオだったりとか、
芸人さんのね、
その話の展開の仕方を聞きながら、
ここからこういう共通点を生み出して、
話を広げていくんだなとか、
ここからこういう話に持っていくんだな、
みたいなのって、
すごいね、
インスタとか、
なんていうのかな、
TikTokをリサーチしているだけだったら、
絶対身につかないスキルだと思うんですよ。
だから、僕は常々言っているように、
インスタグラムとか、
SNSだけの人間になるんじゃないよ、
っていう話を常にしていると思うんですよね。
結局、SNSだけの人間になってしまうと、
SNSのことしかわからないので、
人間として面白みだったりとか深みがないよね、
っていう話。
だから、
本だったり、
本も読まなきゃいけないと思うし、
ある程度そういった娯楽っていうのも、
知っておかなきゃいけないと思うし、
無駄だなって、
無駄に思えることでも、
そこから何を学べるかっていう、
意識を変える重要性
SNSにどう繋げるかっていう意識を持つだけで、
その無駄だなって思う自称すらも、
学びに繋がっていくんですよね。
だから、
人生は全てコンテンツだ、
みたいな名言があると思うんですけれども、
これと同じように、
自分の意識を変えれば、
全てがコンテンツに変わるんですよね。
そういった名目で、
いろんなことを体験してみると、
発信者としてね、
っていうよりかは、
一人間として、
ものすごく面白い人になれる、
魅力的な人間になれるんじゃないかなって思ってます。
インフルエンサーのリアルな魅力
やっぱり、
昨日の対談の中にも出てきましたが、
やっぱり、
なんていうかな、
発信者ですごい魅力的な人、
画面上で見る世界ですごい魅力的だなって思う人って、
いるじゃないですか、一定数。
皆さんが見てる中でも、
この人ってインフルエンサーで、
本当に影響力を与えてくれる人だなって、
たくさんいると思うんですよ。
それが別に僕でもいいですし、
他の自分たちが見てる人でも何でもいいんですけど、
こういった方々って、
画面上でインフルエンサーなんですけど、
実際生でリアルであったとしても、
これもインフルエンサーなんですよ、結局。
結局、生であったとしても、
魅力的な人が多いんですよね、
そういう人って。
だからこそ、
インフルエンサーになれるんだな、
だから、
なるべくしてなってるんですよ。
別になんか、
画面上でたまたまこの人が、
なんか、
すごい、
画面上だって上手いとかじゃなくって、
ちゃんとリアルで上手いから、
それが画面上にただ出てるだけっていうね、
それがすごく、
昨日、
理解できた一面でした。
だから、
三鷹くんもね、
すごい設計されて、
こんな風にやろう、
あんな風にやろうっていうのを、
すごい意識して、
作ってやってるのかなって、
僕はちょっと思ってたんですよね。
けど、
昨日話を聞いて、
対談を聞いたら、
全部リアルだっていう話をしてて、
特にね、
そういった作ってることっていうのはなくて、
結局、
全部ね、
作り込んでない、
素の自分で、
言った結果、
それがウケてっていう話だったんですよね。
で、
実際サロン生からの、
えーと、
なんか、
スマートアートのメッセージとか、
見てても、
あのー、
すごい声が癒されました、
だとか、
えー、
実際に三鷹くんにリアルでね、
オフ会で会えるなんて、
そんなすごい光栄です、
楽しみですっていうね、
声がたくさんいただけてたので、
やっぱりこれって、
えー、
なんていうのかな、
三鷹くんの魅力の一つだと思うんですよね。
三鷹っていう人の一人の人間を見た時に、
ものすごいなんか、
柔らかくて、
ね、
物腰低くて、
みたいな感じのキャラが、
えー、
現像ね、
あると思うんですけど、
えー、
やっぱり対談の中でも、
うまく引き出せていて、
えー、
結局見てる人たちが、
すごい三鷹くんっていい人だったよね、
っていうファン会に繋がってるのかな、
と思うので、
やっぱりこのファン会ってね、
作ろうと思って作るもんじゃないんですよね、
結局。
あー、
俺はこの人をファンにさせてやろうと思って、
作るもんじゃないんで、
結局ね、
人としての魅力がやっぱり、
すごい人、
強い人、
やっぱり自分の見せ方っていうのを、
ちゃんと分かってる人、
自分の武器ですね、
自分ってこういう特徴があるよな、
とか、
自分って、
えー、
こういったところに関しては、
ちょっとオタクっぽいよな、
とかって、
思うところって必ずあるんですよね。
だからこういったところを、
うまく自分で引き出せている人、
理解して、
えー、
画面上で見せることができている人、
っていうのは、
当然やっぱファンの、
えー、
獲得っていうか、
なんていうのかな、
もうそのファン化とかっていうのを、
意識せずにファン化してるよね、
っていう話でした。
自己理解と発信
はい。
うん。
だから、
えー、
今回のね、
今日の話をね、
すごいまとめると、
まず、
無駄なコンテンツも、
たくさん消費しようね、
っていうことです。
はい。
ただね、
わずらせたいとか、
なんていうか、
フォロワー数を伸ばしたいってことだけで、
SNSをただ見てるだけっていうのは、
すごくもったいないので、
えー、
必ず、
えー、
なんていうのかな、
意識を持ってね、
これがSNSに何か繋げられることはないのか、
これは自分の端に何か繋げられることはないのか、
っていう意識を持った上で、
そういった、
えー、
人生において無駄なコンテンツっていうのをね、
すごく楽しんでもらうと、
人間として、
魅力だったりとか、
厚みだったり、
っていうのが出てくるよね、
っていうのがまず一つ。
そして、
インフルエンサーっていうのは、
結局、
画面上でインフルエンサーだとしても、
リアルでもインフルエンサーであるよ、
っていうところなんで、
えー、
そのリアルでインフルエンサーになるためにも、
やっぱり、
えー、
自分のことをよくよく理解しないといけないよね、
っていう、
自分の武器って何だったっけ、
自分の特徴って何だったっけ、
っていうところをちゃんと理解した上で、
えー、
発信しないと、
やっぱり、
その、
なんていうのかな、
勝手にファン化されていかないっていうか、
うん、
ファン化ってしようと思ってするもんじゃないから、
その、
見てる人たちが勝手に、
この人いいな、
この人って好きだなって思ってもらえないよね、
っていうところです。
はい、
だから、
自分の、
えー、
自己分析だったりもそうですし、
えー、
内省ですね、
自分がこういう、
なんかこう、
例えば、
何でもいいです、
このラジオを聞いた時に、
どんなことを思ってもらえない、
とか、
自分がこういう出来事があった時に、
何を考えたのかっていう、
自分の心の声っていうのを、
ちゃんとヒアリングしてあげた上で、
自分ってこういう時に、
こういう感情を抱くんだな、
っていうね、
その自分の取説っていうのを、
ちゃんと、
えー、
持っている人、
持っている、
い、
発信者が、
えー、
今後、
もっともっと、
たくさんの方々に、
影響力を与えていく人になるんじゃないかな、
と思っております。
はい、
ということでね、
えー、
本日は、
えー、
昨日、
えー、
三鷹君と対談した内容を、
ちょっと振り返ろうかな、
と思って、
えー、
こんな話をさせていただきました。
えー、
今日の話がね、
少しでも面白いな、
とか、
よかったなって思う方は、
いいねボタンだったりとか、
スタンプだったりとかで、
反応してもらえると、
えー、
嬉しいなと思います。
ということで、
今日も一日、
頑張っていきましょう。
あ、
そういえば今日、
あの、
オフ会なので、
オフ会でね、
えー、
お会いする皆さん、
ぜひ、
えー、
よろしくお願いします。
楽しみにしてます。