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2023-05-15 09:50

【10分でインプット】ポケモン赤緑はどうやって生まれたのか?

▼【Youtube】ポケモンはどのようにして作られたのか?
https://youtu.be/CUMOUEiAQxQ

▼ 【Twitter】『ポケモン赤緑』の誕生秘話まとめ
https://twitter.com/suke7251/status/1657388012597305345?s=46&t=O7Ij8LCdmh2gs1uN0tB_2g

▼【スタエフ】NFTを買う余裕が無くなって来た話。
https://stand.fm/episodes/6461829e9772dc020fdfc46e

#NFT #マーケティング #会社員 #副業 #ポケモン #ゲーム #スタエフ #スタエフやろうぜ
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こんにちは、すけです。このラジオではですね、ビビって退職を撤回した自分が、一から副業で月5万円稼ぐための方法とか、あとは本業がマーケティングやっておりますので、海外のマーケティングトレンドについてご紹介するラジオとなっております。
今日はちょっとマーケティング関連のお話ということで、ポケモン赤緑がどうやって生まれたのかというテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんなことをお話をするかというと、ひねるさんというYouTubeの動画があって、その方の動画がめちゃくちゃ面白くてですね、
その方がゲーム、例えば今日ご紹介するポケモンとかゼルダとか、あとスプラトゥーンとか、
ニンテンドーのゲームの開発の秘話ですね。どういった視点でこのゲームが生まれたのかとか、なんでこういったマーケティング戦略を取っているのかっていう切り口でこのゲームを紹介しているチャンネルがあって、
興味ある方は絶対見てください。この動画めちゃくちゃ面白かったです。概要欄に貼っておきますね。
今日はちょっと自分がポケモンの赤緑、こういった経緯で生まれたんだっていうところの抜粋したものをちょっとご紹介をした上で、じゃあ自分がどう思うのかっていうお話をしたいなというふうに思います。
前半ちょっと読み上げという形でお話をしてですね、その読み上げる内容に関してはツイートでも発信をしてますので、ツイッターのリンクも貼っておきます。
先に結論だけ言っておくと、ポケモン赤緑の開発者たじりさとしさんという、主人公さとしの由来の方ですね。
ストーリーを見て自分が一番何を思ったかというとですね、やっぱりすごい浅い感想ではあるんですけども、成功者に学ぶ視点っていうのがものすごい強い方だなっていうのを感じましたね。
具体的にどういったことかっていうところをご紹介していきますね。
ツイートを読み上げる形になるんですけども、ちょっと一言挟みながらお話をしていきたいと思います。
ツイートをしたんですけども、車の中からお話をしてるので音質が悪いところがあれば申し訳ないんですけども、
ポケモン赤緑と、ちょっとこの後また別で放送するんですけど、ゼルダの伝説の開発経緯。
時のオカリナめちゃくちゃハマったんですけども、その動画もすごく面白かったのでちょっと別の放送でご紹介します。
ポケモン赤緑の誕生秘話なんですが、僕5個ポイントまとめたんですけども、
まず1つ目のポイントはポケモンの生みの親って自分知らなかったんですけども、
今、ゲームフリーク社というところの会社の代表取締役社長を務める田尻佐藤さんという方で、
主人公の名前の由来の方なんですね。この田尻佐藤さん、2つ目のポイントなんですけども、
どういった方かというと、ポケモンの赤緑って田尻佐藤さんの幼少期の経験に基づいて作られたものらしいんですね。
それが幼少期の夜行性のクワガタを昼間でも捕まえる方法を考えたらしいんですね。
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やっぱり皆さんもしかしたら経験あるかもしれませんが、クワガタって基本的に夜中とか、
あとはいっても早朝とかに森の中に捕まえるものってカブトムシも含めて多かったじゃないですか、イメージ的には。
なので、ただ田尻佐藤さんは小学生だったので、夜中に出歩けないと。
だから、じゃあ自分が出歩ける昼間にいかにクワガタを捕まえられるかというところを考えたらしいんですよ。
それがクワガタの習性を研究したらしくて、昼間に木の葉の下で休むクワガタを捕まえたらしいんですね。
昼間はクワガタっていうのは木にいなくて、木の葉の下に隠れているっていう習性を田尻さんは研究をして、
そこでクワガタを捕まえたらしいんですね。
そこで得た経験が興味を抱いたものととことん研究して、実際に自分で試して、
そこでわかったことが自分の知識になるんだなってところを幼少期の間に学んだってところなんですね。
3つ目のポイントとしては、今田尻さんが中学生になったときに、
ユニバーサル社っていうところのゲームコンテストに応募したらしいんですよ。
ただ田尻さんはそこで落選をしてしまったらしいんですね。
そこで田尻さんは何をやったかというと、受賞作品の特徴とゲームの共通点ってのを徹底的に研究したらしいんですよ。
ここがすごい響いたというか、やっぱりここは自分も情報発信とかコンテスト発信をしていく上で学ばなきゃいけないポイントだなって思いました。
そこで田尻さんは何を学んだかというと、人気のゲームには特有の動詞があることを発見したんですね。
動詞って例えばインベーダーゲーム、当時流行っていたスペースインベーダーってあるじゃないですか。
スペースインベーダーゲームであれば打つっていう動詞。
パックマン、ピコピコピコピコって皆さんも、自分と同世代の方であれば結構イメージつくかなと思うんですけど、
パックマンであれば食べるですね。これが動詞だと。
すべて人気のゲームに関しては動詞、何かしらの動詞が含まれるってことを見つけたっていうのが3つ目のポイントなんですね。
じゃあ徐々にポケモンに入ってきます。
4つ目のポイントとしては、1981年ゲームボーイの登場により新たな動詞のアイデアを田尻さんは発見したらしいんです。
ゲームボーイプラス、確かその時結構出ていた通信ケーブルですね。
このハードウェアの登場によって田尻さんは交換という動詞を思いついたらしいんですね。
単に対戦をするんじゃなくて、通信ケーブルによって交換するっていうことは何かしらゲームに使える動詞なんじゃないかというところを思いついたんですね。
さらにさっき言った幼少期に夢中になった昆虫採集から着想して収集という動詞に引きついたんですよ。
交換と収集の動詞、それがポケモンの赤緑なんですね。
さらに交換という最後のポイントなんですが、交換を動機づけるために赤と緑の2バージョンを発売したらしいんですね。
これはコンセプトとしてはソフトを選ぶ段階でゲームを始まっていると。
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自分は最初緑でしたけど、緑にしか手に入らないポケモンとか赤にしか出てこないポケモンとかいたじゃないですか。
そこで小学校とかで自分緑しか持ってないから赤持ってる。確かあいつ赤持ってたよな。
だからサワムラとか赤しかいなかったから自分が持ってるエビオアラと交換しないかとか。
そういう交換の動機づけとして2つのバージョンを用意したんですね。
また別の放送でお話はするんですけど、宮本茂さんというゼルダの海の親がいるんですけども、
その方が提唱したアドバイスが赤と緑の2バージョンを発売してユーザーにどんどんポケモンを交換してもらおうと。
それがこの赤緑の生まれた経緯って話だったんですね。
すごくサクッと話したんですけども、そういった話がこのポケモン開発経緯、
ポケモンと赤緑はこうした生まれたという動画があるんですけども、そこで20分ほどで語られているので、
この動画めちゃくちゃ面白かったのでぜひ見てみてください。
ゲームってやっぱりマーケティングなんだなとかコンテンツ設計なんだなってところを改めてすごく感じましたし、
やっぱり自分の経験に置き換えても、やっぱりこういったところはまだまだ学ばなきゃいけないなって思ったので、
情報発信とかコンテンツ設計に今携わっている方であれば、これ絶対見てほうがいいと思ってますので、
今言った内容をこのツイッターのリンクに貼っておくんですが、2倍速とかでも10分ぐらいで聞けるので、
このツイートを見ながら動画を見ていただくとより理解でもますかなと思いますので、
ぜひ皆さんも感想とか教えていただけると嬉しいです。
別の動画でゼルダの伝説の誕生秘話についてもまたお話がしたいと思ってますので、
明日の放送になると思うんですけども、お話をさせていただきます。
ということで最後雑談にはなるんですけども、やっぱりこのポケモンの赤緑の破壊力というか、
当時のヒットの要因で、自分は何気なく確か小学校3年生ぐらいだと思いますけども、
何気なくプレイしていましたけども、いい意味でまんまとこのたじりさとしさんの思惑にはまっていったんだなってところをですね、
改めて思わされたので、やっぱりニンテンドーの凄さというか、
やっぱりこの負けたコンテンツクリエイターの血と汗の結晶といいますか、
それがポケモンの赤緑なんだなというところをですね、
思い知らされたという動画だったので、
本当にこのひねるさんの動画はめちゃくちゃ面白いので、
ちょっと最後までその話になっちゃったんですけども、ぜひ見てみてください。
はい、ということで、今日もう1本放送をしておりまして、そちらはですね、
大ピンチということで、最近NFTを買う余裕がなくなってきましたという話をさせていただいています。
別にNFTから撤退をしますとか、距離を置きますという話ではなくて、
やっぱりこれからNFT市場に残り続けるためには、やっぱりこの考え方とかも大事だなと思ったし、
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その考え方を持っていく上でも、やっぱりこのプロジェクトって最強だなというふうに思ったので、
CNP以外、LLACなんですけども、そんな話をさせていただきましたので、よろしければそちらも聞いてみてください。
なので今日はですね、概要欄に3つリンクを貼っておきますね。
まず1つ目が今日ご紹介したポケモン赤緑の開発経緯のYouTube動画ですね。
もう1個が今僕が読み上げたTwitterのリンクを貼っておきます。
最後に今日放送した大ピンチということで、自分がNFTを買う余裕がなくなってきましたというところで、
今後の方向性とか、こういったプロジェクトってやっぱり最強だよねって話をさせていただきましたので、
よろしければ聞いてみてください。
ということで、今日も素敵な1日をお過ごしください。
Sukeでした。
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