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2022-11-17 08:17

【Twitterスペース】対談企画を提案する3つのコツ


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皆さん、おはようございます。けと申します。
このラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、
NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
今日は、Twitterのスペースの提案の3つのコツというテーマでお話をしたいと思います。
最近は、自分、生駒さんとTwitterのスペースで対談をしたりだとか、
コンさんとか、エネモのコンさんとか、和服ジェネのソロさんとかと、
Twitterのスペースでお話をさせていただいているんですけども、
たまたまDMで、すけさんは池早さんにどういうふうに提案をしたんですか?というお話を
質問いただいたので、このことに関してお話ができればなというふうに思います。
特に意識していることを、今日3つご紹介したいと思いますので、よろしければ5分程度でサクッとお話をしますので、最後まで聞いてみてください。
先に言っておきますと、Twitterのスペース提案の3つのコツなんですけども、
まず1つ目は、対談のテーマは、相手が話したいこととリスナーさんが聞きたいことを軸に決めるということがまず1つ目ですね。
2つ目が、相手の普段のスペースの時間に合わせて日程を出し、時間を出しにする。これが2つ目ですね。
3つ目は、極力コミュニケーションコストを抑えるということですね。これが3つですね。
1つ目が、対談のテーマは相手が話したいこととリスナーさんが聞きたいことを軸に提案をする。
2つ目は、普段相手が開催しているスペースの時間に合わせて日程を出しにする。これが2つ目。
3つ目は、極力コミュニケーションコストを抑えましょうということですね。これがこの3つでした。
1つ1つお話をしておくと、まずスペースの対談ってやっぱりどんなテーマで発信をするのか、どんなテーマでお話をしましょうというかたちで、
例えば池早さんにも提案をするわけですよね。
自分はこの前、これからのNFTプロジェクトの戦い方というテーマで提案をしたわけなんですけども、
これはまさに、おそらくなんですけども、当時池早さんがお話をしたかった内容だったんですよね。
というのは、まさに池早さんがボイシーでですね、カチューマに乗れというかたちで、これからのNFTプロジェクトはCNPとかCNPJとかAPPみたいな
カチューマに乗る戦略を取りましょうというお話をされていたので、まさにこれは池早さんにとってのトレンドなんだなということでご提案をしたというかたちですね。
実は池早さんとはもう1ヶ月前に、先日11月4日にTwitterのスペースで対談をしたんですけども、実はその1ヶ月前に日程は決まっていたんですね。
なのでその1ヶ月前に提案をした内容と、当然NFTって情報の流れが早いので、
確か1日か2日くらい前に、やっぱりこのテーマでやりましょうかというかたちで提案をすり替えたというか提案を変えたんですよね。
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だからその時々で対談相手の方が話したい内容って当然違ってくるので、自分の場合は池早さんのボイシーとか池早さんであればボイシーを聞いて、
今池早さんこういったことを話したいんだなということをですね、なんとなく察知をしてこういったテーマでお話をしませんかという提案に結びつけるようにしています。
もちろんこれはスペースでいわゆるコンテンツになるので、池早さんが話したいことプラスリスナーさんがおそらくこういったことを聞きたいんだろうなところをミックスをしてコンテンツを作っていくということを意識しますね。
なのでこの前のお話でいうと、池早さんがこれからのNFTプロジェクトの戦い方はいかに強者を利用していくかってところが大事になってきますということをお話をしていたんですけども、
逆にリスナーさんは例えばNFTプロジェクトの運営者であればどうやったら池早さんに応援されるのかというところを一番知りたいところだと思うので、そういったところをミックスしてコンテンツを作っていったところが意識したことですね。
これがまず一つ目でした。
二つ目は相手の普段のスペースの時間に合わせて提案をするんですけども、
やっぱり音声で大事なのっていかに習慣化してきてもらうかってすごく大事だと思うんですね。
例えばスペースをやるにしても、例えばロードさんは毎日夕方6時からツイッターのスペースを開いてたくさんの人が聞きに来ていらっしゃってますよね。
あと池早さんも大体お昼の11時半から毎日スペースを開催していろんな方が聞きに来ていらっしゃってるんですけども、
やっぱり当然対談相手の方もその時間にたくさん来ていただいてるので、なるべくその時間からスペースの時間もずらしたくないっていうのがやっぱり働くんですよね。
そこで基本的には自分も池早さんに対しては11時半ぐらいからやりませんかっていうことでお話をしているようにしています。
もちろん池早さんとしても、もしくは池早さん以外の方も、ここはちょっと自分だけでやりたいから他でやらせてくださいみたいなことで思われるかもしれないんですけども、
あくまでもそれは選択肢の一つとして考えておいてもいいかもしれません。
例えば言い方としては、池早さんに対して毎日11時半からやっているとすると、例えばこの日の午後1時からいかがでしょうかって形で聞いてみて、
ちなみにって形でこの日の11時半も空いてますのでよろしければご検討くださいみたいな形で言ってあげると親切かなと思いますので、
なるべく相手の普段やってる時間を意識して打診をするとよりいいかなと思いますので、これを2つ目に挙げさせていただきました。
最後3つ目、極力コミュニケーションコストを抑えましょうって話なんですけども、これは別にスペースに限らずといった話ですね。
池早さんはすごく忙しいお方なので、やっぱりこのDMのやりとりは極力1回で済ましたいというふうに思っています。
これは自分に掲げている目標なんですけど、1回提案をしたら1回で帰ってきてそこで終わるというようなコミュニケーションが、自分はすごくやりたいなというふうに思っています。
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例えばスペースの提案にするにしても、日程に番号とかを振って番号だけ返してもらって終わりというような形を自分は毎回取るようにはしていますね。
結構これはできているんですけど、例えばスペースの提案をして、こういったテーマでこういった狙いを持ってこの1、2、3番どちらかでやりませんかっていうDMを送るんですよね。
そこに対してだいたい池早さんは1でとか2とか3でとかで本当にそれだけ返ってくるんですよ。
本当にそれが多分理想なんですよね。
極力コミュニケーションを抑えて、相手に手間をかけさせないということを意識するとやっぱり気持ちよく統一を迎えることができると思いますので、
ちょっとこれ地味なテクニックかもしれないんですけど、このコミュニケーションコストってやっぱりすごく大事になってくるので、
特に池早さんとかインフルエンサーみたいな忙しい方の時間をいただくということはここら辺特に意識した方がいいと思いますので、
このコミュニケーションコストを抑えるということはぜひやってみてくださいというお話でした。
ということで今日はTwitterのスペースの対談を提案するときに意識する3つのことというテーマでお話をしました。
最後まとめてお話をします。
まず1つ目が対談テーマは相手が話したいこととリスナーさんが聞きたいことを軸に決定する。
これが1つ目ですね。
2つ目は対談の時間を普段相手がやっているスペースの時間に合わせて提案をしましょうということでした。
3つ目は極力コミュニケーションコストを抑えて提案をしましょうということでお話をさせていただきました。
ということでちょっと掛け合わせでしたが、結構最近スペースってどんどん盛り上がってきていますので、
あとは自分みたいに特に何の能力もないんだけども聞くことはできるぜみたいな人は、
いろんな方、池早さんとかにTwitterのスペースとか提案をして自分の影響力を増やしていくというのも1つの大事な手段だと思いますので、
よろしければ本日の内容ぜひ参考にしてみてくださいというお話でした。
ということで今日は木曜日か、もうすぐ1週間終わりですね。
お互いにもう一時期頑張っていきましょう。
Sukeでした。
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