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こんにちは、すけです。今日はですね、3歳の息子から学んだSNSの伸ばし方というテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんなことをお話をするかというと、僕の息子が今保育園3歳になるんですが、行っているんですね。
この前、保育園の先生からとあることを言われたんですね。というのは、すけさんと言われないですが、
すけさんの息子さんは、他の子と比べて物事の切り替えをする速度がちょっと遅いです。
遅れているとは言わなかったですけども、ちょっと苦手ですってことを言われたんですね。
何かというと、例えばご飯を食べて、食べ終わった後に、じゃあお散歩に行こうかとか、
あとはお昼寝をし終わった後にご飯を食べようかとか、そういった物事の切り替えがちょっと苦手だってことだったんですね。
裏を返すと没頭しやすいタイプではあるんですけども、やっぱり保育園としては集団生活をする上では結構な温度感、温度感というか深刻な感じではないんですけども、
たぶんこれは保育園としても問題ではないですけど、先生の中で話し合っていそうだなという雰囲気を感じたので、
ちょっと親としてもちゃんとそこは意識していかなきゃなと思ったんですね。
そこがなんでSNSに繋がってくるかという話なんですが、相手への行動の促し方を今回の件で学んだんですね。
実際に家でもそうなんですよ。これは子育てをしている方であればもしかしたら分かっていただけるかもしれないんですけども、
例えば僕の息子がトミカとかプラレールが大好きなので、家から帰った後に絶対リビングでトミカとかプラレールで遊んでいるんですね。
で、そこからご飯を食べようとなると、やっぱり嫌だよーとか、あとはご飯を食べ終わった後でもお風呂入ろうかと言ったとしても、
行かないとか嫌だとか入らないとか言うんですよね。でもこれって、たぶん自分の子供に限らずによくある光景じゃないですか。
なんかそれが特に苦手らしくて。で、他のお子さんはどうやっているのかなと思うんですが、一旦それは置いておいて、
ちょっと自分なりに言い方を変えてみたんですよ。例えばお風呂に行こうじゃなくて、お風呂に行かないと言っている時にお風呂に一緒に行こうじゃなくて、
昨日行ったのは、昨日、そう、行ったのは、
たまたま沖縄の行った恐竜パークって場所があったんですけど、そこでバスボールってシュワシュワのボールがあったんですね。
シュワシュワのボールで一緒にお風呂で遊びに行こうよって言い方に変えたんですよ。
で、今の一緒にお風呂に行こうとシュワシュワのボールで一緒に遊ぼうよっていう2つの言葉って、
相手にしてほしい行動って一緒じゃないですか。お風呂に行くじゃないですか。そこの言葉を変えてみることによって、
だいぶ相手の行動が変わって、息子の行動が変わってきたんですよね。でもこれってSNSにも繋がることなのかなと思ったんですよ。
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相手にしてほしい行動は何かってところで、単に例えばアフィリエイトで物を買ってくださいとかオススメですよっていうんじゃなくて、
相手のメリット、そこにそれを買うことによる相手のメリットなんだろうってことをちゃんと意識をしてあげて、そこをぶつけてあげるっていうことは、
子育ても人間関係も副業もSNSとも一緒だなというふうに思ったんですね。
ついて自分も今までSNSとか発信とかを3年くらいやってきて、そこの相手目線の話し方とかできてるかなっていうふうにちょっとね、
うがった気持ちもあったんですけども、今回改めて保育園の先生と話すことによってですね、
自分全然できてなかったなというふうに思ったので、なんか
改めて自分の日常生活の場面とかそういった話し方とか、子育てに限らず同僚とか会社の同僚とかにもそういった話し方ができてるかなとか、
自分みたいにできてないかも、これを聞いてる皆さんもですね、もしかしたらできてなかったりするかもしれないので、そこら辺を意識すると、
日常生活にプラスに働きかけるわけだけじゃなくて、SNSとか情報発信でフォロワーを伸ばしていくにあたっても、
なんか有効なことになるんじゃないかなと思ったので、そんな話をさせていただきました。
はい、最後軽く雑談にはなるんですけども、いよいよ明日ですね、沖縄から東京に帰ります。
2週間で、あっという間だったんですけども、いろいろほとんどダラダラしてたんですけど、
その中でも少しは自分の中でちゃんと物事を考えるとか整理する時間になったので、
また東京に戻ったらですね、またいろいろ発信とか再開ができればなと思ってますので、
まずはボイシーとか、この期間溜まっているものをですね、聞き返して、そこから徐々にリハビリを始めていければいいなと思っております。
はい、ということで今日はですね、3歳の息子から学んだSNSの伸ばし方というテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。SUKEでした。
