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こんにちは、すけです。今日はですね、足りていないのは、プライベートを守る覚悟というテーマでお話をしたいと思います。
で、なんでこんなことをお話をしているかというとですね、僕はですね、たまに新卒入社の子の面談、一対一の面談を
2週間に1回ぐらいやってるんですね。で、まあ業務で困っていることとか、あとは今後のキャリアの話とか、僕なんかがですね、
相談に乗っていたりするんですけど、その中で、昨日、今日か、言われた話としてですね、
残業がなかなか終わらないんですっていう、まあシンプルな相談をいただいたんですね。
で、まあその子としてはもちろん業務量も多いし、新卒入社なので、慣れていない仕事もたくさんあるので、残業するのは仕方がないとは思うんですが、
まあその仕方がないだけで終わらせたら意味がないので、自分の経験談として、こういったことを意識してみたらどう?っていう話をしたんですね。
それが今日のタイトルにあるですね、プライベートの時間を守る覚悟ということなんですけど、
まあどういったことかというと、もう退社する時間をあらかじめ決めてしまうということですね。
決めるもしくは、もう無理やり予定を入れて、ここまでに変えなきゃいけないというものを設定するんですよね。
で、僕は結構ですね、今であれば結構残業減ってきたんですけど、昔、特に結婚したてで、子供がいないとき、まあ行ったら
奥さんにこの時間までかかってしまうってことを言ってしまえば、いくらでも残業ができるような時間ってあったんですよね。
過去振り返ってみると。でもそういったときって、なんか生産性が高かったかというと、なんかそうじゃないなと思ってて、
なんか日中でも、なんか今疲れてるから夜やればいいやとか、あのどうせ残業ができるんだから、今ちょっと集中しなくてもいいかな、ちょっと休んじゃおうかなっていうような
ことが結構僕は振り返ってみてあったんですよ。 でも今ってどうかというと、
まあ出社していれば必ず4時には帰らないと、保育園にお迎え間に合わなくなっちゃうんですね。間に合ったとしても、間に合わなかったとしても延長料払う必要があるんですけども、
まあ自分はそうはしたくないので、必ず4時には帰って、保育園に5時半に着いてっていうようなことをやってるんですけども、
要は、今日はこの何だろうな、タイトルにあるですね、
維持が何が何でも変えなきゃいけない状況を作ると結構自分の業務とかも短縮できるし、業務効率化にもつながるよって話なんですね。
でもちろん、この業務内容に関しては見直していく必要があるんですけども、意識としてそういったことをやっていくと、個人の体験としては残業等が減ってきたので、
そんな話をしたんですけど、ちょうど今日ですね、
アマゾンオーディブルでこういう本を読んだんですね。
「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか?」っていう本があって、
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ここでもまさにですね、
デンマークの人、これは一概に言えないですけど、国民性としてプライベートを守る覚悟をしっかり持ってるんだと、
結構日本人であれば、一国国立に良くないですけど、仕事があるからとかいうことで家族との時間を短くしてしまったり、
それは悪いことはないと思うんですけども、いい悪いを置いておいて、そういう傾向が強いんだけども、
デンマークで働いている人ってのは、何としてでもこの時間に仕事を終わらせる覚悟を持っている人が強いと。
だから、一体4時に無理やりでも終わらせて帰って、仕事と生活のバランスをとっている人が多いんだって話をしてたんですね。
このデンマークの本を読むと、日本でもこれやってる人はやってるよなっていう感想だったんですけど、
特にここの言葉ですね、プライベートを守る覚悟をいかに持てるかってことがやっぱり仕事の業務効率化とか時短化とか、
あとはワークライフバランスにもつながってくるって話だったので、ちょっとここが響いたので、
今日のこの新卒のこの話と合わせてご紹介をさせていただきました。
どうしても僕はそうなんですけど、やっぱりこう強い覚悟を持ってないと無限にやっぱり仕事って降ってくるじゃないですか。
そこを断ったりだとかができないなと思ったので、やっぱり自分の中で一つ強い気持ち、覚悟っていうものを持つことが、
結果的に自分の副業とか、あとはいろんな自分の人生を従事させることにつながるんじゃないかなと思ったので、
ご紹介をさせていただきました。
うまくまとまったかわからないんですけど、今日ご紹介した本ですね。
デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのかという本ですね。
結構面白かったので、もしよろしければ読んでみてください。
概要欄に貼っておきます。
ということで今日も一日お疲れ様でした。
明日も頑張っていきましょう。
おつけでした。
