1. 水星移住計画
  2. #91 行って帰ってくる映画は名作
#91 行って帰ってくる映画は名作
2026-10-25 43:49

#91 行って帰ってくる映画は名作

珍しく3人とも揃ってクリストファー・ノーラン最新作品『オデュッセイア』を観たということで映画談義を前後編でお届け!🌊 🔱


※太古のネタバレも含みますので未鑑賞の方はご注意!



『水星移住計画』では皆様からの質問や感想などを募集しています!すべての宛先はsuisei.podcast@gmail.com または⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠までお送りください。


【Personality】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠高見将大⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(プロデュース事業部)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠岸えりな⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(HOTEL SHE, KYOTO)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠萩原萌々香⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(プロデュース事業部)


【Company】

株式会社水星 https://suisei-inc.com/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

3人がクリストファー・ノーランの『オデュッセイア』を観た感想を語り、IMAX撮影へのこだわりや、豪華な俳優陣、ノーラン作品に共通する暗く長く複雑な映像表現について話す。『インターステラー』などと比較しながら、「行って帰ってくる」だけの単純な筋を壮大な傑作にする映画の魅力を考える。ノーラン作品では、権力を持ちすぎた男性の苦悩や、複数の視点・時間軸によって単純な善悪にしない構成が特徴として挙げられる。後半は『オデュッセイア』のネタバレに入り、オデュッセウスの体験が妄想なのか、アテナや虐殺の記憶がどう関わるのかを議論する。原作の神々の会議が映画では省かれ、オデュッセウスの苦悩や失敗に焦点が置かれている点も話題になる。羊の毛を使った脱出や豚にされる場面など、神話が2500年語り継がれてきたことへの驚きも語られた。最後には、ギリシャ神話の魔女キルケーについて触れて episodeを締めくくる。

3人が『オデュッセイア』を観たきっかけ
この番組水星移住計画は、株式会社水星による聞く人皆様のライフスタイルの選択肢を 広げることを目的としたポッドキャスト番組です。
私、プロデュース事業部の萩原です。 ホテル水教徒の岸です。 プロデュース事業部の高見です。
お願いします。 お願いします。
なんか、集まるたんびに早いですね、1ヶ月。 いや、本当に思いますね。
もう? 10月。 もう10月。 早いなぁ。
思っちゃう。 2026年。 急に寒くなってきましたね。 そうですね。
9月は萩原さんがホテルへ行ってましたね。 そうなんです。 ホテル水教徒で研修をさせていただきまして。
どうでした? いや、もう本当に楽しかったですね。
大事になりました。 本当ですか。
なんか、結構プロデュースの方とか、 あと、たまたま友達とか来てくださったりして、
なんか、その時もうちょっと嬉しかったし。 同じ、いい感じだよね、みたいな感じで。
言ってもらって嬉しかったですね。 なるほど。
今のホテル水教徒メンバーが、 萩原さんに雰囲気近い子が多い。
アルバイトの子も結構、 かわいい女子大生の子ばっかり。
若い。 若い。 確かに確かに。
すごいアルバイトのスタッフの方とも、 いっぱいおしゃべりさせていただいて、嬉しかったです。
今、大学生ってこんなこと知ってるんや、 みたいな気持ちになって。
それだけじゃなくて、ホテルの現場とかで、 海外の方とかとしゃべる機会、
この1ヶ月でめっちゃいっぱいお話しして。 英語も。
そうなんです。英語も聞き取りはできるけど、 返すのがパッと出てこないっていう感じだったので、
まずは解決させるぞっていう気持ちで、 笑顔で。
スピタリティーですわ。 ありがとうございます。そんな9月でした、私は。
じゃあ、毎月どんな9月でしたっていう 京都の生活をしゃべってるんですけど、
さっきしゃべってると、今月は3人とも オディスセイヤーを見たというところで一致しまして、
いつもバラバラなんですけど、 なかなか珍しく一致したんで、
オディスセイヤーについてどうやったかっていう話、 しましょう。
みんなで映画のことしゃべるのあんまりないですよね。
ないですね。
前、岸さんが見てた。
知らん。
私は休みの日映画見に行ってることが多いんで、 多分何回かキャストで映画のことしゃべるんですけど。
みんなが見てるやつは確かに初めて。
IMAXと映画館で観るノーラン作品
秋原さんは、まず何で行こうと思います?
急遽決まったんですけど、その日お昼ぐらいまで遊んでて、
最近映画見てないな、みたいな気持ちになって、
オディスセイヤーがやってるっていうのを知らずに、
サイト見てて、今何やってるのかなと思ったら、 一番面白そうだったんで、それにしました。
あとなんか、アイマックスのカメラで撮ってるっていうのを見て、
アイマックスのカメラって世界に何台だったかな、 個数がちょっとさざかりはないんですけど、
3台か4台しかないらしいんですよ。
で、そのうち1台を、確かスパイダーマン撮った時に壊したみたいな。
めっちゃ高いらしいんですよ。とんでもなく高いし、とんでもなく重いらしくて、
でもなんか、やばっ!みたいな。1個減ったみたいな。
やって、それで全編撮ってるのが初めてみたいな。
なんか面白そうやし、京都は2条にね、アイマックスのところがあるので、
たまたま近かったので、時間もあったし、行きましたね。
そっちなんだ。
そっちでした。
ノーランが喜んでるわ。
面白そうって思ってもらえた。
映画館に来てほしいっていう思いを、すごい持ってる監督だから。
良かった。
アイマックスで撮ってるっていうのも、すごいこだわり。
行きましたよって言いたい。
ネガリンで行きましたって。
ノーランさんに言いたい。
普段はどのぐらい映画館行くんですか?
行って、2ヶ月に1回。
2ヶ月に1回って今だと。
本当ですか。
映画館で見たいやつと別に家でもいいかっていうやつあるじゃないですか。
私はあるんですけど、
映画館で見たいなって思うやつが公開される感覚がそれぐらいっていうか、
それで行きます。
だからドルビーアトモスとか、スクリーンテンとか、アイマックスとか、
分かりやすくそういうレアなやつに惹かれちゃう。
そういうレアなやつはだいたいあれらしいです。
音とか迫力があるものが多いから、
恋愛映画とかコメディでそれ使わなくてもいいって書いてて。
何を読んでるのか知らない。
映画の周辺情報を調べてる。
そう書いてて、私はそういうのあんま見ないんですよ。
恋愛ものとかコメディチックなものとかあんま見ないから、
そういうことかって納得しました。
2ヶ月に1回スパンはそういうことか。
なるほど。
ちなみに最後、オデュッセイアの前は。
オデュッセイアの前はスパイダーマン。
スパイダーマンか。
トムホランド。
トムホランドはしご。
トムホからのトムホ。
しましたね。
たこみさんはオデュッセイアの前に最近見たんだ。
僕のバックルームズを直近で見てたんで、2週間前ぐらい。
普段あんまり映画館行かなくて、
多分直近の2,3年は半年に1回ぐらいだったと思うんですよ。
なのに今年、マーティシュプリーム。
今年か去年か忘れましたけど、
バックルームズ行って2週間後のオデュッセイアで、
最近テンポ上がってきてる感じは若干あります。
バックルームズ面白くて、
結構会社の人と、エンタメの事業部の花岡さんと、
前面、金泰塚氏と行って、
めっちゃその後喋って盛り上がったんですけど、
その次にオデュッセイア行ったら、
やっぱオデュッセイアの方が500倍ぐらい面白いなっていう感じで。
格が違うわけ。
総合的な芸術としてだと思って、
なんかお見そびしましたっていう感じでした。
たこみさんはそれなんで行こうってなったんですか?
なんか僕はこのポッドキャスで話したような気もするんですけど、
ギリシャに今年、5月ぐらいに行きまして、海外旅行で。
ギリシャに行く前の予習で、ギリシャ新聞、本読んだりしたんですよ。
で、ホメロスのオデュッセイアとかイカロスとか、
ジョジシって言われてるものだったり、
ゼウスがいて、アテナがいて、
ポセイドンがいて、名前は知ってるみたいな。
一旦読んだりとかしてたんで、
今自分の中で引き続きまだギリシャホッドなんですよ。
めちゃまた行きたいし。
感じなんで、と思ったらギリシャ新聞あるやんかと。
なりまして行ったら、なんかすごいメンバーだったみたいな。
ノーランだし、アンハーサウェイもリカプリオもいるし、全米洋もいるし。
ノーラン作品の特徴と豪華な俳優陣
クリストファーノーランの作品は何個か言ってる?
そうですね、基本ノーランはわりと好き側で、
ダークナイト、メメントもダークナイトもインセプションもテネットを見てるんですけど、
最近の長くて暗そうなやつを、
オーペンハイマーとかナンケルフとかを見てなかったっていう感じ。
久しぶりのノーランという感じですね。
なんか良かったな。
変わってないなこいつって思ったっていう話はちょっと後でしたね。
そうなんや。
りしさんはもうわりと映画行ってますよね?
映画は結構好きなので、
1ヶ月に1回は何か見守って、
クリストファーノーランはめっちゃ好きなんですよ、昔から。
なのでオーペンハイマーもテネットもナンケルフも見ました。
素晴らしい。
多分ほとんど見て、
オデッセイはもう前から絶対見に行くぞみたいな感じだったんで。
なるほどなるほど。
アギハラさんはノーラン初。
はい、デビュー。
なんかその名前は聞いたことあって、インターステラーとかインセプションとか。
なんか私宇宙とかも好きだし、
なんか結構興味はあるんですけどちょっと重そうって思っちゃって、
結構力いるというかこっちにも見るぞのエネルギーがいるのかなって思っちゃって、
ちょっとなぜか見てなかったって感じですね。
ノーランは本当にそうですよね。
映画が好きな人のための映画みたいな映画があったけど、
オデッセイアは結構いろんな人見に行ってるなみたいな。
ストーリーとか見てても、めっちゃみんな見に行ってるなみたいな感じだった。
ヒットしてそうなのがすごい伝わってくるから、嬉しい。
ファンとして。
私の周りの友達とかもめっちゃストーリーあげてて、
めっちゃ行ってると思いました。
なんかさ、ダークナイトとかって男が好きな映画って印象があって、
逆にもはやネタにされてるというか、感じがあった。
基本なんかノーラン、男、
ちょっとこの話もあるんですけど、
ノーランってくたびれた力を持ちすぎた男の話しかしてなくない?っていう。
オッペンハイマーとかテネットとか。
強いんだけど苦悩してる。
そしたら、お前オデッセイア、オデッセウスもそう見たんかい?と思って。
みたいになったんですよ。
くたびれた力を持った男の話が、バットマンとかもそうじゃないですか。
男が好きになって肝になってますよ。
自分もなんですけど。
お前ではないよって感じなんですけど。
アメリカで人気が肝になってるんですよ。
なんかされたんですか。
女性が見たら感じそうっていう感じもあるんですけど。
ノーランは確かに映画館行っても、
基本めっちゃ映画館来てるんやろうなみたいな感じの男の人が多い。
オッペンハイマーとかは日本の中でもそんなにめっちゃヒットした感じじゃなかったと思うから。
アカデミシア撮ってますけど。
映画館行ってもおじさんが多い感じで。
ヘイマーも歴史系だし。
ノーランの特徴がやっぱりすごい技巧派というか、
映画の手法とか、撮影方法とか、
そういうところで語られることが多いから、
やっぱりそういう点でもおじさん系しやすい。
そういうイメージは結構あります。
もうあれですか。
先にノーランの話をします。
リュッセイヤの話というより。
もちろん聞きたい。
私今ノーラン作品がラレットされてる画面を見てるんですけど、
全部男の人。
全部フライヤーの。
全部男の人だなって。
あとなんか黒。
ちょっといいですか。
ノーランの技巧派とかキスさん言ってましたけど、
僕の印象はノーラン映画は、
暗くて、青くて、
見てるだけでズーンってなるように、
サイド低い、
暖色も寒色でサイド低くて、
暗い映像が3時間。
だいたい。
で、映像も割とベースみたいなことが、
ゲームが低い音がずっと響いてて、
またやっとるわって言っては、
オディステイヤでも思ったんです。
で、結構長い。
長めですね。
その前提は多分好みだと僕は思ってるんですけど、
それをやりながらドパガキにもさせるように、
爆発とか、
強対策映像とか、
ハリウッドスターとかぶち込みまくってくるみたいな。
そういう人の印象。
だからこう、
オディステイヤもなんか、
なんで今の時代に、
ノーランがイリシャ神話なんだろうって思ったんですけど、
一緒やんって思った。
お前がいつもやってることと一緒やろこれ。
めちゃくちゃ思いました。
一番好きなのは何ですか?
一番好きなのはダークナイト。
たかみさんめっちゃ見てそう。
ダークナイト、バットマンのダークナイトのシリーズは、
5回ずつ、10回見てるのもあるって感じ。
インセプションとインターステーラーとテネットは1回しか見てないっていう感じ。
面白かったけどっていう感じですね。
今表示されてる画像の下に、
一言その映画を要約した文字みたいなの書いてるんですけど、
ダークナイトは傑作ヒーローって書いてて、
テネット、時間逆行。
フォローイングっていうの知ってますか?
98年って書いてるの知らない。
白黒スリラーって書いてて、
これちょっと私今気になっちゃった。
でも今合格って書いてる。
そうなんですね。
でもほんとメメント以外、青多くて黒多くて。
冷たそう。
冷たい。
寒そう。
確かに。難しくて長いみたいなイメージはありますね。
時間軸が複雑になってる映画が多いから。
背景情報は結構単純やっても、
情報の入り方が難しいみたいなのがありますね。
行って帰ってくる映画の傑作
ヒスさん何が一番好きですか?
私は難しいんですけど、
割とまあまあ全部好き。
まあまあ全部好きです。
大学生の時は私もダークナイトマジで好きやってて。
傑作ヒーロー。
傑作ヒーローも、神みたいな感じでダークナイト見て思ってた。
どうですかね。オデュースセイヤーめっちゃよかった。
オデュースセイヤーよかったっすね。結論めっちゃよかった。
インターステラーもすごい好きでした。
インターステラーとオデュースセイヤー一緒説っていうのは僕の中ではあるですね。
インターステラーもめっちゃヒットしてましたよね。
そうですね。割となんかそのコアというよりは届いてる作品だと思うんですよ。
僕の法則としていって帰ってくる映画の傑作多いっていうのはあるんですけど、
プロットはなんかいって帰るだけっていう。
確かに。
いって帰る。
オデュースセイヤーしか知らない。
まあまあインターステラーとか。
マットマックスとか。
マットマックスとかそうですよね。プロジェクトヘイルメアリーとか。
プロットがシンプルなんだけど、それで傑作にできるってすごいってことじゃないですか。
その道中がとか。
プロジェクトヘイルメアリーもノーランなんですか?
ごめんなさいノーランじゃないです。
びっくりした。
ノーラン以外もマットマックスもそうだけど、
まずいって帰る作品で成立させていく作品の対策を推しっていう。
なるほど。
大体でマットデーモンいって帰らされてる。
マットデーモンがいって帰るのに何億ドル払ってんだハリウッドはっていうコメントもありました。
いって帰る物語。
絶対帰ってこれない。
来れるのか来れないのか。
ノーランの映画が好きな理由に、純粋にめっちゃすごい人ばっか出てるじゃないですか。
それがめっちゃおおーってなるんですよ。
アンハサウェイとディカプリオとこの人も出るみたいな。
ジェンデリアもロスパーティンソーもみたいな。
全部森みたいな。
容赦なかったですよね。
全部の映画はそうじゃないですか。
映画とかハリウッドに求めるのはそれありますもんね。
ノーランは映画館に交差したいみたいな感じでやりましたけど、
やっぱそれを求めてるというか、
壮大な映像をすごいエイジカラの俳優で見たい。
そこから映画館に行くみたいな。
ネットフリックスとかもある時代。
そこをすごい求めている部分があって。
親中に対してはなさすぎっていう問題もあって、
まだマット・デイモンとアンハサウェイなんて。
ハリウッドで30人ぐらいしかやっちゃおらんのかなみたいな感じがすごいして。
今回はメイクももちろんありますけど、
マット・デイモンジジイすぎるやろって感じもしたし、
アンハサウェイがペネロペってオニステウスの奥さんの役をしてて、
息子テレマコスがトム・ホランドじゃないですか。
トム・ホランドがクソガキすぎて、アンハサウェイの貫禄に負けすぎやろ。
しかもスパイダーマン見た後がこれあったんで、ちょっと抜けなくて。
かっこつな感じ。
密かに20%ぐらい名残があります。
オニステウスいなくなって、息子である自分が継承して値するやろみたいなスタイル出してるけど、
ガキすぎるやろって感じが、アンハサウェイ貫禄ありすぎて。
めっちゃ面白かったですよ。
いつまでにもやってるやん、この人たち。
マット・デイモン強すぎて。
その話もありますね。
強すぎてトム・ホランドがかわいそう。
あんな無理やろ。
オディステイヤ見に行った予告編で、ゼンデイヤ4回ぐらい出てきて。
アンハサウェイも4回ぐらい出てきて。
全部出てるやん。
ピースも2回ぐらい出てきて。
今年の映画の半分ぐらいにゼンデイヤ出てましたよね。
ほんまにそうなんだよ。
ゼンデイヤ引っ張りだすすぎて。
だってドラマの2人って、A24のやつ、最近の。あれゼンデイヤとパティンソンですよね。
ほやほややんと思って。
ゼンデイヤほんまに全部います。スパイダーマンもそう。
リューンの予告編もそう。
ドラマもやってるし。
ユーフォリエも終わったし。
だから知らないです、いまだに。
俳優と新しい俳優さんでゼンデイヤしか。
それはそうかもしれない。
リューンもそうですけど、
壮大な映像に耐えられる、
砂漠に一人取り残された王女みたいな。
それにゼンデイヤがありすぎませんか。
今回アテナ役だったけど、何もメイクとかあんまないというか。
もちろん神々恒厚しく描かずに、
一市民の陶苑してるみたいな背景はあったけど、
まんまやん。ゼンデイヤままでてるやん。
ゴロゴロの上の壁で。
もうトータル10分くらいしか出てなかった気がして、
だからいっぱい出れるのかなとか思いました。
確かにね、そういう感じで。
バックルームズとかね、キャラが全然魅力的じゃなくて。
余談なんですけど、キャラが魅力的じゃないのに、
空間概念とか美的概念の話を、
登場キャラクターのトラウマみたいな話に着地させようとしたんですよ。
お前の幼少期の話、何にも興味ないと思う。
セーブで入っていけなくて。
っていうのがあったんですけど、
しかも登場人数少ないんですよ。ほぼ2人。
なんですけど、オデュッセイヤはキャラ多いけど、
みんなキャラ立ってたし、みんな覚えてるし、
英語強いっていう感じがして、さすがやなホンマって。
めちゃくちゃ思いました。
ノーランの映画ってやっぱり難しいんで、
俳優の名前で覚えないと。
あのメンツじゃないと成り立たない。
みんな負けちゃうんだ。
ギリシャ支援の方が、あのメンツやったから入ってきたみたいな。
そうですね。
だから妥協しちゃだめだったよ。
あのラインナップで揃えないと、
ディカプリオとアンハンサイだけでもダメだった。
やりきれなかった。
パティンソンの小物感。
一生小物感。
あれで印象に残ってるのはすごいなって。
確かに。
結構パティンソンが甘い感じでやってるのも、
王子みたいなイメージが。
そうそう。
あとシャーリーズセロンも。
無駄遣い。
シャーリーズセロンはもうヨールの広告にしかない。
砂漠一人。
何年間も放置された砂漠の二人みたいな時なんです。
マットデイもボロボロやのに、
もうシャーリーズセロンすごい綺麗みたいな。
もっとここの場所にいたらいいのに、みたいなことをシャーリーズセロンが言って、
渋い顔でオディステウスが見てんのよな。
渋い顔でみんなと。
なんだこのシーンって。
面白かった、ずっと。
イメー結果なのに今。
使い方をしますよね。
寺原さんにおすすめしたいのは、
聞きたい。
ダークナイトはぜひ見ていただきたい。
ダークナイト。
アメコミって見ないですか?
アメコミ?
スーパーマンとか、スパイダーマン見てます。
スパイダーマン見てます。
あと、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー見てます。
宇宙は好きなんですよ。
プロジェクト・ヘイルメアリーも見ました。
なんですけど、私突っ込んじゃうタイプで、
映画に一人で、
え?とか。
え、いいんですか?
え、なんかありえへんやろ?とか。
わかります?
一回、これはありえへんと思ったら、
そっから、入ってこなくなっちゃうんですよ。
宇宙系やったら、それが好きでリカバリーされてて、
見続けられるんですけど、
一回、何やったっけな?
マーベル系のやつ見て、
今絶対倒せたって思った時があった。
なんかそういうことなんですよ。
今絶対倒せたのに、
なんでやらへんかったやろ?って思ったら、
もちろん物語がここから続いていくから、
ここで倒したら意味ないし、
自分で全部考えちゃう人にオススメな。
本当にオススメだらけないです。
絶対にジョーカーは容赦なくやります。
やれというとこで。
それ見よう。
3部作。
3部作なんですか?
バットマン・ビギンズ、ダークナイト、ダークナイト・ライジング。
バットマンとダークナイトって?
ダークナイトってバットマンの話。
バットマンを3部作で野良がやったんです。
ダークナイトだけ見ても成立はしてるんだけど、
その順番がバットマン・ビギンズが1で、
2型ダークナイトで、3型ダークナイト・ライジングってやつで。
ビギンズ。
ちょっとメモしちゃった。
見ます。絶対見ます。
複雑な時間軸と権力者の苦悩
これ微妙やったあります?
これ微妙やった。
オッペン・ハイマンとか面白かったですか?
オッペン・ハイマンは私めっちゃ面白かったです。
ペネットはもう別に見んでいいかなって。
難しすぎて、
うおー!みたいなのがあんまりなかった。
理解するのに必死で、
映画を純粋に楽しめてない感じで、
あんまり記憶に残ってない。
僕もそれで見てないんだ、最近。ペネットが最後。
そうですね。
オッペン・ハイマンはすごい面白かったです。
やっぱダークナイトもそうですけど、
伝えたいテーマというか、これが言いたかったんや、みたいなのが
すごい伝わってくる。
めっちゃ分かる。
オッペン・ハイマンもそれがすごいあって、
普通に感動した感じですね。
力を持ちすぎたものの苦悩です。
もうちょっと、おじさん?
オッペン・ハイマンは、
原子力爆弾を作った人。
オッペン・ハイマンって人が科学者で、
アメリカで原子力爆弾を作るプロジェクトがあって、
それの長さを伝えた人。
なるほど。
原爆が実際に投下されてからの話がメインというか。
結局バットマンも、
ゴッサのシティを救ったのにもかかわらず、
連邦会議にかけられるところからスタートするんですよ。
暴力やから。
え、かわいそう。
力を持ってる奴の苦悩なんですよ。
なるほど。わかりやすい。
インセプションはどうですか?
インセプションはあんまり印象ないですか?ビジュアルの。
で、なんか迷い込む街みたいな感じですか?
で、建物がすごい3次元に…
そういうのは見たことあるんですけど、迷路みたいな感じなのかなと思って。
迷路?
違います?
違うんですね。
街が動く。
街が動く。
街が動く。
インセプションは簡単にあらすじ説明すると、
人の潜在意識の中に入って、
人の重大な意思決定とかするときの判断軸を変えるみたいな、
そういうスパイ活動というか。
夢の中に入るやつ。
面白そう。
結構面白いです。
好き系です。
インセプションは、クリストファニュラムで時間軸を複雑にして、
話を面白くするみたいなのをよくやる手法なんですけど、
それを一番面白くやってる映画なんで、
それがすごい楽しみたい人とかにはめっちゃいい。
います。
時間軸複雑ですよね。
それが面白い。
オッペンハイマーも原子力爆弾が開発されるまでから、
通過されてからの話を全部やるんですけど、
普通って映画を作るときって、
プロジェクトが発足しました、オッペンハイマーがアサインされました、
みたいな数字系列でやっていくんですけど、
一番最初にオッペンハイマーが裁判されてるところから始まって、
次に開発してる途中の話が入って、また現代に戻って、
そういうのも繰り返して進んでいくみたいな。
そういう作り方をよくやる。
長いけど飽きないみたいな感じなんですか?
最初はもはやどこのシーンがわからんみたいなところが、
ちょっとずつこういうストーリーで描かれて見えてきて、
繋がってくるみたいなやり方。
ちょっと難しい。
ノーランはダークナイトもオッペンハイマーもそうですけど、
ダークナイトもバットマンとジョーカーがいて、
普通はジョーカーが悪いって描き方するんだけど、
ダークナイトの場合はジョーカーも悪いし、
バットマンにも悪いとかあるんじゃね?みたいな。
そういうのがテーマにあるんで、
いろんな視点といろんな時間軸がごちゃごちゃになって進んでいくことで、
自分の視点が偏ってんなみたいなのがない状態で、
ずっと映画が見れるというか、
ジョーカー側の気持ちもわかるとか、
バットマンの苦悩もわかるみたいな状態で、
話が進んでいくみたいなのがあるかもしれない。
岸さんめっちゃ。
お勧めするのめっちゃ上手くないですか?
全然興味いるんですけど。
今日見るぐらいのグッときちゃって。
オデュッセイヤも、
チャーリーズ・セロンと2人いる時の
記憶を思い出すみたいな感じで戻って、
またそのシーンに戻ってきて、
またその次に行った島ではこうでみたいな。
ずっと交互になって、
そこにたどり着いたとこまでが来て、最後までみたいな感じ。
時系列が前後していってる。
回想しながら。
そういうやつです。
『オデュッセイア』のネタバレ考察
思い出しちゃって、オデュッセイヤの話してもいいですか?
オデュッセイヤの話しましょうか、そろそろ。
ネタバレはダメですもんね。
全ネタバレできます。
ごめんなさい。
ここから先は全部ネタバレです。よろしくお願いします。
オデュッセイヤにネタバレって2500年前のネタバレなんて。
別に、スタッフ自体調べたら全部出てきますから。
バレるとか何か。
間違えた。
いいですか?
今のお話で、島に美女と2人残されてみたいな時に、
そこと、今まで体験してきて忘れかけていた物語みたいなのが、
だんだんフラッシュバックしていくじゃないですか。
でもあれ、誰も本当に起きたことって言う人いないじゃないですか。
それを今思って。
その本人しか覚えてないというか、言う人がいないじゃないですか。
だから本当か分かんないですよね。
分かんない。
本当に、多分島なんで、本当だけど、
映画場では本当にすごい体験をして、そこに漂着したのか、
ただただ夢?
疲れすぎて妄想しちゃって、そこに着いたのかっていうのが分かんなかったなって思い出しました。
なんか今回の映画の特徴というか、原作との違い。
はいはい。
原作って感じだった。
2500年前の原作との違いで言うと、
オデュッセウスが漂流して、帰れないと島に。
っていう時に、返していいかどうかの神々の会議とかもっちゃうんだよ。
しかもアテナが割とゼウスとかに会議にかけて、
こいつはもうこういうやつだから返してあげようよみたいな。
っていうのがあるんですけど、今回の映画だと神々は出てきてないんだよ。
ゼウスとか出てきてないじゃないですか。
ポセイドンも荒れた波でしか出てきてなくて。
確かに。
唯一出てきたのがアテナなんです。
アテナがしかも最後の、これネタバレでもなんでもないけど、
トロイの町で敵を倒すついでに民間人を虐殺してて、
その時に虐殺された一人の女の子みたいなのと一致してるみたいな。
だから本当に、しかもアテナのペンだと奥さんから渡されて、
ずっと持って帰ってくるみたいな話じゃないですか。
だからアテナのことを信じて、旅の途中に出てくるんだけど、
なんとか全部その時の女の子みたいなのが忘れられなくて、
その子と一致してるっていう。
これめちゃくちゃオディスセウス自身の見た形式っていうので、
ずっと話が進んでるんで、おっしゃるとおいて。
あら、そうなんですか。
本当か分かんない。
そうですよね。
オディスセウス目線の妄想という説がもはやある。
ショックで、その目の前での少女が虐殺されてるのをショックで、
そっからおかしくなってるじゃないですか。
表情が。
なんかやっちまったみたいな。
自分がこの案言わなかったら、こんなことにならなかったのにみたいな感じで、
そっからもうなんか、もう全然違う。
大丈夫?みたいな。
そうなんです。
そういう描き方をしてるのがやっぱノーランが言いたかったことというか、
やっぱりその権力ある人の苦悩に持っていくというか。
羊の脱出と語り継がれる神話
なんかもう一個原作との全然違うところって、
オディスセウスって、なんか出まかせとかあったりとか、危険を聞かして危機を脱出したりとか、
そういうキャラなんですよ。
暴力だけじゃなくて、地略もすごいみたいな。戦術家みたいな。
だからトロイの話もそうなんですけど、そもそも。
でも帰りの道中もそういうシーンがいっぱいあるんですよ。
だけど、そうじゃなくてもただ険しい顔して苦悩してるじゃないですか。
いや、セウスの教えを聞いて知ってて、もしかしたら職場に振る舞ってくれるかもしれない。
また失敗して、走れ走れ、繰り返し。
全然起点が聞いてない。
本来はそれって、要は起点とか地略みたいなものを、
それをすごい力だとして、人間の知性みたいな感じで描いてる冒険団みたいな感じの側面もあるんですよね。
だけどそうじゃなくても苦悩してるみたいな。
こんなことしちゃったらどうしたらいいの俺はみたいな。
なんか羊と一緒に退出するみたいなのあったじゃないですか。
めっちゃ怖かったのと、それで出ると思った。
羊のフワフワと雑草みたいなのって、絶対わかんないじゃないですか。
どういうこと?って思っちゃって。
刀とか持ってましたよね。
持ってた。目ついたよね。
いや、そうだ。ガーってやってましたもんね。
それで羊さんの毛ちょっともらって、ここに付けるとかできるじゃないですか。
これさっきの私の、「なんであそこで倒さへんかった?」に繋がる。
なんでって一回思ったけど、怖すぎて乗り越えられたんですけど、そこもちょっと面白かったですね。
それでやられる人何人かいるじゃないですか。
草だからか。
さやしやんって思ってて。
そりゃそう、みたいな気持ちで。
何回も失敗してくれてる、ほんとにずっと。
だんだん減っちゃって。
悲しかったです。
豚にされるとことかもね。
これすごかったですね。
顔をなでられ続けて、なでりなで、なでなで。
なでりなでなで。
全員の舞台になっていく。
怖かった。
あれは神話で語り継がれてるっていうのがやばいんですよね。
神話って、現代を生きる私たちからしたら、
2500年間、あの話が語り継がれるってことがやばいなみたいなのを、
しっかり目が覚めて映画見てて思って。
ああいうのを経験した人らが、こういうことがあったで、みたいなのを喋って、
あの話ができるわけじゃないですね。
その中にあの豚の話とか。
どうやって語るのか。
確かに。
そのプロセスがちょっとすごいみたいな。
でもなんか、うーってなりすぎてみんな言ったみたいなのありそうじゃないですか。
やばくない?
言いたくなる。
エピソードとか。
豚になってたんだけど、みたいな。
そういうの。
古代の滑らない話。
CM。
お茶をされ続けたものが、
だんだん。
一番面白いやつだけが、
でももしかしたら、
おいしいご飯をいっぱい振る舞ってもらって、
めっちゃぷくぷくになって、
みんな帰ってくるんだよねみたいな、
ほがらかな話し合った可能性もあります。
それがなんか豚になってくる。
いや、ほがらかな話し合ったら伝わらないから。
確かに。
思わないから。
確かに。
何かしらの豚声でされたんやろうけど、
それが森に乗られてるっていう伝わり方をしてるっていうことなんだろうなみたいな。
そうかもしれない。
キルケーっていう魔女は、
ギリシャ神話の中だと結構人気やと思う。
そうなんですか。
怖い女性の魔女みたいな、割とプロトタイプみたいな感じ。
43:49

コメント

このエピソードのトピック

すべてのトピック →

それぞれのトピックから、ほかの番組の会話も探せます。

スクロール