外壁塗装の必要性と選定
どうも、Gallup認定ストレングスコーチで、本業ITコンサルタントのすぎひろです。
今日はですね、私今ですね、1戸建てに住んでるんですけども、結構ですね、もう蓄年数も経っていてですね、
そろそろね、外壁塗装をやらなきゃいけないというところでですね、
見積もりをですね、今、外壁塗装業者に、4社にお願いしてるんですけども、
そこからですね、学んだ提案力についてですね、ちょっとお話をね、していきたいと思っております。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスへ長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
はい、本題に入る前にちょっとね、雑談なんですけどもですね、
今日の夜ですね、私はですね、カブアンド総会というのにですね、行ってこようかなというふうに思っております。
はい、皆さん、カブアンドって知ってますかね?
元々のね、前田さんがですね、今、カブアンドというサービスを出してるんですよね。
電気料金とかガス料金だったりとか、あとは光通信だったりとかモバイルとかをですね、事業をやってるんですけども、
その事業のサービスを受けると、カブアンドさんのですね、株というのをですね、まだ上場してないんですけども、それがね、もらえるっていうね、
そういったサービスをやってるんですけども、最初の総会というのをね、やるんですよ。
それが横浜経営アリーナでやるんですけども、今日はね、そのイベントにですね、参加しようかなという、チケットも取ってるので参加する予定です。
参加者もですね、もちろん前澤さんも出てくるし、あと西野さんですよね。
はい、あとはあの美濃和さん、私、美濃和さんはよくですね、池橋さんのところでお話を聞いたりとかしてますけれども、
そういった方だったりとか、あとはMCがですね、お笑い芸人の吉村さんだったりとか、あと茂盛里美さんだったりとか、結構ね、高価な感じなんですよね。
しかもチケット2千円とかですね、めっちゃね、お得で、私、家から近いのでですね、ちょっと行ってきたいと思います。
またこれもね、後日なんかね、スタイフでお話できればいいかなというふうに思っております。
はい、本題に入りたいと思いますけれども、冒頭でもお話した通りですね、私の今持ち家なんですけれども、もう地区20年になってしまうんですよね。
地区20年ってもうそろそろ外壁塗装としては若干遅いんですよね。
で、私の家はですね、6と同じタイミングで立ってですね、もうね、私の家以外はですね、全部外壁塗装を終わらせて、
外壁塗装と屋根の塗装というところをですね、今、三森を今月の頭ぐらいからですね、出してですね、やっと全部揃って、最終的に決まったというような状態です。
でですね、その4社をですね、選ぶというところにですね、何が一番刺さったかという話なんですけれども、
一番刺さったのはですね、新たな気づきを与えてくれるというところがですね、一番刺さったかなというところになります。
はい、ではですね、この外壁塗装なんですけども、皆さんの中でもまだね、これからまだね、例えば5年後10年後やろうかなってやらなきゃいけないなと思っている方もいるので、
そういったところも含めてですね、参考にしていただければ嬉しいかなというふうに思っております。
はい、で私はですね、まず三森をですね、依頼したのがですね、4社にお願いしたんですけれども、
すべてですね、地元のですね、いわゆる中小、小さいところですかね、そういったところに頼みました。
で、まずね、そういったところを頼んだ理由っていうのは、かけがえば大手だったりとか、なんか例えばね、
ホームセンターとかでもね、そういったところを受け付けている方が多いかなというふうに思いますけれども、
結局のところ、そういったところに頼んでも、やるのって受け負い業者だったりとかするんですよね。
要はそこから該注して、そこは結局やるっていう感じなんですよ。
だったら結局そこで、中階手数料みたいな、要はその分上乗せされているという状態なので、
そしたらもう地元のね、直接やってくれるところに頼んだほうが、やっぱり金銭的メリットもあるというところでですね、
そういったところにお願いしようというところで、そういった地元と直接やってくれるところを中心に4社ですね、
依頼をしたというところになります。
見積もりの流れ
はい、そしてですね、見積もりの流れなんですけれども、まずね、ネットとか電話とかでですね、見積もりの依頼を出すというふうになります。
そうするとですね、必ずですね、どこの業者さんも一度現場見させてくださいということでですね、訪問するというところになります。
でですね、大体どこの会社さんにもですね、設計図ですね、家の設計図、外観の設計図を用意しておいてくださいというふうに言われるような感じです。
はい、でですね、それが終わった後、大体1、2週間ぐらいですかね、見積もりの時間があって、その後ですね、実際に来てですね、大体30分から1時間ぐらいな感じですかね、あの色とご説明をしていただくというような感じになります。
で、大体ですね、見積もりをいただくときに、言い方にも、こちらね、依頼の仕方にもよるかなと思いますけれども、大体ですね、塗装剤、塗装剤ですね、塗装は結局それによってどれだけ今後持つかみたいなのがあって、大体小築売みたいな3つの提案をしてくるような感じになっております。
で、私の家の場合はですね、10年ぐらい前というところで、ちょうど屋根ですかね、屋根がアスベストからアスベスト抜きに切り替わったぐらいのタイミングだったらしいんですよ。
で、それもあってですね、今の屋根だと結構丈夫だったりとかするんですけれども、アスベストが抜けたタイミングで、そういったところがあまり考慮されていなくてですね、比較的脆い感じの屋根らしいんですよね。
それもですね、実際に見積もり業者さんにですね、いろいろと話を聞いて、そういうタイミングに作った家だったんだっていうのをね、今回初めて知ったんですけれども。
そうするとですね、やっぱり20年経ってるというところでですね、基本的には屋根をですね、カバー工法といって、今ある屋根にですね、一枚もう一枚屋根を被せるような工法。
塗るんじゃなくて、塗装するんじゃなくて、屋根を一枚被せるような、そんな工法をですね、皆さん最終的にはですね、提案していただいたというところになります。
でですね、我が家の場合はですね、まず先ほどの図面なんですけど、図面がですね、平面図しかなかったんですよね。
そう、なんかね、どちらかというと外観のね、設計図みたいなのが、ちゃんとしたのがなんかない感じだったんですよ。
なんでちょっとないのかがわかんないんですけれども、当時もらい忘れたのか、なくしたのかちょっとわかんないんですけど、なかったというところで、結果的にはですね、業者さんも測ったりとか、結構いろんなやり方ありましたね。
測ったっていうのもありますし、あとはですね、ドローンで例えば屋根の上まで撮影したりとかっていうところもいたし、あとは実際にですね、屋根に登って色々とチェックしてるような感じのところもありました。
はい、でですね、結構これね、最終的に見積もりの提案をするところでもですね、良い悪いみたいなのがあったんですけれども、
やはりね、これ最初の現地を見るところでですね、やっぱり色々とお話をしてくれるところとかね、そうじゃないようなところっていうところがあってですね、
もう私結構ね、その時点で、だいたいここの会社がいいかなみたいな、結構やっぱり目星がついちゃったみたいなところね、正直ありました。
結構ね、最終的に見積もりを出したところが提案のポイントっていうところもありますけれども、もうね、この一番最初のところでですね、お客に対して、今回私自分ですけれども、
そのタイミングでですね、色々と聞いてきたりだったりとか、これこうですよっていう相談をちゃんとね、知ってくれたりとかね、話をしてくれる。
結構ね、この提案をするっていうところがね、一つポイントなのかなというふうに思っております。
提案の重要性
あとですね、私の家の場合ですね、うち結構テレビ、いまだにね、うち特に妻も含めてですね、テレビ見るんですけれども、テレビがですね、ずっとケーブルテレビ、新宿に建ってた時からケーブルテレビになったんですよね。
ケーブルテレビってやっぱり月々いくらかかるじゃないですか。最初はやっぱり電波障害があるからって言って、ケーブルテレビにしたんですけれども、
結構ね、周りの家を見ると、やっぱり結構普通にアンテナ建てる家が多いから、なんかね、コストを考えると建てちゃった方がいいかなっていうふうに思って、
今回ね、アンテナ追加で建てるんだったらいくらかかるかって、それも見積もり出してくださいっていうふうに言ったんですよ。
その時にですね、ある医者のところからはですね、アンテナ屋根の上に建てない方がいいですよっていうふうに言っていただいたところがあるんですよ。
これなんでかっていうと、台風とかそれなりにあるじゃないですか。
そういった時に、アンテナがズレちゃったりとかね、それ復旧するのが屋根の上だと大変だから、
もしつけるんだったらベランダのところにつけるとか、そういったふうにした方がいいですよっていうお話だったりとかですね。
例えばですね、一部雨取りの大水流すところの、それを家に買い止める金属部分が結構錆びているところが何か所かあって、
それを塗装でもできるんだけど、これは例えば交換した方がいいというようなお話だったりとか、
そういうのってよく分からなかったりするじゃないですか。
あと先ほどの屋根の素材ですよね。
スペースとかも入ってないっていうところで、最終的には屋根はカバー広報って言って、
屋根を上から被せるっていうところを両者とも提案としては出してきたんですけど、
その時に言い方っていうのは結構違ったんですよ。
3社は基本的には屋根に関してはカバー広報の方がいいですよって言い方をしたんですよね。
塗れるは塗れるけどみたいなことを言ったんですけど、
ある医者さんはですね、この屋根は塗装しても意味がないですっていうふうに言ってくれたんですよね。
塗ったところで全然素材的に意味がないから、
カバー広報に差し掛けた方がいいっていうふうに言っていただいた。
これって同じことを言っているのと全然違いますよね。
先ほどのアンテナのところも含めてなんですけど、
お客さんがこうしたいっていう依頼ってあると思うんですけど、
それに対してお客側って専門知識ないわけじゃないですか。
そういったところにですね、実際にはこうだからこうした方がいいですよっていう、
専門でやられている方からこその知見みたいなところ、
こういったところで提案してくれるっていうのは非常にいいなというふうに思いました。
そこが一社だけ、最初の現地に来た時にそういった話をしてくれたので、
最終的には金額次第かなっていうところなんですけど、
私はそこが一番いいなっていうふうに思ったんですよね。
あとは見積もりを実際にいただいた後の説明ですよね。
説明が丁寧かどうかっていうところが重要かなと思います。
比較的座標の私が一番いいと思ったところも丁寧だったし、
あとは他2社も比較的丁寧なところがありました。
外壁塗装業者の提案力
特に一番丁寧だったのはB社というふうにしようかと思いますけど、
B社さんは最初の現地調査もすごい念入りにやっていただいて、
その見積もりの提案も結構丁寧だったというところもあるので、
やっぱり丁寧っていうのも結構大事かなと思います。
B社に関して言うと、そこでもいいかなっていうふうに思ったというところはありますね。
C社も比較的丁寧ではあったんですけど、
基本的に皆さん小さいところの会社だから社長さんが来てるんですよね。
C社は社長さんが頼りないみたいなところが、説明とか最初の現地調査も頼りない感じがあったんですよね。
そういった提案に関して言うと、この人は頼りがいがあるなとか、そういったことも結構大事かなというふうに思いましたね。
そのC社さんは社員の若い女性を連れてきて、そのことから説明してくれたんですけど、
その女性の方が逆に言うとすごいしっかりしてて印象が良かったというところですね。
B社は正直言ってそんな丁寧も、雑とは言いませんけれども、
良くも悪くもなくみたいな感じだったので、あんまりないかなみたいなところもありましたね。
今回外壁塗装業者さんの見積もりというところでお話しさせていただいたんですけども、
私は実は9月ぐらいに自分の本業のITの仕事で提案をちょうどやったというところなんですけど、
今回は逆に提案してもらった立場なんですけど、自分が提案するという立場を考えた時にすごい学びになるなと思ったんですよね。
どういったところが提案で刺さるかというところを考えながら行動する。
ITのところでもやっぱり丁寧に説明するというのも必要ですし、
あとはお客さんが気がつかないところを提案するだったりとか、
コミュニケーションをもってこういったところがいいんじゃないかみたいな、
そういったところを提案するというのは非常に大事なのかなというふうに思っています。
提案のポイント
あとは最終的には金額みたいなところもあるので、
実は最終的に決めたA社というふうにしますけれども、
A社さんが金額的にも実は一番リーズナブルだったんですよ。
私としては一番提案としても良くて、金額的にも一番リーズナブルだから、
もうそこしか選ぶ余地がないみたいな感じだったんですよね。
あとですね、今回4社、比較的ちょうどいいかちょっと多いぐらいですけど、
3社ぐらいでもいいかなと思ったんですけど、4社三盛りを取って、
良かったのがやはり外壁塗装だったりとか屋根に関する知識が増えたかなというふうに思っております。
あとは逆に合水も取ることによって、
ここの業者のほうが塗料良いものを使っているなとか、そういったのも分かったりとかしましたね。
具体的に言うと、塗料で言うとアステックというメーカーがあるんですけれども、
そこのメーカーの塗料がどうやら一番良さそうな感じなんですよ。
先ほど、大体どこの会社さんも小竹梅で三盛りを出してくるんですけど、
竹と梅ですね、真ん中と下に関して言うと、アステックの真ん中と一番下の塗料を出してくるんですけど、
一番上のやつだけ皆さん、塗料会社が違うんですよね。
一社だけこのアステックの塗料を出してくれたのが今回選んだA社だったんですよね。
B社が一番最後の提案だったんですけど、B社が提案するまで全然知らなかったんですけど、
このアステックはどれだけその会社が取り扱っているかによって、
一番上位のやつが使えるか使えないかっていうのがあるんですよ。
このB社さんはこのアステックのやつが使えないんですよね。
他の会社さんも使えなかったんですけど、A社だけが取り扱っていたっていうのが実はあって、
そういった意味でも、結果的にB社さんに教えてもらったんですけど、
A社さんがそれが良いっていうのが分かったりとかっていうような、
そういった知識というのが得られたというところですね。
あとはB社さんが一番使っている良い塗料のベンチマークのやつ、
他社と比べてのベンチマークを出してくれたんですけど、
その中でもB社さんが使う一番良い塗料とアステックの、
B社さんが使うのは日本ペイントのやつなんですけど、
その二つを比べたときに、日本ペイントが出す一番良いって自信を持っているやつと
アステックが同等ぐらいの感じですね。
それも考えても、一番A社の提案が良かったというところが最終的に分かったというところで、
そういった合意見積もりをやるというのは非常に重要かなと思いますので、
もし外壁塗装だけじゃなくても、多分いろんなところで大きな買い物だったりとか、
そういったところをやるのには合意見積もりを絶対した方が良いかなと思っております。
今回は外壁塗装のお話をメインにさせていただいたんですけど、
提案というところで観点でいうと、四つポイントとしてはあるかなと思います。
まず一番目が自分の視野を広げてくれる、自分の気づかないような提案をしていただくというところ、
あとはお客さんの依頼内容にそのまま従うだけじゃなくて、
ちゃんとこういったふうにやるのが良いよというふうに提案してくれるというところ、
あとは説明が丁寧というところですね。
あと最終的には金額というところですね。
この四つが提案に関してポイントになるんじゃないかなというふうに、
今回学ぶことができましたというようなお話でした。
最後にお知らせとなります。
私が認定校長をしているスルーセンスファインダーのコーチングメニュー、
コーチングのサービスのほうを今、月2回まで、2名までさせていただいております。
11月に関してはもう1名、
こないだの仙台オフ会に参加された方から1名ご依頼をいただいているので、
残り1名までサービスのほうを受け付けております。
詳しくは概要欄にサービスメニューのほうのURL付けておりますので、
もしご興味がある方はぜひ申し込みいただけると嬉しいかなというふうに思っております。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっといいなって思っていただけたら、
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あんたのキャリアと未来をもっと輝かせるために。
杉浦でした。