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12|気合い入ってます!〈漫画紹介(後編)〉
2026-08-19 43:14

12|気合い入ってます!〈漫画紹介(後編)〉

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これまでたくさんの漫画を読んできた中野に、面白かった漫画を聞きました(後編)。

後編は前編を大きく上回る作品数で、普段漫画を読まない人でも気になるものが見つかるはず。下記の中野の紹介文も要チェック!


『3月のライオン』羽海野チカ 著

将棋界の話。これも刺さる言葉が多い。天才がいるからといって、おれが努力をやめていい理由にはならない。効率が悪くても、勝てなくても、逃げずにやるしかない。周りを見ればすごいやつはいくらでもいるけど、おれはおれなりにやるしかない。という島田の話はよかった。最近、仕事でも「やっぱ情報系の人のほうが技術的に優れてるな」と思うことがよくある。少し前まではそれが悔しかったけど、とはいえ彼らがしていない経験をおれはしているとも思える。結局、人と比べてどうこうではなく、おれなりの仕方でやるしかない。そう思えると、少し自分を許せる。

https://3lion.younganimal.com


『おかえり水平線』渡部大羊 著

みーんないいやつ。他人のことを思って行動するが故に、気を遣いすぎて、いざこざも生じる。それを受け止める銭湯とじいさん。死んだ父親の、母親違いの兄妹が東京からやってくる。お金とか、寝る部屋とか、仕事とか、現実的な問題はいろいろある。それでも受け止めるじいさん。そうできるじいさんになりたい。この漫画にいろんな家庭が出てくるけど、それでも人は居場所を作れる、と描いていることに救われる。

https://shonenjumpplus.com/episode/17106567264307963664


『岡崎に捧ぐ』山本さほ 著

著者自身が同年代ということもあり、同世代のこれまでを描いているが故に、懐かしかったり、共感するものが多い。最初は変なやつだと思っていた同級生に、結局ずっと救われている。自分が何かを与えているつもりでも、実は同じくらい与えられている。

https://note.com/sahoobb/m/m6d7f0f032e74


『H2』あだち充 著

あだち充はずっと空気感がいい。特に、主人公を休ませるために、小学生の頃エースだった木根が急に先発を任されるシーンが好き。「結局、主人公のために使われるだけなんやろ」としょげるんやけど、マネージャーが「それでも、その頑張りはあなたのものでしょ」と言う。何のためにやったとしても、その行動や努力、そこで得た体験はおれのもの。周りがどう評価するかは関係ない。他人に「無駄だった」と言われても、練習した事実も、悩んだ時間も、必死だった経験も、自分の人生として手元に残る。

https://websunday.net/4235/


『ハイキュー!!』古舘春一 著

ずっとアツいけど、5巻の「なんでもないやつら」が負けるシーンが特に好き。もっと頑張ればよかったとか、部活帰りにしょーもないことを語り合ったとか。別に特別でもない、月並みな青春かもしれない。でも、負けたときに振り返れば、おれらにもちゃんと物語があったと思う。凡庸かもしれないけど、紛れもなく自分たちの物語がそこにあって、それをちゃんと描いてくれていて、おれも救われた。まさに、という感じで泣いた。

https://www.shonenjump.com/j/rensai/haikyu/


『映像研には手を出すな!』大童澄瞳 著

オタク全開で、好きなものに全力なのがかわいい。鉄オタみたいに、ベラベラ早口で喋ってる感じとかがかわいい。文化祭でその強い愛をぶっ放すのがめちゃくちゃ気持ちいい。映像投影する際に放つ、「気合い入ってます!」てセリフ、好きすぎて実際に挨拶で使ったことあるくらい。

https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/45579


『ゴーストフィクサーズ』田中靖規 著

能力バトル系でかっこいいし、展開読めないし、呪術とかハンターの系統が好きなら好き。

https://www.shueisha.co.jp/books/reader/main.php?cid=9784088840802


『ここは今から倫理です。』雨瀬シオリ 著

先生の儚さがエロい 。哲学者とかの引用がいっぱいでそういうのに弱い。

https://grandjump.shueisha.co.jp/manga/rinri.html


『ぼくらの』 鬼頭莫宏 著

最終的にみんな死んじゃう鬱漫画。大学生のころ好きやったけど、今見たらあんまりかなと思った。読む時期によっても印象は変わりそう。

https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b510147.html


『孤高の人』新田次郎 著

絵がマジでやばい 。あと生き方がまじでストイックすぎてしびれる。

https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=48514


『目の前の神様』久野田 ショウ 著

アツい

https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-884065-9&mode=1


『サチ録~サチの黙示録~』茶んた 著

かわいい

⁠https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-883798-7⁠


『銀青のプルースト』えもふう 著

テーマがいいし、景色がいい。

https://shonenjumpplus.com/episode/17106567265233237158


出演:村田、中野

収録日:2026年8月10日  

感想

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サマリー

このエピソードでは、中野さんがこれまでに読んだ漫画の中から特に印象に残った作品を後編として紹介しています。将棋漫画『3月のライオン』からは、天才がいる中でも努力を続けることの大切さを説く島田の言葉に勇気づけられるエピソードが語られます。また、銭湯を舞台にした人間ドラマ『おかえり水平線』では、じいさんの懐の深さと、様々な背景を持つ人々が居場所を見つける温かい物語に救われると語っています。同世代の人生を描いたエッセイ漫画『岡崎に捧ぐ』では、互いに与え合う関係性の尊さが描かれ、感動を呼びます。野球漫画『H2』からは、主人公のために使われるだけの存在に見えても、その経験自体は自分のものであるというマネージャーの言葉が紹介され、努力や経験の価値を再認識させられます。さらに、『ハイキュー!!』の弱小高校が負けた際に抱く凡庸ながらも紛れもない自分たちの物語を描いたシーンに電車の中で泣いた経験や、『映像研には手を出すな!』のオタク全開で好きなものに全力なキャラクターたちの魅力、そして「気合い入ってます!」というセリフに感銘を受けたエピソードも語られています。その他、『ゴーストフィクサーズ』、『ここは今から倫理です。』、『ぼくらの』、『孤高の人』、『目の前の神様』、『サチ録~サチの黙示録~』、『銀青のプルースト』といった多様なジャンルの漫画についても、それぞれの魅力や印象的な点が簡潔に紹介されています。特に『おかえり水平線』と『岡崎に捧ぐ』は、今後読む予定として挙げられています。

『3月のライオン』と努力の意義
次が、三月のライオンか。 名前聞いたことあるな、これも。
三月のライオンって、将棋の将棋界の話か。 ああ、それはちょっと知らんかったわ。
将棋ってまあ、勝った負けたで、もう毎回やってるから、熱い話が多いけど。 うん。
だから、宇宙兄弟みたいなああいう名言というか、多い漫画で。 うん。
いいね、それも。 で、俺が結構好きなシーンが、
一人、超天才みたいな奴がおって、それの同世代の島田っていう、島田? うん、っていう人がいて、
で、その天才には絶対に勝たれへんねんけど。 うん。
で、なんかその、天才がいて、で、そいつもむちゃむちゃ努力するみたいな。
から、なんかこう、努力したくなくなるようなシーンとか、っていうのがいっぱい出てくんねんけど。 うん。
それでも俺が努力を辞めていい理由にはならへんみたいなのを、いうシーンがあって。
で、どんだけすごい奴とか天才がいたとしても、俺が努力を辞める理由にはならへんと。
俺はもう地道にやっていくしかないと。 俺が効率悪くても、頭が悪くてもやっていくしかないみたいな、その覚悟を決まってるシーンがあって。
これは、その凡人側の人間としてはね、空刺さるよねと。
刺さるな。 カッコよくて、それもほんまに勇気もらえて、背中を押してくれる系のシーンやな。 そうそうそう。
こういうシーンがいっぱいあるし。 主人公が結構、じゃあ、凡人側の、でも頑張る系のやつ。
主人公はね、どっちかというと天才側の人間だよね。 そうなんや。
割と天才ぐらいかな。 しまだっていうのは全然、なんていうかね、あんまり注目されへん。
注目されへんというか、メインじゃない、全然。 でもその子の発言が刺さったんや、その人の発言が。 そうそうそう。
だからその宇宙兄弟もなんかいろんな人のバックグラウンドとかシーンがあるやんか。 あるあるある。
それの一つで刺さると。
っていう、だから宇宙兄弟路線の話なんだよ。 でもサンゴスライオンはすごい厚い話もあんねんけど、確かこれも少女なんかじゃなかったかな。
だから結構、ふんわりしてるシーンとか、なんか柔らかい感じもすごいあんねんけど。
そのカッタマケタのヒリヒリした感覚と、なんかその柔らかいふんわりとした優しい、お姉さんが出てくるんだけど、お姉さんみたいな人らもいて、
メリハリというか、がすごい楽しい漫画。
将棋のなんかテクニカルな話とかも出てきたりもするん? あーそれは正面あんま出てこへんかな。
将棋に詳しくなるとかはほぼないはず。 将棋の人を題材にした人間ドラマみたいな感じ? 人間ドラマやな。
なんか珍しいな。 これもちょっと気になるな。
テーマがまず気になるわ。将棋界の話っていう。
『おかえり水平線』:銭湯と人間ドラマ
で、と続いて、おかえり水平線ね。 これは聞いたことないですわ。
これはジャンププラスそれこそやってて、まだ3巻ぐらいしか出てないから。
追いつける? ライブ。 余裕で追いつける。
これはね、戦闘家の高校生。 戦闘家の話かな。 いいね。
好き好き、そういうの。 親おらんくなって、高校生の子供と、じいさんの2人で戦闘やってるんだけど、
で、そこに父親が東京で売りにしたのかな、わからんけど。 で、できた子供がいて、
そいつも高校生になってて、
で、そいつの
おかんとかもちょっといろいろあって、行き場失ってて、 えーと、おとんの実家に一回撮影しに来たと。
で、それが戦闘家だったって話だけど。 で、結局その父親はもうおらへんくて、そこに女が。
行き別れの息子。 同世代の高校生の息子と、じいさんしかおらんくて。
行き場なくなったやん。おしまいや。ってなるねんけど、 えー、じいさんの懐の深さでね。
お前もここにいろと。 俺が面倒見てやるみたいな気合を見せて、
で、彼もそこで生活し始めて、 まあいろんな人間ドラマが生まれてくるっていう、
まあそういうストーリーなんやけど。 面白そう。
まずこのじいさんの懐の深さね。 確かに。
と、なんかこう、まあ戦闘っていうところもあって、いろんなこう、
なんていうかね、人間関係に疲れたりとか、 ちょっとしんどいってなった時に、こう休まる空間やから、
なんかいろんな、そのさっきの東京で過ごしてたやつもそうやし、
いろんなバックグラウンドを持ったやつが、 あそこに来て癒されに来るという話で。
いや、いいな、なんか。 戦闘自体がまずいいもんな。
そうだね、戦闘自体がだいぶいいからな。
そこを題材にしてる漫画、なんていいに決まってるもんな。
そうそう。でも、だからもう戦闘みたいに、 その懐のでかいやつとか、
他人思えるやつみたいなのがいっぱい出てきて、
優しい音楽化する気分になれる漫画。
いいな、俺これもう見るわ、ちょっと。
これ今俺の、今ジャンプブラスの中で多分一番好きぐらいやな。
一番今やってる。
よしよし。
これまず一発目に俺見るかも。
今、ちょっと一旦全部聞いてから考えるけど、
今のとこ気になってます。
だいぶいいです、これは。
『岡崎に捧ぐ』:同世代の共感と与え合う関係性
ちょっとタイトに行くと、
あとは岡崎に捧ぐね、これもいいですよ。
岡崎に捧ぐも知らんな、聞いたことすらないかもしれん。
これなんかツイッターで10年前ぐらいバズってたねんけど、
それが漫画になってみたいな感じで。
なんか多分著者が同世代なんやけど、
その著者のエッセイというか、
人生を描いてるみたいな。
小学校ぐらいから中高で社会人になって、
最終的には漫画家に、
漫画家になるぐらいまでを描いてて。
もう気になりますね、これまでで。
同世代から出てくるフレーズとかアイテムとか、
たまごっちがどうだとか、そういうのがおもろいっていうのも一個あんねんけど。
そこをその人生の中で岡崎さんっていうのが出てくるんですね。
最初の小学生時代に。
最終的には岡崎さんっていうのがずっといるから、
最終的には漫画家になる勇気をもらうというか。
岡崎さんっていうのが元々、
漫画でも描かれてるんだけど、多分親からはネグレットされてるというか、
あんまり大事に思われてないというか、
ネグレットされてるような子供で、
だいぶ適当に育てられてると。
人との距離が結構近すぎるというか、
不安定な子をやったりするんだけど、
著者にも結構近づいてきて、
2人ともゲームが好きだったから、
ネグレットされてる側の岡崎さんの家に行って、
夜中までゲームやるとか、とかで関係性が深くなっていくんだけど。
で、その著者側が漫画家になるぐらいやから結構おてんばというか、
いろんなことやりたいし、あんなことやりたいしみたいなんで、
切っ張っていく側で、岡崎さんがある種全肯定してくれるみたいな。
そういう関係性でずっと過ごしていくねんけど、
そういう関係性の中で、
途中で、
その著者側が、
岡崎さん存在をすごく感謝するシーンがあって、
そこのシーンがすごくよくて、
ある種、著者と岡崎さんの関係で言うと、
引っ張る側とそれについていく側、
ある種、主従関係チックになって見えるねんけど。
だから最初は、著者側がいろいろやって、
引っ張って、うちの方がすごいというか、
そういう感覚になるねんけど、
岡崎さんから与えられてるものもいっぱいあると。
引っ張って肯定してくれるっていうのは、
やっぱりそれだけすごい与えられてるものなんやなと。
大きいよな、そこは。
応援してくれるって言ったらあれやけど、
そういうのっていうのはすごい励みにあるし、
自分はまだまだやれるみたいな自信につながるし、
っていうのに気づいてっていうシーンがやっぱあって、
この与えられてるっていうのは本当に、
どっちもどっちというか、
与えられてる側が与えてるし、与えてる側が与えられてるしと。
与えるという行為そのものによってっていう。
だからその関係がすごい良くて。
これ実話?
そう、実話実話。
すごいね。
なんかおもろさもあんねん。
そういう懐かしい気持ちになるみたいなのもあんねんけど、
最終的には結構泣ける。
その関係性に。
っていうのもあった。
これも5巻ぐらいから。
サクッと止めると。
あ、まだ。
あ、そっかそっか。
もう完結はしてるけど。
これも完結してる。
これもいいな。
これ気になるわ。
『H2』:経験の価値と努力の尊さ
で、あとはH2ね。
これはちょっとデータ。
H2はね、名前は知ってますよもちろん。
野球漫画ね。
あのあれでしょ、タッチとかそっち系でしょ。
そう、お待ち見するの。
で、これの一番好きなシーンというか、
これが故にここに上げたぐらいの
すごい俺の好きなシーンがあって。
で、ヒロっていう主人公がいねんけど、
そいつがもう大エースで甲子園とかにバンバン勝てるような
超すごい主人公、エリット。
で、甲子園の2回戦やったか3回戦ぐらいで、
さすがに甲子園って投げ続けてるから
しんどなってるみたいなんで、そのヒロが。
で、何か万年ライトやったかな。
とか、キネっていう選手がいて。
で、そいつは何か小学校か中学校ぐらいまで
もうそうやったかな。
何かそのちっちゃい地元のエースというか。
で、ヒロっていう大エースが来たから、
広報で出会ってしまったから、
そいつはもうエースの座を奪われて
ライトか何かに行っちゃうみたいな。
で、その最初の頃の自尊心というか、
わーって、っていうキャラで。
で、その甲子園の2回戦か3回戦かで、
そのキネが先発に
選ばれて。
おー、ヒロが疲れたから。
そうそうそう。
で、まあ頑張って投げんねんけど、
途中でなんかすごい疲れて、
しんどなって、そのキネ顔が。
で、結局、なんかしょげるというか、
いやもうこれも結局、
そのヒロのね、
ヒロを休憩させるためだけの
愛なんでしょうというか。
全然俺は主人公じゃないんでしょうみたいな。
っていう、ちょっとしょげ、疲れてるしね。
しょげていじける。
メンテナンスもね、ネガティブになるよな。
疲れてるから。
で、そこでマネージャーが、
いやいや、仮にそうやったとしても、
なんか、この経験、
この甲子園の2回戦か3回戦投げてる経験とか、
この今疲れて、頑張ってる、
この経験自体は、
あんたのものやからって。
うわ、めっちゃいいこと言うやん。
そのマネージャー。
そう。
最高のタイミングで最高の言葉送ってるやん。
やろう。
ここが一番。
ここだけ。
ここなんや。
このシーンがむちゃくちゃよくて。
めちゃくちゃいいな。
そいつは実はむちゃくちゃ隠れて、
むちゃ努力してて。
でもなんかこう、自尊心もあるから、
あんまりこう、周りにも出さへんし。
ひたむきにずつ、実はやってて、隠れて。
やってたんや。
でも、それでもやっぱ大エースがいて、
甲子園の2回戦か3回戦でね、
使われてる側の人間にしかならないんかと。
ていうのもいろいろあって、
ちょっとしょうげちゃうんやけど。
それでも全部ひっくるめて、
これでお前の経験であり、勝ちだし、
全然無駄じゃないよと。
ていうのをマネージャーが言って。
やっぱこの努力とか経験とか、
行動っていうのがね。
それ自体が、なんかこう、
いろんな目的のために使われたとしても、
それ自体は絶対俺のものというか。
確かに。
使った人に奪われるもんじゃないというか。
うん。
いい言葉やな。
で、その記念もね、最後投げかつねんね。
もう最高よ。
努力が実って。
ああ。
よく頑張ったな。
それはもうほんま感動する。
それ感動やな。
だからほんまなんか努力しようってなるよな。
なんていうか。
努力しようというか、その経験とかを
卑下するもんじゃないというか。
なんかほんまこういうモチベートしてくれるよな。
さっきの何個かの漫画もそうやけど。
うん。
『ハイキュー!!』:凡庸な物語の感動
で、次。
これも厚い系やけど。
ハイキューね。
ハイキューもすごい下手やけど。
ハイキューね。
めちゃくちゃ人気やというのはもちろん認識してるんやけど、
俺一個も見たことないねんな。
すごいね。
アニメも漫画も一個も見たことない。
でもハイキューはもうマジで全部だいぶいいねんけど。
あえてのところをね。
あえて言うけど。
なんか、えっと、
5巻ぐらい出てくるシーン。
俺これ、ハイキューの中で唯一無いたシーンやけど。
おお。
この5巻で何があるかっていうと、
まず主人公の高校と弱小高校が公式戦で戦って、
弱小高校側はそりゃ負けんねんけど。
その弱小高校側を1話か2話ぐらいちょっとピックアップしてて。
へー。
スピンオフみたいな形で。
ほんまにちょっとだけ触れられるぐらいなんやけど。
その弱小高校側の首相やったかな。
負けた時に、
あの時もっと練習すればよかったとかもそうやし、
部活帰りの帰り道おもろかった楽しかったなとか、
いろんなシーンを思い出して。
すごい凡庸やしありふれた物語なんやけど、
確かにそういう感情ってさ、
もう負けたやつ全員にあるやん。
ある。あります。
で、あれをちゃんと書いてて、
全然主人公になられへん弱小高校なんやけど、
それをちゃんと作者は描いてて、
なんかそういう月並みで凡庸でくだらへん、
格に足らへんかもしれへんけど、
間違いなくその感情は、
スポーツやってて負けたやつにはあって、
そこを描かれてて、
俺はもう普通に電車の中で泣いたって感じやな。
すごいな、ちゃんと書いてくれてるんや、そこを。
そう、俺が描かれてると。
勝つやつなんて最後一人やから、
それ以外の全員はもう負けたやつで、
そいつらが全員思ってることやもんな、それ。
確かに。
2位まで行ったやつから、もう1回戦で負けたやつから全員。
その弱小、確か1回戦で負けたはずやん、そいつらと。
そこにフォーカスしてくれて。
もうなんかそれも、
小学校のサッカー部の最後の試合を思い出したわ、今。
みんな泣いてて、
自分は最初泣いてへんかったけどなんか、
いろいろ周りの雰囲気に飲まれて、
そしたらなんかまぁいろいろ思い出しちゃって、
確かに。
泣くみたいな。
PKやったんかな?
今でも覚えてるのはさ、自分がPK蹴ってギリギリ入ってんの。
で、めっちゃギリギリやったから、
セーフーみたいなのやったんよ。
手で。
横に伸ばしてセーフーって。
そしたらなんかすぐ負けちゃって、みんな泣いちゃって、
なんかちょっと前に手伸ばしてセーフーとかやったら自分が恥ずかしくなって、
っていうのを今思い出したわ。
あんなんせえへんかったらよかったった。
変な感じになるな。
変な感じになる。
あんなんやってたやつがすぐ泣いたらなんか変な感じになるから。
しばらくしてから泣くっていう。
変なバランス取ったわ。
まぁそういうね、誰にでもある物語をなんといえば見てると。
もうそれ以外もいっぱいあんねんけど。
IQは。
あのシーンは地味にむっちゃいいシーン。
で、もうちょっと最後にするけど、
『映像研には手を出すな!』:オタクの情熱と「気合い入ってます!」
あともう映像系には手を出すなね。
これも俺大好きなんやけど。
これはね、アニメチラ見したことあるかな。
なんか話題になってた。
これが唯一アニメで見た感じがするけど。
これはなんかもうオタク全開で
3人の女子高生、これも女子高生か。
が仲良くやってるみたいな、そういうやつなんやけど。
でなんかそこで、
映像系なんやから、
映画を作るんかな。
映画って言ってもショートフィルムぐらい。
ショートフィルムというか、
すごい短い動画を作るんやけど。
それで部活の予算委員会かなんかかな。
なんかその辺で、
今こんな感じでやってます。
だからお金くださいみたいな。
学校側に予算つけてもらうんや。
そうそうそう。
の時に、
こんな感じですみたいな映像を出すんやけど。
そこでもう全員を驚かすみたいな。
こいつらヤバいみたいなのを
ぶちかますシーンがあって。
あれがむちゃくちゃ気持ちいい。
オタクの人が
周りをびっくりさせるっていう。
そうそうそう。
やっぱこのオタクの可愛さというか、
早口でベラベラ喋るみたいな。
自分の好きなことを。
ああいうのも可愛くて。
微笑ましいよ。
その可愛さと
ぶちかますそこの気持ちがあって。
その予算委員会の時に、
映像を見せる前に
気合い入ってますみたいなのを
主人公の
が言うんやけど。
それが俺大好きで。
会社で何かの挨拶の時に
気合い入ってますって
引用したくらい好き。
気合い入ってますっていう言葉を言うんや。
そうそう。気合い入ってますって言って
映像を開始する。
それどの文脈で言った?
中野が引用した時は。
なんか自己紹介かな。
自己紹介か何かのアイスブレイクか何かで
横とそのチャットに
ナンバー数とか言ったかな。
出席確認を前で
ちょっと一言何か言ってくださいみたいな時に
気合い入ってます。
いいね。
ちょうどいい。
言った側は気持ちいいみたいな。
それ引用してる。
可愛いな。
気合い入ってます。
以上ですね。
その他の漫画紹介:『ゴーストフィクサーズ』から『銀青のプルースト』まで
ありがとう。こんなにたくさん。
しかもノーションに
まだまだ
これはなんかブレストというか
してた段階でざっと書いた
ダラダラ可愛いだけとかは
もう語るあれがないから
覗いたりって感じやな。
書いてはいるけど。
なんかゴーストフィクサーズ
呪術とかハンターの系統
ゴーストフィクサーズもだいぶいいよ。
だいぶいい?
いや、俺呪術とかにちょっと弱いからさ。
呪術回線好きやから。
やっとだいぶハマると思う。
マジで。
それで言うと
ここは今から倫理ですっていう
これも映像化されてたと思うんだけど
これも結構
俺らみたいなやつは好きやと思う。
哲学者とかの引用に弱いっていうのは?
引用があるってこと?
高校の倫理の授業の漫画で
主人公が倫理の教師で
高校生の生活において色々
てんやわんやなんねんけど
倫理の哲学者とかの言葉を引用して
こういうことを言ってると
っていうので高校生を
悟しているか
おもろそう。
いや、なんかおもろそうなんか
ほんまにいっぱいあった。
ちょっと
どれか絶対読むわ。
おかえり水平線と
岡崎に捧ぐっていうのが
今んとこめっちゃ気になってます。
いいですね。
これはあれ?
ジャンププラスで
追いつけばいい感じか。
あ、ちゃうわ。
岡崎に捧ぐはもう完結してるんや。
そうですね。
岡崎に捧ぐは
これは
レンタルとかも
なさそうやしな。
もう単があれか。漫画買うしかないか。
じゃないかな。
ちょっと買ってみようかな。
まず一巻から。
一巻だけね。
おかえり水平線もジャンププラスで見てみて。
そうだね。
ちょっと行ってみるわ、これ。
この2つ。
僕らのっていう
やつをね
あげてんけど
これ俺
大学院生頃に
すごい読んでた漫画で
めっちゃ好きやったんやけど
今読んだらあんまりそうやって
だから
いろんな
フェーズとか
年齢によっても
久々は違ってきそうやなって
思ったんやね。
そこまじでそうやんな。
その時にちょうど
思ってるやつとかが
描写されてたりすると
無条件にめっちゃいいってなるもんな。
うん。
うつ漫画って書いてるけど。
僕らね。
僕らのまじで
小学生か中学生ぐらいの
高12人ぐらいがいて
なんか
ジアースっていうロボットに乗って
敵と戦わないけど
敵と戦うときのロボットの
エネルギーがその子らの
命で
戦ったら
全員死ぬ。
最終的に全員死ぬ
っていう漫画。
確かにうつ漫画やなそれは。
なんかエヴァよりもうつ
みたいな感じやな。
知らんかった。
こんなんあったんや。
うん。
ここあの人もまじで
ちょっと見切れっきというか
開いてほしいわ。
もう絵がやばすぎて。
これこの人
俺が今までにできた1位やな。
あ、絵が?
絵が。
これもせっかくあげてくれたからとりあえず
概要欄には全部載せるわ。
そのタイトルだけでも。
ありがとう。
なんだこれは。
おー
ちょっと
上々みがあるというか。
あるかな。
あ、でも違う。
表紙によって全然。
感によって違う。
かなりリアルやと思う。
リアルやな。
これ登山というか
登山というか
どっちかというと
アルケミストというか
そう、登山家?
の話。
面白そう。
俺登山好きやし。
K2とかを
描いてんねんけどもうなんか
痺れるぐらい綺麗。
この絵で描いてるんや。
その山の感じを。
それすごいな。
あれか。
唇紫なんを見て
俺徐々にって言ったんやけど。
寒いから紫なんかな。
そうだね。
すごいね。
なんか最新のFFみたい。
今綺麗さが。
綺麗さかな。
えー。
気になるな。
これもう生き様が痺れるというか。
俺一回なんか登山家で
その
すごい夫婦がいて
めっちゃ高い山に
挑戦して登山で指
何本も無くす夫婦みたいな。
あー。
塔っていうさ
コールって書いて塔って読むんやったかな。
っていう本を読んだことがあって。
えー。
なんかエッセイというか
インタビュアーが
その人らに話聞いて
書き起こしたみたいな感じやったと思うんやけど確か。
そういうのも読んだことあるし。
ちょっと。
通ずるものありそう。
気になります。
しかも映画なんせ
めっちゃ綺麗っていう。
ほんまにそれだけで感動する。
なんか絵が綺麗すぎて。
ほんまやな。なんか
当たり前やけど
AIが無かった時代のもんやし。
無かったね。
今見たら2013とか
書いてたかな。
2013年みたいな。
そうやな。俺が
高校、そうやな。
大学、大学ぐらいの頃から
出たってことやな。
すごいな。
なんかもうほんまにアート作品ぐらい
なんか綺麗な。
ほんまにほんまに感動する。
えー。でもそれをなんか
ものとして欲しいな。その
手元に。物理的な
漫画として。
これもほんまに熱い
というか。
いやー
えー。
何歳の人なの?この主人公は。
でも学生とかではないか。
うん。社会人になってたと思うねんけど
ほんまもうね
バイトとかも
なんか
山小屋に荷物を運ぶバイト
みたいなのをして
普通の人は
3往復で行く荷物を
1往復で
1往復分で荷物を3段積んで
あの筋トレ
鍛えるみたいな
をやり続けるみたいな
もう
ストイックの極みみたいな人が
主人公
熱いの多いな。
ちょっと読んでみよう。ほんまにもう
ゆっくりでも
本屋行ったらちょっと探してみよう。
かもなと。
ブックオフとかね。一瞬
立ち読みとかね。
ここの人もちょっと
物を見たいな。まずは。
気になりすぎる。
この絵がどんだけ綺麗なのか
っていう。
この下らへんのさ、サチロク
銀杏の
プルースと
銀杏って言うかな。
銀杏か。
目の前の神様。
目の前の神様
熱いって書いてるよ。
目の前の神様も
これ将棋の漫画だよな。
これも将棋なんや。
将棋はやっぱ
テーマとしていいんやな。
勝った負けたともそうやし
個人戦やし
それを
題材にして
人間ドラマっていうか
描きやすいって言ったらあれやけど
やっと思うわ。
確かに
しかもめっちゃ努力の人らやもんな。
そうそう。
ほんまに限られた人らや。
超天才の。
おのずと集まる人。
そうそう。
サチロクは
ほんまただ可愛い。
ただ
ほのぼのギャグ漫画。
ギャグ。
一言だけいいっすか。
どういうやつか。
どういうやつか。
高校とかではない?
全然。
幼稚園とかの
サチっていう
子供が主人公で
設定は
適当なんやけど
人類を滅ぼすか滅ぼさんかの
決めるために
人間界を
天使と悪魔が
見に来ると。
天使と悪魔が
おのおの
点数をつけていくねんけど
最終的に
人間界を
滅ぼすか
残すかみたいなのを判断しようと。
でその
点数をつける対象が
幼稚園児のサチになる。
もうおもろいな。
その時点で。
テーマ設定が秀逸やな。
でその
その天使と悪魔も
なんて言うのかな
天使側は
結構間抜けな天使で
天使ってちゃんとしてないとあかんねんけど
お菓子とかいっぱい食っちゃったり
昼まで寝ちゃったり
悪魔側が逆に
すごい掃除とかも
ちゃんとするやつ。
だからなんか
点数をつけるときも
悪魔側がきっちりやってて
天使側が
ルーズやから
あんまりつけへんねんけど
悪魔側が
このシーンは
ちゃんとプラスしてよかったんちゃうとかを
真面目に言っちゃうみたいな。
かわいいな。
そういうもの。
癒されそう。
疲れてる時とかに読みたいわ。
そうそう。
俺も結構癒しやってんけど
結構すぐ終わっちゃって悲しかった。
ジャンププラスで。
銀星のね
銀星
銀星って言うんかな
銀章って言うんかな
聞いたことないなこの言葉は。
銀に青ね。
銀星か。
うん。
これは
お嬢様学校に通う
女子高生と
不良高校に通う
奔放な
ちょっと悪な
女子高生が
またまたまで会って
関係性が
いっていく
漫画ないけど
最終的には
ちょっと恋愛感情に
近しい感覚を
お互い持ってた
やと思うねんけど
うん。
なんかその辺の
なんか
綺麗な恋愛みたいなのを
書いてて
すごい癒される
のと
なんかこの銀星
なんか関係あんのかな
海辺の街が
モチーフというか題材になってて
うんうん。
なんかその
2人の関係性の
青々しさと
海とか
景色の
綺麗さとが
すごいマッチしてて
心が現れる
っていう漫画
これもなんかめっちゃ良かったんやけど
3巻ぐらいで終わっちゃって
あ、そうなんや。
もっと長く続いて良かったのにと
結構
悔しい。
なんやろな
そんなええのに短命なんは
うんうん。
あれなんかな
こんな数が多すぎて
見つからへんのかな
まあそれもあるよね。
俺も今初めて知ったもん
サチロクとか
この銀星のプルーストとか
海辺の
街っていうのがなんか
良さそうやな
無条件にこうやっぱ憧れがあるからな
海辺の街
なんかこれだけで
いいよね
なんか雰囲気感が出る
ここにも書いてるけど
やっぱテーマがいいな
まさに
この二人の関係性描くときに香りがね
すごくキーワードになってくる
あんな香りって金木犀じゃないけど
そういう香りが
どっちかの香水やったか
どっちかのシャンプーやったか
忘れたけど
おきっかけに縮まっていくねんけど
なんかその
香りをきっかけにとかも
なんていうのね
綺麗やな
そうそう
切ないというか
こういう
良さがあって
30半ば
男性会社員とは正反対にある
描写
そうやね
そうやね
現れるな
そのテーマが
それってだけで
めちゃくちゃ面白かったな
もう終わるもう終わると言って
結構長引いてしまったんで
ちょっと編集
大変やと思うけど
いえいえ
もう素材が
あるんでありがたいです
これもう2本撮れるんちゃうかなって
俺は思ってるんで
確かにな
うまいこと聞いてもらって
しかも漫画やから別にそんな
前後の流れとかもそんなにないから
確かに
ありがたい限りです
じゃあ
はい
ぼちぼち終わりにしますか
はい
ありがとう
ちょっとまた読んだら報告します
お願いします
ありがとうございます
おつかれ
43:14

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