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11|ヤンキー気質な女子と考えすぎる男子
2026-08-12 41:30

11|ヤンキー気質な女子と考えすぎる男子

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これまでたくさんの漫画を読んできた中野に、面白かった漫画を聞きました(前編)。下記の中野の推薦文も要チェック!


『スキップとローファー』高松美咲 著

高校っていう狭い世界では、友人関係がほぼ全て。性格もタイプも違う人らが、好き嫌いみたいな感情でぶつかったり、仲良くなったりする。社会人になると、卒なく大人として人と関われるようになるけど、そうじゃない関係性が青春だと思う。やからこそ生じるアツさや感動がある。特にマコトとゆづき。最初は「自分とは違うタイプ」と距離を置いてた二人が、相手のいろんな面を知って、自分と似た部分も見つけて、少しずつ心を通わせていく。泣ける。

https://afternoon.kodansha.co.jp/c/skiptoloafer/


『チ。ー地球の運動についてー』魚豊 著

天動説の時代に、地動説を知ってしまった人らの話。その説を生かすために、個人を投げ捨てるほどの選択を彼らはする。死にゆく存在として、おれはどう生きるのか。ただ生き延びるだけなのか。個人的なことは社会的なことでもある。おれも間違いなく社会の構成員の一人で、おれの背中を誰かが見ている。世界をよくしたいなら、まず自分を変える。読書は、おれの善を確かめる作業。

https://bigcomicbros.net/work/35171/


『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶 著

正反対な人らが惹かれ合う様を描く。特にヤンキー気質な女子・東と、考えすぎる男子・平の関係が最高。平にはかなり共感する。「本当の俺じゃないから仲良くしてくれてるだけ」とメタに入ることで、自分を守ろうとする。相手が好意を寄せてくれてるかもと思っても、その思考が邪魔する。でも、あるときそのメタ思考を外して、相手を信じられるようになる。それも何か決定的な出来事があったというより、考え続けた末に自分の思考の中でそこに到達する感じなのがリアルでいい。平みたいなやつは結局、自分の頭で処理できるかなんやと思う。「なんでこうなんや、原因は何や」と突き詰めて、最後に「俺の思考回路が間違ってるやん」と気づく。そのシーン、風がふわっと吹いて平がイケメンに描かれてていい。いやもう仲良いやん、と。その成長がグッとくる。

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496899770338


出演:村田、中野

収録日:2026年8月10日  

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、パーソナリティの中野さんが、これまでに読んだ中で特に面白かった漫画を3作品紹介しています。まず、少女漫画の『スキップとローファー』は、高校生たちの人間関係や感情の機微を丁寧に描き、特に異なるタイプのキャラクター同士が互いを理解し合い、心を通わせていく過程に感動があると語っています。次に、魚豊氏の『チ。ー地球の運動についてー』は、地動説を巡る人々の葛藤と自己犠牲を描き、個人の行動が社会に与える影響や、自分自身を律し、世界を良くするためにどう生きるべきかという深いテーマについて考察しています。最後に、阿賀沢紅茶氏の『正反対な君と僕』からは、ヤンキー気質な女子と、考えすぎる男子の恋愛模様が紹介され、特に自己防衛のために他者との関係にメタ思考を張り巡らせてしまう男子が、自己の内面と向き合い、相手を信じることを選ぶまでの心理描写がリアルで共感を呼ぶと解説しています。これらの作品を通して、登場人物たちの成長や人間ドラマの奥深さが語られています。

日常の発見と休日の過ごし方
村田です。
中野です。
今日はどうでした?
今日はね、何があったわけではないんやけど、
インスタを見ててね、
大学はそもそも美濃周辺やったところもあって、
友人とか、割とその辺に今も住んでたりとか、そもそも大阪ずっと住んでるやつとかもいっぱいおるんやけど、
インスタ見てて、大学の友達が、
美濃キューズモールをピン立てて、今ちょっと画面見せるけど、こういう子供の写真をね、見せてて、
川の中に子供が入って、
すごい、美濃むっちゃいいやんって思った。
美濃むっちゃいいねん。
こういう、何て言うの、自然とか川というか、あるイメージが出なかったから、
そりゃ良いやろなと。
そうやねんな。
キューズモールの、もうあれは敷地内やな。敷地内って言っていいと思うけど。
そうね。
敷地内に川が流れてて、箸がかかってて、
で、両サイドになんかこう、ショッピングの建物がどっちにもあるみたいな。
だからあれほぼエリア内。
なるほどね。
やな。
で、
だいぶいい感じの、
もうめっちゃ浅くて、足首ぐらいで、
この時期になったら子供が割と、
最高やね。
パシャパシャしてて、
虫取りかごみたいな、虫取り網とかごみたいな持ってたりとかも。
はい。
なんかしてるわ。
いやだいぶ、
いやなんか、
この頃の子供がいる家庭にはちょうどいい川というか。
そうやね。
イオンもあるし、
なんでもあるし、
ありがたいよほんまに。
なんかちょっと、
お出かけ行こうかみたいな気持ちにもなれるし。
なるな。
これはなるなる。
なんか全然、
ワクワクしていけるもんな。
うん。
いい感じやね。
いやなんかほんま、
ほんまり、
ほんとなんかやっぱ山っぽいイメージしかなかったから、
昨日って。
うん。
なんていうの、程よい感じというか。
そこは程よいな、確かにな。
っていうの発見したいみたいな。
昨日の良さを認識してくれた。
ほんまに。
どうでしたか。
俺はね、今日から1週間夏休みやねんけど。
だから仕事はいかなくて、
妻は息子を連れて実家に帰ってん。
だから俺一人で今日。
午前中はゆっくり過ごして家で一人で。
ちょっと部屋の掃除したりとかして。
はい。
腹減ったなと思って、
飯をちょっと隣駅のラーメン屋さんまで食べに行こうと思って。
電車乗ってラーメン食って。
いいですね。
うん。
で、食い終わって一時前ぐらいかな。
から、
ちょっと勉強しようと思ってて今日は。
前言ってた、
宇宙、
はいはいはい。
現代宇宙論みたいな。
あれをちょっと勉強したいなと思って。
家じゃ集中できひんから俺は。
図書、そこの駅前に図書館があったから。
いいね。
もう久々図書館で勉強とかしてみようかなみたいな。
で、
学生多そう。
そうやね。夏休みなんやろうなきっと。
学生が多くて、
図書館自体は自習禁止やねんけど、
一回スペースが多目的スペースみたいな感じで開放してて、
みんなそこで自習してて、子供たちが。
そこに混じって俺も、
宇宙論の勉強して。
ノート広げて?
うん。
ブルーバックスとノートとペン持って。
いいですね。
読み終わったからさ、前言ってたやつ。
はいはい。
だからもう一回、一から今日は勉強するぞと思って書き書きして。
で、やっぱ好きなものやから集中できるんやんか。
うん。
もう一時前からずっとやって、
相対性理論の話が出てきて、そこが詳しく書いてなかったから、
ちょっと上の図書館に行って相対性理論の。
最高やん。
物理学っていう棚を初めて見て。
はいはいはい。
そうしたら相対性理論の本いっぱいあんねんな、なんか。
まぁあるやろな。
もうちょっとこうロマンみたいなところもあるやん、あれって。
うん、あるある。
タイムマシンとかにちょっとつなげてみたりとか、
宇宙にこう発展させたりとかっていうのがあるから、
その中でなんか一番いい感じの100分で明智ってやつ見つけたから、
相対性理論100分で明智みたいな。
はいはいはい。
それを、まぁそんなに分厚くないからそれを1から全部読んで、
それもメモ取りながら相対性理論一般、
特殊相対性理論と、
それをさらに発展させた一般相対性理論をこう勉強しつつ、
これはまた宇宙論の勉強の理解がはかどるぞと思いながら、
だから1時から5時までもうぶっ通しで勉強してた。
すごい。
初めてやわ、こんなに集中できた。
いいね。
やっぱ人って好きなものを勉強すると、こう集中できるんやなと思いましたわ。
確かにまぁ図書館みたいな、そういうなんか学生も頑張ってるしな。
そうそうそう。
みんな偉いなやっぱ、なんか頑張ってるわ。
ほんで俺も高校生の時によく飲んでたマウントレーニアを飲みながら、
あーいいね。
もう戻ったみたい、あの頃のあの感じがこう、
ゴゴティじゃなかったんや。
ゴゴティ、俺はあのマウントレーニア、目覚ますために。
もうあの、高校生の頃やからあのちょっとのカフェインで目覚めてたからさ。
それを思い出してやってました。
いい休日やったよ今日。
いやだいぶいい休日やな。
いやそういう時間ほんまに取りたいな。
ほんまに取りたいわ。
もう理想の休日。
理想。
ほんまにな。
何も考えずとか。
縛られず。
うん。
だいぶ楽しんだ一日やな、じゃあ。
そやな。
いやーそんな日でしたわ。
いいですね。
おすすめ漫画紹介:スキップとローファー
俺は今日普通に仕事してたわ。
だいぶあれやけど。
まあちょっと会社の雰囲気は軽く夏休みモードやけどみたいな。
うん、そうそうそうそう。
だからあの何連絡とかほぼこーへんから、
自分のたまってるやつをただただやるっていう、
まあそれはそれでなんか進めれた感があるから心地いいっていうねけど。
そやな。
まあなんかそれはそれでいい感じやな。
もう誰にケツ叩かれるでもなくリラックスして仕事できるから。
そういうのだけやっときたいけどな、ほんまは。
ほんまな。
欲を言えば。
いやー、で今日はですね、
あの、ちょっと事前に中野にお願いさせてもらってんけど。
はいはいはい。
この前、何話か前のエピソードでその漫画を結構読むみたいな話をしてたやん。
うん。
中野が。
で、これまで読んできた漫画でちょっと面白い漫画を教えてほしいなと思って。
はいはい。
まあちょっと、もう中野には申し訳ないけど俺ちょっと夏休みやから。
NOだな。
そう、ちょっともう読もうかなみたいな、教えてもらったやつ。
ああそういうことね。
そう、読めるなと思ってタイミング的に。
読める人多いやろなみたいな、なんかこう聞いてくれてる人。
なるほどね。
そう、だからどうかなと思いまして。
そういうアレもあったんか。
そうそう。
はいはいはい。
1、2、3、4、5、6、7、8、まあ8ぐらいがあれかな、パッと。
めっちゃ上げてくれてるやん。嬉しい。
絶対自分の好きな漫画に出会えるやん、こんなにあったら。
1個目はスキップトローパーっていう。
知ってる?
なんか聞いたことある気がする。
まあやっぱり結構人気な、あれはたぶん少女漫画やったかな、と思うんだけど。
なんか漫画、ああてかまあアニメにはそもそもなってるな。
はい。
し、まあ結構人気やと思う。
それは結構好きで。
で、なんか高校生の軍情劇というかを描いてるんだけど。
うん。で、まあなんか、なんていうのね、恋愛もそうやし、いろんなこういう関係とかが描かれてるんやけど。
なんかこう、今読むと高い人とか大人になったっていうのは、
うん。
なんか好き嫌いとかそういう感情を抜きにして、なんかうまくやるみたいなコミュニケーションがやっぱり多くなってるなと思ってて。
仕事とか、まあ何にせよ、こう、まあ当たり障りなく無難に過ごしていけるのが大人というか。
そうね。
と思うねんけど。
うん。
なんかやっぱあの高校時代っていうのはやっぱ好き嫌いとかの、まあそれこそ恋愛がどうだとか、
あのあいつは筋肉ワンとか、なんかそういうベースでコミュニケーションしてたと思ってて。
うん。
だからこそ、そこに、てかそれこそが青春というか。
ああ。
こういう、なんていうかね、感情に従ったコミュニケーションみたいなのが、こそが青春かなと思って。
で、なんかこのスキップドローファーって特にこう、
まあある種一つ、結構確か学力はなんか高い高校のことが描かれてるねんけど。
うん。
まあその中でもこういろんなやつがおったりとかしてて、でまあ衝突とか、まあ好き嫌とかどうかっていう話があんねんけど。
で、なんかえーとね、ここでなんか俺が一番好きだったシーンというか。
うん。
関係のやつがなんかすごく地味というか、なんかメガネかけてて、確か文化部っぽいやったか、文化部やったかな。
女の子と男の子からすごいチヤホヤされるというか顔が整ってる女子がいて、でなんかそれぞれがこうお互いを違う世界で生きてるやつやと。
なんか最初はこう少し距離を置いてね、いたんやけど、なんかこう徐々に時を重ねるごとに、なんかこいつは実はなんか自分とも近しい部分があるんじゃないかみたいなのを徐々にこう気づき始めたりして、まあいろんな面が見えてきたりね。
ずっと一緒に過ごすもんな、高校生とか。
そうそうそうそう。
タイプが違う人とももう強制的に長い時間を過ごすもんな。
だしなんかそういう、好き嫌いというかそういう、まあいろんな話をするからさ、それによっていろんな面が見えてくると。
でなんかそこでこうどんどんと、お互いが歩み寄っていって、なんか心を通じ合わせるシーンみたいなのがあって。
それはなんか、そのシーンはすごくいいし、なんかそういうやっぱコミュニケーションって熱いよなと。
今は久しくやってないよなと。
熱いコミュニケーションか。
感動をすごい、感動をするというのが、やっぱりこうスキップトローパーの好きなポイントって感じやな。
なんかその熱い系のコミュニケーションでめっちゃグッとくるようになってるよな、この年齢って。
俺らの年齢って。
まあその、熱さってまあそうやな。
うん、そうやな。
なんかじんわりと良さがあるって感じだけど、このここで描かれてるあったっていうのは。
結構少女漫画って、少女漫画やんなこれ。
確かそうやと思う。
少女漫画ってそういう、なんか心のキビみたいなところをやっぱ上手に描くんかな。
かもしれない。
イメージさ、少年漫画はもうなんかワンピースのルフィみたいな。
もう激アツみたいな感じやけど。
確かに。
なんかそれよりかはもうちょっとこう繊細なところを描いてそうな勝手なイメージ。
確かに。
大事なのはこの主人公が三住ちゃんって言うねんけど。
あらすじでいうと三住ちゃんはちょっと田舎の子で、勉強だけできたみたいな。
勉強だけできたっていうか勉強はすごいできて。
で、なんか官僚になりたいみたいなそういう夢があって。
やったら、一刻も早くやったら、なんかそんな感じでちょっと早く東京に行きたいみたいな話をして。
高校から東京に行かしてもらうと。
で、たまたまなんかおばさんやったかな。
東京に住んでるからそこに椅子を下ろさせてもらってやるみたいな。
で、だから東京の高校なんやけど、他の校はみんな東京で。
で、その子だけがちょっと田舎っぽいみたいな。
その田舎っぽさというか、どけなさみたいなのも可愛くて。
子供って感じで、もう親としてね、見てしまうというか。
でも田舎から都会に出たという、そこがいいよな。
なんか重ねてしまいそうよ。
確かに。
ほんまに、なんかそんな派手な感じじゃなくって感じ?
高校生活を描いてるみたいな。
そうやね。描いてる。
いやな。何があるわけではないな。
普通に高校生活って感じやな。
なんかいいな、そのほのぼの系というか。
ほのぼの系やね。
じんわり厚いみたいな。
うん、そうやね。
なんか関係性を、なんかすごい丁寧に描いてる感じがするかな。
いいな、なんか。
あ、しかもこういう絵柄なんや、今ウェブで見てるけど。
優しい感じじゃない?
の、ちょっといいっすね。一発目から。
という感じですね。
おすすめ漫画紹介:チ。ー地球の運動についてー
で、ちょっとパッパといく感じの。
うん。
あんまり話すあれもない。
数も多いしね。
で、二つ目はね、二つ目は地位ね。
地位ね。地位は知ってますよ。
地位はやっぱ、俺が好きそうではあるよな。
地球の運動についてか。
あ、でもなんかこれは王道すぎて逆に好きじゃないかもとも思ってたけどな。
むしろ。
あ、確かに。
メジャーすぎて。
確かに。そうか。
うちはアニメの途中まで見たことあるわ。
あ、ほんま?
うん。
うちはそうやね、結構ちゃんと読んで、ちゃんと良かったなと思ったね。
生きるのと生き延びるのとの違いというか、その辺をなんかすごい考えたなと思って。
重いな。
地位を考えて。
そうか。重めかこれ。
重めなんじゃない?
天童説か、天童説の時代に地童説を知ってしまったという人らがどう行動するかみたいな話だと思うけど。
その説を生かすために彼らは色んな選択をしていくやん。
そういう話で、その説がやばいってなって、天童説の時代に地童説を知ってしまった奴らが。
で、これはもう世界を変える強力な説やというのを知ってしまったからゆえに、その説を生かすために言うたら自分の身を捧げるぐらいまでの選択をするんだけど。
それ天童説派の人らはさ、なんでその、こう、やっぱフラットに判断するんじゃないんや、その科学的にさ。
なんか地童説の方が正しそうですね、確かに、みたいなノリではないんや。
その天童説を前提にした社会がすでに成り立っていて、貴族権益というかがあるわけなんで、
急に今お金を持ってる奴らがその地童説を正しいとした世界において金持ちになれるかどうかもちょっとまた違う話やから、これはまあ守りたくなるよねと。
学者の人らがみたいなイメージ。
学者もそうやな。
てかその、なんかこの漫画で描かれてるのはなんか、そうやな。
基本的にやっぱ多分当時はすごく社会っていうのが宗教とかと密接に関係してた時代やと思うねんけど。
だから、その社会のシステム自体が天童説をベースにしてるって感じなのかな。
神が上におって、我々民は下に居るから上に上がるためには祈り続けなあかんとか、地味な仕事とかの背中みたいなのを唱えてたがゆえに。
地童説ってなったら、じゃあ俺らも、てか上はなくて神以外いないとは言わんと思うんだけど。
そういう結構前提が覆える話やから。
なるほど、なるほど。
まあ否定したい派がいると。
宗教とその先の生活と絡んでたっていうことか。
だからこそ、今の生活が苦しいと思ってる人らにとってはかなり希望になる説みたいな。
これを生き延びは、この説をどうにか立証するために一個人を投げ打っても、社会のためになるんやったら、死に行くと。
身を投げるという話。
なるほど、熱いな。熱い時代の話やな。
でも、そういう大きな話じゃなかったとしても、俺はこれを読んで、一個人っていうのは、ちょっと話あれすると、個人的なことは社会的なことっていうよく言われるフレーズがあると思うんだけど。
すみません、ちょっと勉強不足で。
誰が言ったんやろな。
個人的なことは政治的なことか。誰が言ったんやろな。
フェミニズム運動の中で言われるスローガンなのか。
要は、個人が抱えている不満とか生きづらさっていうのは、基本的に社会とか政治の問題の表装というか。
になってると思う。
僕らが、一個人が悪いんじゃなくて、社会とかシステム的な、いびつさが自分らの苦しみを生んでるみたいな話が語られる時に使われるフレーズやと思うんやけど。
なんか聞いたことありました。
それもそれでそうやし、一個人っていうのは紛れもなく一社会の構成要因やなと思って。
一人の社会の表彰が俺やとしても、俺っていうのは間違いなく社会の構成要因やなと。
つまり、社会を変えるってなったらやっぱ間違いなく一人の力はあるんやろうなと思って。
この地域も一人がその説をね、一人一人をほんまに繋いでいくね、ギリギリ。
によって、ほんまギリギリね、繋がっていくね。そこも痺れんねんけど。
そこがドラマチックに描かれてるんや。
やっぱ、一っていうのはやっぱり実際最初単位ではあるねんけど、やっぱり一は立派な力ではあると。
ゼロでは絶対ないっていうのをこの漫画ですごく思ったような気がして。
だからなんか、そうやね、俺の背中は誰かが見ているだろうと思うし、
やっぱり世の中とか世界を変えたいんやったら、まず俺から変わらなあかんと。
なんかそういう話を俺は感じたり感じたり。
暑いな。なんか勇気もらえる系やな。
そうだね。
生きていけるみたいな感じするな、なんか。
そうそう。
いいな、これ。そうなんや、そんな感じやったんか。
でなんか、俺は紛れもなく一つの、一の単位の力があったとして、
で、俺の行動がある種社会に対しても何かしらの貢献をしているとした時に、
だから読書とここで関係してくんねんけど、
だから俺がやりたいのは、なんか俺がちゃんと良く良いと思っていることをちゃんと行動していきたいなと思ってんねんけど、
ボランティアって言ったらあれやけど、一つ例としてあげるとボランティアをするっていう行為があったとして、
なんかそれをやっていくのは、なんか社会を良くするための一歩やとして、
読書をすることによって、俺の禅というか、俺はどう生きたいんかみたいなのを常に確かめてるなと思って、
そういうボランティアとか何だかいろんな行動っていうのを、ちゃんと俺の禅に当てはめて行動していきたいな。
その禅っていうのを毎回ブラッシュアップしていきたいなと思って、なんか読書をしてるなと。
だから、こう、いろんな本読んで、俺がどう行動するかみたいなのを落とし込んでいく作業をしてるんやろうなと、
そこで思ったって感じかな。
地球を読んでた時に。
面白いな、なんか、なんかモヤっととかフワッとしてんのをバシッとさせてんねんな、その。
なんていうか定義付けてるというか、中野にとっての禅の行動はこれですみたいな。
誰かが見てると、やっぱり思うんで、どうあるべきかというか、どうなりたいか、どう社会がなってほしいかみたいなのを照らし合わせて行動していくと。
ふんふんふん。
なんかさ、これまでいっぱい読んできた中でさ、こう、こういう行動していこうって多分いっぱい決めて行動に移していきたいなと思うけどさ。
はい。
なんかでもそれでも、なお読書を続けるっていうのはさ、さらにアクションにフィードバックかけてブラッシュアップするとか、
その良い行いの定義をなんか増やして、アクションの種類とか数を増やす、みたいな行動をしてるように見えるんやけどさ。
まあ確かに。
なんかこれまでのその決めた行動よりもさらに増やしていきたいというモチベーション。
増やしていきたいっていうか、やっぱ、時間とともに良さ、良いことも変わってくるやろうし、
それは社会も個人も。
そっかそっか。
そうやし、から、なんか毎回確認しないとっていうところもあるし、
やし、やっぱ知らんかったことを知ることによって、俺がやってた行動が違ったりとか、
謝ってるまでは言わへんやろうけど、こうした方が良いとかあるから、なんかそこは一生終わらん気がするって感じかな。
なるほどなるほど。あ、すごい、合点がいきました。
確かにそうやな。常にそこは更新し続けるもんやもんな。
そうやね。
そう言われたら、確かに本当にその通りやわ。
やっぱ行きざまを見つめ直す機会になるというのが地位やね。
いいなあ、いい漫画やな。
おすすめ漫画紹介:正反対な君と僕
続いて、正反対な君と僕やね。
知らんかもなあ。
これも高校生の漫画なんやけど。
これは正反対な君と僕って言ってるぐらいから、なんか正反対な男女が惹かれ合うんやけど、
主人公はそれこそあんまり喋らん寡黙な男子とギャルの女子がいて、
最初はギャル側が男側が好きになって、
あ、ギャル側が。
うん。
で、
アタックしていって、
序盤にすぐ付き合わねんけど、
そこから2人もそうやし、
あとなんかそのギャル側のグループがあって、
男女何人ぐらいの。
で、その中でも別のカップルが、
それも正反対なカップルが。
あ、そこも正反対なんや。
うん。
そのグループ外の子と仲良くなるとか、そういう意味でのなんか、あれなんやけど、
で、なんかそのいろんな正反対な男女が惹かれ合っていくっていうのを描いてる漫画なんやけど、
で、なんかここで俺が好きなペアが、
ちょっとヤンキー気質なというか、
っていう女子と考えすぎる男子のね、2人のペアがいて、
珍しいかもな、その普通ヤンキー男子やもんな、よくあるの。
確かに。
確かに。
で、まぁそこの正反対な2人が。
てかまぁその2人がというか、もうもはや男側の考えすぎる男ってやつがやっぱりもう、
感情移入しちゃうねんけど、そういうやつに対して。
なるほど。
で、なんかそう、こいつが言ってるので印象的なのが、
自分はさっき言ったギャルのグループに属してんねんけど、
そこに属してんのっていうのは別に、ほんまに属してるわけじゃなくて、
みんなは別に俺のほんまの部分を知らへんから、
たまたまというか、そんなに俺のことを知らへんから、
良い面だけを拾って仲良くしてくれてるんやみたいな、
っていう見方をして、ある種たぶん自分を守ってるような考えとか思考回路をしてるようなやつで、
で、そのヤンキーキッスの女子から行為を向けられてるかもしれへんって自分で気づくシーンがあるねんけど、
それでも、いやいや、俺のことを好きなわけがないとか、
なんやかんやいろいろね、言い訳をして、好きかもしれへんっていうのを真正面から受け止めへんみたいな、
ねんけど、ある時にそこのメタ思考みたいなのを外す時が来て、
なんかすごいぞ、すごいすごいぞ。
なんかそのメタメタの感じがめっちゃ、はい続けてください。
そうそうそう。
女子からの行為があって、それは違うってわざと思ってメタに入るねんけど、
その何を、何を俺はそんなに守ってるんやみたいなのをもう一個考えだして、
結局、やっぱり自分のことしか考えてへん。
周りの人らは俺のことを誘ってくれたりとか、俺のことをグループに入れてくれたりとか、何のためにね、行動したりとか、
何のことを思ってくれたりしてるのに、俺はずっと自分のことばっかりやみたいな。
ってなったら、俺の思考回路自体が間違ってるやんみたいな。
に気づいて、そこでメタが外れて、その女の子を受け入れるシーンがあんねん。
勇気を出すんやな、傷つくかもしれんけど、勇気を出して。
そのシーンが何かがあったわけじゃなくて、彼の中で思考が行き着いた先で外すのが、すごい考えすぎるやつの思考回路すぎて、
なんか共感もするし、よくそこまでたどり着いたと。
っていうので、すごいいいシーンやねんな。
いいシーンやな。今の話聞いてて、俺はもうその、メタを外すっていうのはまず、
意図的に外してるっていうのがまさに考えすぎるやつのやり方やし、
あとその、みんなは俺のことを誘ってくれて、言ったら人のために行動してくれて優しい。
それに対して俺は、自分のことばっかりじゃないかって。
それは、そいつがええやつやからそういう考え方をするだけであって、
みんなもみんなできっと、等しく自分のことばっかり考えてる。
だから、そいつのこと誘ったんも、もしかしたら、なんかダサン的な考えで誘ってるかもしれんし。
でも、その子はちゃんとそういうふうにみんな優しいって受け止めたのが、
もうまさにその子の人の良さ、実力やと思いました。
いや、確かに。
なんかその子がね、いつも女の子と、塾が一緒で確か帰り方も一緒やからなんとなく一緒に帰んねんけど、
絶対こう、寄り道はせえへんかって。
こんな俺と一緒に帰ってるっていうのを他のやつらには言われてしまうと、
女子側が困るんじゃないかとかって、そんな変な考えをしてね、ずっと直起しててんけど。
いや、そのメタを外すシーンで、初めてコンビニに誘うんや。
ちょっとコンビニ寄っていかんみたいな。
めっちゃ勇気出したやろな、それ。
もう最高やね。
で、これね、ちょっとネタバレになっちゃうかもしれんねんけど、
その二人の行く末というか、結論ももうね、すごく良くて。
これは最後読んでから、楽しみにしといてほしいねんけど。
わかった。
もうほんまに、
ジャンププラスでね、これやってて、最終巻とか、最終話とかも出た時も、
なんかジャンププラスってコメントができんねん。
うんうん。
で、あの二人の関係性の最終話、確か言及があったかな。
もう、その二人って主人公ではないねんけど、コメント欄とか、
あの二人の関係性を一番好きなやつがやっぱりいっぱいおって。
おー。
そういう系やねんな、人気カップルなんや。
そう、だからそういう考えすぎるやつには刺さってる。
で、考えすぎるなんてまぁ何やかんや、いっぱいおるから。
うん。
でも確かに今の話聞いてて、一番俺、これに今興味持ってるわ。
最後がほんまに良いのね、二人の着地点か。
そこまで是非見てほしいって感じやな。
これは勝った?
俺は全勘勝ったな。
なるほど、それ級ってことやな。
そこで判断するっていう。
だけど、それで言うとここで上げてんのほぼ全勘勝ってるような。
エース級を揃えてくれたわけや。
ありがとうございます。
まぁそうやねん。
っていう戦犯対念、君と僕のね。
で、あれか、次が3月のライオンか。
41:30

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