藤谷直季のストレングスTOP5の紹介
どうも、キャリアアップ認定ストレングスコーチで、本業ITコンサルタントのすぎひろです。
今日は、休日ということもあるので、エンタメ会ということで、今、ネットフリックスの人気のドラマで、私も大好きなドラマなんですけど、【グラスハート】という、王道と言っていいんですかね、青春音楽ラブストーリーみたいなドラマなんですけれども、
ラブストーリーって言うと、どうなの?って思う人もいるかもしれませんけど、ぜひ見ていただきたいなと思っております。私も最初どうなの?って思っていましたけれども、見たらめっちゃハマります。
そんなドラマの主人公であります、天才音楽家藤谷直季のストレングスTOP5というのを勝手に妄想してみるという回を、今日はしてみようかなと思っております。
このチャンネルでは、ITやAIを軸に、多彩な経験、スキルを備えた在庫あったトレジャーハンターすぎひろが、在庫を武器にストレングスで眠る才能を掘り起こし、未来を一緒に開発するためのヒントをお届けしています。
冒頭に1点注意がありますけれども、今回グラスハートの主人公の藤谷直季のストレングスの話をしていくので、どうしてもネタバレになっちゃうところがあるかもしれませんので、その点だけはご了承ください。
まだ見ていない方、ネタバレが嫌だなという方は、このタイミングで一旦聞いてもらって、もしできれば見て、それから聞いてみていただけると嬉しいかなと思っております。
では、私が考える藤谷直季のストレングストップファイブを発表させていただきたいと思いますが、順位が不動かなというところですが、話した順番が私の中では順位かなと思っております。
1つ目が着想、2番目が最上思考、3番目が自己確信、4番目が目標思考、5番目が個別化というような感じになっております。
まず一番最初の着想、これはもう言うまでもないんじゃないですかね。
藤谷直季のどんどん新しい音楽だったり楽曲を生み出すこの天才的な創造力、独創性、これは完全に着想以外の何物でもないというようなところになりますよね。
どんどんどんどん曲が湧いてくるみたいなね。ここがめっちゃ強いっていうね。圧倒的1位かなっていうようなところがあるかなというふうに思っておりますけど、皆さんいかがでしょうか。
はい、そしてその次は最上思考ですね。これも強いかなっていう感じですよね。
まず楽曲を最高レベルにするために妥協せずにとことんこたわるみたいなところだったりとか、あとはそういったところが最上思考ってフォーカスされがちなんですけれども、それ以外に才能がある人と一緒に働くのが基本的に好きだっていうね。
逆にそうじゃない人とは働きたくないみたいなところが最上思考なんですけど、そういうところもまさに才能のあるメンバーと一緒にバンドをやっていきたいみたいなね。そういうところが本当に最上思考そのものかなっていうところがありますよね。
あと、最上思考って人によっては人の才能を見抜くっていうね、そういった才能がいいところを見つけるそういった才能があるんですけれども、これもね、やっぱり藤谷直樹、結構強いかなと思います。
それぞれのバンドのメンバー、特にね、あのドラムのですね、朱音ちゃんですよね。朱音ちゃんの才能、やっぱりあのね、最初いろんなオーディションだったり落ちてばかりいるんですけど、個性が強すぎるがたびに宣言から認められないみたいなところがあるんですけど、そこのね、彼女のドラマーとしての才能を見抜くっていうところがまさにね、
最上思考そのものかなというふうに思っております。
はい、そして3番目がですね、自己確信になります。はい、もうこれもね、あのなんか皆さん納得いくところなんじゃないかなと思います。やっぱりね、自分の音だったりとか音楽っていうところにですね、絶対的に立ったりとか、もう本当に揺るぎない自信を持っているというところで、
もうね、自分の音楽がね、あの、もうね、聴いているみんなにですね、力を与えるみたいなね、そういったところもね、あるといったところ。
まあそういったところはね、もう本当にね、自己確信そのものかなというふうに思っております。
はい、で続いて4番目はですね、目標志向になります。はい、なんか目標志向って言うと、あれなんか目標に向かってなんか突き進むみたいな感じで、
なんかそのなんか目標に向かって突き進むイメージってあるの?みたいなね、そんなようなことをですね、感じる方もいらっしゃるかなと思いますけど、えっとですね、目標志向って英語で言うとフォーカスなんですよね。
だからもうなんかね、あの一つのことに一点集中みたいなね、まあそんなような質でもあるんですよね。
で、もうここも結構ですね、この富士谷直樹の行動っていうところで言うと、あのね、あのドラマの中でですね、何度も出てくると思うんですけども、楽曲制作にですね、もう極度に没頭する。
もうなんか、なんかあの閃いたら、もうなんかどこ構わずね、あの譜面を書いていくみたいな、なんかそういったところ。
最終的にはね、体調を崩すほどですね、没入していく姿勢だったりとか、もうそうなるとね、あの自分の音楽の世界にですね、完全に入り込んで、全てを遮断するような集中力もあったりだったりとかね。
あとね、他のメンバーのとか、周囲の状況よりもね、もう本当に自分の想像の世界っていうのを優先するっていう、まあ強い意志みたいなところ。
まあこういったところがね、目標志向、フォーカスと言われるところにね、もうそういったところを感じられるかなというふうにね、私は思っております。
はい、最後は個別化ですね。これはですね、もう各バンドのメンバー、この個性っていうところを理解して、本人が気づかないようなところも含めてですね、その個性を引き出そうとしていくっていうね。
で、もうこれもね、どちらかというと自分の音を当てはめるんじゃなくて、そのメンバーの個性の音、それをね、どんどん引き出して、それをですね、バンドとして融合させていくみたいなことをね、やっていくシーンっていうのは結構あるんですけども、そういったところはね、この個別化ですね、こういったところがね、非常に強いかなというふうに思っております。
はい、以上がですね、私が勝手に妄想したですね、グラスフォートマットのね、主人公藤谷直樹のストリングスのトップ5のですね、勝手に妄想して勝手にですね、解説する回答になります。
はい、まあ皆さんの中にはね、あの実際ドラマを見てですね、いや、なんかね、やっぱこういうところも入ってくんじゃないかみたいなね、そういった予想もね、あるかなというふうに思っておりますので、もしね、なんかね、いや、私はこの施設の方が強いんじゃないかと思いますみたいなね、ところもね、あればですね、ぜひですね、あのコメント等いただけると嬉しいかなというふうに思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浦でした。
