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こんにちは、すけです。今日はですね、完全雑談会ということで、育児が辛くなるタイミングというテーマでお話をしたいと思います。
雑談なので、これといった結論はないんですけども、何が言いたいかというと、パパ、ママの皆さん、お互い頑張っていきましょうという話ですね。
今、ちょうどお昼撮ってるんですけども、今朝ですね、いつものように3歳の子供、男の子をですね、保育園に連れて行ったらですね、
いつものごとく泣かれたんですね。保育園に行きたくないということで、めちゃくちゃ泣かれたんですよ。
で、あのタイミングでいつもこう辛くなるんですけども、なんか泣いてる息子を見て、
ここで行かなくていいよっていうこともできなくはないんですけども、もしそれを言っちゃったら、なんか癖になっちゃうし、でも
行きなさいっていうのもなんか心苦しいし、すごい葛藤があったんですが、何より辛かったのが、これは本当に親目線になってしまうんですけども、
周りから大変そうだねっていうふうに見られる保育士、見てくる保育士さんとか、あとは親御さんとか、多分そんなふうに見てないのかもしれないんですけども、
なんかそういうふうに感じてしまうみじめさみたいなことがですね、結構辛い、辛かったなと思います。
まあこれは、周りから見たら、多分そんなこと思ってないんでしょうけど、親御さんから、自分親から感じると、すごくそういう周りからの目線って、
すごい突き刺さるように辛くなるなというふうに思うんですよね。だから今日の話が何かというわけではないんですけども、結局ね、子供も行ってくれたんですけども、
あの保育士さんがこう歯がいじめにして連れてってくれたんですけど、なんか悩みは尽きないんだなと思いますね。なんか、今保育園であればこういった悩みもあるし、小学校に行けばそういった悩み、また違う悩みも出てくるだろうし、人間関係とか、
ただ言えることは、多分そういうことに悩めるのも幸せなことなのかなと思ったので、無理やりポジティブに締めようと思いますが、
これを聞いている皆さんも大変なことはたくさんあると思うんですけども、多分、今日この子育てが、例えば今日で僕であれば保育園のお見送りが辛かったなということはですね、決してこれを聞いている皆さんだけが感じることじゃないし、僕も感じることですし、
お互い頑張っていきましょうという話ですね。なのでちょっと朝からテンションが下がっちゃったんですけども、ちょっとなんでこんな話をしているかというと、以前ちょっとですね、スタイル風のリスナーさんの方と直接お会いすることがあって、
笑いながらちょっとスケさんの話は真面目すぎるって言われたことがあったので、たまにはですね、ちょっとこういう雑談というか砕けた話ができればなと思ってお話をさせていただきました。
ということでパパモンマの皆さん、今日も頑張っていきましょう。スケでした。