生成AIの導入
どうも、Gallup認定ストレングスコーチの杉尋です。
今日はですね、私杉尋がですね、ChatGPT以外にですね、最近よく使っている生成AIのお話をですね、させていただきたいと思っております。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためにヒントをお届けしています。
はい、まずですね、本題に入るまでちょっとね、お礼の方を言わせてください。
はい、昨日ですね、私のですね、オカマキャラ、ひろみーちゃんのですね、配信をですね、初めてさせていただきました。
はい、正直言いましてね、私ね、こういうことを求められているかどうかというのもありましたし、
あとはね、なんかね、反応が薄かったのでどうしようかなというふうに思っておりましたけれども、おかげさまですね、いろんな方からですね、コメントいただきました。
皆さんどうもありがとうございました。
はい、またね、次回もやってもらいたいというね、お声もいただいておりますのでですね、
次回はですね、ライブをしたいなというふうに考えております。
で、その中でコメントでもいただいたんですけど、人生相談とかね、するとね、していただくと面白いみたいな話もちょっとありましたのでですね、
私の方でですね、あのマシュマロというですね、特命の質問のですね、サイトを使ってですね、質問の方を募集させていただきます。
広見ちゃんへのですね、人生相談、もし何かございましたらですね、ぜひぜひですね、こちら概要欄の方にですね、こちらマシュマロをですね、載せておきますのでですね、
はい、そちらからですね、人生相談を送っていただけると嬉しいです。
もちろんですね、広見ちゃんへのですね、質問とかでも全然構いません。よろしくお願いいたします。
はい、まだね、広見ちゃんへのですね、配信聞いてないという方はですね、こちら概要欄にも載っておきますし、
あとはね、昨日の配信を聞いていただけると、それがですね、広見ちゃんの配信ですので、よろしくお願いいたします。
はい、ではですね、本題に入りたいと思います。
Jensparkの活用
はい、えっとですね、杉浦がですね、最近よく使っている生成AIの話をさせていただきたいと思いますけれども、
はい、あのChatGPTの方はね、あのまあ普段からね、もともと使っていたというところがあります。
まあ特にね、私はですね、あの、まあ今日はね、使ってないんですけれども、えっとですね、まあこのスタッフのですね、台本みたいなのもですね、
えっとこちら、えっとChatGPTでね、作ったりみたいな、ということもね、やったりとかしています。
はい、でもえっとですね、まあ実際にですね、例えばChatGPTでですね、あの例えば仕事でですね、なんか調査みたいなことをするときにですね、
まあもちろんですね、ChatGPTでもですね、えっとね、こと足りるというところもあるんですけれどもね、
あの結構私だと、まあ仕事がですね、あの本業ITコンサルというところもあって、えっとですね、海外のソフトウェアとかね、なんか調べたりとかっていうところもね、あったりとかするんですよ。
で、そういったときにですね、やっぱりあの海外の情報って、まあ私ね、あんまり英語が得意じゃないので、まあ調べにくいみたいなところもあったりとか、
でですね、まあChatGPTに聞くんですけれども、やっぱりね、あの情報がですね、あのやっぱり文章でいっぱい出てくるとですね、
中身がちょっとね、あの入ってきづらいみたいなね、そういうとこはあるかなというところになるかなと思います。
はい、でそういったときにね、なんかね、やっぱり、あのChatGPTというか、生成AIでね、なんかねプレゼンテーションソフト、プレゼンテーションソフトというかですね、
プレゼンのね資料みたいなのを作って、なんかで資格化するとね、あの非常にいいかなというふうに思ってるんですけど、
まあChatGPTだとなかなかね、そこ限界があるかなというところがあります。
で結構ね、あの皆さんもですね、あの仕事で生成AIどういうふうに使ったらいいのかというのはね、迷っている方も多いかなと思ってるんですよね。
でそんなときにですね、あの最近ですね、あの、まあそんな最近というわけではないんですけれどもね、
あの結構昔から、昔からって言ってもね、去年ぐらいかな、あるね、あのJensparkっていうですね、生成AIのね、サービスがあるんですけれども、
こちらがですね、あの最初の頃は結構調べて、それをファクトチェックみたいな形でですね、あの結構調べるのが結構ね得意系のね、生成AIだったんですけれども、
まあ競合としてはね、PowerPlexyとかね、Fellowとかね、そういったところもあるんですけど、最近ね、このね、このJensparkがめちゃめちゃ進化していてですね、
特にこの中であるね、あの、AIスライド機能ってのがね、めちゃめちゃいいんですよ。
はい、じゃあね、このAIスライドとかどういう機能かというとですね、えーとですね、まあこのJenspark、そもそもね、あの調べるのがめちゃめちゃ得意だというところでですね、
あのまあいろんな情報をね、調べてくるんですけど、それをですね、まあ簡単に言うとスライド化してくれるんですね。
はい、あのパワーポイントだったりとか、まあ今最近だとね、キャンバーとかでも使って、あの作られる方多いかなというふうに思いますけれども、
まあそういった形でプレゼンテーションの形式にですね、あの調べた結果をですね、えーと、まあビジュアル化していただく、していただく、いただけるですね。
はい、っていうね、えーとそんなようなことで、えーと結構使ってます。
で、これがですね、本当になんですかね、えーとね、下手にね、自分でですね、あのプレゼン式を作るとね、全然ね、あのきれいに作れるし、
あとはえーとですね、結構調べる精度っていうのは結構高いので、まあそういった、あの調べた情報をですね、あの本当に、まあグラフだってとかそういったね、視覚化するのにですね、非常にですね、あのいいものになっております。
で、本当にね、なんかね、あのこれ、えーとね、自分で作るよりかはね、遥かにね、あの精度がいいものができるのでですね、本当にね、これはおすすめかなと思います。
まあ結構ね、仕事でもね、使えそうなね、感じだと思います。実際私は結構ですね、まあそういった調査系のところでは使える、使ってるというところです。
自分の資料作り
で、えーとね、私ね、あのー、ちょっとこの間ね、あのー、あのカリンさんね、あのー、えーと、チャットGPTのね、基礎講座、初心者講座のときも、まあこの話実はさせていただいたんですけど、
えーとね、あんまり、えーと、たとえば自分がこういうの作りたいみたいなものには向かないのかなーってちょっと思っていたんですよ。
でもそうしたらですね、あの昨日、えーとですね、そのジェンスパークのですね、イベントですね、スパークジャパンっていうねイベントが、まあオンラインであったんですけど、そこでですね、いろんなね、あのこういうふうに使うんだよみたいな事例みたいなね、あのお話聞いたんですけど、結構ですね、あのちゃんと、あのー、
プロンポッドとか指示のところでですね、自分、たとえばこういうの作りたいんだみたいな情報を入れるとですね、それも結構ね、スライドでね、あの作れてですね、ほぼほぼ本当になんかね、あのー、なんかね、自分のね、あの作りたい資料みたいな、本当にたとえば自分の紹介だったりとか、自分が思っていることっていうのをですね、あの資料化するっていうのも全然できるということでですね、これちょっとまたね、えーと、今度ね、私もやってみたいなというふうに思っております。
はい、で、あとね、もう一つね、お勧めのポイントがあって、えーと、たとえばですね、あの画像生成AIとか動画生成AIとか、まあそういうの、まあちょっと、あのまだ文書系もそうなんですけど、結構今いろんな、あのーなんていうかね、サービスっていうのが、まあ乱立してるって言い方はちょっとあんまりよろしくないと思うんですけれども、まあいろんなやつがあって、これどれ使ったらいいかわからない。
で、結構特に動画とか画像生成AIみたいなのって、やっぱりちょっと課金しないとですね、あのー、あんまりね、あの使えないみたいなね、まあ使えてもちょっとしか使えないみたいなのが多いんですけど、このジェンスパークに関して言うと、まあちょっとね、あの課金はね、やっぱりあのー、がっつりあるんだったら使ったほうがいい、あのしたほうがいいんですけれども、あのね、いろんな、えーとですね、画像生成AIとか、あのー、いろんなね、サービスとですね、えっと連携していてですね、そのモデルがですね、
複数使えるようなね、感じになってるんですよ。
で、例えばですね、画像生成AIとか、動画生成AIっていうのは、えーとですね、例えば複数のサービスをですね、選んでですね、例えば同じ1個の指示を出すとですね、その4つのですね、サービスを使ったですね、例えば画像とかをね、いっぺんに生成してくれるみたいなことができて、
で、それでですね、ああ、このサービスが一番、あのー、なんか自分のね、あのー、思ってるのと近いかなみたいなのをね、選んで、それでね、じゃあ、じゃあ今度それでこの仕事作ってみようみたいなね、そんなようなこともできるようなですね。
なんかね、あのまあ、いろいろとやってみたい、いろんなやつをね、やってみたいんだけど、えっと、どこに課金したらいいのかとかね、あとは課金いっぱいしすぎてね、ちょっと困ってんだよなみたいなとね、そういう方もね、結構おすすめかなというふうに思っております。
はい、私の方でですね、あのー、コメント欄にですね、あのー、ですね、まあ招待、招待コードみたいな感じなんですけども、あのー、まあこれ、結構ね、このJSpark、クレジットを消費するような形なんですけども、そのクレジットが100、1000クレジットですね、プラスでもらえるっていう、えーとね、招待コードをですね、貼っておきますのでですね、あのー、ぜひね、あのー、ちょっとやってみたいなって方はですね、えーと、こちら使っていただければなっていいと思います。
ちょっとこういうのはね、あんま踏みたくないみたいな人はですね、まあそれ避けていただいても全然構わないかなというふうに思っております。
はい、えーとね、そんなJSparkもですね、あのー、すいません、モデルとしてはですね、例えばチャットGPとかもね、実はね、使えたりとかするんですけれども、あのー、まあチャットGPTとしかね、やっぱりない機能としてですね、あのー、GPTsってね、チャットを作るといった機能があります。
で、こちらはですね、結構ね、あのー、繰り返し、えーと、あのー、例えば毎日同じようなことするだったりとか、あとはですね、あのー、人にですね、そのえーとですね、まあ繰り返し使うようなものっていうのはですね、えーと、提供するような機能があるんですね、それがGPTsっていうんですけれども、はい、そちらのですね、あのー、私がですね、えーと、誰でも簡単にチャットGPTで作るチャットBot基礎講座というのをですね、えーとですね、来月やらせていただきたいと思っております。
はい、えーと、こちら概要欄の方にも載せておきますけれども、えーとですね、2回で1セットのですね、えーと、講座になっております。
で、えーと、日程的にはですね、えーと、7月12日のですね、土曜日のでですね、10時から10時半、朝の10時から10時半にですね、えーと、まずね、一緒にですね、えーと、私がですね、あの画面をみんな、えーとですね、えーと、出しながらですね、説明させていただくのでですね、そこでですね、一緒にチャットBotを作ってみようみたいなね、えーと、そういったところをえーと、やってですね、第2回はですね、そのえーと、実際に作ったものをですね、お互いみんなで見せ合ったりとか、あとはね、実際にえーと、自分で作ってみると、あ、これってどうやってやるんだっけみたいなね、わからないことも出てくるかなと思いますので、
まあ、そういったところをですね、フィードバックしていただくようなね、質問会みたいなもんですね、えー、やっていただく、えー、あるというような、そんなようなですね、会にしたいと思います。
はい、こちらのね、えーと、募集の方は、えーと、私のえーと、公式LINEのですね、後日、えーと、ご連絡させていただきますので、よかったらですね、公式LINEの方、えー、ご登録いただけると嬉しいです。
はい、公式LINEの方もですね、概要欄に載せておきますので、ぜひぜひ、あの、ご登録いただけると嬉しいです。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。