音声配信の始まり
はい、おはようございます、すぎひろです。今日はですね、通勤のウォーキングというところでですね、駅までの間お話しさせていただきたいと思います。よろしくお願い致します。
今日のテーマですけれども、会社の人が聴いてくれてるらしいということですね。
どうやらね、私のこの財布、私の本業の会社の人がね、聴いてくれてるらしいということがね、
ちょっと最近わかったので、話しさせていただきたいと思います。
なんで、これがわかったかっていうところなんですけど、その前に前提のお話をさせてもらいたいと思うんですけど、
私なんですけど、別にスタイフで配信してること、特にあんまり隠してないんですよね、会社で。
月に一回ぐらい、月に一回ぐらいじゃない、月に一回ね、月に一回会社で中途半端者の研修というのがあるんですけれども、
その時に、趣味じゃないですけど、自己紹介で、その時に講師やってて、
講師の自分の紹介の時に、よくやってることとかハマってることを紹介をしてる中で、音声配信やってますみたいな話もさせていただいて、
スタイフというところで音声配信させていただきますっていう話をしてるんですね。
で、なんかね、あんまりソフトやってる人、一人いるのかな、一人確かね、誰か、確かね、いるんですけど、他に。
あと、中東に新しく入ってきたメンバーも、この研修参加してるんですけど、既存の社員ですね、既存の社員の方も、昔は中東入社の研修がなかったので、
空いてる時間であれば、コンサルタントって稼働してるタイミングと稼働してるタイミングがあって、稼働してるタイミングに受けても受けれますよということですね。
既存の社員も受けてるんですけど、その人たちも含めて、そういう紹介もしてるので、
あ、杉浦さん、そうやってやってるんだなというところで、それを聞いてくれてる人がいるらしいですという話です。
杉浦さん、おはようございまーす。運転しながらということで。ありがとうございます。
中東入社の研修の中で、このスタイフで音声配信してますっていうね、紹介をしていて、
言っても、こんな紹介したって、みんなね、こんな私になんて興味ないだろうって普通に思っていたんですよ。
そうしたらなんか聞いてる人がいるらしいっていうことが最近わかったということです。
なんでわかったかというとですね、朝最近ちょこちょこウォーキングしながらライブしてるじゃないですか。
その時に最近ちょっと、この人新規の方かなっていう方が来られてて、
新規の方が来られて嬉しいなとかって思っていたんですよ。
コメントを少しいただいたりとかしていたんですけども、
誰なんだろうって普通に思いながら、
でもなんかプロフィールと見ると何も特に配信してないみたいなので、
危機性の方なのかなっていうふうに思っていたんですけども、
そんなにコメントしてくれるなって思ってはいたんですよね。
そんなふうにね、なんとなくハンドルネーム、名前覚えてるじゃないですか。
ある時に会社の業務内のイベントでLINEグループが作られたんですね。
LINEグループって、普段会社だとTeamsとかでグループ作られたりとかするんですけども、
LINEグループってね、自分たちの普段使ってるLINEの名前でグループ作られてるんですけど、
なんかあんまり気にしなかったんだけど、
たまにライブ来てくれる人と同じハンドルネームの人がいるなっていうことにね、実は気づいたんですよね。
で、そのグループを作った人に、あれ、これって誰なのっていうふうに聞いたら、
あ、これ何々さんですよって言われて、
ああ、なるほど、そっかそっか。
確かに彼は私の中途にじさんのね、
私の中途にじさんの研修にも出ていたし、
あとこの間一回何かね、会った時に杉浦さんって言われたんですよね。
彼が研修中の時に、このアカウントですねって言ったから、
見つけたのねって思ってたんだけど、まさか聞いてると思ってなかったし、
まさかライブでコメントをくれてるなんて夢にも思わなかったので、
ちょっとね、びっくりしたというところになります。
あ、いっぴー様おはようございます。
今日は会社の人が、実はね、このスタイフ聞かれてますというね、
リスナーとのつながり
聞いてもらってますという話をちょっとしてます。
ちょっと雑談っぽい話ですけど、はい。
で、まず率直な感想としてですね、
私はなんかちょっと恥ずかしいけど、嬉しいかなっていう感じですね。
いっぴーさんおーということで。そうなんですよ。おーって感じです。
なんか嬉しいかなっていうふうに思うんですね。
聞いてもらってるって、興味があるというふうに少なからず思ってたもんですね。
興味もらってると。
いっぴーさん、いいですねということで、ありがとうということで。ありがとうということで。
そうなんですよ。
なんか正直に皆さんどうなんですかね。
会社の人が何かやってることって興味ありますか。
私実はそんななんか会社の人がプライベートで何かやってることって
実はそんなに興味がなかったりとかするんですよね。
みんなそういうものなのかなって思っていたんですよね。
いっぴーさん、ないですね。笑いで。そうですよね。ないですよね。
そうそうそう。だからそう考えるとなんか興味を持ってもらえてるって
なんか嬉しいかなっていうふうにね、ちょっと思いますよね。
やっぱり特に私みたいな会社、コンサルティング会社で
やっぱり普段会う機会が少ないんですよ。
普通の会社だったら毎日同じ職場で会わせたりとかすると思うんですけれども
会う機会もないし、今も別に一緒に仕事してるわけでもなかったりとかするし
例えば自分の直接見てる部下というか後輩というわけでもなかったりとかもするので
そういったところで興味を持って聞いてもらって
しかもライブとかでコメントをくれてるっていうところもあって
それは嬉しいかなというふうに思いますね。
私といえばね、言ってって感じ。聞いてますってね。
会った時でもね、言ってもらいたいなっていうのが正直ありますね。
正直言って、別に会社に絡んだ話はしてますけど
聞かれて困るような話もしてないので
別に私的にはあんまり困るようなことも正直ないかなというふうに思ってます。
リッピーさん、コメントまでしてくれるなんてすごい。本当にそう思います。
サイレントリスナーでも全然いいと思いますけど
こっそり聞かれてるのはドキドキします。
リッピーさん、私は困る話ばっかりしてます。
確かにそうかな。
そこのリッピーさんも、ないようにもいいかな、リッピーさんは。
あんまり困る話もしてないし、
私のひと隣というか、そういうのも見てもらえてもいいのかなと思います。
リッピーさん、泣き笑いみたいな感じですけど。
個人的な感想
リッピーさん、面識とかだと面白いですよねっていう感じですよね。
リッピーさん、会社いるわけじゃないからいいかもしれませんけど。
そんなような形で嬉しいかなと思います。
あとはそんなに私、裏も出ないっていうところもあるかな。
裏の裏はわかんないですけど、少なくともあんまり、
最悪で話してることはあんまり私が普段会社にいる時の態度っていうか思考だったりとか。
そんなに変わんないかなっていうところもあるので、
そこは別に気にはならないかなというところですね。
リッピーさん、面白いと言ってもらえて嬉しい。ありがとうございます。
宇野さんは裏も出さそう。
そうですね、比較的ないんじゃないかなとは思いますよね。
もちろん人には言えないことは人間なのであるかなというところはありますけれども、
会社にいる時もリッピーさんも知ってる私とかとそんなに変わんないんじゃないかなというところもあって、
むしろいろんなことを知ってもらったりとか、
あとはたまに少しオブラートに積んで会社のことも仕事の話とかもしてるので、
そういうのも聞いてもらえてるので、それはそれでいいのかなと思いますね。
マッキーさん、おはようございます。聞かれてるんですね。
驚きの目みたいな感じですけど、聞かれてるんですね。
マッキーさんはどうですかね、自分のスタイルを。
オンラインショーの人たちに聞かれてる。
まずいか、今。それはまずいか、マッキーさんの場合は。
リッピーさん、マッキーさんだー。リッピーさん、おはようございます。
リッピーさん、マッキーさん。マッキーさん、今はまずいです、確かに。
今はちょっとまずいですよね。
そんなようなことなので、そんなにまずいような話もしてないので、それはそれでいいかなというふうに思ってます。
もし聞いてる方、今日ちょっとタイトル的にも、もし他にも聞いてる人がいたら聞いてもらう前提でタイトルもつけてるんですけど、
ぜひ会ったときとかに、会ったときじゃなくてもいいですよ、実は聞いてますっていうね、
Teamsとかでも連絡くれると、逆に嬉しいかなと思いますので、
もう完全に聞かれてる前提で今日は話してますけども、そんなようなことを思っております。
はい、じゃあそろそろね、駅に着きますので、今日はこれくらいで終わりにさせていただきたいと思います。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、ではでは、リッピーさん、マッキーさん、ありがとうございます。
はい、ではでは失礼いたします。