AIアプリの実用事例
どうも、すぎひろです。
今日はですね、朝にテレビでですね、情報番組でAIアプリの特集をやっていてですね、
それを見てね、裏でChatGPTが動いているなっていうのがイメージが付いたので、
そのあたりの話をしたいなというふうに思っております。
このチャンネルでは、ITの力とストレング性長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
今日はですね、朝目覚ましテレビを見ていたんですけれども、
その時にAIアプリの特集をやっていたんですよ。
今ね、ChatGPTだけじゃなくて、いろんな専用のアプリ、AIを使ったアプリみたいなね、
こういうのがありますよみたいな話があったんですけども、
これって裏で全部ChatGPTが動いているかな?
ChatGPTじゃなくても、クローとかジェミニとか、そういったものが動いているなっていうふうに感じたのでですね、
今日はそのような話をしたいと思います。
じゃあね、今日、実際にどういうアプリがあるかみたいな話をですね、
こんな感じでできるんじゃないかみたいな話をですね、
ちょっと具体的に話していきたいと思うんですけど、
まず一番最初に、ちょっと順番バラバラかもしれませんけれども、
カロリー計算のですね、アプリっていうのが出たんですよね。
これって写真を撮ると、例えば食べ物ね、食事を写真を撮ると、
それで自動的にカロリー計算をしてくれて、表示させてくれるみたいな、
そんなアプリがあったんですけど、
これね、全然今ChatGPTだったらできるんじゃないかなと思うんですよね。
はい、結構今写真で何を、どういったものなのかというのを認識するようなことができるので、
それを写真で撮って添付して、
それをですね、この食べ物何?みたいなのと、
あとじゃあカロリーどれくらいなの?とかっていうのを言えばね、
これは出てくるはずかなっていうところがあるので、
これ、裏でやっぱChatGPTとか、それを使っているのかなっていうのを感じました。
次にですね、出てきたのが、子供の宿題の丸付けみたいなね、
どうかできるのかみたいな感じなんですけども、
これもね、おそらくできるかなと思います。
これもね、子供が書いた問題とそれに対しての答えみたいなところをですね、
写真を撮るとですね、
そのアプリがですね、これが丸でこれがバスでみたいな、
そういうのをですね、瞬時にやってくれるみたいなのですけども、
若干、生成愛系、計算が弱いっていうところがあるんですけども、
これもですね、おそらくできるかなっていうところですね。
先ほどね、カロリー計算と同じで、
その画像から今どんなものなのかっていうのを認識したりとかっていうのが結構できるので、
そこでですね、実際に読み取って、それで計算して、
じゃあそれが合ってるか合ってないかみたいなことができるかなというふうに思います。
AI技術の応用と展開
次に、こんだてアプリみたいなのがあったんですよね。
今、例えば冷蔵庫にあるものがこれとこれがあってみたいな、
そこからですね、今日はこういうこんだてでみたいな、
こういうレシピでみたいなのが出てくるかなと思うんですけど、
これ実はね、今度似たようなことをですね、
今週末にあるですね、私が主催するチャットボットの講座、
これでもですね、まさにこれをやろうと思っているというところでですね、
これもね、普通にGPTでできるなっていうふうに思いました。
でですね、これなんかね、やっぱり今ですね、
チャットGPTとかそういったね、
ベースとなるチャットGPTだったりとか、
あとクローとかジェミニみたいなところのサービスっていうのが結構充実してるし、
精々AIの精度っていうのは結構高くなっているので、
企業では結構ね、これをエンジンとして使ってサービスを起こすっていうことがね、
実際できるんですよ。
自分たちでですね、チャットGPTのサーバーを立てて、
そこからですね、サービスを展開していくっていうことがですね、
実際にできるようなことが、
チャットGPTとかそういったことができるようなことが、
そういうサービスが実際にあるので、
それを結構応用しているというだけなんですよね。
要はですね、裏ではチャットGPTを使っていて、
表向きのところはですね、
例えばそういった先ほどのカロリー計算だったりとか、
宿題の丸付けだとか、こんな手のアプリみたいなところに特化した形でですね、
使う人が使いやすいように、
見た目っていうところですね、
それをですね、工夫したりとか、
あとはそれに特化しているので、
これを入れたらこういうふうになるみたいな、
そういった特化するようなことをですね、
作るっていうようなことがですね、
できているというところにもあります。
今ちょうど私の会社でもですね、
これからサービスを展開するにあたって、
まず一旦そういったサーバーみたいなのを立ち上げてっていうのを、
ちょうど今やろうとしているので、
これからちょっと私もそういったところも、
勉強していく感じになるかなと思います。
実際ちょっとね、
私が手を動かしたアプリを作るかっていうと、
ちょっとそこまではやらないかもしれませんけども、
そういった企画立案とかもね、
ちょうど仕事でやっていくっていうところもあるので、
こういうのって結構アイデア次第ですね、
何でもできるかなっていうふうに思っております。
こういったのって、
アプリまで作るっていうところではいかないんですけれども、
これチャットGPTでテキストベースでですね、
今の皆さん使っているチャットGPTベースでですね、
自分たちで実は作ることができるんですよ。
でですね、
それがね、
チャットボットというかね、
GPTと言われてるんですけど、
そういったものですね、
こういったね、
さっきのこんだてのアプリみたいな感じですね、
こんだての自分のね、
例えば冷蔵庫になってるね、
食材の情報だったりとか入力するとですね、
あとそれを使ってですね、
こんだてを提案してくれるとか、
どんな買い物をしなきゃいけないかみたいなことですね、
それをですね、
今のチャットGPTのテキストベースでですね、
自分たちで作るってことができるんですよね。
はい、
それがですね、
実はですね、
今週の土曜日ですね、
私の方で開催させていただきます、
誰でも簡単にチャットGPTで作るですね、
チャットボット作成講座の紹介
チャットボットの作成基礎講座というものになります。
はい、
こちらなんですけど、
昨日までのアナウンスではですね、
昨日で申し込み終了していたんですけれども、
昨日ね、
カニーさんと対談させて、
AIに関して対談させていただいて、
もうちょっと伸ばしたほうがいいんじゃないみたいな話もちょっとあってですね、
明日までですね、
明日の7月10日の木曜日の23時59分までですね、
募集しております。
はい、
申し込みフォーム等々ですね、
今回のね、
こちらの概要欄に載せてあります、
私のプロフィールの方にも載っておりますのでですね、
ぜひご興味のある方は、
申し込みいただけると嬉しいかなと思っております。
はい、
開催日はですね、
7月10日の土曜日、
こちらがですね、
11時から11時半、
こちらZoomで開催して、
まずここでですね、
一緒にね、
チャットボットを作ってみようということでですね、
手順をですね、
実際にお話しながらですね、
皆さんでサンプルをちょっと作ってみようというような会になります。
はい、
2回目がですね、
翌週ですね、
7月19日の土曜日ですね、
10時から11時半なんですけども、
はい、
こちらはですね、
実際に皆さんが作ったものを見せ合ったりとかですね、
あとわからないこと、
実際に作ってみるとね、
出てくるかなと思いますので、
それをですね、
質問会みたいな形でですね、
させていただきたいと思っております。
はい、
こちら2回セットですね、
講座の、
2回セットなので講座になっております。
はい、
途中参加、
途中対策全然OKです。
はい、
顔出しも、
はい、
全然任意に出せます。
はい、
あとはね、
この日やっぱ出れないよみたいな方もね、
当然いらっしゃるかなと思いますので、
アーカイブもですね、
残しておきますのでですね、
はい、
ぜひ、
興味のある方はご参加いただきたいと思います。
はい、
できるならね、
参加費なんですけど、
これもう激安です。
はい、
一般はですね、
2,000円でご提供します。
で、
カリンさんのですね、
宣言を行われた初心者向けチャットGPT活用講座ですね、
これ私もですね、
サブコーチとして入らせていただいてるんですけど、
そちらのですね、
参加していただいた方、
今ね、
カリンさんのほうでですね、
このアーカイブのですね、
再販みたいなこともやっておりますのでね、
そちらのも含めてですね、
購入いただいた方、
2回目の最後のほうにですね、
このキーワードっていうのをですね、
私のほうからお話しておりますので、
このキーワードをですね、
申し込みフォームで入力していただくとですね、
なんとね、
半額の1,000円、
もともと安いのにね、
さらに1,000円で、
ということで提供させていただいておりますので、
ご興味のある方は、
申し込んでいただければと思います。
またちょっとね、
1個気を付けなきゃいけないところが、
このチャットボットですね、
ChatGPTのGPTという機能なんですけど、
これ、
自分でですね、
これを作るときはですね、
有料プランですね、
ChatGPTの有料プランじゃないとできませんので、
そこだけご注意ください。
公式LINEとの連携
はい、
あとね、
今、
キャンペーンとしましてですね、
今回の募集期間ですね、
7月10日までの募集期間中、
皆さんの、
お勧めの、
お勧めの、
お勧めの、
お勧めの、
はい、
これですね、
全然今回の基礎講座の方、
申し込んでいただかない方でもですね、
公式LINE登録いただいてですね、
私の方にですね、
メッセージ送っていただければね、
ぜひご相談、
お回答させていただきますので、
もう一人一人にあったね、
お話しさせていただきますので、
ぜひぜひ、
こちらのね、
公式LINEの方もご登録の方、
お願いいたします。
はい、
本日も最後までお聞きいただき、
ありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思ったら、
ぜひぜひ、
お知らせいただければと思います。
はい、
それではまた会いましょう。
ありがとうございました。
はい本日も最後までお聞きいただきありがとうございました今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたらいいねコメントフォローしていただけると嬉しいです
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