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こんにちは、すけです。 今日はですね、
海外一人旅で気づいた 自分に正直に生きることの大切さというテーマでお話をしたいと思います。
で、あのちょうど 先週の月曜日からですね、この前の金曜日まで
フィリピンのマニラに一人で5日間旅をしてきたんですね。
で、その旅の中で 自分に正直に生きるってこういうことかもしれないという深く感謝瞬間があったので
自分のメモがてらお話をしております。 今日のお話で何が伝えたいかというと、一つですね
旅というのは 本来の自分に戻るための時間になるなと思った話ですね。
で、僕にとっての今回のマニラの旅はですね まあ行ったら無理して頑張る毎日からですね、少し距離を置いて
こういう生き方をしたいんだというふうに再確認をするきっかけになったんですね。 この後の話から何でそう思ったのかということをですね
旅の中にあった出来事も含めて10分以内に収めてお話をしたいと思います。
そもそも僕が今回あの5日間フィリピンのマニラに行くきっかけとなった話なんですけども
正直行くかどうかってところ迷ってたんですよ。 元々海外旅行は好きだったんですけども
フィリピンのマニラって何か検索をしても何か見所がないとかいうお勧めのキーワードが出てきたりとかして
まあ5日間も一人で行って何をするんだろうって思ってたし まあやっぱり子供たちとか家族を残して自分だけ長期間家を空けるっていうことに対しても
まあ後ろめたさは当然あったんですよね まあただ最近の自分としてはあのまあ
何だろうな振り返ってみると毎日働いていて家でも仕事でもずーっと誰かのために動いている いた状況なのかなというふうに思ってて
まあそういった時にふと立ち止まって 今の自分って本当に自分がやりたいことをやってるのかなってことを思ってしまったんですよね
これはまあ僕最近ちょっとやめてますけれども情報発信に対してもそうです 情報発信とか情報商材とかを売ることに対してもこれって本当に自分がやりたかったことなんだっけってところを
なんかどっかで踏ん切りがつかないというか迷ってたことが確かに自分の中にあったんですね でまぁ
昨年11月にあの適応障害と診断されたこともあって もう1回あの自分自身を整える時間が必要だなと感じてこれはあの
自分が今お世話になっている主治医の方からもあの 一旦自分が好きなことに振り切る時間を持ってみてもいいかもしれませんねって話をされて
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あのじゃあ自分好きなことなんですかって聞かれた時にふと出てきたのが海外旅行ですか ねって話をしたらじゃあちょっと家族と相談してあの
海外海外とかに行ってきてあの時を過ごすっていうのも あの助さんにとっての何よりの療養になるかもしれませんねというふうに言われた
ってことと奥さんからもあの前々からそう早くそうすべきと思ってたよってことを 言われてですね
そこで踏ん切りがついてごめんじゃあこの日だけ行ってくるねっていうふうに言ってきたんですね でじゃあじゃあ実際にマニライってどうだったのかというと一言で言うとめちゃくちゃ
面白くて熱気があってカオスな国でした であのそのマニラの旅待ちについて最初に関したのは
雑多さというかあの渋滞すごいし人々がもう信号関係なしに聞かうし なんだこの国はという感じでしたね
まあよく行く東南アジアとかタイとかインドネシアに近いイメージでした で
まあちょっと正直怖かったところもあるんですね あのやっぱり横断歩道を渡ろうとしてもビュンビュン車飛ばしてくるし
あいつら止まろうとする気すらないんですよ 車の間をこう縫って横断歩道を渡るとか結構怖かったんですけど
今回の旅で一番僕にとっていい出会いだったなと思うのは あのグラブっていう歯車アプリだったんですね
この存在がめちゃくちゃ自分とって大きかったんですよ グラブってのはまあ乗り合いタクシー
まあウーバーみたいなもんですねあのヨーロッパとかに行ったことがある方はウーバー みたいなものイメージしてもらったらいいと思います
あの 会社がやっているタクシーじゃなくてまあ白タクじゃないんだけどグラブっていうアプリに加盟
している まあ
一般人のドライバーがぐるぐる街を回ってるじゃないですか であのグラブってアプリ経由で
現在地と目的地を設定するとその人が迎えに来てくれて もう料金ってのはもうその
予約する時点で決まってるのであとはもう乗らせてもらって目的地に行くだけっていう すごくわかりやすいシステムで便利だったんですね
で このグラブがあることでまあ最悪何かあったらグラブで帰ればいいやっていう思いがあって
ですね なんか安心して
あの知らない街を歩いたりだとかちょっと遠くまで出かける勇気が出たんですよね
あとはまあ現地のカフェでのんびりをして疲れた1回宿に戻って昼寝をしてまた夜に 出かけるとか
なんかそういうあの自由なこの自分の感情に素直に従える旅ができたのはこのグラブ っていう仕組みがあったからこそだなと感じました
だから日本だとこのあのタクシーで何か乗り合いタクシーみたいなやつって あの業タクシー業界のあの既得権益がめちゃくちゃ強いからなかなかこの広まらない
って話なんですけど まあまさにこれは日本にいると出会えないサービスだったのでこのグラブっていうものは非常に
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こう便利なもんだなと思って感動しました であの
今回一番僕が すいませんね僕だけの話になってしまって最後ちょっと結論を話しようと思ってるんですけど
今回僕が こう一番感動したというか場所があってですね
あのこれフィリピンのマニュラに行かれる際はぜひ行ってもらいたいんですけども あのマニュラバン沿いのあのハーバービューレストランところがあるんですね
ここってマニュラ知らなかったんですけど僕 あの世界三大夕日の一つらしくて
えっとマニュラとどこだっけなあと バリーかなバリーともう1個どっか
串炉かどっか多分日本どっかだと思うんですけどその三大夕日の一つとして数えられてる らしくて
まあ海を見ながらあのご飯とか食べれるんですねあのシーフードとか そこの時間がたまらなく良すぎてあの僕も一人行ったんですけど
あのビールを飲んでいてですねこう空が赤く染まってこう潮風がふわーっと吹いてきて 何も考えずにですねただボーッとしているあの瞬間がなんか
めちゃくちゃ 幸せでですねで何かふと自分の中に思い思い浮かんできた言葉があって
それは やっぱり
一人旅の醍醐味だなと思ったのは誰かに合わせるような生活とか人生じゃなくて 自分の感情を大切にしたいなということですね
あの一人でですね現地のあのサンミゲルライトビールっていうご当地のビールがあるんです けどそれを飲んでですね
あの感じたんですね で
改めて振り返ると嫌ではなかったんですけどあの僕自身は家族とか会社とかにですね まあ周囲に気を遣いすぎたのか
まあ 当たり前なんですけど期待を
答え期待に応えようとしてきたと なんですが
もうこの旅で初めて自分の好きなように過ごしていいんだってことをもしくは自分の 好きなように過ごしていい時間があっていいんだってことを心の底から思えたんです
よね でまぁその時に聞いてたのが
あんまパッとなんか脳内メロディーみたいながれてきたのがなんか奥田民谷さんの イージュライダーという歌がなんかビールを飲みながら流れてきたんですよね
あれはなんかもうすごく不思議な体験でしたね なんか
その歌詞の中にあるんですけど何もないな誰もいないなっていうフレーズがなんかまさに その時の自分の心情となんかぴったり重なってなんかご静かにあの満たされていく感じが
ありました まあなんかそのレストラン結構やっぱり日本人の方にも有名みたいで周りは結構日本人とか
あとはあのカップルの方とかすごく多かったんですけど なんか一人で生きてるのは自分ぐらいだったんですけどなんかそれはそれですごくあの
贅沢な時間を過ごさせてもらってるなぁと思ってあのいい思い出になりました あの今日ちなみサムネに貼ってあるのはあのマニラの
夕日ですねそれをちょっとサムネにさせていただきました でまぁその旅があったんですけどまあ帰国後どうなったかというと
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まあこれは体正直だなと思ったんですけど あの帰国して翌日ですかね
あのすぐやっぱりあの胸の痛みが出てきたんですよ 神経痛が戻ってきたんですねあの胸の中がキューって痛くなるような痛み
適応障害の症状らしいんですけどまた戻ってきちゃったんです でまぁ旅の間不思議と5日間いたんですけどもうその痛みを忘れるぐらい
もう一全く痛みがなかったんですよ これは本当にこう不思議な話だなし不思議なだろうと思ってて
こう 旅の間はあんなに穏やかだったのにあの日常に戻った途端ですね
あの体が反応してるなと思って その時に
なんか自分ってものはまあ今までまたまあ今までも今もなんか無理をしてるんだなって ことが分かってきたんですね
で改めてやっぱり自分自身にとって旅は旅というのはあの本来の自分を 取り戻す時間でだからこそ
海外でも国内でもなんか一人で行くのが好きなんだなと思ったんですね あのもちろん友人とお酒を飲んでわーっとこうみんなで楽しさを共有するのもすごく好き
なんですけど どちらかというとやっぱり自分は一人で
いろんな場所に行っていろんな人と話してなんか盛り上がって あのありがとうまた会おうねまた日本に来たら教えてねっていうふうに分かれる
旅がすごい好きだなっていうことを考え思えたわけなんですね なので
まあ 本来の自分というものをちゃんと日常でも
この旅をきっかけにあの 帰ってきて自分が無理をしてるなってことに気づけてあの
しっかりと日常でもですねあの自分自身をあの 大切にしていきたいなということを強く思えたんですよね
なのでまあ今回の話はこれからはもっともっと 自分の感情に耳を傾けていきたいなってことを強く思えたんですね
本当はどう感じるのかとか本当はお前はどうしたいのかってことを あの自分に問いかける時間を1日5分でも1分でも日常の中でも
大切にしていきたいなと思いました あの旅で感謝不安とか自由とか何もしてないのにあの満たされたあの感覚という
ものをですね あの普段のから暮らしにも持ち帰って少しずつ
あのなじませていけたらいいなと思っております っていうことで今日はですね
旅というものは本来の自分に戻る時間になるというお話をさせていただきました もしですねまあこれを聞いている皆さんの中でも今ちょっと息苦しいなとか自分がどこに向かって
いるのかわからないなと思っている方がいたらですね なんかほんの少しでも自分に優しくなれる時間をとってみてほしいなと思います
なんかそれが まあ今回のようにどこか遠くへの旅でもいいですし
あの近くのカフェでも公園でも何なら家のソファーでもいいと思うんです あの本来に本来の自分に戻る場所はあの自分の心が心地よいと感じるところにある
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ということですね 今回自分とってはそれを旅を通して思い出したことがあの自分とっての何より何よりの
収穫だったと思います しまあ今回あの旅のきっかけをくれた奥さんとかあの精神科医の医者
さんに対しては改めて俺を伝えたいなと思っています っていうことでえっとまぁちょっと時間があの10分過ぎちゃいましたが
あのそんなお話をさせていただきましたいつも通りお話がまとまってなかったと思うん ですけども
今週1週間また頑張っていきましょうでまた明日はですね あのまあ今回のマニュアルの旅に関連することであの実際にマニュアルに行ってみて海外に
行ってみてああもうこの機能いらなくなるなっていうこと 今回 ai をめちゃくちゃ使っていったんですけどチャット gpt と会話し
ながら旅してたんですけど なんかチャット gpt がいることによってあのこの仕事とかこの役割いらないなと思ったの
で まあその話をさせていただければと思ってますまあ海外に行ってですね
まあ ai にとられる思った仕事参戦というテーマでお話をしたいと思いますので よろしければまた聞きに来てください
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください月でした