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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、
1から副業で月5万円稼ぐためのストーリーだとか、あとは海外のNFTのトレンドをお届けするラジオとなっております。
はい、今日はですね、実体験ということで、再生数0でも音声配信を続ける3つのメリットというテーマでお話をしたいと思います。
はい、結論から先に3つ言います。再生数0でも音声配信を続ける3つのメリットですが、
まず1つ目は、本業に活かせるということ。2つ目は、仕事に繋がるということ。3つ目は、マーケティング感覚が身につくということ。この3つですね。
もう一回言います。本業に活かせる。2つ目、仕事に繋がる。3つ目は、マーケティング感覚が身につくというこの3つですね。
今日の放送で、結論何が言いたいかということを先に言っておくとですね、苦しくてもコツコツ続けていれば必ず誰かが見てくれますよという話ですね。
どっちかというと、ノウハウというかモチベーション寄りの話になるかなと思いますが、よろしければ最後まで5分程度の話をしますので聞いてみてください。
何でこんな話をしようかと思ったかというとですね、自分、音声配信、スタンドFMのアカウントを開設して2年ぐらいになるんですけども、今でもそうなんですけど、全然再生数が伸びなかったんですよ。
伸びなかったというか、全く再生数がつかなかったことも結構あって、Twitterとかだとどんどんフォロワー数とか伸びることがあるのに、音声って全然伸びないし、注目されないし、コメントつかないし、いいねつかないし、何度もやめそうになったんですよ。
でも、この2年間ぐらい中断した期間もあったんですけども、改めて続けてきてよかったなと思うことがあるので、今まさに音声配信やっててちょっと続けるのしんどいなとか思っている方はですね、よろしければ、こういった自分の場合こういった3つのメリットがあったので、もう少しだけ続けてみませんかという話ですね。
半ばちょっと過去の自分に対してお話をしているというのがあります。
じゃあ早速本題というか戻っていくんですけども、まず1つ目の本業に活かせるなんですけども、これはシンプルに話すスキルというのはどこでも使えるよねという話ですね。
これは自分の実体験ではあるんですけども、結構スタンドFMを毎日撮るようになってから、同僚とか後輩とかにスケって言われないで本名で、なんでそんな話すのうまいのって言われたことがあったんですよ。
自分としては全然意識はしていなかったんですね。ただ意識していたことがやっぱりスタンドFMと同様の最初に結論を言って最後に結論を言ってポイントを一つ一つ話していくというところを会社とかいろんなプレゼンとかでもやってるんですよね。
それは結構わかりやすいということを言っていただいて、ああそうなんだという感じだったんですけども、もしかしたらスタンドFMで普段話していることがそのまま外に出てくるので、やっぱりそういう話すスキルというのはどこでも使えるんだなということを改めて感じましたね。
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あとはどうでもいい話なんですけど、結婚式のスピーチとかもやったときに、これ全然自慢とかではなくて、周りから結構うまいねって言われたことがあります。
もちろんそれも全然自分は意識しなかったんですけども、さっき言ったポイントをお先に話して最後にポイントをまたまとめて、その間にちゃんと順序立てずつ順序立ててお話をしていくというところが結構すごくわかりやすかったということを言っていただけたことがあったので、結構その前はスタンドFM始まる前は話すの上手だねと言われたことがなかったので、もしかしたらこのスタFの日々練習をしているというのが結構日常生活に出てきているのかなと思うので、
再生数ゼロでも結局はその自分の話すスキルというのは消えないので、そこが結構自分のそういった場所で生きてくるかなと思いますので、続けるというのはすごくメリットがあるんじゃないかなというふうに思います。これが一つ目ですね。
二つ目の仕事につながるって話なんですけど、これは実際に例をお話をした方がいいかなと思うんですけども、自分直近でいくつか仕事というか依頼オファーが決まっていただいたんですね。
まず一つ目がNMOの、コンさんがファウンダーを務めるNMOのマーケティングセミナーというものがあるんですけども、その4月19日の昼から自分が海外のマーケティングのトレンドとかNFTの活用事例みたいなことをお話をさせていただくようなオファーをいただいています。
オファーというか実際にやることになるんですけども、これが一つ目ですね。
二つ目がフリーランスの学校ですね。
周平さんがやっているフリーランスの学校のボイシーのフリーランスの学校のチャンネルがあるんですけども、そこで毎週平日講師一人ずつ代わりでお話をしているんですけども、そこの金曜日の回を僕が担当させていただくことになりました。
すごく嬉しかったんですけども。
今やっている方が今の仕事が忙しくなってしまったということで、後任を探しているという話だったので、自分が立候補というか周平さんから声をかけてもらってやることになったんですけども、実際に話す仕事が増えたということなんですよね。
これも半ば結論になるんですけども、やっぱりさっきの一番の話と一緒で、話すスキルというのは確実に自分の中で蓄えられていっているわけなんですよね。
もちろん再生数ゼロとかね、いいねがなかなかつかないと落ち込むこともたくさんあるんですけども、今回の周平さんのように見てくれている人は必ず見てくれているんですよね。
すけさんですごく毎日、毎日じゃないけど、どこまで見てくれているかわからないですが、定期的に音声コンテンツとかやってですね、着実に話すスキルが上がっているというふうにもしかしたら見てくれたと思うんですよね。
なので今回のお仕事につながったりだとか、こんさんとも元々好意にしているというのがあるんですけども、実際話す仕事としてお話をいただけているということなんですよね。
なのでやっぱり話す練習というのはどこでも使えるので、いつかどこかで誰かに求められたときにすぐ自分としてプレゼンテーションができるとかお話ができるというのはそれだけでも十分な価値だと思うので、
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これはですね仕事につながるというところも意識するとですね、より続ける意欲が出てくるんじゃないかなと思ったので2つ目ですね、お仕事につながるということですね。
3つ目、マーケティング感覚を身につくということなんですけど、これは日々Twitterでもそうだと思うんですけど、リスナーさんが今の状況でどんな話を聞きたいのかというところを自然と考えるようになると思うんですよね。
スタンドFMであれば、もちろんね再生数とか話すのであればね、なるべく多くの人に聞いていただきたいので、今のNFT、例えばNFTの界隈の方はどういった話が聞きたいんだろうとか、
今日は池谷さんがこんなこと話してたから多分リスナーさんとしてはもっとこんなこと知りたいんじゃないかとか、海外トレーナーではこういう事例が必要なんじゃないかとかいろいろ考えるわけなんですよね。
でもそれって知らず知らずにね、マーケティングをしてるって話だと思うんですね。
ターゲットを想定して、そのターゲットの悩みを考えて、その悩みに対してどんな情報を当てれば問題解決でつながるのかっていうところの一連の流れだけでマーケティングですよね。
なので、このスタンドFMで毎日お話をするというだけで、意外と無意識にですけどタイトル何にしようとか、どういった話の構成にしようとか、着地はどこに持っていこうとかいうことを考えるわけですよね。
なのでそれだけで日々マーケティングの練習をしていることになるので、このマーケティング感覚を身につけるというだけでも日々お話をするのは十分なメリットがあるんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、すいません7分も話しちゃったんですが、最後まとめたいと思います。
今日のタイトルですね。再生数ゼロでも音声配信を続ける三つのメリットですが、まず一つ目は本業に活かせるということ、二つ目は仕事につながるということ、三つ目はマーケティング感覚を身につくということですね。
はい、ということで今日は終わりたいと思います。
今日火曜日ですね。まだ週始まったばかりで、またまたちょっと先は長いですが、今週末で3月も終わりますので、お互い無理せずにゴツゴツ頑張っていきましょう。
大輔でした。
