パワーランチ会の参加
おはようございます、すぎひろです。今日もライブで行きたいと思います。いつもこの時間はウォーキングしながらのライブになりますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、昨日ですね、私が所属しているですね、ファンビジネス講座ですね、井原市管理事さんが主催するファンビジネス講座で、
パワーランチ会というのがね、時々あるんですけれども、そちらに参加させていただきました。そちらの話をさせていただきたいと思っております。
パワーランチ会というのはね、ちょうどお昼の時間、1時間くらいにですね、別にランチを食べながら参加しているんですけど、色々と会員さんのお話を聞いたりだったりとか、
そういったのがあるんですけど、その中でですね、昨日話があったので、ちょっと話のフィードバックをしたいと思います。ミトちゃん、おはようございます。珍しい。初めてですね、これライブで来ていただいたのは。
今日はちょっとね、私が今所属しているファンビジネス講座っていう、ファンをつけてですね、タイトルコードしないでビジネスやっていこうという講座に入ったんですけども、その中でですね、
お昼のズーム会みたいなのが昨日あったんで、その話をしていきたいと思ってます。よろしくお願いします。
今日話したいのはですね、在庫系の人はですね、もっと目線を下げるべしというような話がありました。
在庫系、そもそも何?っていう話があるんですけど、在庫系っていうのはね、私もそうなんですけれども、
いろいろとできちゃう人、できちゃって、でも自分では何もできないと思っていて、どんどん学んでいって、自分の中のやれるもの、いわゆる在庫っていうふうに言ってるんですけど、
それをどんどん増やしていっちゃう人っていう人はですね、もっとね、何かやるときにもっと目線を下げなきゃいけないよみたいな話がですね、
昨日カニさんのほうからあったんで、その話をしたいと思います。
この話の実例として挙げられたのが、一番最初の吉子さんってね、カニさんにはですね、信頼を置いていただいている、世界の吉子と言われている方と、
あと私もですね、一緒に連名で名前を挙げられた感じなんですけど、本当に私と吉子さんはね、かなり在庫系みたいな感じでですね、
はい、ちょっと言われていてですね、自分では何もできないと思ってるんですよ。何もできないっていうか、大したことできないっていうふうに思ってるんですよね。
一つ一つとっても、特筆してすごいできるっていうものがないなって自分では思っているんですけれども、
他の人から見ると、いや全然そんなことないんだけどっていうふうに言われるような感じです。
それね、本当に言われないと本人たちは全く気づかないんですよね。
私何もできないよなっていつも思っちゃうような感じです。
カニさんおはようございます。
降りてきてください。
昨日もそんなお話がありましたけど、今日はそんな話をしたいと思います。
おそらくね、聞いている中にもですね、これアーカイブで聞いていただいている中でも、そういう方って少なからずいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
まずね、在庫系の人ってどんな気持ちでいるかっていうと、さっきもちょっと言った通りですね、
本当に自分では何もできないと思っているんですよ。
何もできないっていうか、結構器用貧乏的な感じで多分思っているのかな、私もそうなんですけど、
何か一定数そこそこできるんだけど、それ以上できないよなみたいなのがですね、結構悩みみたいで。
何か結局自分の中で特技みたいなのが結局ないよなみたいな。
で、何か新しいものを見つけては、これちょっと頑張ろうみたいな感じでやるんですけれども、
結局ね、結局すごい極めるまではいけない。そこそこもできるまでは行くんですけど、極めるまではいかないっていうね、何かちょっとそういったところがあるかなと思います。
あっ、ヨッサンもおはようございます。
昨日はヨッサンの放送を初めて聞かせていただいて、そしたらたまたま私の名前が出ててちょっとびっくりしたというのがありました。
昨日のパワーランチ会っていうのがファミリースクールであったと思うんですけど、
ヨッサンの話が泉田さんと一緒にあってですね、それで聞いたというのがありました。
ヨッサンもすごいよねみたいな、そんなようなお話です。
ヨッサン、嬉しいです。ありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。本当にお話取り上げて、聞いていただいて、お話も取り上げていただいて本当にありがとうございます。
はい、そう、まずね、何かそんな感じですね。何かね、自分はできないなっていうのがね、まずあるんですよね。
で、そう、でも実際周りから見ると、なんかめっちゃできるじゃんみたいな感じだったんですよ。
なんか最近私も、あ、そっか、みたいな感じなんですよね。
で、その中でやっぱり注意しなきゃいけないところが、何かやっぱりいろんな知識があったりとかするっていうところもあるので、
話がちょっと難しく話したりとか言っちゃったりとか、表現しがちみたいなところも実際にはあるかなっていうところなんですよね。
みんなこれくらい分かるだろう、知ってるだろうみたいな感じで、いろんな話をしたりとか、説明の資料とか作りがちなんですけど、
本当、カリンさんからもっともっと自分を下りて、自分の目線で下げて、そういった形で説明していったりとか、資料を作っていったりとかするほうがいいよっていう話をいただいてみました。
で、私は本当に痛感しているのは、この間カリンさんと一緒にさせていただいた初心者向けのAI講座ですね。
こちらのときにですね、事前にカリンさんに資料のほうね、私のほうのパートの資料を作って確認してもらったときに、
やっぱりこれはちょっと分かりづらいというか、やっぱり内容として難しいから、もっと親しみやすく書いていった方がいいよっていうようなアドバイスをいただいて、
それでですね、実際に本番で説明させていただいて、結果的にすごい分かりやすいって言っていただいてね、非常に嬉しかったというところがあります。
おはようございます。ありがとうございます。
個人的にJSパークのやつをやり取りさせていただいてます。
どうでしょうかというところですね。
実は私、もうちょっと目線を下げたりとか、ちょっと降りるっていうようなことって、本業でも実はやっていたりとかするんですよね。
やっぱり仕事柄、エンドユーザーさんの方と接する機会があって、やっぱりITの言葉だったりとかそういうのって難しいじゃないですか。
やっぱりそれが本当にあんまりわからない方、そういった方にも説明するっていうところですね。
一応そういうところは意識してるんですけども、やっぱり最近ちょっと思ったのは、もうワンランク、自分の目線下げて説明するっていうのをちょっと意識しないといけないかなというふうに思います。
千葉さん、現在大工戦中です。
ありがとうございます。
まとめないでも適当に小出しにしてくれれば全然大丈夫です。
JSパークの話ですし。
全然大丈夫です。
小出しで全然OKです。
まとめてもらうとまとめて返しちゃうみたいなところもあるかなと思うので。
全然大丈夫ですよ。
そんな感じですね。
特に今ちょうどね、ファミリーとかで一緒にさせていただいたりとか、あとこないだのAI講座でお話しさせていただいてるのが、アラフォーマーマさんが中心ということで、
男性女性とかでも結構違ってくるんですが、
特にこのような場合だと、AIの話とかそういったところだと、
特に女性の方とか、テクノロジー的なのって苦手意識ってどうしてもあると思うので、
そういったところを意識しないといけない。
あとは特にやっぱり男性以上に…
あ、ちょっと待って。
うるさい。
音聞こえてますかね。
作業場みたいなところに横を立てたらすごいめっちゃ機械音がうるさいんですけど。
大丈夫ですかね。
やっぱりそういった方に向けて、
特にやっぱりもっと親しみやすいような、
そんなような資料作りだったりとか、
こんなお話だったりとかっていうのをしなきゃいけないなというところがありますね。
他人にアドバイスができない不思議
あとはね、やっぱり在庫系の問題はね、
人にはアドバイスできるのに、
自分自身に同じことができないっていうね、
なんかね、不思議ですよね。
この間、先週ですかね、先週2回ぐらいですね、
このファン美術講座の中で、
他人にニーズを聞く会みたいなことを私主催にさせていただいたんですよ。
その時もですね、吉子さんもですね、参加していただいて、
もうめっちゃ吉コンサル炸裂みたいな、
吉子さんがテキパキとこういうのをやったらいいんじゃないかとかね、
こうするといいんじゃないのみたいな、
すごい的確にお話ししていただいて、
もう本当に私主催させていただいたんですけど、
本当にね、めちゃめちゃ、あ、助かる。
そんなことを言ってるうちに吉子さんが、おはようございますと、
今ちょっとね、吉子さんが先週、
ファミリーでやったニーズを聞く会でですね、
もうね、いろんな方のですね、
めちゃめちゃ的確にアドバイスをしましたというようなお話をね、
していたんですけれども、
その前にちょっとね、話としてね、
私も結構そのところなんですけど、
やっぱりね、他人のニーズとかね、
他人がこうした方がいいとかね、
そういうのは結構アドバイスできるんだけど、
自分のアドバイスが、自分自身へのアドバイスができないっていうね、
なかなか不思議ですよね。
吉子さん、とても良い企画いただきありがとうございました。
いや本当に、なんかね、私の中で一番の発見は、
吉子さん、めっちゃなんか、吉子さんすごいなっていうのがですね、
一番の驚きでしたね。
あんまりね、今まで実は吉子さんとそんなにね、
関わる機会がなかったというところもあったので、
はい、非常になんかね、発見になりましたね。
あとあれですよね、ちょっとまだ全然皆さんには言ってないですけど、
吉子さんと私で今度コラボライブやろうみたいなね、
そんな話も実は出てますよね。
まあ言っちゃいけないのかな、いいですかね。
ここもね、ちょっと早くね、
アナウンスもしていきたいなというふうに思ってます。
在宅勤務と健康管理
一応あれですか、7月1日でしょ、7月1日の12時。
お昼にやろうかって話をしましたよね。
今日が増力クリマス、ありがとうございます。
吉さん楽しみすぎるということで。
ありがとうございます。
7月1日ですね。
なんかね、ここのやり取りもね、
吉子さんさすがだと思って、
もうすぐ日程も決まって、
吉子さんがサムネ作りますみたいなことを言っていただいて、
めっちゃ来るみたいな、さすがだなみたいなね。
というふうにね、ちょっとね、思いました。
吉子さん、わーい、おっさん。
はい、なんかね、そんなような感じですね。
そう、だからね、本当にね、ちょっとね、
自分が降りていく、ちょっとね、もっとね、
自分が思ってる、もう一段階ね、
下げて話をしたりとか、資料を作ったりっていうのはね、
本当に非常に大事だなというふうに思います。
興味津々。
きっとお仲間。
吉さんもね、まだまだ隠し持ってるものがある感じですよね。
昨日のお話を聞いてると。
私も、吉さん、昨日、
昨日やっとフォローされたのかみたいな感じでフォローさせていただいたので、
吉さんの後ろの投稿もね、聞かせていただきたいなというふうに思っております。
はい。
吉子さん、吉さんとも話したいということで。
そうですよね。
なんかね、そういったコラボライブもやっていきたいなというふうに思います。
その中で私もライブ、今日はね、やってますけど、
なんかね、ライブをやろうとしてなかなかやれないみたいな。
こんなようなところがね、実はありますね。
この間、ちょっと前にね、ゆうかりさんが定時のライブやめまーすみたいな宣言をしてましたけど、
私もね、なんかね、定時でライブを設定するのちょっと苦手ですね。
やりたいときにやるみたいなね、ちょっとそういう気質がありますね。
吉さん、ぜひぜひということで、ここでライブが一つ、コラボライブが一つ決まりました。
そんなような感じで。
でも今日、暑いですね、なんかね。
ちょうど雨上がりで天気が良くて。
私は今結構在宅勤務で、今週はちょっと1回、2回仕事で出かけるんですけども、
結構在宅勤務で、今日も在宅勤務なんですけども、
そうするとね、外出ないから。
そういうときになってね、日の光浴びないと、みたいな感じでウォーキングしてます。
吉さん、定期苦手わかります。そうですよね。
なんかね、そういうの定期とかね、あんまり縛られたくないみたいな。
そんなような感じですよね。
千葉理事さん、私もさっきウォーキングしてきましたが、暑いということで。
そうですよね、はい。
まだあれですね、千葉理事さんの、昨日配信だったかな、
ウォーキングについてお話しされてる。
タイトルだけしか見てないので、中身知ってないですけども、
あとで聞きたいなというふうに思ってます。
はい、暑いですね。
でもね、やっぱね、暑いんだけど、まだこの時間だったらマシだから、
やっぱりね、この時間とかにちょっとね、ウォーキングして、日の光浴びないとやっぱり、
やっぱりちょっとね、メンタルやられませんかな、ずっと家で曇ってると。
私はなんとなくね、なんとなくそれ辺のことをね、やっぱり考えて、外に出るようにしてますね。
昔はウォーキング、夜にやってたんですけど、夜だと結局日の光浴びないなっていうところもあってですね。
だから、ウォーキングするのが毎朝この時間ですね。
9時から一応ね、仕事をすることになるので、その前の時間帯に、
ウォーキングするのが一番ね、時間帯にちょうどよくて。
財布も一応毎日なるべく撮ろうというところもあるんですけど、
収録はね、ちょっと今日昼間とか撮る時間もなさそうだし、
前日に撮るときもあるんですけど収録、それも今日できなかったんで、
そういうときはやっぱり朝のね、ウォーキングのときにやろうかなというところがありますね。
ヨシさん。
ヨシさんじゃなくて、その前に。
ヨシさん、光合成してください。
ヨシさんが、人間も、あ、光合成だ。
光合成じゃない、光合成。光合成しないとビタミンDが生成されないですからね。
そうなんですよね、そうそうそうそう。
科学的にもね、そういうのがあったりとかしますし、
なんだっけ、なんかホルモン。
なんかその辺も出たりとかするので、
科学的にもね、そういうの言われてますので、
やっぱりそこはね、ちょっと意識してやらないといけないかなと思います。
やっぱりね、財田勤務って、なんか引きこもりみたいなもんじゃないですか。
あんまりね、よろしくないかなっていう。
あとはやっぱり、軽い運動ですよね。
ライブ配信の計画
やっぱり、歩いてるか歩いてないかだけども、全然1日の運動量って違いますもんね。
ほんとに、やっぱりこの1年かな、1年やっぱり財田勤務がすごい多くて、
なんかね、ちょっと体力落ちる感があるかなというふうにちょっと思いますね。
そんなことを千葉家さんの前で話すとね、じゃあワークアウトしようっていう感じになるかなと思いますけれども、
そこもなかなか自分でやったりやらなかったりみたいな、結構ムラがあったりとか。
千葉家さんにはね、この間もちょっと話しましたけど、
なんかね、プライベートの伴奏みたいなのやってもらった方がいいんじゃないかなというね。
そんなね、やってくれたら私は手を挙げて、ぜひお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今日はそんな感じでですね、そろそろライブも終わりにさせていただきたいというふうに思っております。
はい、最後まで聞いていただいた皆さんありがとうございます。
千葉家さん、あとみとちゃんもありがとうございます。
最初から聞いていただいて、なんかね、みとちゃんから聞くとね、
今日なんの話だよ、みたいな感じだったと思いますけれども。
あれですね、日の美のライブじゃなくてすいませんみたいな感じですけれども。
ちょっとみとちゃん、この間聞いたかな、スタイフの方で、
私のオカマキャラの日の美ちゃんを召喚させたので、
ちょっと前に米ちゃんのとこでやるかもって言ったんですけど、ぜひ聞いてみてください。
じゃあ皆さんどうもありがとうございました。
ではでは。